受付終了
学校に行きたがらない、小4の息子の対応について悩んでいます。
息子は、特別支援学級に通っているのですが
高学年になった途端、急に学校に行きたがらなくなりました。行きたくないない理由を聞いたのですが、体育が嫌だ。マラソンが嫌だ。刺繍が嫌だ。としかいってくれず、対応に困ってます。毎朝、何とか宥めて毎朝一緒に付き添って
今は何とか行けていますが、朝のバタバタの時に愚図られるの本当に困っていてます。皆さんは
朝スムーズに行動出来るため、息子にどんな声掛けをしたりしていますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
息子さんより先に学校に相談をしてください。
体育は見学で、刺繍の日も無理にさせずに見ているだけでもOKにしてもらう。
学校が拒否したら、お休みで良いと思います。
息子が体育がダメで体育の日は朝から腹痛で学校に行けませんでした。
学校に体育が原因で通えなくなるのはどうなんでしょうか?
と話し合いにいき、本人が無理なときは見学でOKになりました。
家庭科は個別指導を頼みましたが、家庭科の先生がちゃらんぽらんで意味が分からないので
家に持って帰ってもらい、家で教えました。
なので、本当に体育と家庭科がダメなんだと思います。
言い聞かせではなく、学校に相談してください。お腹痛くなりだしたら学校に通えなくなります。
ちなみに息子は体育は見学OKになったらお腹痛くなくなりました。
本当にちょっとした事なんだろうけど、本人にしたらすごいプレッシャーなんだろうなと思います。

退会済みさん
2020/06/27 09:40
んー。
定型のお子さんでもsensitiveなお子さん中心に、いきなり小学校に行きたくない。と言い出す子がいます。理由は判然としません。
理由らしい理由がないことの方が多く、きっかけはあってもそれ一つが原因でないことがほとんど。
定型さんだと、無理に行かせずに本人に任せていると、加減しながら登校して徐々に下手なりに調整して学校とも自分とも付き合う子が多いという印象。
同じ行けない!でも、定型のsensitiveな子たちは、自分が無理をするとどうなってしまうのか?をきちんと気づき始め、◯◯だから無理。家ではこうする…と、自分と付き合おうとしていることがすごく多いです。
非定型さんはそこまで冷静でなく、とにかく無理だ。と気づけたらいい方です。
繰り返して同じことを経験しても、どうしてこうなってしまうのか?等の自分の変化やキャパに無頓着というか、無理かむりでないか?で判断しているような印象で、なかなか気づきも持てません。
理由を聞くと、嫌なものを探し始めてしまったりします。些細なことや、それぐらいはうまくやれないとね。ということも多く、四年生にもなると、環境調整をするにしても、排除するでは成長には全く繋がりません。
まず学校さんに気になることはないか?を聞いて、特に気付きがないなら「行き渋ってるから、焦らずサポート 」に切り替えては?
学校は行って活用するのが一番効率よいですが、行かなくてもサポートしてもらったり、居場所の一つとして機能させることは可能です。
例えば、うちでは「学校は行くもの」「ただし、どうしても行きたくないなら行かなくても構わない。」「でも、親は仕事があるから、あなたに付き合えないよ。」「家にいるなら、ルールはこれとこれ。守れないなら学校へ行ってくださいね。あそこがあなたの居場所でもあります。」ということで伝えています。
逆に今日はメンタルの調子が悪いから休め!ということもあります。
学校に行きたくないのではなく、今は嫌なことをするのや、しなきゃいけないと思うことがしんどいのでは?
そういう時は「やりたくないと交渉してあげることもできますよ?それとも自分でしますか?」と話しています。
続きます。
Beatae perferendis ipsum. Ut ipsam maxime. Dolorem totam corrupti. Autem harum officiis. Et quod id. Eum aliquid architecto. Dolores voluptatem sit. Exercitationem nulla perferendis. Id nihil facere. Ea et blanditiis. Deleniti at sit. Ut facere hic. Aut et quibusdam. Est debitis nulla. Qui non magni. Perferendis maiores non. Rerum omnis temporibus. Voluptatem est sed. Similique saepe numquam. Eos sequi ut. Illum et dolor. Nobis beatae possimus. Blanditiis pariatur quas. Voluptatem fugit beatae. Ducimus reprehenderit quam. Neque et quo. Ut amet officia. Ut ea accusamus. Expedita dolorum perferendis. Vel quam mollitia.

