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7日
Q&A
- 園・学校関連
質問お願いします
質問お願いします。
小3、支援級(情緒)の子を育てています。
自閉症スペクトラム障害・ADHD・聴覚過敏・人の暴言や暴力を極端に嫌う。
そんな子供です。
私の住む地域は田舎ということもあり、知的と情緒の児童が一緒に授業を行っています。
クラスは小1~小6、みんなで12名。 3クラスに分かれ担任3名、加配1名です。
でも実情は1つの教室に、まとめていてパーテーションで分けられています。
終始、大声で独り言を言うお友達、「死ね」「地獄に落ちろ」「このクソが」など口癖で大人しい子に毎日
執拗に大きな声で言ってくるお友達がいて、いっときはイヤーマフを使う、絵カードを使い担任に辛さを
アピールするなどしていましたが、改善されず今では教師の指示が入る子に我慢させ、困りごとを抱え
ストレスから自傷行為する子や、泣く子、学校を休む子が耐え忍んでいる状態です。
先生にお願いしても、「仲よくしてますよ!」「別室で休ませました」と言いますが本人はそのような事実はなく
同じクラスの子の中にも、親に同じことを言ってくる子や、学校へ来れなくなってきてる子もでてきました。
配慮を低姿勢でお願いしても改善されず、子供は毎日泣き、どうしたらいいのかわからず辛いです。
アドバイスをいただけると幸いです。
小3、支援級(情緒)の子を育てています。
自閉症スペクトラム障害・ADHD・聴覚過敏・人の暴言や暴力を極端に嫌う。
そんな子供です。
私の住む地域は田舎ということもあり、知的と情緒の児童が一緒に授業を行っています。
クラスは小1~小6、みんなで12名。 3クラスに分かれ担任3名、加配1名です。
でも実情は1つの教室に、まとめていてパーテーションで分けられています。
終始、大声で独り言を言うお友達、「死ね」「地獄に落ちろ」「このクソが」など口癖で大人しい子に毎日
執拗に大きな声で言ってくるお友達がいて、いっときはイヤーマフを使う、絵カードを使い担任に辛さを
アピールするなどしていましたが、改善されず今では教師の指示が入る子に我慢させ、困りごとを抱え
ストレスから自傷行為する子や、泣く子、学校を休む子が耐え忍んでいる状態です。
先生にお願いしても、「仲よくしてますよ!」「別室で休ませました」と言いますが本人はそのような事実はなく
同じクラスの子の中にも、親に同じことを言ってくる子や、学校へ来れなくなってきてる子もでてきました。
配慮を低姿勢でお願いしても改善されず、子供は毎日泣き、どうしたらいいのかわからず辛いです。
アドバイスをいただけると幸いです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
わが子は今4年生のASD聴覚過敏っ子ですが、
1、2年生の時はまったく同じような環境でした。
参考になるかどうかはわかりませんが、私のとった方法を1例として記します。
まず、物理的環境(パーティションでわけるだけだと聴覚過敏持ちには辛く、どの子にとっても
刺激が多すぎて、不安定の原因になりがち)が悪いことについては、
できるだけ教室を確保してもらえるように行政の方に提言、相談をしました。
(市長メールなど行政のHPを活用しました)
学校内の人数と教室の確保は、どうしても予算関係や立地、物理的な問題がありますので
校長先生の権限だけではどうにもならないことも多いからです。
教育委員会や、発達支援センター、相談員、デイの先生など、
ほかにも相談できそうなところがあれば片っ端から相談してみるのも良いと思います。
同時に、どこに改善の余地があるかを見るためと、
先生の負担を軽減する目的から、1年生の時は
先生方と交渉のうえ、数か月、私も一緒に学校へサポートに行き、
子供たちと遊んだりして仲良くなりつつさまざまな観点から先生に有効と思える手段が書かれた資料を渡したり、
子供たちの心が軽くなるような状況になるよう、私自身が支援員と同じような活動をしていました。
そこで様々な課題や、先生がこうなってしまうのも無理ないなと思えるような大変さも目の当たりにしたので、
