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中1の息子のことです。息子は発達障がい(ASD ADHD)で、支援級です。
先生の考えに違和感です。
息子は学校が苦手で、4時間目からとか午後からとか好きな授業に合わせて登校しています。行事は特に苦手で少し前から学校に行けなくなってしまうので、不参加にさせてもらうことが多いです。好きな授業は全力で楽しめるのですが。
その落差が大きいせいか、担任の先生に“息子さんは苦手なことは避けて好きなことだけやっている印象があります”と言われてしまいました。ズルいよね、というニュアンスです。
息子なりに、友達と関わることや得意な授業を楽しみになんとか学校に行っているのですが、先生から注意されて自信を無くしているようにみえます。
社会に出ればやりたくないこともやらなければいけない、というのもわかるのですが、ふさぎ込んだ息子を見ていると、息子なりに一生懸命頑張っていることをまず認めてほしいと思ってしまいます。
小学校の頃から同じような事を先生から指摘されて悩んでいます。
私の考えが甘いのでしょうか?
よくわからなくなってしまって、誰か教えてください。
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この質問への回答10件
好きな科目があって、何よりです。
ぜひとも、その好きな教科が何なのかはわかりませんが、その教科だけは定期テストで満点、成績は「5」を目指してください。
あと,好きな教科の検定も、どんどんうけましょう。
5教科なら、国語なら漢字検定、英語なら英語検定、数学なら数学オリンピック、理科なら理科検定、社会なら歴史検定や地理検定、
実技なら、音楽ならソルフェージュ、美術ならコンクール入選、または作品つくり、家庭科なら料理とか、技術なら木工や半田ごてやプログラミング・・・・
将来の、なりたい職業が明確に決まっているなら、目標も具体的になります。
「好きなことしかしない」といわれても、「そこまで好きなら、息子ちゃんは、仕方ないなあ」と周りに認めてもらえるレベルに、極めることができれば、好きなことだけ出来ます。
または、苦手な授業でも、「だまって教室ですわって授業受けていればいい」だけの授業内容なら、「とにかくその場にいる時間(出席するスキル)」を増やす、訓練、、だと考えましょう。苦手な教科だからといって、欠席ばかり、レポートもテストも出さないか出しても不十分な仕上がり、では、1や2がつきます。
それは、もったいなさすぎます。
おこさんの「苦手」は、何が原因で苦手なのでしょうか。
リモート授業なら、うけることができますか?
内容の難易度を下げたら、うけることができますか?
義務教育のうちに(なんとか、あと2年間で)、「苦手教科も教室で,すわって授業受けられるようになるぞー」を目標にしたほうが、卒業後も、お子さんの居場所の選択肢が広がると思うのですが。
小学生の子育て真っ最中の若輩者で恐縮ですが。
障害があっても、ある程度負荷をかけて育てることは必要だなと感じています。
娘は支援級で基本合理的配慮をしてもらっていますが、必要な場面では周りの子どもたちと同じように厳しめに指導してもらっています。
小学校低学年と中学生では比較対象にならないかもしれませんが、「嫌なことがあっても受け入れなければならない」「逃げてばかりはいられない」という点は変わらないと思います。
踏ん張る経験を積むと、ここぞというときの腹の据わり具合が変わります。
ここは我慢するしかない、やるしかないという場面ですぐに気持ちを切り替え、自分を律することができるようになりました。
そこに至るまではこちらも不安や焦りがありました。
ただ、そこで親がぶれたり気持ちが揺らぐと子どもにもすぐに伝わるので、あえて「○○ならここまでやったらいけると思うで!」「ここから先はやめてもいいけど、これだけはやっとこか!」と前向きに背中を押すように向き合ってきました。
困難があっても踏ん張っている姿は、やはり周囲に与える印象にも影響してきます。
寄り添うところはしっかり寄り添って、でもここぞというところは自信を持って背中を押す(突き放す)。
まだまだ親としてはひよっこですが、これをモットーにして子どもと向き合っています。
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主さんの考えが甘いとは思いません。
ただ、その先は厳しいものはあるかなぁと経験から思います。
好きな事を好きなタイミングで、好きな量だけさせていた子が
時間の経過とともに高校生になったら普通に通学して学んだり、通信の課題を期日までに出したり
大人になったら普通に嫌なことがあってもバイトしたり働いたり…
という風になる事はマレだからです。
家ではどのような制限やルールを決め、それに合わせて生活させてますか?