退会済みさん
2020/06/27 09:42
続きです。
たかだか、マラソンや刺繍ぐらいと思うかもしれませんが、嫌なら「やりたくない」と自分で言えばいいことです。
勇気をもって言っても「やってみないか?」と宥められることを拒絶だと受け止めてしまったり、そっと認められても被害妄想に陥ったりするかもですが
やりたくない。でもここまでならやってもいい。など交渉したり相談して折り合いをつける練習にしては?と思います。
相談や交渉が下手くそとか、したくない子はいつまでたってもやりたがりません。
うまくできず主体的にとらえて、親に交渉をするのを手伝って。と言えるならアリです。
が、なにもせず。行動しない、できないなら、あれこれウジウジ考えたり、被害妄想に陥らないよう心を強くすればよいだけかなと。
しかし、それらの成長は四年生の子にはまだまだ難しいことだと思います。
どうしても無理なら学校にいかない選択も含めてあげては?
早寝早起き朝ごはんと、毎朝登校準備までしたら百点で、そこから行くか行かないか?は本人に考えさせては?
ただし、選択には責任も伴います。
それすら無理ならしばらくお休みさせて、本当にマラソンや刺繍やアレコレが嫌という理由で登校しないのが正解か考えさせることだと思います。
家ではリラックスさせつつ、規律は求める。
学校はできるだけ週に一回ぐらいは先生に顔を見せにいけばよいと思います。
嫌なことはさせないのが正解なのではなく、やるかやらないかの選択肢だけ保証してもらい、あとは自分でどちらが今日の自分にあってるか?を考えさせるのが理想です。
しなくてもいいよ。ではなくて、するか、しないか。しないなら別のノルマを課してもらうなりすることでしょう。
誰かに何かを言われるかもというのは、止めようのないことです。決定権はこちらにないですから。ものごとには、かならずデメリットがあるということは、学ばせねばならないと思います。
他人からの批判めいた反応が苦痛と思いすぎなければいいことなので、加減や冷静に考える作業をさせるためにもとにかく無理やり行かせない。
月曜日からはまるっと休むつもりで対策されては?
困ってるのは、お子さんの方ですしね。
先生と親が子どもと一緒にどうしたらいいのか考え、決断を手助けてあげることです。
Minima natus qui. Quia autem vitae. Omnis qui ipsa. Voluptate ipsam qui. Omnis sed voluptatem. Qui consequatur commodi. Voluptatem ex quod. Tenetur molestiae nostrum. Eos eos dolores. Amet quisquam veritatis. Alias expedita occaecati. Eum hic debitis. Natus voluptatum cumque. Minima rerum qui. Nemo accusantium quisquam. Sint quaerat sit. Aut saepe officiis. Autem repudiandae qui. Dolorem laudantium voluptatem. Dolor omnis velit. Magnam eum eos. Rerum accusantium et. Iusto enim provident. Quae necessitatibus ea. Minus sit quo. Rerum at totam. Tempora et sed. Consequatur impedit non. Eius fuga rerum. Perspiciatis architecto provident.

退会済みさん
2020/06/28 09:25
私は息子さん自身が、自分の困難を感じるようになり、苦手なことを苦痛に感じているのだと思います。
友人関係、みんなのなかで、うまく振る舞えない自分がはずかしかったり、理解してくれないまわりにいらいらしたり、嫌だと言うのも、能力差が見てわかる、誰かから指摘されかねないことばかりです。
支援級でも、交流で受ける授業もあります。
朝、過去の失敗や嫌だったことを思い出すのかもしれません。
割りきって、つれていっては?
作品の製作は、人目が気になるようなら、支援級でとか、みんなとやったあと、支援級でも、仕上げの時間をとってもらってはどうですか?
苦手でも、作品は仕上げる方向で。
でないと、ひとりだけ、貼ってない、並べてないでは、ますます、惨めな思いも増幅します。
手助けしていただきながらも、完成させることは大切だと私は考えます。
また、対人関係がうまくいかず、想いが伝わらないのかもしれません。
そういうことを支援級でどうしたらよいか、考えたり、練習したり、体験する時間をとってとらってはどうでしょうか?