最低限ここだけは改善しないと子供と先生の信頼関係が悪化して
悪循環になりかねないよ、という部分だけにしぼって
具体的な対処方法について提言をしました。
それ以外は先生の良い部分をひたすらほめたり感謝したり、
子供たちにも、それぞれの良い部分に目を向けられるよう、
プラスの言い方で伝える方法を教えることのみ気を配り、
7割がたは、先生のその言い方はまずいよーというものが見えたとしても、スルーしていました。
療育関係で得た知識から、子供に対する基本的な接し方を先生に対しても
同じように実践していたようなイメージです。結果、少しずつは適した伝え方に変えてくださる先生もいました。
仕事をされている等で時間がなければこの対処はむつかしいですが、1日、2日だけでも、休みをとって学校に一緒にいると解決策が見えるかもしれません。
(続きます)
1、2年生の時はまったく同じような環境でした。
参考になるかどうかはわかりませんが、私のとった方法を1例として記します。
まず、物理的環境(パーティションでわけるだけだと聴覚過敏持ちには辛く、どの子にとっても
刺激が多すぎて、不安定の原因になりがち)が悪いことについては、
できるだけ教室を確保してもらえるように行政の方に提言、相談をしました。
(市長メールなど行政のHPを活用しました)
学校内の人数と教室の確保は、どうしても予算関係や立地、物理的な問題がありますので
校長先生の権限だけではどうにもならないことも多いからです。
教育委員会や、発達支援センター、相談員、デイの先生など、
ほかにも相談できそうなところがあれば片っ端から相談してみるのも良いと思います。
同時に、どこに改善の余地があるかを見るためと、
先生の負担を軽減する目的から、1年生の時は
先生方と交渉のうえ、数か月、私も一緒に学校へサポートに行き、
子供たちと遊んだりして仲良くなりつつさまざまな観点から先生に有効と思える手段が書かれた資料を渡したり、
子供たちの心が軽くなるような状況になるよう、私自身が支援員と同じような活動をしていました。
そこで様々な課題や、先生がこうなってしまうのも無理ないなと思えるような大変さも目の当たりにしたので、
最低限ここだけは改善しないと子供と先生の信頼関係が悪化して
悪循環になりかねないよ、という部分だけにしぼって
具体的な対処方法について提言をしました。
それ以外は先生の良い部分をひたすらほめたり感謝したり、
子供たちにも、それぞれの良い部分に目を向けられるよう、
プラスの言い方で伝える方法を教えることのみ気を配り、
7割がたは、先生のその言い方はまずいよーというものが見えたとしても、スルーしていました。
療育関係で得た知識から、子供に対する基本的な接し方を先生に対しても
同じように実践していたようなイメージです。結果、少しずつは適した伝え方に変えてくださる先生もいました。
仕事をされている等で時間がなければこの対処はむつかしいですが、1日、2日だけでも、休みをとって学校に一緒にいると解決策が見えるかもしれません。
(続きます)
(続きです)
うちの学校の場合は、こうしてあちこち相談と交渉を駆使し、結果年々少しずつ改善され、現在では教室も別れ、体制も多少変わりつつあります。担任の先生の移動のおかげもあり。。
また、子供にとって過負荷になっていそうならば、思い切って学校を休ませるのも一つの方法だと思います。
わが子ももう限界がきそうだと思ったときに積極的に休ませました。
その見極めがまたむつかしいんですけどね。
多少の暴言や痛い空気に対する耐性を育てるためにも、
子供のメンタルの状況を詳しく見つつ、になるのですが
そのためには分析が必要なので、どちらにせよあちこちに相談することと、学校での様子を観察することはしておいた方が良いと思います。
うちは、まだ朝の会までの時間の先生の手伝いや送り迎え時の様子で判断したり、これまでの
対話で信頼感を持ってくださっている先生と立ち話をしたりして、チェックしています。
また、可能であれば同じ支援学級のほかの保護者の方たちと相談し、
一緒に校長先生や特別支援コーディネーターの先生に改善要望を
聞いてもらったり、相談に行くことができれば心強いかなと思います。
保健室の先生や、いらっしゃるなら校内カウンセラーの先生も味方につけておくと安心です。
