2021/03/16 09:30 投稿
回答 8

いつもお世話になります。
父親が交通事故で高次脳機能障害(軽度)の診断を受けています。
子供は強迫性障害の診断で根本に自閉症スペクトラムとの診断です。
父親の方の医師に子供の事を伝えるか迷っています。
家族の大変さがあまり伝わっていないような気がするからです。
正直な所、疲れています。
ただ、無知ですみません。
高次脳機能障害と自閉症スペクトラム、似たようなところがあるように思うのですが、主治医に話すと、それは元々あった特性だと言われてしまうのでしょうか。
発達障害は遺伝もあるとの事なので。
主治医には精神手帳や、障害年金などの診断書も書いてもらっているため、言おうか迷っています。

...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件

この質問への回答
8件

https://h-navi.jp/qa/questions/160114
退会済みさん
2021/03/16 11:40

介護と子育ての両立が大変なので、何とかしたい、ということなのでしょうか?

その意図が伝わっていなければ、医師の回答はあり得ます。発達障害は発達期におこるもので、お父様の成人してからの中途障害とは違うからです。確かに症状は似ているところはあるとは思いますが、メンタルケアなど違うところはあると思います。今までできたことができなくなるわけですから………

日々の生活が大変、ということであれば、福祉の方に相談した方が早いのではないでしょうか?自治体でも相談機関はあるはずですので、お子さま、お父様ともに上手く福祉サービスを使って負担を減らせないかの相談をしてみてはいかがですか?

https://h-navi.jp/qa/questions/160114
退会済みさん
2021/03/16 09:40

すみません、素朴な逆質問です。

お父さんの主治医に、お子さんの自閉症の事を伝えて、どうされるのでしょうか。

私なら、伝えないです。

お父さんは、お父さん。
息子さんは息子さんです。

確かに症状は似ていると、混同してしまう気がしますが、別だと思います。

Tempore ut nobis. Autem laboriosam repellendus. Tempora rerum corporis. Ut pariatur id. Atque voluptas facere. Rem autem sunt. Velit qui corporis. Quam impedit asperiores. Aliquam amet repellendus. Dolores ex doloremque. Id aliquid porro. Itaque dicta repellendus. Vero amet incidunt. Aperiam eligendi id. Exercitationem excepturi eos. Officia sed quasi. Temporibus ipsum ducimus. Iusto excepturi ut. Libero consequatur consectetur. Aperiam et culpa. Esse aut dolore. Voluptatem rerum quia. Vero aut porro. Consequuntur enim aspernatur. Quia odio laborum. Et voluptas eos. Consequatur eius laudantium. Et architecto et. Tempore quo aut. Officiis dolorum at.
https://h-navi.jp/qa/questions/160114
ハコハコさん
2021/03/16 11:51

スミマセン。
質問の意図がよくわからないのですが

主たる介助者になる主さんが大変ゆえ、医師にそのあたりをわかったうえでの助言や指導、診断にして欲しいということなんでしょうか?

基本はその患者さん自身が何ができて、できないのか?そのために必要な支援は何かという形で考えられているはず。
介助の担い手の状態や都合は医師が多少考慮してくれたとしても、せいぜい家族構成の特記事項や備考欄に書くような話で

書いてあって把握しているからといって、プラスアルファが期待できるかというとケースバイケースだと思います。

そもそもそんなに家族におもねるタイプの医師でないなら、「そうですかー。」で終わってしまうのではないかと思います。

私が勉強不足なだけかもですが、日本の福祉や医療の制度そのものが基本病気や障害のある個人に必要な支援を構築したものであって
家族の個別事情などを含めて全てに対応したものではないです。
家族の一員が別の支援対象であったらそちらの施策でサポート対象になったり、世帯ごとで対象としてみなす支援もあるので一概には言えませんが
そもそも主さんの期待には応えようがないというものはあると思いますよ。

だからこそ、ヤングケアラーなどの問題が出て来ているわけですよね?

