自閉症スペクトラム診断の高二 男子
二次障害についてお尋ねします。
「発達障害の二次障害は、さまざまな形で現れますが、それらの多くは家庭や学校など周囲の人との関わりの中で生まれるものです。周囲の関わり方によって発生を予防していくことがまずは重要です。また気づいた段階でできるだけ早期に適切な対応を取ることができれば、重篤化を防ぐことも可能だといえるでしょう。」
上記 専門家のアドバイスを見つけました
周囲の関わり方、早期に適切な対応を‥
とありますが、具体的にどういうことを意味するのでしょうか?
もう予防の段階ではありませんが、今後の参考にできればと思っています
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この質問への回答22件
うちの息子2浪の末進学
この段階でかなり疲弊していましたが
どうしても遠くで独り暮らししたいと聞かず
親としてなんとなく先は見えていましたが
本人の思うままに一度させてみました
やはり無理で😅
休学し戻ってきます
本人はようやく自分と向き合い
どうして周りの助言に耳を傾けなかったのだろうかと痛感しているそうです
そう思えるところにやっと来たか、、、と思っています
お子さんは今、もがいてさまよって辛い場面ですね
でもうちの息子同様
吐き出して親御さんと話し合えていることはむしろ良いことで、ここからお子さんに寄り添いながら時には待ちながら、つぎに進む道を決めていく、それはその家庭でしかわからない、その子の親でしかわからないこともあるのではないでしょうか
うちは
お金をさんざんかけて、手もかけて、振り回され続けていますが、そういう息子であって、それだけ大変な子なんだよ、他人にはわかるまい、と開き直るしかない(;^ω^)
待つしかないんです
↑これがきついんですが
息子は今更ながらやっと夏に病院に行きます
今までどれだけ勧めても拒否していたので二十歳も超えているので自分で行くようです
これからどうなるか
どうするのか
また寄り添いながら前向きに考えていくだけです
あとはできるだけ親が深刻な顔はせず
なんとかなるさ~とあっけらかんとしつつ
意見交換や助言、見守りをしていきます
これが我が家の息子とのこれからの関わり方です
遠回りしていますが私も息子の笑顔が見たいです
参考まで( ´ー`)
私が思うのに、発達障害の子は好きなことや自分がやりたいことは積極的にできるのですが、したくないこと・興味がないことへの取り組みが難しい、人のアドバイスを素直に聞けない(本人のこだわり優先・認知の歪み等で)、継続的にコツコツ努力することが嫌い、が生きにくさにつながっているように感じます。
小さい頃からそれらにアプローチしていくことが大事なのかなと個人的に思います。
いっても世の中は自閉症に対応した世界じゃないから、普通の社会に合わせる努力はどうしても必要になってきますからね。
就労に関して、うちでは6歳になった時から就労支援事業所が運営する放課後デイで就労の訓練をしています。
厳しくてやめようかと思ったこともありました。
学校の先生も言っていましたが、このデイは合わずに辞める子も多いのだそうです。
でも長期でみたら、厳しくても耐える力をつけることも大事だし。
うちは結局子どもが継続を決めたので、今も続けています。
お子さんに支援学校に入学させる前に、就労について話をしたりイメージを持てるように見学や体験をどのようにさせたのか気になります。
知的障害を伴う自閉症で、もし勉強が好きじゃないなら、進学先は限られますよね。
だから親や担任が支援学校を勧めたのは、間違いじゃないと思うのです。
それにある程度大きくなったら、自分で自分をコントロールしていかないと、いつまでも他力本願でいるわけにはいかないですしね。
普通の子でも中学生だと子どもから大人の中間の時期で、荒れてしまいます。
お子さんは少し遅れて思春期に入ったのかもしれません。
特別親の関わりが悪いとかいう話ではないと思います。
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こんばんは
前の質問のアンサーをしっかりお読みになりましたか?一番はじめのアンサーでハコハコさんがしっかり指摘されていますよ。
しかも、初期でお子さんのストレスになった事を排除する事ばかりがいいことではないとも書いています。
実際はどんな二次障害や精神的な病気でも原因がありそれらをひもときながら、原因というストレスを排除してあげる(お子さんは年齢的にしてあげるではなく、自分でどうするか考えたりする)ことが必要なのですが、お子さんの場合は学校自体が辛くしんどい場所になったのですから、それを排除するのはちょっと違うのかな?と思いました。辛くても学校に行くのが社会生活だとわからせるには、お子さんは失敗や辛い事への経験が少なすぎたのでしょうね。
お母さん、二次障害も人生も遅すぎたなんてことはないです。今からでも適切な対応をなさってください。ストレスの原因は学校の就職への厳しい活動かもしれませんが、コロナで行かなくてもいい日があったりで現実にもどれなくなっているのかもと思いました。
学校選びをお子さんにさせなかったのが、辛さに対しての弱さでしょうね。自分で選んだのだから頑張りなさいと時には親も子供を荒波に揉まれさせる強さがないといけないと思います。
学校に行くことより、社会的に慣れさせるための家庭や学校以外の居場所が必要だと思います。自信を取り戻すためには、挫折を乗り越える力を蓄えることがとても大切なプロセスだと思いますよ。
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二次障害が出ているんですよね?