担任の先生の力量次第の部分も大きいと感じるので、
いっそ小学校教員全員が年長児の療育現場を研修とかで体験して
子供への基本的な接し方や、どうすれば伝わりやすいのか、
発達凸凹っ子たちにとっては、どういったことが辛いのか、
何が伝わりづらい原因なのかを
体感として知っていてもらえたらそこまですれ違わないのに、と
感じることも多い毎日です。
教育システム自体が全体的に変わってくれたらと願わずにはいられないのですが、
その変化にも時間はかかると思うので、あきらめずにあちこちに働きかけながら、
現状ではとにかく、子供の心や様子を注意深く見守って
親が守れる部分は守るしかないかなと思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
うちの学校の場合は、こうしてあちこち相談と交渉を駆使し、結果年々少しずつ改善され、現在では教室も別れ、体制も多少変わりつつあります。担任の先生の移動のおかげもあり。。
また、子供にとって過負荷になっていそうならば、思い切って学校を休ませるのも一つの方法だと思います。
わが子ももう限界がきそうだと思ったときに積極的に休ませました。
その見極めがまたむつかしいんですけどね。
多少の暴言や痛い空気に対する耐性を育てるためにも、
子供のメンタルの状況を詳しく見つつ、になるのですが
そのためには分析が必要なので、どちらにせよあちこちに相談することと、学校での様子を観察することはしておいた方が良いと思います。
うちは、まだ朝の会までの時間の先生の手伝いや送り迎え時の様子で判断したり、これまでの
対話で信頼感を持ってくださっている先生と立ち話をしたりして、チェックしています。
また、可能であれば同じ支援学級のほかの保護者の方たちと相談し、
一緒に校長先生や特別支援コーディネーターの先生に改善要望を
聞いてもらったり、相談に行くことができれば心強いかなと思います。
保健室の先生や、いらっしゃるなら校内カウンセラーの先生も味方につけておくと安心です。
担任の先生の力量次第の部分も大きいと感じるので、
いっそ小学校教員全員が年長児の療育現場を研修とかで体験して
子供への基本的な接し方や、どうすれば伝わりやすいのか、
発達凸凹っ子たちにとっては、どういったことが辛いのか、
何が伝わりづらい原因なのかを
体感として知っていてもらえたらそこまですれ違わないのに、と
感じることも多い毎日です。
教育システム自体が全体的に変わってくれたらと願わずにはいられないのですが、
その変化にも時間はかかると思うので、あきらめずにあちこちに働きかけながら、
現状ではとにかく、子供の心や様子を注意深く見守って
親が守れる部分は守るしかないかなと思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
保育所等訪問支援を使われてはいかがでしょうか?
うちの子も交流教科が一気に増えた時に保育所等訪問支援を入れました。
月に1~2回発達支援センターの支援員が子供の授業の様子を見て、子供の課題、改善策を立てて、必要なら先生にこうした方がスムーズにいきますと指導してくれたりします。
毎回報告書も貰えるのでそれを医師に見せたりも出来ましたね。
参考URL:https://h-navi.jp/column/article/35028142
根本的な問題に目を向けず、楽な言うこと効く子に我慢させる環境は二次障害を誘発する行為だと思いますので、早急に外部支援を入れるか父親同伴で校長先生と話す時間を貰った方が良いかと思います。
あと親として子供の気持ちを少し楽になるお手伝いとして、その暴言を吐く子がどうしてそういう発言をするのかを説明すると良いかもしれません。
発達障がいの子は基本感情の細分化が出来ておらず、<悔しい、悲しい、惨め、絶望、焦り、戸惑い>などの負の感情がうまく言葉として使えず、それらの感情全部ひっくるめて「死ね、地獄に落ちろ」等の発言になっているのだと思います。
なので仮にその子をA君として「A君は今悔しいんだって」とか「A君は今悲しいんだって」と先生がお子さんに説明出来るとお子さんのストレスも少し違ってくるかもしれません。
