締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
きょうだい児をお持ちの方に質問です
きょうだい児をお持ちの方に質問です。
双子の男女、息子が知的と自閉症です。
きょうだい児にどのような接し方、配慮していますか?
昨日きょうだい児の記事をみてきょうだい児である娘の考えいることや将来のことがとても心配になりました。
まだ4歳ですが息子に合わせてしまうので、色々我慢させているのは事実で私も実感しています。
時には激しく怒ったり、息子はできないか
ら仕方ないけど、あなたはやりなさいというように
娘に姉を強いっているところもあります。
息子を預けてともありますが、両親が遠方でこのご時世でデイもつかえません。
皆さん接し方など気にかけていることありましたら教えてください。
双子の男女、息子が知的と自閉症です。
きょうだい児にどのような接し方、配慮していますか?
昨日きょうだい児の記事をみてきょうだい児である娘の考えいることや将来のことがとても心配になりました。
まだ4歳ですが息子に合わせてしまうので、色々我慢させているのは事実で私も実感しています。
時には激しく怒ったり、息子はできないか
ら仕方ないけど、あなたはやりなさいというように
娘に姉を強いっているところもあります。
息子を預けてともありますが、両親が遠方でこのご時世でデイもつかえません。
皆さん接し方など気にかけていることありましたら教えてください。
この質問への回答
きょうだいに障害があってもなくても同じだと思いますが、お兄ちゃん・お姉ちゃんでいることを強要しないことが大切なのではないでしょうか
その上で、発達の違いでそれぞれのレベルに合わせてできることを頑張ってもらうのは悪くないと思います
私は子どもに
「平等っていうのは今みんなに同じく接することじゃないよね
それぞれの年齢とか状況に合わせて接するのが平等だとお母さんは思ってるよ
君たちは娘ちゃんと平等にプリキュア見に行きたいって思うの?
その時間を別のことに使いたいって思わない?
こんなふうに同じく接したら嫌な思いをすることもあるでしょ?
でも君たちが小さいときはライダーショー見に行ったよね
だから娘ちゃんだけを連れてプリキュアを見にいくのは特別扱いじゃないよ
接し方が違うからって平等じゃないわけじゃないんだよ」
と言い聞かせて、みんな納得していますよ
そしてわが家は意識せずとも基本的には上の子が優遇されることが多めです
金銭的に豊ではないので、1人目は基本的になんでも新品を買ってもらえますが、下の子は使用時期がかぶらなければ上の子のお下がりになることが多いです
みんなでの外出先を選ぶときも、みんなが楽しめるように考えると下の子に合わせるよりは上の子の意見に合わせることが多くなります
長男(高1)は家族旅行には同伴したがらないので無理には連れて行きませんし、末子と2人で出かける機会も持つようにして、それぞれの希望を満たすようには努力していますが…
みんなで出かけてみんなが100%満足することは無理だと思うので、みんながちょっとずつガマンして妥協するしかないと思っているので、もともと満足度100%は目指さず、子供だけを楽しませるために計画するのではなく自分も楽しめるところを選ぶようにしています
その上で、発達の違いでそれぞれのレベルに合わせてできることを頑張ってもらうのは悪くないと思います
私は子どもに
「平等っていうのは今みんなに同じく接することじゃないよね
それぞれの年齢とか状況に合わせて接するのが平等だとお母さんは思ってるよ
君たちは娘ちゃんと平等にプリキュア見に行きたいって思うの?
その時間を別のことに使いたいって思わない?
こんなふうに同じく接したら嫌な思いをすることもあるでしょ?
