〜〜懺悔&お尋ね〜
定型発達の4年生の男の子
自閉症スペクトラム・発達遅滞のある年長の男の子
2人の母です。
今回お尋ねしたいのは、
定型発達の長男4年生についてです。
私は、長男を非常に厳しく育ててきました。
1歳の頃から食事のマナー・食べこぼし・生活態度・生活習慣・日々の学習・言葉遣い・門限等、、、
守れなかったら怒鳴り、叱り、罰を与え、、、
1年生になると抜毛。最初は髪でしたが、次第に眉毛へ。
次男に手がかかり、お兄ちゃんの全てが疎かになりました。
当時長男1年生。
授業参観・発表会・持久走大会すら行かず、、、
私自身、このままじゃいけないと思い子を変えるのではなく、自分を変えなきゃと勉強し今ではホボ野放しが出来るようになりました。
怒る事も滅多にありません。
平日2日・土日にソフトボールを習っています。習い始めて2年が経ちます。
運動をする事で、気持ちの発散が出来てるようで、今は抜毛はありません。
しかし、自分の気持ちを溜め込み、また気持ちを表に出すのが苦手です。
先日、ソフトボールの練習が上手く行かず、監督に怒られ、やる気がないんだったら帰れ‼︎
と言われ帰るという。。。
私自身、向かっていく気持ちを持って欲しいと思い、
頑張れ、気合いだ‼︎
と言い続けてきました。
何で監督から怒られたのか、長男・主人・私で話をしました。
話の最中、長男が
「爪が痛い。」
と言いました。
私「今、爪の話してるんじゃないでしょうが‼︎もっと真剣に考えなさい。」
と返しました。
すると長男は泣き出し、しばらくしてもその日は何も話さず寝ました。
翌日、長男と私で再度話をしました。
長男は口を開かず俯いたまま。
私は、諭すように話しかけ、
ようやく出た言葉が
息子「言ったら怒られる」
私「絶対怒らないから話して欲しい。」
しばらくして、話をしてくれました。
「ボールをキャッチしたり、拾う時指が痛い。もう、ソフトボールを続けたい気持ちがわからなくなった。」
長男が痛いと言う指を見ました。
爪は割れ、爪と指の間に血がにじみ、
指は腫れ、皮膚には傷があり。。。
聞くと、箸や鉛筆を握るのも辛いそうです。
(調べると爪・指を痛めるのは、ソフトボールにはよくある事らしいです。)
私は涙が出そうになりました。
何で息子が言わずとも気づいてあげられなかったんだろう。
昨日、爪が痛いと言った時の私の言葉。。。
申し訳なくてどうしようもない気持ちになりました。
長男が自分気持ちを言えないようになったのは、幼少期からの私との関わりが原因だと自覚してます。
現在長男はソフトボールを続ける意欲が出、ソフトボール用の靴が小さくなって足が痛い(両足マメが出来るくらいキツかったらしい)事も言えなかった模様。
今、お父さんと新しい靴を買いに行ってます。。
ルンルンで出かけて行きました★
そこで、
兄弟児さんを持つ親御様、
兄弟児への関わりで特別な事は何かされてますでしょうか??