周りの人との関わり方によって、改善はされると思いますが、周りの人との関わり方の前に息子さんにあった環境を立て直すことが先決ではないのでしょうか?
うちの娘も、二次障害の扉が見え隠れした時期がありましたけど、うまく乗り越えたと思います。
担任、学主任、スクールカウンセラーと、学校での悩み相談事をそちらで解決(自分で)するようにさせましたし、グチは家で吐けばいい。
自分自身の悩みは、病院(長期休暇を利用して定期的に行ってます)で、話してます。
私も、娘がこの先どのように転ぶかわかりません。
ただ、sosの発信はしていると思うので、ホントに些細なことでも見逃さないようにしてます。
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いつ診断されたか分かりませんが、診断されてから今まではどのように関わってきたのでしょうか?
例えばうちの場合は、一才から発達遅れは指摘され三才で発達検査、自閉症傾向と言われどうしたらよいか悩み、療育をさがし通いはじめました。ペアレントトレーニングやSST,ABAなどを本や研修、講演会に行き私なりに勉強しながら出来る範囲で支援してきました。環境もどうしても合わず、何度も変えてしまいました。それが良かったかは分かりませんが。
まずは、本人の障害の理解からかと思います。療育は受けられなかったでしょうか?療育を受けることで、社会、集団生活の中で生きやすくなったかと思いますが。
二次障害を起こしてからでは、申し訳ないですが遅いかとは思います。療育は、小さければ小さいほど、効果あるとのことです。
環境の調整(本人が理解しやすいような物の置場所など本人の困り感を最小限にする)、あとは親や学校の先生の対応、が一番の影響かと思いますが。
レベルを下げて褒めるなどで自己肯定感を下げないようにするのが大切かな、と思って今までは支援してきました。
親である前に、身近な支援者として関わるのが大切だと思います。
知識がないのであれば、こちらには書き切れません。分からないことはご自分でまずは調べてみてはいかがでしょうか。
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当事者で2次障害を発症しているものです
私の場合は大人になって2次障害の方で精神科にかかり、発達障害が判明しました
2次障害を起こす前にできること……
あくまでも私の場合ですが、こうされるのが、こう言われるのが、こういう場面が、こういう作業が、苦手だからなるべく取り除いてあげることが2次障害を防ぐことに繋がると思いました
できれば息子さんと話し合って
こんな場面では、言われたくない言葉、その時の親や教師の態度、言ってほしい言葉、理解してほしい理由などを書き出してみてください
学校でクラスメイトのノリがキツくて苦手など
→自分はクラスメイトは好きだけどノリについて行けない時がある、その時はノッてこなくてもそっとして置いてほしい等と話す
→どう説明するかは息子さんと相談
学校生活に於いて
→どうしても言ってほしくない言葉をしってもらう(普通の人がバカと言われて流せても、冗談でも流せない傷つく人もいる)
→どうしてもできない事をどうクラスメイトや担任に伝えるか、どう言うふうに見守って貰いたいか息子さんの意見を聞く
学校生活にて
→勉強についていけないから劣等感をいだきたくないから対策を考える(課題を減らす、補習をしてもらう)
→苦手な教科がある
どこまでなら頑張れるか(息子さんが決めます)線引きをして、もしできそうならプラスアルファをこなす
学校でどうしても疲れてしまう
→授業中でも5分でも自主休憩(気持ちの切り替え)を認めて欲しいなど
学校は好きだがザワザワした雑音が苦手
→静かな所へ隠れる配慮が欲しいなど
→休み時間ならiPodで心の落ち着く聞いていてもよいなど
家で洗濯物や提出物をすぐに出さない、部屋の片付けをしないなど
→早くしなさいとは言われたくない
→早くしなさいの変わりの言葉を考える
→ちゃんとしなさいは意味が分からないから具体的に言ってほしい
→どういう言葉で促されればイライラしないか息子さんの意見を聞く(あと10分したらやるよ、など)
→どんな声掛けをしたらヤル気がでるか息子さんの意見を聞く
→ミッションを成功させたときどんな言葉で褒めてほしいか、褒めなくてもなんて言われると気持ちがいいか息子さんの意見を聞く
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