仮にご主人の状態に対する支援や診断は、お子さんが発達障がいだろうが、二次障がいだろうが、家族が全員健常者定型さんだろうが、ケアの対応ができる人が何人もいようが変わらない。

ご主人の状態やその他の状況から児童扶養手当の対象になるなどは考えられなくもないですけども

具体的にどんなサポートや理解が欲しいのかが全くわからないので、指摘が見当違いということもあるでしょうが

色々困って悩ましいということなら、医療相談や生活相談や福祉相談に行って受けられるサポートを常にアンテナはって情報収集し模索することでしょうか?

私自身、疾病その他があり自分がケアを必要とすることもありますが、とても困っていても診断基準に一つ合致してないだけで何もサポートはありません。
家族が病気や障害アリであることは基本伝えてはいますが、考慮してくれるのは掛かり付けの近所の各診療科の医師ぐらい。考慮があるからといって特別扱いは何もないです。
言葉で労いぐらいはありますけどね。

Sed totam error. Est ipsum porro. Quam dolores officia. Optio excepturi exercitationem. Animi qui corporis. Enim reprehenderit qui. Veniam est perspiciatis. Ducimus quo sunt. Eius velit voluptas. Sunt et quia. Quos sed quidem. Velit dolores occaecati. Sed ut amet. Quod et et. Ducimus illum rerum. Quasi officiis sunt. Laboriosam accusantium enim. Pariatur ut et. Ex molestiae voluptates. Est ut nisi. Saepe fugit quis. Odio et qui. Repellendus eum dicta. Voluptates cupiditate sit. Placeat laboriosam dolorem. Quas iure sed. Qui sed aut. Odio enim omnis. Explicabo quo tempora. Maiores qui quia.
https://h-navi.jp/qa/questions/160114
ハコハコさん
2021/03/16 12:34

なお

高次脳機能障害と発達障害ですが
どっちがどちらと言えないのかなと。

知り合いに、うちの子は高次脳機能障害で発達障害ではないと言ってる人がいますが、ご両親に特性がそっくりです。

外傷で悪化したということはあるかなぁと思いますけども。

あとは個性の範疇ということもあります。

そこをどう診断するのか?は医師に委ねられますし、何とも言えないのでは?

脳腫瘍が原因で性格が激変した人、疾患が原因で高次脳機能障害になった人などと関わりがありますが、ご家族は本当に大変だと思います。

粗暴や問題行動、要治療の特別困りがあるわけでなくても、全く別人になってしまいますから、愛着のある本人と全く別の人格にみえ、表情も性格も変わった本人を一緒に捉えることは私自身はとても難しく、苦しいことだと思っています。

もう少しこういうことに理解がある世の中になって欲しいですけれど。

だとしても、お子さんの障害をひっくるめて云々は一概には求められないと思います。



A ipsum aut. Quasi et dolorum. Dolorum aspernatur porro. Quod cumque quis. Ut ut corporis. Voluptatum facilis non. Nisi vel suscipit. In et eum. Consectetur harum optio. Aut aliquam labore. Recusandae earum omnis. Corrupti enim alias. Dolores facilis velit. Temporibus blanditiis enim. Qui rerum qui. Voluptas qui laboriosam. Minima quod mollitia. Labore ut laudantium. Qui blanditiis debitis. Veritatis veniam reprehenderit. Nihil explicabo iste. Labore eveniet qui. Perspiciatis molestias vero. A voluptatem ipsam. Voluptatem aut quia. Itaque voluptatem vero. Tempore delectus et. Nam et quasi. Voluptas beatae neque. Culpa provident omnis.
https://h-navi.jp/qa/questions/160114
ふう。さん
2021/03/16 13:31

「シンドイです」と伝えるのは良いことだと思います。もうすこしサポートが欲しいのだと、わかってもらえるかもしれません。
ことによると、年金の加算?の制度がある気がするので、伝えてもいいかもしれないと私は思います。
そういう意味では、ドクターより、社会福祉士さんかな、と。
診断自体を考えてもらうのはイマイチ賛同できないですが、対応の工夫を考えたいのであれば、そういう相談先を教えてもらえるかもしれません。