うちの子の支援級にも似たタイプのお子さんが居て、うちの子も暴言ですぐ泣くタイプでしたが段々と「今、落ち着かなくて酷いこと言い出したんだね」など言える様になりそこからはそれほど反応しなくなりました。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
うちの子も交流教科が一気に増えた時に保育所等訪問支援を入れました。
月に1~2回発達支援センターの支援員が子供の授業の様子を見て、子供の課題、改善策を立てて、必要なら先生にこうした方がスムーズにいきますと指導してくれたりします。
毎回報告書も貰えるのでそれを医師に見せたりも出来ましたね。
参考URL:https://h-navi.jp/column/article/35028142
根本的な問題に目を向けず、楽な言うこと効く子に我慢させる環境は二次障害を誘発する行為だと思いますので、早急に外部支援を入れるか父親同伴で校長先生と話す時間を貰った方が良いかと思います。
あと親として子供の気持ちを少し楽になるお手伝いとして、その暴言を吐く子がどうしてそういう発言をするのかを説明すると良いかもしれません。
発達障がいの子は基本感情の細分化が出来ておらず、<悔しい、悲しい、惨め、絶望、焦り、戸惑い>などの負の感情がうまく言葉として使えず、それらの感情全部ひっくるめて「死ね、地獄に落ちろ」等の発言になっているのだと思います。
なので仮にその子をA君として「A君は今悔しいんだって」とか「A君は今悲しいんだって」と先生がお子さんに説明出来るとお子さんのストレスも少し違ってくるかもしれません。
うちの子の支援級にも似たタイプのお子さんが居て、うちの子も暴言ですぐ泣くタイプでしたが段々と「今、落ち着かなくて酷いこと言い出したんだね」など言える様になりそこからはそれほど反応しなくなりました。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
お辛い状況ですね、、、家の息子の通う支援級も、情緒の子と知的の子が同じ教室におります。
同じく、何かにつけ息子の首を締めてきた子や、そういう子に注意する先生の声に怯えてリアルな不安障害や強迫性障害が出てしまった子が数人おります。見極めが大事ですが、毎日泣いたり、自傷行為までに及ぶのは緊急事態ですので、至急、児童精神科のお医者さんに診断書を出していただいて学校に提出するのが第一段階、反応が無ければ校長先生→教育委員会かな、と思いました。
以下、ちょっとライトな内容になってしまうのですが・・
家は息子に「予想するしかないけど、どうしてその子がそうなのか」「だとしたら、こちらはどのように振る舞ったらベターだったか」を言うようにしています。
息子がえんぴつを拾ってあげたら、落とした子がいきなり殴りかかってきた
↓
自分で拾おうと思っていたら、◯◯が拾って、思っていたのと違う状況になってしまったのかな。100人いて99人は拾ってあげたら「ありがとう」って言ってくれるものだけど、そうじゃない子がいる。
特別だから支援級に来ているんだよ。
「予定変更パニック」というものかもしれないし、もしかしたら後ろから急にえんぴつ持った手が伸びてきてびっくりしてしまったのかもしれない。支援級にいるんだから、お互い様だったりするんだよ。でも嫌だったよね。拾ってあげて偉かったよ。その子については落ちた後、しばらく様子を見たら良かったかもしれないね。自分で拾うかもしれないし、拾わなかったら後で拾ってあげて先生に渡せたらパーフェクトだったと思う。
みたいな感じです。
大声で独り言を言ったり、「死ね!」などと言うお友達については、
「音声チック」「トゥレット症候群」「汚言症」について説明すると思います。
※もちろん、勝手にこっちで想像しただけだから、みんなに言うものでは無いよ。妄想嘘つきになっちゃうかもしれないよ。
というのを最後にしっかり念押しします。
—続きます ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
