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この質問への回答19件
知的のない、感覚過敏がメインの子供の母親です。
マンモス校に通学しています。
やはり1年生時は、非常に大変でした。
同級生の声や目線、ちょっとした身体の接触などかトリガーとなりいっぱいいっぱいになる事が多かったです。
親からみると、
ぶつかられた▶︎怒り▶︎他害ですが、
本人にしてみれば、ぶつかられた=殴られた位の感覚なので、咄嗟に手が出てしまい叱られる。悪いと分かっているでもまた思わず手が出てしまう…とどうすれば良いのか困っているようでした。
同級生の声も、本人にとっては耳元で大声を出されたぐらいの不快感のようです。
それならば、その状況を自分に置き換えて考えると、他人から耳元で急に大声を出されるという状況になります。
確かに私でも思わずやめて!と咄嗟に手が出てしまうかも?と思います。
その後「何で手を出した!」と叱られて、悪いと分かって反省しても、また急に耳元で大声を出されてしまったら、また手が出てしまうかもと思いました。
そのように想像して対処法を考えていくのは如何でしょうか。
●何故他害がでるのかを分析、他害のきっかけの出来事が苦手であると自覚させる事
●自分が感覚過敏である事を知り、苦手な感覚を避ける手段を教えてあげる事
を目標にするのは如何でしょうか?
多分即効で解決する問題ではなく、数年かけて取り組む問題ではないかと思います。
例をあげると、
我が子は先生が他の人を叱る緊張感や声が苦手なことで、先生を叩きにいく行動(他害)が出ていました。
▶︎先生の大声が辛い事を自覚させる。貴方は大きな声が苦手なんだねと話す。
▶︎担任と相談、先生が他人を叱るのが怖い時は、辛いのでクールダウンスペースに行きますのカードを机に出して逃げて良い事にする。イヤーマフ、耳栓なども試す。
▶︎他害なくなり、自分からクールダウンスペースへ移動するようになる。
▶︎逃げて良いと分かると、安心から感覚過敏性が改善。教室に居られる時間増加。
▶︎先生が他人を叱る時も平気で教室に居られるようになる。
落ちつくまで1年位かかりました。身体の接触に関してのトラブルは2年かかりました。
どうか良い方向にいきます様に、上手く書けたか分かりませんが、我が子の出来事が何かの参考になれば幸いです。

退会済みさん
2019/10/10 07:58
最後です。
あとは、学芸会ははしっこに立たせてもらったり、とにかくも参加させる事です。
台無しにしてしまうので、突き飛ばす、叩くなどはその場は我慢できるように、おまじないを教えたり、お守りを持たせたりして、成功体験にすることです。
練習から苦手なら、見学を認めてもらったり(指定の場所で座っておく。)騒がしいからイヤーマフを使う事でしょうか。
パニックになったら連れ出せるようにした方がいいこともありますが、通級の先生などに相談して、学校の提案に乗る方がいいと思います。
また、出来たことを誉める。出来てないことはまず本人にたずねること。
答えられたら、次からどうやって我慢するかを一緒に考えてやることです。
また、本当は学芸会が嫌なのにわかってない可能性もありますが、それはまたその時でしょうか。
環境が整ったら我慢できる。は、今の対策の話であり、先を見据えた対策にはならないということを念頭に。
ハートは小さいけど、真面目で素直でいいお子さんだと思いますから、頑張ってください。
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スモールステップ本当にそれが大事で
小集団の療育又は児童発達デイなどのSSTがあるところ又は支援学級に移るなどして、お子さんをサポートし安心して過ごせる居場所を作ってあげてはいかがでしょうか。
薬を増量するより経験しなければ改善しません。衝動性、他害を改善するにはサポートも必要です。その中で経験とサポート、アドバイスを受けながら少しずつ成長していきます。
小集団から始めることで人の声、動きなどが気になりにくく、落ち着いて学校生活が送れると思います。またお友達とも関係性を作りやすい環境にあるのでいいかと思います。また、そこで他害が発生した場合も適切なサポートを受ける事で人との関わり方を気づいていけると思います。
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退会済みさん
2019/10/10 07:54
まず。
他害を止めたり、なんらか制裁するために学校にあなたがいくつもりなら、行かないでください。
絶対行かないで。
かわいそうです。