Impedit veniam qui. Reiciendis ipsa beatae. Consequatur praesentium enim. Exercitationem sed dignissimos. Ex est perferendis. Cumque aliquam eum. Et assumenda et. Blanditiis repellat amet. Fugiat dolor assumenda. Enim inventore id. Eum unde assumenda. Aut optio eveniet. Odio ipsum impedit. Nostrum dolores expedita. Voluptatem id vitae. Eos facilis sit. Quis quia possimus. Id natus consequatur. Aut et tenetur. Consequuntur dignissimos suscipit. Quia officiis repellat. Voluptate quisquam saepe. Alias dicta eum. Animi velit dolor. Qui sequi eaque. Exercitationem perferendis ullam. Eum perferendis dolores. Ut aliquid vel. Omnis porro quae. Explicabo fuga inventore.
https://h-navi.jp/qa/questions/160114
ゆうさん
2021/03/16 21:19

質問の意図がよくわからないのですが、大変だからサポートが欲しいということでしょうか?

もしそうであれば大変さを訴えるのは医師ではなく福祉の分野になると思います。
高次脳機能障害と自閉症で似ている症状自体はあるかもしれませんが、
以前のお父様を知らないお医者さんであれば判断できないような気もしますし
例えどちらの症状であっても現状困っている部分やサポートして欲しい部分というのは変わらないと思います。
(お医者さんであればダメージを受けた場所によってどういった症状が出るのかは大方わかるかもしれませんが…)

診断書を書いてもらうにしても高次脳機能障害であれ自閉症であれ現状の症状次第なので
素人の意見ですが、自閉症云々はあまり関係ないように思います。

お子様が自閉症ということはお父様からみてお孫さんという事ですよね?
いきなりそんな話をされてもお医者さんは「はぁ…大変ですねぇ」ぐらいにしかならないと思います。
発達障害に詳しいお医者さんであれば「遺伝もあるかもしれませんね」となるかもしれませんが、
脳にダメージを受ける前のお父様を診ていなければ何も言えないと思います。

話す事が悪いとは思いませんが、何の解決にもならないと思うので
サポートが欲しいのであれば福祉を頼るべきかなぁと思います。

A ipsum aut. Quasi et dolorum. Dolorum aspernatur porro. Quod cumque quis. Ut ut corporis. Voluptatum facilis non. Nisi vel suscipit. In et eum. Consectetur harum optio. Aut aliquam labore. Recusandae earum omnis. Corrupti enim alias. Dolores facilis velit. Temporibus blanditiis enim. Qui rerum qui. Voluptas qui laboriosam. Minima quod mollitia. Labore ut laudantium. Qui blanditiis debitis. Veritatis veniam reprehenderit. Nihil explicabo iste. Labore eveniet qui. Perspiciatis molestias vero. A voluptatem ipsam. Voluptatem aut quia. Itaque voluptatem vero. Tempore delectus et. Nam et quasi. Voluptas beatae neque. Culpa provident omnis.
このQ&Aは参考になりましたか
子育てに関する疑問や悩みを質問したり、疑問や悩みに回答できます。

あなたにおすすめのQ&A

みなさん こんばんわ 以前 娘の療育環境や ママと呼んでほしいと娘に頼んでいた者です。 最近は、学校の行き渋りはますますひどく、適応支援教室の利用も視野に入れ、面談などが始まったところです。私のほうも、児童相談所でペアレントトレーニングを始めました。改めてほめることの大切さとむずかしさ そしてほめていなかったことにきづかせてもらい、これから月二回2月いっぱいまでのプログラムに参加します。 娘のほうは、相変わらずの癇癪と暴言・パニックがあり、自傷行為もあったりと激動の9月後半から10月上旬でした。 が・・・ 夏休みに応募したスケッチコンテストで、思わぬ入賞を果たしたこと、お友達に放課後遊びに誘われることが数回あったこと、学校以外の適応支援教室などの存在が分かったことなどのせいなのか 後は、スキンシップをとるように心がけ、心理士の方のアドバイスで15分は お互いに笑って過ごせる時間を作ったり(テレビを見たり 一緒に料理を作ったり、庭の掃除をしたり 散歩をしたり等)心掛けていたら・・・ 癇癪・暴言・パニックの頻度がちょっとですが減りました。 落ち着いて会話ができることも多くなり、娘のことを大人として扱うようにとのアドバイスの素、本音トークしてみたら、意外とお互い落ち着いて会話ができることがわかりました。 ちょっとした変化ですが、とてもうれしい瞬間でした。 今後もやまあり谷ありですが、ちょっとづつ ちょっとづつ 変わって行けたらなあと。 本人だけに期待するのではなく、環境だけに期待するのではなく、私もかわらないとなとかんじる今日この頃です。 余談ですが、スケッチコンテストの副賞が なんと1泊2日 ディズニーリゾートのたびなんです。 受賞者と同伴者の二名ご招待です。久しぶりに親子二人で夢の国で楽しんでこれたらなとこれまた二人で楽しみにしています。 前回はどん底の時に励ましのコメントをたくさんいただき本当にありがとうございました。 あの時はコメントにお返事を返すことが出来ないくらい落ち込んでいて・・・ すみませんでした。皆さんのコメントがあって このサイトのおかげでまた前を向くことが出来ました。 また、つらい体験を投稿させていただくと思いますが よろしくお願いします。(笑)