でも君たちが小さいときはライダーショー見に行ったよね
だから娘ちゃんだけを連れてプリキュアを見にいくのは特別扱いじゃないよ
接し方が違うからって平等じゃないわけじゃないんだよ」
と言い聞かせて、みんな納得していますよ
そしてわが家は意識せずとも基本的には上の子が優遇されることが多めです
金銭的に豊ではないので、1人目は基本的になんでも新品を買ってもらえますが、下の子は使用時期がかぶらなければ上の子のお下がりになることが多いです
みんなでの外出先を選ぶときも、みんなが楽しめるように考えると下の子に合わせるよりは上の子の意見に合わせることが多くなります
長男(高1)は家族旅行には同伴したがらないので無理には連れて行きませんし、末子と2人で出かける機会も持つようにして、それぞれの希望を満たすようには努力していますが…
みんなで出かけてみんなが100%満足することは無理だと思うので、みんながちょっとずつガマンして妥協するしかないと思っているので、もともと満足度100%は目指さず、子供だけを楽しませるために計画するのではなく自分も楽しめるところを選ぶようにしています
申し訳ありませんが、なぜ姉を強いるのかよく分からないですね。
弟はできない。あなたはできる。無理なら仕方ないけど、協力してくれると助かります!ありがとう!!!というスタンスでよいのでは?
弟はともかく、お姉さんにはやってくれなきゃ困るということは、いくらでも出てきますよ。
そこで気持ちよく協力し、自立してもらうためにできることは、あなたが一番大事で愛してるよ。と伝わればいいことですし
親の独占ができないのは、きょうだいや双子の宿命です。
何て言うか、出来ないことや難しいことを強要してはいけないですけど、そうでなければできることは頑張ってくれて助かる!というのは当たり前のことです。
甘えてきたら甘やかす。甘えてこなくても、甘やかす。でよくありませんか?
出来ない時は手伝うよ。と言ってあげたらよいことですし、なんであちらばかりと言われたら、そのことはありのままに「そこは、あちらは障害がある。あなたと違う。協力してもらえると助かる。」と説明するしかないです。
それ以上でも、それ以下でもないので。
辛口になりますが、公園のことや姉の好みを優先させられないことでうまくいってないという風にお考えのようですが、そこは事実だと思いますけども、あんまり感傷的になりすぎてませんか?
出来ないことは出来ませんから。
工夫するとしたら、お姉さんの方をいつもより多く抱き締めるとか、撫でる。
お手伝いさせるにも、一緒にするとか。
おやつのときに、こっそりお姉さんだけお菓子を多目にあげるとか。
ちょっと待たせておいて、手をかけてあげるなどいくらでもやりようはあると思いますけど。
何か一つのことや、形に固執しているようですが、子どもが双子でもしっかりしてる方が年下だろうが、ものすごい年上の兄姉でも、あなたのことを一番大事にしているし、大好きですよ。と伝える為には、短い時間や少ない回数でもしっかり使っていくことですし、小さいうちは大好き!とか、可愛い◯ちゃん!と声をかけたり、ハグをするなどの積み重ねも大事です。
我慢、納得してもらえないなどは仕方ない事ですが、どちらもゼロにはできないし、二人だけで公園にいく、などは手段の一つ、一部分でしかないですよ。
他のコミュニケーションでコツコツ補っては? ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
弟はできない。あなたはできる。無理なら仕方ないけど、協力してくれると助かります!ありがとう!!!というスタンスでよいのでは?
弟はともかく、お姉さんにはやってくれなきゃ困るということは、いくらでも出てきますよ。
そこで気持ちよく協力し、自立してもらうためにできることは、あなたが一番大事で愛してるよ。と伝わればいいことですし
親の独占ができないのは、きょうだいや双子の宿命です。
何て言うか、出来ないことや難しいことを強要してはいけないですけど、そうでなければできることは頑張ってくれて助かる!というのは当たり前のことです。
甘えてきたら甘やかす。甘えてこなくても、甘やかす。でよくありませんか?
出来ない時は手伝うよ。と言ってあげたらよいことですし、なんであちらばかりと言われたら、そのことはありのままに「そこは、あちらは障害がある。あなたと違う。協力してもらえると助かる。」と説明するしかないです。
それ以上でも、それ以下でもないので。
辛口になりますが、公園のことや姉の好みを優先させられないことでうまくいってないという風にお考えのようですが、そこは事実だと思いますけども、あんまり感傷的になりすぎてませんか?