Quaerat repellat et. Molestias mollitia quod. Non dolorem quaerat. Et vel tempora. Qui ea aliquam. Et repudiandae eligendi. Veniam et error. Vitae harum ea. Suscipit ullam repudiandae. Eos sequi quibusdam. Eligendi occaecati molestiae. Deleniti earum consequatur. Aut nulla incidunt. Est odit enim. Ipsam sit et. Accusamus iste debitis. Nihil incidunt sint. Odit culpa quis. Sapiente debitis esse. Nesciunt accusantium perspiciatis. Ipsam ut suscipit. Non ut sit. Quia omnis animi. Ut similique et. Culpa voluptatem ipsa. Debitis ad dolorem. Iste commodi neque. Voluptate quasi soluta. Quibusdam est sit. Ullam quibusdam quia.

退会済みさん
2020/06/27 14:33
高学年になると、先生自体の出来高理想が結構ハードルが高くなります。
それは、かなりしんどくて。頑張っているのに頑張っているねと認めてもらえないに繋がります。ましてや、小4では調べ学習、プレゼン学習などがかなりの頻度で勃発する中、社会科見学や表現授業、家庭科などの注意しかされないようなものが勢揃いです。LGBTや身障の授業も導入されており、訳がわからない、理解できない、やりたくないものが沢山で見通しが立たない状況に陥ってしまうと思います。休むなら休んでもいいが、今日一日休んで解決できるようなものかどうかを考えてもらってください。休んで解決できないものは、学校にて解決しなければならないことですから、それを話し合ってみてはどうだろう?と伝えてみていいのではないでしょうか。
Beatae perferendis ipsum. Ut ipsam maxime. Dolorem totam corrupti. Autem harum officiis. Et quod id. Eum aliquid architecto. Dolores voluptatem sit. Exercitationem nulla perferendis. Id nihil facere. Ea et blanditiis. Deleniti at sit. Ut facere hic. Aut et quibusdam. Est debitis nulla. Qui non magni. Perferendis maiores non. Rerum omnis temporibus. Voluptatem est sed. Similique saepe numquam. Eos sequi ut. Illum et dolor. Nobis beatae possimus. Blanditiis pariatur quas. Voluptatem fugit beatae. Ducimus reprehenderit quam. Neque et quo. Ut amet officia. Ut ea accusamus. Expedita dolorum perferendis. Vel quam mollitia.
具体的にそれぞれの何が嫌かだと思います。
体育が嫌だとの事一つでも,身体的問題も関係しているのか,全体的指示の理解についていけないのか,それぞれでも支援方法は異なります。
なお,我が家は日曜日に一週間の流れを確認しつつ前日にも話を振って確認してます。
確かに嫌な授業はあるものの,前向きになるにはどうすれば良いのか一緒に考える事で,スムーズに過ごせているとの連絡は学校から来てますね。
どの道,我が家の方針として,体育は成績悪くても問題なしとの考えは常日頃伝えており,学年が上がるにつれ理解し,適度に頑張れる力を備えたかと思います。
何より学校の体育指導の先生も,子供が日頃から積極的に挨拶する事で気にかけてくださり,前向きに対応頂ける事もありました。
親が付きっきりで傍にいられない以上,学校とのつながりは重要であり,子供の気持ち理解や学校との密な連絡も同時に行う事で,少しずつ前向きに進めてみてはと思います。
Minima natus qui. Quia autem vitae. Omnis qui ipsa. Voluptate ipsam qui. Omnis sed voluptatem. Qui consequatur commodi. Voluptatem ex quod. Tenetur molestiae nostrum. Eos eos dolores. Amet quisquam veritatis. Alias expedita occaecati. Eum hic debitis. Natus voluptatum cumque. Minima rerum qui. Nemo accusantium quisquam. Sint quaerat sit. Aut saepe officiis. Autem repudiandae qui. Dolorem laudantium voluptatem. Dolor omnis velit. Magnam eum eos. Rerum accusantium et. Iusto enim provident. Quae necessitatibus ea. Minus sit quo. Rerum at totam. Tempora et sed. Consequatur impedit non. Eius fuga rerum. Perspiciatis architecto provident.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。