回答
11件
2014/10/27 投稿
中学生・高校生 会話 自傷

3歳になったばっかりの息子がいます。 1歳から歩きひたすら興味の引くところに振り向かず走ったり1歳から癇癪も酷くなり今に至ります。 2歳になって話すようになり今ではずっと1人でしゃべってます。 話すのはいいのですが、ひたすらです。黙ってる時があまりないです。 それに睡眠時間も短く現在は8時半近くに寝かしつけして寝落ちるのが9時半頃でひどい時は10時をまわります。 夜中も時々叫び泣きます。長いと1時間以上です。 朝も6時前には必ず起きます。大体5時半で昼寝はしなかったり、しても1時間〜2時間程です。 3歳近くになり拘りや記憶力の良さや動きが凄いので保健師に相談し保健師さんが自宅に来て様子を見てもらったところろ、療育センターの相談室に行ってくれと言われ行ったら療育センターの方がグループに毎週通うことを勧められました。 ただはっきりとしたことも分からず病院に行くことにしたのですがまだ行ける日まで日にちがかなりかかります。 正直なところ、1歳頃から息子がすごく私の精神的におかしくなり主人も仕事が多く家を空けます。 下の子も産まれて更に疲れます。 愛情をどんどん感じれなくなりここ最近は見てるだけで腹が立ちきついことを言ってしまいます。悪循環ですよね。 最悪旦那と別れ下の子だけ引き取るか施設に入れようか。 できれば4人で暮らしたかったです。 息子のことで旦那ともぶつかりお互い愛想つかしている状態です。 発達障害グレーの子をお持ちや発達障害と診断された方、どうやって子供と向き合っていますか?

回答
10件
2016/09/08 投稿
療育センター 仕事 癇癪

久しぶりの書きこみです。 adhd疑い 登校しぶり 起立性調節障害もちの 高2の息子 あれから 相変わらず 学校へいけなかったり 最近は ネトゲにハマって1日中しています。 たまに友達と遊びには行きますが それ以外には無関心、無感動となり すこし粗暴な態度をとるように。 定期テストもうけなかったりで このままでは進級があやういです。 本人に危機感はありません。 県の相談機関では 少し見守りうるさくしない とのことで 必要なこと、大切なことは きちんと伝えますが 静観している状態です。 さて adhdですが まだきちんと診断はうけていません。 思春期を診られるクリニックが あきがなく 今冬あたりに予約をいれていました。 それが先週 クリニックから電話があり キャンセルがでたので 来週半ばにどうですかと打診。 まだ先だと思い 息子に 受診の必要性などを話してきませんでしたし、本人がなんでも面倒くさがり粗暴な今 どうやって説得したら 病院へいくかどうか悩んでいます。 みなさんのお子さん 特に思春期で 拒否的な反応をしめすお子さんを 心療内科へ連れ出した経験をお持ちの方いらっしゃいますか? 参考に どのようにお話されたのか 教えていただけたら助かります。