下の子に日々手がかかるため、お兄ちゃんは二の次の毎日。
それではいけない‼︎
と反省しました。
お兄ちゃんも、下の子も出来るだけ同じように愛情を注ぎたい、、、
けどそうもいかないのが現状。゚(゚´ω`゚)゚。
何かしら助言いただけらた幸いです。。
長文になりすみません(>人<;)
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この質問への回答11件

退会済みさん
2017/04/14 21:03
こんにちは。
大切な事に気付かれてよかったですね。
投稿を拝読し、優しいお母さんだと思いました。
どちらかに手が掛かってしまう時、なかなか常に「平等に」というわけにはいきませんよね。
私も次男が生まれた時に、長男をほったらかし気味にしてしまい、幼稚園で数々の問題行動を起こさせてしまいました。
その時に園長から「シンデレラタイムを取ってあげてください。」と言われました。
ご存知かもしれませんが、シンデレラタイムとは子供と親子ふたりで「特別な時間」を持つ事だそうで、ふたりっきりで美味しいランチを食べに行ったり、博物館へ行ったり…何でもいいそうです。
大事なのは「特別感」。
「兄弟には内緒だよ。」という特別感を味あわせてあげてください。とアドバイスされました。
それ以来、ちょっと荒れてきたな…(うちはストレスで荒れるタイプです。)と思ったらシンデレラタイムを作るようにしています。
お子さんはもう4年生なので、お父さんとふたり旅なんかも良いかもしれません。
うちの子は3歳の時に父親とのふたり旅をさせましたが、3年経った今でも「あの時はとても楽しかった!」と話してくれます。
ご参考になれば…
うちは6才年が離れた兄弟です。
弟が自閉症スペクトラムです。
とくに生活では支障がないので(こだわりが強く、オムツ外れが遅かったりしたけど)二人とも同じように手をかけてるというか一緒にいるので何でも話しますね。
兄は肌が弱く油断すると荒れてしまうので、気にかけてます。
年が離れていて、休みの日が違うことがあるので(兄が小学生で弟が保育園だと夏休みとか。今は中学生と小学生です)私と兄でお出かけ、私と弟でお出かけとかする日があります。
お母さんを独占できる日って良いと思いますよ。
子供の好きなところに行ったり食べに行ったりしてます。
どうしてお子さんに、そんなに厳しくするのか分かりませんが……二人だけの時間を持って楽しい時間を過ごしては?。
勉強とか、お説教とかしないで、お子さんの食べたいものを聞いて……食べに行く時間がなければコンビニで何か買って家で食べるだけでも喜びますよ。
コンビニのサンドイッチやオムライスやドリアとか、おいしいですよ。
どれがいい?って。
ダメとか体に悪いとか言わずに。
お母さんが自分の食べたいものを聞いて買ってくれた。一緒に食べたとか、そんなことでリラックス出来ると思いますよ。
頑張ってる人に頑張れは禁句です。
それ、相手を追い詰めて自殺に追い込みますよ。
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>下の子に日々手がかかるため、お兄ちゃんは二の次の毎日。
>お兄ちゃんも、下の子も出来るだけ同じように愛情を注ぎたい、、、
けどそうもいかないのが現状
参考までに、この↑発言に対して少しだけ…。
うちは、男子3人兄弟です。
それぞれ、手のかかるかからないは、場面によって違いますし、種類も違います。
しかし、どの子どもにも120%の愛情を持っています。
書き込み見る限りでは、はるこさんも私と同じではないかと思いました。
お子さんを怒り過ぎてしまう原因である、お母さんとの連絡を断ち、また長男さんの爪のことを早い段階で気づいてあげれなかったことをこんなに反省していらっしゃる。
これらは、愛情120%の証拠です。
なので、愛情を注いでないわけではない。
それどころか、注いでいる愛情を適切な形に変換できていないだけではないかと感じました。
そんなことを考えていたら、少し前、「平等」と「公平」は違うと聞いたことがあったことを思い出しました。
平等は、同じものをどの子にも同じ数だけ与えること。
公平は、相手の能力に見合ったものをそれぞれに必要な数だけ与えること。
この2つの違いを頭に入れながら、弟くんに必要な援助とお兄ちゃんに必要な支援や気遣いを分けて考えていけば、もっと楽に、はるこさんがはるこさんらしい方法で、それぞれのお子さんに必要な愛情を必要な形で与えていくことが出来やすくなるのではないかと感じました。
公平と平等。
同じようで違うんですよね~。
きょうだいに公平に接している自信ができると、迷いもなくなり、聞かれた時にも自信をもって説明できるようになるかもしれません。
あとは、今回のような機会があるたびに、お兄ちゃんには
「困ってることがあったら話してくれると嬉しい。お母さん、うっかりガミガミ言うことがあるかもしれないけど、そのときは[聞いて!!]と言って、気づかせてください。」
などとお願いしておくのはどうでしょうか。
そして、食事の時にでも、気づいた時に困り事はないかと聞くようにしてはどうかと思いました。
うちは、夕食時間は「今日の出来事」を話す時間にしています。
毎日でなくても、気づいた時に聞く習慣つけておくと、「そういえば…」と話してくれることもありますよ。
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最初の子育てって、気負い過ぎてそうなっちゃいますよね〜。
私なんて「保育士の子どもなのに」って言われないように……ってやっぱり1人目の時は厳しかったですね。
まあ、保育士してたってこうですからね(笑)
ちゃんと気がついて良かったです。
私は、特に上の子だけ…って時間は作ってませんでしたが、何かするときは「お兄ちゃんから」と決めていました。
お兄ちゃんだから我慢しなくちゃいけない事が多いので、その分「お兄ちゃん特典」を意識的に作ってた感じでしょうか?
