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きょうだい児について、相談させてください。
以前、就学について質問させていただきました。
熟考した上、息子を地域の公立小学校の姉(3年)とは別の、支援学級メインの学校に就学しようと思います。
決めたはいいのですが、姉に伝えたところ、大反対。
同じ小学校に行けないなら私も辞める、他のお友達みたいに姉弟一緒に行くのを夢に見てたんだ、弟と一緒に学校で会えないなんて自分は不幸せだーひどいーと大泣き。
泣きつかれて寝てしまい胸が締め付けられる思いです。
弟は苦手な事も多いから合った学校で、できる事を増やしていったら弟の人生が幸せになるから応援してあけで欲しい。二人とも幸せになって欲しいからそう決めたんだ。違う小学校でもずっと姉弟だし、何も変わらないよ。等々伝えましたたが、何を言っても反論。
これでよかったんでしょうか…
お姉ちゃんの意見で弟の就学先を変える気はありませんが、お姉ちゃんの気持ちを考えるとこちらも泣きたいです。
でも親としたら泣く事ではないし、悲しい決断ではないと思っています。
どうにか割りきって姉の気持ち心を軽くしてあげたいですが、どのような言葉をかければよいのでしょうか。
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この質問への回答11件
そうですね、、、
まず、お姉ちゃんですが、弟さんへの依存傾向が強いのでしょうか?
例えば、「私が守ってあげる!」などの強い意識があるのかどうか、同時に親御さんも「姉だから、弟の面倒を見るべき」など、そういった対応がこれまでにあったのかどうかです。
そういう背景があると、お姉ちゃんへの対応方法も難しくはありますが、特にそんな背景はなく、単純に弟との学校通学を夢みていただけであれば、軽く流す程度で良いと思います。
というのも、今のお姉ちゃんの状況は、他のお友達のように姉弟一緒に学校へ行く事が出来なくなった事に対する、大泣きですよね。結局は自分中心の考えのもとであり、弟さんの事を考えてもお姉ちゃんの夢を叶える事が難しい状況であれば、兄弟姉妹であれ各々違うとの認識を持たせる事は必要でもあると考えます。
>二人とも幸せになって欲しいからそう決めたんだ。
子どもにとってみると、幸せとはどんな感じなのか、具体的に想像することが出来ません。
親も、子供が今後どうなるかなんて模索しながらでの対応ですよね。
だからこそ、どんなにお姉ちゃんが落ち込んでいようとも、親の気持ちを伝え、子供の気持ちを汲み取りながら話し合いを重ねてみてはと思います。
なお、我が家はよく、具体的な想像をさせるため、例えばの状況を話しますね。
この学校ではこんな事で弟は困る、でも誰も助けることが出来ないから、違う学校に行くしかないなど、、、
時間はかかるかも知れませんが、弟さんの就学先を変える気はないとの事ですので、諦めずに話し合いをと思います。
フリでも演技でも良いので、お母さんは堂々と「これで行きます。大丈夫!」という風でいて欲しいな、と思いました。
例えですが、社運をかけた大事な決定をした後、社長が「これで良かったのか」とオロオロしていたら、社員は不安になりますよね。「この会社大丈夫なの?転職しようかな」と思う社員も出ると思います。
そこは「これで行くぞ。」と毅然として、その決定の為に涙を飲んだ社員には「つらいだろうけど信じてくれ、決して悪いようにはしないから」とし、何か問題が起きた時は、方向転換をスマートにして欲しいな、と思います。社長が社員の反論に振り回されて「えー、どうしようどうしよう」となっていたら、頼りないですよね。
親子の関係も似ているところがあるのではないでしょうか。
お姉ちゃんの気持ちに寄り添いながら「大丈夫だよ」という姿勢でいて欲しいです。
私だったら、母娘だけで一緒に服でも買いにいって、お茶をしながら娘さんの気持ちを聞いて、じっくり話すかな、と思いました。
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お姉さんの気持ち。
残念、悲しい!と思う気持ちは理解し、わかってやらねばなりません。
ですが、今回はそこに寄り添うべきではないと思います。
向き合っても、仕方ないことなので取り合わない。
どうにかしてやれることでは全く無いので、期待を持たせない為にもそっと落ち込ませておくのがよいでしょう。
学校など関係機関にはかくかくしかじかで荒れてますので、悪しからず~。と根回しし、こちらは感情をのせすぎないこと。
叱らない、一緒に悲しまない。
ショックなんだね。とうけとめるのみ。
どの学校に行くか?は、小学校については自分の意思で選択したり、それが叶うわけではないです。
あなたが決めていいことではない。
残念だけど仕方ない。
というところに尽きます。
また、その子によってどこで学ぶのが成長に繋がるかときちんと考えられていて、実は審議され決められてもいるのだ。ということは、きちんと教えた方がいいでしょう。
何故か?と言われたら、あなたより弟の方が苦手が多く、支援が必要なんだ。と教えてやらねばなりません。
私が支えるとか言われたら、それは心がけは素晴らしいが、まずはあなたは自分のことをしてくでさい。で構わないです。
説得はしない。
ひたすらコツコツこうなった理由をしっかりと嘘偽りなく、事実をわかりやすく伝える。
あとは時間薬です。
親が気持ちに譲歩したら、余計子どもの心は糸の切れたタコのように流されて気持ちがさ迷います。
娘さんの前ではあなたはこうなって悲しいんだよね。と気持ちは認めても、可哀想には微塵も出さない方がよく。
これが最善の選択です。と堂々としておくべきでしょうね。
立ちはだかってみてください。
なお、叱るのはやめましょう。
弟と同じ学校がよかった。
それがかなわなかった。
けれど、仕方ない。
これが、最善。
それだけのことです。
弟をリードして登校するのがなんとなくカッコいいと思っていたのでは?