回答
12件
2017/09/03 投稿
ADHD(注意欠如多動症) 発達障害かも(未診断) 診断

成人発達障害当事者です(自閉スペクトラム) 発達障害を抱えながら自立されてる方で 成人男性の一般的な収入を得る方法や工夫があればご教授頂きたいです。 自分は既婚者で、これからのことを考えるとお金が必要です。 ただ、今行ってる就労継続A型事業所でさえ一杯一杯な状況で、5時間で業務が終わるのであまり稼げていません。 そのため障害基礎年金(精神)も合わせてなんとか生活していけている状況です。 しかし、今年は年金受給再認定の時期で、 主治医の話だと年金の審査が厳しくなって年金を打ち切られる人が続出しているとの話があり、不安が募っています。 そんなきっかけがあり、副業をはじめ収入を増やす方法を考えはじめています。 転職して収入増を考えることも選択肢に入るとは思いますが、下記の状況により難しいと考えています。 事業所での自分の状況ですが、支援員が一人辞めて別の新しい支援員が入るだけでも先行きが不安になり不安定になってしまいます。 後、コミュニケーションが端的にしか行えず、雑談が苦手で人間関係の構築ができない、そもそも構築の仕方が分かっていません。 現在は仕事の継続を優先するため積極的に仕事仲間と関わることはしていません。 雑談の内容が理解出来ず場にそぐわない返答をすることがあるためです。 上記は発達障害的な困りごとですが、このようなことが幼少期からあったため、周囲と昔から馴染めず人間関係にトラウマ(二次障害)もあります。 例えば、ネガティブな表現を耳にしたら全て自分の悪口だと捉えたりこじつけたりして怒りが込み上げてくるのも辛いです。 このようなことがあるため尚更職場の人間とは最低限のコミュニケーションしか取っていません。 コミュニケーションをあまり取る必要がないデータ入力作業のためなんとか仕事が続いている感じです。 これらのことから転職は難しいように感じています。 しかし、年金も打ち切られる可能性を考えると収入は増やす必要があると考えています。 打ち切られなくともお金を管理している妻が言うには、収入が増えないと厳しい状況だそうです。 ちなみに妻は正社員で家計を支えてくれています。 そのため、収入を増やすことを考えれば自分が動くしかありません。 発達障害の方で自立していて仕事以外で副収入を得ている方法、こんな仕事が自分に合っていたというものがあればお聞かせ下さい。

回答
6件
2017/07/12 投稿
発達障害かも(未診断) コミュニケーション 障害基礎年金

こんにちは。 皆様の書き込みを毎日参考にさせて頂いております。 塾講師ですので、自分の子どもが…という立場ではありません。 当塾は大手ではありませんので、そこの「入塾テスト」に落ちた生徒が集まる…というのが現状です。 教員免許は持っていますが、特支の様な内容に関しては手探りの体当たりでやってきた2年足らず。 ただ、その教育方法をわたしは「特別な指導方法」ではなく、出来るようになるための一つの「その子どもに適している手段」と思っておりますので、定型発達・グレーゾーン関係なくできるようになるためなら参考にして持ち込んでいます。 教育ツールに線引きは必要ないですし。 そんな中で、なんとなく、学童保育を兼ねた塾を考えるようになりました。 専門的な療育や指導をするというより、学校教育がしんどいレベルの子どもを預かって、宿題を終わらせて帰らせてあげる…といった感じでしょうか。 核家族、共働きが増える中、見過ごされている子どもも沢山いると思うのです。 『学ぶって楽しいと感じてもらえる教室』を今も目指しています。 身近にこのような教室をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。 もしくは、このような教室が出来た場合、どのような時間帯・料金・通塾回数で利用できればいいと思いますか? この先、必要になってくるでしょうか。 今すぐのお話ではありませんが、ご意見を頂ければありがたいです。 よろしくお願いいたします。