同じく、何かにつけ息子の首を締めてきた子や、そういう子に注意する先生の声に怯えてリアルな不安障害や強迫性障害が出てしまった子が数人おります。見極めが大事ですが、毎日泣いたり、自傷行為までに及ぶのは緊急事態ですので、至急、児童精神科のお医者さんに診断書を出していただいて学校に提出するのが第一段階、反応が無ければ校長先生→教育委員会かな、と思いました。
以下、ちょっとライトな内容になってしまうのですが・・
家は息子に「予想するしかないけど、どうしてその子がそうなのか」「だとしたら、こちらはどのように振る舞ったらベターだったか」を言うようにしています。
息子がえんぴつを拾ってあげたら、落とした子がいきなり殴りかかってきた
↓
自分で拾おうと思っていたら、◯◯が拾って、思っていたのと違う状況になってしまったのかな。100人いて99人は拾ってあげたら「ありがとう」って言ってくれるものだけど、そうじゃない子がいる。
特別だから支援級に来ているんだよ。
「予定変更パニック」というものかもしれないし、もしかしたら後ろから急にえんぴつ持った手が伸びてきてびっくりしてしまったのかもしれない。支援級にいるんだから、お互い様だったりするんだよ。でも嫌だったよね。拾ってあげて偉かったよ。その子については落ちた後、しばらく様子を見たら良かったかもしれないね。自分で拾うかもしれないし、拾わなかったら後で拾ってあげて先生に渡せたらパーフェクトだったと思う。
みたいな感じです。
大声で独り言を言ったり、「死ね!」などと言うお友達については、
「音声チック」「トゥレット症候群」「汚言症」について説明すると思います。
※もちろん、勝手にこっちで想像しただけだから、みんなに言うものでは無いよ。妄想嘘つきになっちゃうかもしれないよ。
というのを最後にしっかり念押しします。
—続きます ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
こんにちは、
日々辛いですね。
私も大声を出す人が苦手なのでお気持ちわかります😭
プロフを見たのですが、
中度発達遅滞。とありますが、
支援級は知的級じゃなくて情緒で、
知的障害はないという事で間違いないですか?
もしそれなら、銀猫さんの対応はすごく良いなと私は思いました。
それとどうしても親って自分の子寄りになってしまいますが、
支援級は、支援が必要な子が集まっている以上
お互い様の部分もあるんだと思います。
発達障害があっても、お互い様とはならない状態なら、お子様は今通常級にいるはずなので...
大声で独り言を言うお友達も周りのストレスなら、
ストレスから自傷行為する子や、泣く子も周りのストレスになります。
異なるタイプの子は棲み分けできるのが理想ですが、それを言ったら通常級の子は?
能力的に違いすぎる子が一緒くたにされているのが、公立の小中学校です。
税金で賄われている学校な以上、100%みんなが満足する環境は難しく、
合わなかったら、(合わせられなかったら)学校を休んで家で勉強するか、他の地区の小学校に通うしかないのかなと思います😭
あと発達障害がある子はどうしても極端になりがちです。自分だけじゃなくて、みんな少なからず我慢して折り合いをつけて生きている。特に学生生活はそうです。
そして自分のこれから次第では、大人になれば、自分で環境を選べる可能性も。
親子で悩んでいてもあまり良い事はないので、今選べる環境の中でのベストを見つけるのが1番だと私は思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
日々辛いですね。
私も大声を出す人が苦手なのでお気持ちわかります😭
プロフを見たのですが、
中度発達遅滞。とありますが、
支援級は知的級じゃなくて情緒で、
知的障害はないという事で間違いないですか?
もしそれなら、銀猫さんの対応はすごく良いなと私は思いました。
それとどうしても親って自分の子寄りになってしまいますが、
支援級は、支援が必要な子が集まっている以上
お互い様の部分もあるんだと思います。
発達障害があっても、お互い様とはならない状態なら、お子様は今通常級にいるはずなので...
大声で独り言を言うお友達も周りのストレスなら、
ストレスから自傷行為する子や、泣く子も周りのストレスになります。
異なるタイプの子は棲み分けできるのが理想ですが、それを言ったら通常級の子は?