出来ないことは出来ませんから。
工夫するとしたら、お姉さんの方をいつもより多く抱き締めるとか、撫でる。
お手伝いさせるにも、一緒にするとか。
おやつのときに、こっそりお姉さんだけお菓子を多目にあげるとか。
ちょっと待たせておいて、手をかけてあげるなどいくらでもやりようはあると思いますけど。
何か一つのことや、形に固執しているようですが、子どもが双子でもしっかりしてる方が年下だろうが、ものすごい年上の兄姉でも、あなたのことを一番大事にしているし、大好きですよ。と伝える為には、短い時間や少ない回数でもしっかり使っていくことですし、小さいうちは大好き!とか、可愛い◯ちゃん!と声をかけたり、ハグをするなどの積み重ねも大事です。
我慢、納得してもらえないなどは仕方ない事ですが、どちらもゼロにはできないし、二人だけで公園にいく、などは手段の一つ、一部分でしかないですよ。
他のコミュニケーションでコツコツ補っては? ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
余談です。
息子はできないけど、あなたはやりなさい。
は変だと思いますけどね。
弟はできない。姉にはできる。
これは事実です。
ですが、まだ四歳なので姉も甘えたいときや気分のむらもあるのでそこは勘案しては?
素直に頑張ろうと思わせるためには、姉だからではなく、
できることは自分で!
手伝って欲しいならできるときはサポートしますから言ってね。
でも、無理なときもあるよ。
でよいと思います。弟くんにとっても。
ごねるときは、本当はできるよね。けど、今日はやりたくないのかな?そしたら手伝うけど、ちょっと待っててくれる?と話してあげてはどうでしょう?
甘えたいときがあるのが自然です。
叱ったりしっかりしてくれ。と思っても構わないと思いますけど、年相応に甘やかすところがあってもいいのです。
ですが、それが後回しになるとか、頑張ってもらうことがあるとか、それでよくないですか?
姉の方が能力的に高いのですから。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
息子はできないけど、あなたはやりなさい。
は変だと思いますけどね。
弟はできない。姉にはできる。
これは事実です。
ですが、まだ四歳なので姉も甘えたいときや気分のむらもあるのでそこは勘案しては?
素直に頑張ろうと思わせるためには、姉だからではなく、
できることは自分で!
手伝って欲しいならできるときはサポートしますから言ってね。
でも、無理なときもあるよ。
でよいと思います。弟くんにとっても。
ごねるときは、本当はできるよね。けど、今日はやりたくないのかな?そしたら手伝うけど、ちょっと待っててくれる?と話してあげてはどうでしょう?
甘えたいときがあるのが自然です。
叱ったりしっかりしてくれ。と思っても構わないと思いますけど、年相応に甘やかすところがあってもいいのです。
ですが、それが後回しになるとか、頑張ってもらうことがあるとか、それでよくないですか?