回答
12件
2016/03/10 投稿
定型発達 学童保育

前に体育に関して質問をした者です あれからいろいろ考えた時に新たな疑問があります それは、体育の時に「他害衝動」や「妨害衝動」を抱いてしまうことです 大体チームで練習するときやサッカーやバレーやバスケの試合の時に起こります(ドッジボールやバトミントンや水泳などでは起きない) 例えば「ボールを奪って遠くへ投げて試合を妨害してしまおう」とか「試合中に大声をだして皆を混乱させよう」とか「強くボールを当てて打撲させよう」とか もちろんダメだと分かっているのでなんとかして抑えています(大声だけは本当にやってしまいましたが…) 抑えているとドタドタ走ったり限界まで激しく動いてしまうことに繋がって逆に体育ができないという結果に… もともと体育は苦手で、特に団体競技とかチーム戦が苦手なんですが、妥協はせずに出来ることを出来るだけやりスポーツに参加するっていうことを意識しています(自分のこだわりみたいなもの) 病院に相談したりして気持ちを落ち着かせる方法も試すんですがよくなってもまた試合や練習になると戻ってしまいます… こういう気持ちを体感したことがある人はいますか?また、そういう気持ちを体感しないためにはどうすればいいですか?

回答
4件
2019/04/12 投稿
こだわり 中学生・高校生 他害

 前回、同県内の祖父母と同居している 小学生や幼稚園のいとこと、テレビや 騒ぐことなどを我慢させられるのがな ぜいつも自分の方なのかと思ったとい う投稿をしました。 新たに気になったことがあり、他サイ トに投稿しました。内容は、 小中学校の同学年だった人で、発達障 害か知的障害かどちらかは分かりませ んが、どちらかの支援学級に入ってい た人がいました。同じクラスになった ことがないので詳しいことは知りませ んが、中学校の卒業文集の作文が全部 ひらがなで内容も小学校低学年くらい のものだった。   この中学校の人のことを思い出し、勉 強面で、中学生でひらがなしか書けな いという低学年レベルの障害があるな ら、行動面でも同じような障害がない のか質問したところ、(質問の文章が ちゃんと書けていると言われ、大学の レポートが書けていることを伝え、知 能は問題なさそうなので)ASDではな いかと言われました。 その後ネットで色々調べました。 同じ病名でも人それぞれ症状が違う んだろうなという考えはあるのです が、スーパーの照明や冷蔵庫などの 光、髪を切る音や救急車の音なども 全く苦痛ではありません。 元々買い物が好きで、服やスーパー で刺し身などを家族と買い物を楽し  みながら選べるし、照明などがきつ いと思ったことはないし、買い物は 楽しいとしか思いません。救急車の  音なども、きつくないです。 あと今回新たに、  ・18歳まで発達小児科に通っていた。 ・発達小児科では、家や学校の様子を 私や母に聞かれて、先生に答えていた。 ・中学生くらいのときに、遠方のいと こ(そのときは低学年で今は中学生) が長期休みで遊びにきた直後に予約が 入っていて、母が先生に、 「妹やいとこと同じように扱われない と気がすまない。」と、言っていたこ とを思い出したことも書きました。 少しは覚えているのですが、 ・いとこや妹は低学年で勉強が終わる のがはやくて、なぜ自分はまだ勉強し なきゃいけないのという状態になって いた。   ・お手伝いを親から任されるのが、妹 やいとこではなく自分なのかが分から なかった。 といった状況です。   ちなみに、今いった昔のことはあまり 覚えてないし、いとこや妹に今も何か むかついているとかはないです。 今の県内のいとことの状況だけでも、 普通の人からはおかしいと思われると 思いますが、昔にも低学年くらいの人 と状況が分からなくなることがあった ので、障害を疑っています。 それで今回質問したいことなのですが、 ASDと診断されていても、買い物での 照明や救急車が苦痛にならない人もい るんですか?  