能力的に違いすぎる子が一緒くたにされているのが、公立の小中学校です。
税金で賄われている学校な以上、100%みんなが満足する環境は難しく、
合わなかったら、(合わせられなかったら)学校を休んで家で勉強するか、他の地区の小学校に通うしかないのかなと思います😭
あと発達障害がある子はどうしても極端になりがちです。自分だけじゃなくて、みんな少なからず我慢して折り合いをつけて生きている。特に学生生活はそうです。
そして自分のこれから次第では、大人になれば、自分で環境を選べる可能性も。
親子で悩んでいてもあまり良い事はないので、今選べる環境の中でのベストを見つけるのが1番だと私は思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
—続きです
それから、定型の子(我慢する側)だったらどうしただろう、と考えます。
支援級にいると子供の障害への負い目?(感じる必要は無いですが)と、学校に子供を人質にとられているような気持ちになって、言うべきことも言えなくなったり、逆に言わなくて良いことまで言おうかと気にし始めるので、定型の子を基準に考えるようにしています。
定型の子なら、トゥレットなどの症状を理解したら1日2日は我慢出来ると思います。
週の内1日、その中でも数時間の事であれば、「アイツまたやってんなーうるせー」で、我慢出来るかもしれません。でもずっと続いたら? そんなの精神的におかしくなって当たり前なので、その子がいる間は学校を休んで良いです。学校の用意が出来るまで家で勉強しましょう。と私なら言うと思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
それから、定型の子(我慢する側)だったらどうしただろう、と考えます。
支援級にいると子供の障害への負い目?(感じる必要は無いですが)と、学校に子供を人質にとられているような気持ちになって、言うべきことも言えなくなったり、逆に言わなくて良いことまで言おうかと気にし始めるので、定型の子を基準に考えるようにしています。
定型の子なら、トゥレットなどの症状を理解したら1日2日は我慢出来ると思います。
週の内1日、その中でも数時間の事であれば、「アイツまたやってんなーうるせー」で、我慢出来るかもしれません。でもずっと続いたら? そんなの精神的におかしくなって当たり前なので、その子がいる間は学校を休んで良いです。学校の用意が出来るまで家で勉強しましょう。と私なら言うと思います。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
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アドバイスありがとうございます。
進路については、特性に合わせた進路を考えています。
まさにグループ学習につまづいています。...
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息子が今3年生で支援学級にいますが、将来的には6年生辺りから
回答
個人的な考えになりますが、支援学級から普通学級へ
移動を考えるのならば、低学年のうちに支援学級で
過ごしながら、何科目かの授業を普通学級で...
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幼稚園のことで悩んでいます
回答
ちびゆうさん、回答ありがとうございます!
加配がつけられるシステムがあるんですね!
やはり幼稚園や他のお友だちにも迷惑をかけたくないので加...
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小学三年生のADHD不注意優勢型グレー診断、自閉症傾向あり学
回答
「してほしい配慮を伝える」そしてそれでも「どうにもならない時もある」けれど
「何かあるたびにその都度、担当の先生に相談する」のがいいと思い...
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5歳3ヶ月の年中の息子がおります
回答
こんにちは。
今の幼稚園で、今年度のような状態が、来年度もそのまま続くと考えると、かなりマイナスな気がしました。
就学に向けて、年中よ...
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小学校(中学校)の先生、発達に凸凹のあるお子さんの保護者の方
回答
こんにちは
学校と塾は役割が違うので、学校に赴いて話し合いをするのはやはり違和感がありますし、必要ないとも思います。
学校では平均的な...
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ADHD傾向の強い息子がいます
回答
続きです。
お子さんの保育園での困りがどういう状況かにもよりますが、集団生活をする上では、周りに色々なものがあるのは当たり前なんです。
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自閉症スペクトラムとADHDのある一年生の男の子の親です
回答
あんさんさま
確かに凄くがんばっていると思います。保育園の時とはまったく違う状況、人数の中で過ごす日々。学校行ってるだけで偉いなと本当に...
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来年度小学校入学で支援級(情緒級)見学に行きました
回答
授業がうまく回っていなかった理由は先生の資質、支援員さんの数が足りない、お子さんの特性によるもの……などいろいろ考えられると思います。幸い...
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こんばんは
回答
質問と補足、読ませていただきました。
①学校からの趣旨に関しては、学校側に支援級があるかないか。
あれば、支援級在籍した方がお子さんには...
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