姉の方が能力的に高いのですから。
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兄弟児でも双子で同い年、というのがまた悩みどころですね。
双子で片方が重度の障害がある、もう大人になった方がいる家族を扱ったドキュメンタリーを見たことがあります。
兄弟はやはり、自分をみてもらえない寂しさ、兄弟に対する嫉妬など複雑な思いを抱いたようですが、そういう感情を抱く自分はいけないのではないか?という自己嫌悪感、自責の念で悩んだそうです。思春期で爆発して親御さんから「あなたのせいではない、環境がそうさせたのだ」と言われ、ふっきれ、前向きになれたそうです。
また兄弟児ではなく、若くして介護をしなくてはならなくて、辛い思いで思春期を迎えた方のお話を昨日見た番組で聞いたのですが、学校の先生方や周囲の方々が自分の状況を知ってくれていて、自分のことをみてくれているということを、さりげない声掛けや気遣いをしてくれたことが力になったと話されていました。
預けるなどして、親との時間を確保するなどの手だてももちろんですが、親の代わりに、気に掛けてくれるような存在を周囲につくるなどの環境を整えるのも大切なのかな、と思いました。
体験談ではなくて、すみません💦 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
双子で片方が重度の障害がある、もう大人になった方がいる家族を扱ったドキュメンタリーを見たことがあります。
兄弟はやはり、自分をみてもらえない寂しさ、兄弟に対する嫉妬など複雑な思いを抱いたようですが、そういう感情を抱く自分はいけないのではないか?という自己嫌悪感、自責の念で悩んだそうです。思春期で爆発して親御さんから「あなたのせいではない、環境がそうさせたのだ」と言われ、ふっきれ、前向きになれたそうです。
また兄弟児ではなく、若くして介護をしなくてはならなくて、辛い思いで思春期を迎えた方のお話を昨日見た番組で聞いたのですが、学校の先生方や周囲の方々が自分の状況を知ってくれていて、自分のことをみてくれているということを、さりげない声掛けや気遣いをしてくれたことが力になったと話されていました。
預けるなどして、親との時間を確保するなどの手だてももちろんですが、親の代わりに、気に掛けてくれるような存在を周囲につくるなどの環境を整えるのも大切なのかな、と思いました。
体験談ではなくて、すみません💦 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
当事者です
今、まさに…きょうだい児としての壁に(妹が)ぶつかっています
うちも双子で、私は軽度身体障害もあり、不登校も経験し、母の目や関心は私の方に向いていたり、知らず知らずのうちに妹に我慢をさせていたことも多くありました
高校も私はやむなく私立の通信制へ、妹は経済的な理由もあり、問答無用で公立高校へ
大人になって、妹が鬱になってから、母は何度となく、『お母さんは、いつもYOSHIMIばっかりだった、私は……』とよく言われています
知り合いのお宅でも、お兄ちゃんは知的障害で、妹さんは健常…という成人済みの兄妹がいますが、『私がお兄ちゃんの面倒見なきゃいけないんでしょ?!』と言われたりしているそうです
双子を姉(兄)だから、妹(弟)だから…っていう考えは、100歩譲って第三者ならOKかも知れませんが、ご家族としてはやめた方が良いと思います
だって、双子って本当に数分の差で上の子・下の子が決まってしまうものですから
その数分の差に縛りつけるのは…と思います
ごく普通の兄妹よりも、好きで姉(兄)に産まれたわけじゃないのが、双子ですし
小中と同級生にも双子がいましたが、どのお宅でも、勿論先生方も上の子だから・下の子だからという考えはなかったように思います
我が家でもそうした考えはありません
あくまでも上・下が決まっているのは、極論戸籍上の話で、基本的には対等です
どちらかに手がかかっても、本人達の意識としては対等でいたいし、対等に扱って欲しいと思っていますよ
ましてや4歳という小さなうちなら、尚更のことだと思います
どうしても、息子さんに手がかかってしまうのは事実でしょうし、大変なことも多々あると思いますが、娘さんの自己肯定感も大切にしてあげて欲しいです
参考になれば、幸いです
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
今、まさに…きょうだい児としての壁に(妹が)ぶつかっています
うちも双子で、私は軽度身体障害もあり、不登校も経験し、母の目や関心は私の方に向いていたり、知らず知らずのうちに妹に我慢をさせていたことも多くありました
高校も私はやむなく私立の通信制へ、妹は経済的な理由もあり、問答無用で公立高校へ
大人になって、妹が鬱になってから、母は何度となく、『お母さんは、いつもYOSHIMIばっかりだった、私は……』とよく言われています
知り合いのお宅でも、お兄ちゃんは知的障害で、妹さんは健常…という成人済みの兄妹がいますが、『私がお兄ちゃんの面倒見なきゃいけないんでしょ?!』と言われたりしているそうです
双子を姉(兄)だから、妹(弟)だから…っていう考えは、100歩譲って第三者ならOKかも知れませんが、ご家族としてはやめた方が良いと思います
だって、双子って本当に数分の差で上の子・下の子が決まってしまうものですから
その数分の差に縛りつけるのは…と思います
ごく普通の兄妹よりも、好きで姉(兄)に産まれたわけじゃないのが、双子ですし
小中と同級生にも双子がいましたが、どのお宅でも、勿論先生方も上の子だから・下の子だからという考えはなかったように思います
我が家でもそうした考えはありません