回答
2件
2018/07/31 投稿
ASD(自閉スペクトラム症) 買い物 診断

初めまして。教員生活2年目の山田と申します。 1年目は地元・広島で過ごし、今年から兵庫に移りました。(現在、休校中のため、自習期間の見守りをしています)  教員生活1年目の中頃だったと思います。初めて『大人の発達障がい』をこのリタリコで知りました。読めば読むほど、当てはまる部分が多く、(もしや・・?) と思い、それ以降、発達障害に関心を持ち、いろんな障がいに関する本を読む日々を過ごしてます。  その(もしや・・?)と思うことを以下、テーマに沿って箇条書きで記そうと思います。尚、④~⑦は全て教員生活1年目で起こったことを振り返りながら書いています。 ①幼少期 ⇒子どもの頃、騒いだり奇声をあげたりというのはあまり目立ちませんでしたーー自分の都合の悪いことに関して黙ったり偽証によるその場逃れが多かったーー。ただ、1つのことに非常にこだわっていたので、なにか大事なものを人に取られたりしたとき、泣いてわめくことがありました。そこから(なんか、周りと違う)違和感を覚えました。 ②性格 ⇒・強い正義感  ・白黒はっきりさせることを好む。  ・1つのことに細部にわたってこだわる。真面目でストイック。その反面、1つのことに夢中になると、周囲が見えなくなる。  ・思いやりが強い。  ・完璧主義?(少しずつ『適当にがんばる』=完璧にこなす必要はない・程々にすることができつつあります)  ・記憶力に自信あり(サヴァン症候群のように細部までは覚えていませんが、過去のことはずっと覚えている)  ・信頼する人に頼るため、特定の人と一緒になりがちですが、信頼しているため、相手の考えも尊重・傾聴しつつ、自分の考えをバンバン言う。 ③学生時代(特に小学校中学年と大学時代) ⇒自分の考えを言うと、相手が〈違い〉に納得できなかったからなのかーーみんな考えが違って当たり前ですがーー憤慨することが多く、全否定されたことがあり、以降自分から発しなくなった時期がありました。仮に(それ、違うと思うなー)と思ってても言葉にせず、ノートに書き溜めることにしました。文字化することで、頭の整理ができたり、自分の考えがより明確になったりしました。大学生になってからは一新して積極的に友達に関わり、助けてもらったり助けられたりするようになりました。 ④社会人になってから〈困り感〉その1(教員生活1年目初め頃) ⇒教員生活1年目が始まり、リアルな仕事をしていくなかで、仕事でのストレスや仕事に対する自尊心が傷つけられるたび、帰宅後、奇声や騒いだりが急激に増えました。また、性格上全て1人でこなそうとする(子ども相手には『困ったらいつでも頼っていいからね👍』と言えても、自分から先輩先生や同僚に頼ることができない)ため、他者に助けを求めることがーー『分からないときは聞こう!』と思っててもーー難しいです。 ⑤社会人になってからの〈困り感〉その2(教員生活1年目の中頃) ⇒急に予定が変更したりーー仕事では日常茶飯事ですから慣れてますがーー、特に自分の予定が狂ったとき、急に思考回路がシャットアウトしてしまい、どうしたらいいか分からず、【1人にしてほしいとき】に頭を抱えて奇声をあげたり、ソワソワしたりします。管理職に呼ばれると、(なにか悪いことしたのかな、、、。)と必要以上に手が震えます(今は、グッと回数が減りました)。その動きが激しいため『あっ!困ってる!助けなきゃ!』と周囲が気づき、だからこそ、周りの助けもあって教員生活1年目を過ごすことができました。 ⑥社会人になってからの〈困り感〉その3 ⇒言葉1つ1つに非常に敏感です。何気ないたった一言で、嫌なことを思い出すーーフラッシュバックーーので必要以上にビクビクしたり、思わず泣くこともあります。今も不定期ですが続いています。 ⑦社会人になってからの〈困り感〉その4(教員生活1年目の終わり頃) ⇒相手からの指示を完璧にこなそうとしたり、自分の考えを頭で整理しようとするときーー教師という仕事柄、常に頭でインプットーー固まって3分ほど動かなくなってしまうことがあります。 →【その時の支援】特別支援学級の先輩先生が、『じゃあ、いまから3つのことをあなたに頼むよ。OK?完璧でなくていいから。』とワンクッション置いてくださり、少しずつ【できること】が増えていきました。 以上、『大人の発達障がいかも?』ということを記しました。回答のほど、よろしくお願いいたします。

回答
27件
2020/05/01 投稿
大学 サヴァン症候群 19歳~
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
9日
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
専門家に相談する

発達ナビPLUSのご案内

関連するキーワードでQ&Aを探す