寝る時間、起きる時間、登校時間に、受ける授業、入浴時間や食事の時間、その後の過ごし方、オヤツ選びに遊びの選択にいたるまで、できる限りお子さんに寄り添っているようなら、それは生活に関するものは少しずつ見直すべきかと思います。
むろん、主さん宅が非常にお金持ちで不労所得がバリバリあって、お子さんが死ぬまで好きに生きていい。ということなら別ですけど、そうじゃない普通のお家なら理不尽と付き合う経験は小さく積ませた方がいいと思います。
ちなみに、好きにさせていても自発的にチャレンジする!と言って、入試やバイト面接を頑張る事ができる子はいます。
ただ、そのあと、継続して例えば年単位で働ける事はあまり無いと思います。
働けていたとしても、また大きなダメージをくらってダメになったり…ということはありますし。
【普通でない人生を送る】覚悟は親子でしなければならないかも。
長いものに巻かれ、普通を目指して生きる方が、それができるならそれが一番イージーなのです。
学校さんは中学になると立場的に来なくていいです。出来ることをやってればそれでいいよ!オッケーと言ってくれることはあまりありませんよ。
ただ、お子さんのためとはいえ、お子さんにとって負荷の大きい事を求めたとしても、経験値が積めても、耐性が出来ない(耐性はちゃんと出来るけど、結局成長の過程で起きる些細な再構築や変化を繰り返すことに徐々に疲れたり、ダメージをくらう。)ということはあるので
経験値を積ませる事が将来に必ず良い影響になるとも言いにくいですし
どちらにしてもうまくいかない事もあります。
結局はどう失敗体験を小さく自然と積ませながら、現実的な選択肢を選べるようゆっくり見守るしかありません。
どちらが正解とは言いにくいと思います。
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続きです。
先生の正論も正しい
ですが、わが子が傷ついている事実も捨て置けません。
甘いかもしれないけど、本人なりに頑張っているつもりなので
更に要求されると腹を立てたり傷ついてはいる。ということは学校には伝えますが
わかってやってくれ。とは思いませんね。
傷ついた子どもに寄り添うのは親だとか、その先生以外の誰かで構わないはずですし
現実は現実としてありますので。
頑張っていることをまず認めて欲しいというのは、おっしゃる通りかとは思いますが
あちらも認めた上での事の可能性があるかと思いますよ。
そこのギャップを埋めるのを、学校側に求めるだけでは、今ひとつうまくいかぬ…と感じます。
まずは学校さんの支援目標などを具体的に聞いて、現状とのすり合わせ
スモールステップをどう作っていくのか?をハッキリさせていく作業が必要と思いますね。
腹わって学校と相談し交渉してみては?
こうして欲しいではなく、まず学校がどう導いていきたいと考えているのか?
目標を明確にしたほうがいいです。
だろうよかろうで、具体的な話をしないでおいても構わないのですが、まあいいか!と思えない事なら
腹割って話をして
実現可能な手立てを擦り合わせるべく話し合っておいたほうがいいと思います。
そこで親御さんは甘いと言われるかもしれませんけど、ま、立ち向かうしかないですよね。
わが子の事ですから。
もちろん、本人への厳しい発言は私なら全力阻止しますよ。
そんな事言うなら、登校自粛します。
って言うかな。
ちなみに、学校の教員だった方がおっしゃってる、余裕があるときに…という導きはやめた方がいいと経験上思います。
余裕があるときってのが、漠然とした説明で本人が自分のことですがわからない、周りも読み違える事も多く。
支援学校とか六年間継続して支援されるような場ならそれもアリでしょうが、普通の公立中学でのやり方としてはかなり難しいかも。
ちなみに正味公立中学では次の進路決定までに2年しかないのです。あとからペースアップするのが難しい事もありますしね。
それ故、中学の先生は進路の選択肢を可能な限り増やしてやろうと、悪い言い方をすゆと欲張る。
ま、話し合ってみては?
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余談。
うちのこも、彼等なりのペースを親が見極めて(手探りですが)倒れないよう、怠けすぎないように調節しながら対応しており
基本体調不良でない限り、登校していれば、多少好きな事しか頑張れなくてもやむ無し!と思っていますが
私の住むところは知的障害のない子は支援級には入れず、我が子はIQやその他スキルから通級支援が適用されている状況でして
主さんのお子さんのような登校スタイルは学校がよくても、周りの生徒が許してくれません。
ふざけんなと周りからは思われるし
対等に扱ってもらえなくなります。
何かしらハッキリした原因があれば別ですが、小学校時代からずっと…となると、特別支援が必要な人として扱われます。
それに本人が納得し耐えられるのか?というのがとても大きなハードルになりますが主さんのお子さんは理解していますか?
今のところ通級の先生は寄り添ってはくれますけど、親の言うことを否定しない。というだけで、我々に同調するわけでも、多少自己都合優先な休み方(体調が悪いときはとにかく無理させない!)をまるっと認めているわけでもないですね。
体調を優先とはしつつ、は?みたいな空気は出されます。
通常級の担任は学業も怠らないように(ちなみに、ちゃんと無理なことは無理と理解した上での激励ですが…)
と言います。登校ももちろん同じ。
子どもたちは、そこは先生も立場があるしね。と一定の理解はしつつも
自分のことを100%とは言わずとも肯定してくれない担任のスタンスには傷ついてはいます。
ですが、これって今後これから福祉の支援の中で生きていくにしても必ず起こり得る事なんですよ。納得しないこと、違和感や気に入らないことや、本人にとってチクリとする経験は必ずしますから
可哀想だと思う反面、仕方ないし、良い経験をさせていると私は考えます。
長くなりますが続きます。
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お返事を拝見して、
先生が怒る、誰かが大声を出すと言った「大きな音」や「誰かの負の感情」を避けるのではなく
どう対処していくかを学ぶところに来ているのかなと感じました。
小学校の頃から同じようなことを指摘され続けているなら
お子さんが苦手なことへ向けて一歩踏み出す…脚を上げることをしていないと取られているのではないでしょうか。
教科の好き嫌いをせずに先生や同級生の大きな声が出にくい授業に参加してみるとか
ベタですが、イヤホンイヤマフを使ったり、アサーションなどSSTをするなど
お子さんが挑戦できそうで現状から少しでも変化できるような課題を、学校と一緒に考えることができると良いのかな
と思います。
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