あくまでも上・下が決まっているのは、極論戸籍上の話で、基本的には対等です
どちらかに手がかかっても、本人達の意識としては対等でいたいし、対等に扱って欲しいと思っていますよ
ましてや4歳という小さなうちなら、尚更のことだと思います
どうしても、息子さんに手がかかってしまうのは事実でしょうし、大変なことも多々あると思いますが、娘さんの自己肯定感も大切にしてあげて欲しいです
参考になれば、幸いです
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
うちは3人とも高機能自閉なので、できることもできないこともまちまちですが。
私が色々我慢して育ってきたので、我慢させるのではなく。つまづくたびに話し合いをする感じです。
息子が一番めんどくさくて、理解も中々できないのですが。
男も女も大きいも小さいも関係なく、できることはやりましょう。できないことは協力しましょう。嫌なら、困るまでやらないでみましょう。という感じです。家族内で誰かが誰かに合わせるのではなく、個別にできることを探せ、できないことは助け合えという感じ。うまくは言えませんが、かなり大雑把でかなり体験方式な育児なので。こういう親もいるって言うことをお伝えします。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
私が色々我慢して育ってきたので、我慢させるのではなく。つまづくたびに話し合いをする感じです。
息子が一番めんどくさくて、理解も中々できないのですが。
男も女も大きいも小さいも関係なく、できることはやりましょう。できないことは協力しましょう。嫌なら、困るまでやらないでみましょう。という感じです。家族内で誰かが誰かに合わせるのではなく、個別にできることを探せ、できないことは助け合えという感じ。うまくは言えませんが、かなり大雑把でかなり体験方式な育児なので。こういう親もいるって言うことをお伝えします。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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その他
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皆さんご回答ありがとうございます。
やはり動じない
反応しない
声掛けするであれば簡潔に
などの項目は必須になりそうですね。
ショート...
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ADHD年長男児の母親です
回答
他の方も書かれてますが、ペアトレを受講することをお勧めします。
私は息子が通っていた療育施設で受講したのですが、目からうろこの連続でしたよ...
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4歳の息子の奇声について
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褒めるのは難しいですよね。
私も小言ばかりになってしまいます。
TPOを理解するのは、ちびっ子にはまだまだ難しいと思うので、とりあえず「...
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幼児の過剰適応ってどのような感じでしょうか?年中児、ADHD
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ノンタンの妹さま、ありがとうございます!
30分大暴れ、そこまでなることはほぼ無いので、大丈夫そうですね🤔
無理させてたら嫌だなぁと思って...
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おはようございますシングルの家庭で、旅行に連れて行った方がな
回答
お子さんはLINEを使用しているのですか?LINEを使用していて、お友達やクラスメートとつながっていると、バカにされたり、からかわれたりす...
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カームダウンルームやブースって使ったことありますか?使ってよ
回答
子どもが小中学校でクールダウンのために、教室を出て静かな廊下や、別室で過ごさせてもらいました。家でも、パニックになりそうな(なった)時は、...
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中度知的障害、自閉症の娘がいます
回答
皆様ご回答いただき、ありがとうございます。
質問が言葉足らずで申し訳ありません。
中度ですがコミュニケーション面だけは0歳前半なので、現...
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重度知的障害と自閉スペクトラム症の娘がいます
回答
病院とありますが、それとは別に療育には通われてないのですか?
今は歯科と皮膚科は、先生がセンターに。常時とはいかないかも知れませんが、い...
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5歳11か月、情緒ASDグレーっこを育てています
回答
お子さんが話しかけられているのに気付いていないなら、
○○が「△△」って聞いてるよ?
と声掛けするので良いのではないでしょうか。
理由が...
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