三つ子の魂百まで……で、今更なかなか自分の気持ちを出すことは難しいかもしれません。
うちの子は、筆記試験は受かっても面接でことごとく落ちてますからね。
それでも、段々親以外の人間関係が出来て来ると、それなりにやっていける様になるものです。
お母様は、せっかくいい事に気がついたのですから、これからの様々な人間関係については、あまり口出しせずに見守ってあげて下さい。
我が家は、高校入って演劇部に入ってから人前でも少し話せるようになりました。
これから小学生の中では1番難しい時期に入っていきます。
その前に気がつけて良かった!!!
気づく事こそが大事です。
お兄ちゃんの趣味の時間に付き合ってみたり、ゆっくり話を聞いてあげたり、出来ることから少しずつ変えてみて下さいね。
長文になっちゃいました。すいません。
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二歳違いの姉弟で、弟が発達遅滞です。
娘には絶対に言わなかったこと「将来、弟の面倒を見て」です。
将来のことで話しをする時には「自分の好きな仕事ができると
いいね」と伝えてきました。息子のことでいろいろ調べたりして
いる時、パソコン通信の中に障碍児に関するフォーラムを見つけ、
参加するようになり、参加者の方たちといっしょに食事をしたり、
旅行をしたりするようになり、娘もどっぷりその世界の住人にして
しまいました。いろいろありましたが、高校受験の時に福祉コースが
ある学校を選び、無事合格しました。その後、大学進学の時は
上記の仲間と旅行の時に相談会になりました(笑)支援学校の
先生もいましたので、行けるのなら大学がいいよ、ということになり、
レベルに合った大学に拾ってもらいました(とても合格とは言えない。。。)
そして就職。何故か障害者関係の仕事につき、現在も続いています。
どちらにも同じように、としたいけれど、なんせこちらは一人。なので
今日はこっち、明日はこっち、でもいいと思いますよ。特別なことは
していませんが、小さい頃は二人で出かけることを意識してやって
いたくらいです。男の子ですから、ご主人にまかせるところはまかせ
ましょう。母親は常日頃、ちょっとガミガミ怒ってもいいですが、
父母二人して怒るのは逃げ場がないんで、どちらかがフォローに
回るようにしていくことが大事だと思います。男の子の場合、
これから性的発達がやってきます。お父さんの出番です。
出番だから出ていくのではなく、常日頃の関わりがあってこそ、
出番が有効になります。お父さんと二人の時間、お母さんとの
二人の時間(近所への買い物でもいいんです)を作り、
話しをただ聞くことから始めてみてはどうでしょう。時には自分の
失敗話しをしてあげてもいいかな。あ、私の場合は失敗オンリー
ですけどね。今、息子はグループホームに入っていて、休日に
帰宅しています。しんどいことがあると、私も娘も「~~!!
(息子の名前)帰ってきて~~~」と叫んでます(笑)
Corporis quia consectetur. Minus quidem aperiam. Error beatae sequi. Recusandae quam omnis. Minima sit quia. Dolores dolorem facere. Maiores culpa inventore. Voluptas quibusdam placeat. Quaerat corporis aliquid. Quae ut tempora. Non sed hic. Impedit ut voluptatem. Culpa cumque dolor. Placeat tempore ut. Nostrum reiciendis quis. At fugit sint. Velit velit voluptas. Laborum porro repellat. Et sit assumenda. Explicabo pariatur magni. Ipsam quaerat corrupti. Dolores ducimus totam. Autem velit tenetur. Cumque odio alias. Autem ex non. Perferendis quam officiis. Aut adipisci molestiae. Ducimus facere dignissimos. Maiores error est. Delectus accusamus maxime.
花子2さん
回答コメントありがとうございます。
私が息子を厳しくしていたのは、母との関係にありました。
息子の失敗?行為?を
「あんたがそうだから、〇〇(息子)がそうなるんだ。」「あんたの子だからそうなるのも当たり前か。」
と母から言われ、私の勝手な母への対抗心から長男に厳しくしてました。
長男には本当に辛い思いをさせてました。
次男の障がいが分かった時も、同様に次男の障がいも私自身が悪いからだと言われ↓↓
2年前から母とは連絡取らず、今は厳しくすることもなくなりました^ - ^
そうですね^_^
長男との出来るだけ時間を作り、長男と二人きりで何かしたり出来る事を見つけていきたいと思います★
好きな食べ物・食べたい食べ物から会話も膨らみますね〜〜
ご丁寧なご回答感謝いたします^ ^
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