現実はそんなに甘くありませんし、いつまでもそこにこだわるようなら、その感覚の方が心配なので、教えることは教えたら、薄目で見守ってはと思います。
お姉さんの気持ちに寄り添って泣きたい気持ちになるのは姉の気持ちの切り替えの妨げになりかねないので勧めません。
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辛いですが、親が悪者になって姉の不満、怒り、悲しみを受け止めてあげるしかないと思います。
「たくさん考えて、弟の人生にとって別の学校に行くのがいい事だと思ったからそうした。でも、その事をお姉ちゃんにも事前によく話して、納得いくまで説明するべきだった。そのせいでお姉ちゃんを悲しませてしまった。お母さんが悪かった。ご免なさい」
自分なら落ち着いたときにそういう意味の事を、柔らかく言い聞かせます。
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前の質問も読みました。
自閉傾向がほとんどない素直な知的障がい児だからこそお姉ちゃんも「自分の学校の支援級でいいじゃん」「何でわざわざ別の学校にしなきゃいけないのか?」が見えにくいのだと思います。
これが自閉度の重いお子さんだったら、集団行動困難なのが容易に想像出来るのでお姉ちゃんも納得しやすかったのかなと思いました。
支援級メインの学校に決めた根拠を箇条書きで具体的にお姉ちゃんにも伝えるべきだと思います。
同じ障碍児ママとしては尊重すべき決断だと思いますが、お姉ちゃんにはお姉ちゃんの理想があり親の判断でそれを一方的に奪う(お姉ちゃんからしてみたら)のですからきちんとプレゼンしてあげて下さい^^
決めた学校のメリット、お姉ちゃんの学校のデメリット、それらをきちんとお姉ちゃんも把握することが大事だと思いますよ。漠然とした内容じゃ納得出来ないと思います。自分の理想を諦めるのですから^^
そして我慢する分、お姉ちゃんと一緒に活動出来る場は用意出来ないでしょうか?
例えば町内会。学校が定型児がほとんどいないのなら、町内会に入り定型児と一緒に活動することは弟くんにとってもメリットがあるし、お姉ちゃんにとっても一緒に活動出来るのでそこが気持ちの落としどころかな?と。
町内会が難しい様であれば、地域サークルや習い事等でも良いと思いますよ^^
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余談。
二人とも幸せになってほしいから決めたんだ。
という説明はお姉さんには理解できないので、適切ではないでしょう。
幸せかどうか?は彼女が決めることですし、余計混乱させます。
学校はどこに通うか?を決めるのは、決める人(教育委員会)がいるのだから、勝手に決められぬとしてあげた方が、切り替えやすかったでしょう。
お子さんは感受性は豊かだと思いますが
認知がずれてますし、自己中心的な思考しかできません。
社会性が低いところもあるので、よかれと、とか幸せにとかの一見ポジティブな曖昧な説明は混乱させるだけだと思いますね。
情に訴えるのはこの子にはまだ早いです。
非情と思っても、情は絡めずに、決めごとやルール、理として教えることかと
普通の子向けの説明よりは、理由を明確にしてやった方が入りやすいでしょう。
できないこと、無理なことを我慢させる癖もつけないといけませんし
あまり夢や希望は膨らませさせない方がいいです。
勝手に夢見て膨らませすぎては、現実とのギャップに落ち込んでショックに耐えられず
こんな風に騒ぐ。の繰り返しになってしまいます。
しょんぼり落ち込むのは当然なのですが、歯止めがきいていません。
きちんと心が整理できるよう、多少管理してやらないといけないと思いますね。
夢を見ることは良い個性ですが、そこを潰さないためにも、工夫がより必要だと思います。
ちなみに、彼女らしく夢や空想を自由にさせたいなら、親はきちんと立ちはだかって無理なものは無理。と、一歩も譲らず、けろっとどっしり構えてあげないといけないです。
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