デイでなにかがあった、学芸会の練習、また本人自身の課題全てが原因になっています。
おそらく、これまでは殴る代わりに大声で威嚇することで発散や解決しようとしていたのです。
つまりは手を出すはやめても、根底にある感情を抑えるという練習はほとんど出来てなかったのだと思います。
それなのに、大声を出すなどの代替行動では解決できなくなってしまい、手がでているのです。
ただ、考えていただければわかると思いますが、年長さん以降になると大声を出す等ではそもそも何も解決はできません。
幼稚園では、気に入らないと怒りだすこういう人という暗黙の了解が子どもにもあり、配慮もあったのかもしれませんが
小学校ではそれでは立ち行かないのだと思います。
それでも、うまくかないなりに頑張っていた→でも限界がきて感情の歯止めが効かない。
それだけの事かなと。
大人が手厚く介入する年齢ではなくなりつつあります。なので、大声を出していてもそんなに忖度してもらえませんし、何ごと?位に思われてしまいます。
また、本人は本人で、叩かないは実践しても、感情を撒き散らす行為を止めずにきていて、大声で一切叫ぶなとは言いませんが、それでは解決方法が稚拙なままです。
刺激に過敏に反応するのは仕方ないにしても、自覚して抑えるようにする準備が何も出来てない、積み重ねてないところがかなり気になります。(←感情を抑えるのは今は無理ですが、ここまでもう少し成長はできたはず。)
そこが問題だと思います。
続きます。
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強制帰宅、制裁的な不参加、長々と説教などなど、どれも良くないと思いました。
小学1年生ですよね。
スモールステップは重要ですが、お子さんに必要なスモールステップは、
長いスパンを当て込むスモールステップじゃなくて、
小まめなスモールステップで、成功体験を繰り返し、お子さんの”うっぷん”を溜めないようにするスモールステップだと思いますよ。
例えば、学芸会の練習をイメージすると、
1.自分の出番がどこか理解できた、OK!
今日はみんなの練習が終わるまで、自由に過ごしていていいよ。
2.昨日は出番がどこか分かったから、今日は出番がきたら、立ってみようか?
OK!出番で立てたじゃん! 今日はみんなの練習が終わるまで、自由に過ごしていていいよ。
3.昨日は出番で立つことができたね。今日は、立たなくていいから、セリフを覚えようか?
OK!声に出して言えたじゃん! 今日は終わるまで、あっちにいても大丈夫だよ。
:
10.昨日は出番が来たら立って、セリフを言えたね!
最初は、立てなかったくらいなのに、立ってセリフまで言えたんだよ。すごいって自分で分かる?
みたいな・・・。
他害はよくないことですが、お子さんの他害は、我慢が溜まって噴火した状態ですよね。
気持ちのコントロールが苦手な子が、我慢を募らせたら、そうなっちゃう結果は見えています。
我慢を募らせる前に、プスっプスっとガスを抜くように、支援級の先生が介入できればいいのかな、と思いました。
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マンモス校とのことで、このような行動は、どうみても、環境が合ってないのではありませんか。お子さんの行動は、自分の身を守るための行動ではないのでしょうか。
うちの子も就学前同じように療育の先生や保育所の先生から言われました。悩むところですよね。入学後合わない学校だったので、大変な目に合いました。詳細は書ききれませんが。
その学校に通う時はいつも上着を着て、学校でも脱いでないことがほとんどみたいでした。その子によりますが、どちらも危険から自分を守るサインだって思います。過敏なら、尚更音やざわざわ、ストレスじゃないのですか。
知的があるかないか分かりませんが、支援学級や通級を増やす、クールダウンの場所を決めてもらうなどで、学校と早めに話し合いされた方がよいかと思います。でないと、学校行きたくない、ってなりそうですよね。
叩いたら帰宅って?間違いなく、んじゃ、学校行かなくていいやってなりそうですが。薬も、私だったら最低限しか飲ませたくないです。今のところうちの子は飲んでませんが。
スモールステップの対応は分かりません。発達障害の子用の対応なのでしょうか。やって欲しくないことは一度やりませんと注意したら、あとはひたすら無視が基本です。言い聞かせることは、発達障害の子には無理ですよね。
申し訳ないのですが、もう一度ペアレントトレーニングや対応について勉強された方がよいかも知れません。
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