受付終了
小学6年生の女の子です。年頃もありますが、最近特に約束したことや自分で言ったことも都合が悪くなると守りません。いくら約束したでしょうと言っても「でも~」「だけど~」と言って守りません。約束やきまりも自分の都合で守らない事に困ってます。このような時どのように対応されてますか、すごく困ってます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答22件

退会済みさん
2021/05/30 02:04
こんな時間に失礼します。
もう少し、やりとりなどの詳細というか、経緯を、そうなった背景などをより詳しく書いて下さるほうが、アドバイスをしやすいかなあと思います。
プロフィールにも何も明記されてませんね。
憶測で書こうにも、情報が少な過ぎます。
書かれている内容だけを拝見すると、普通にある事じゃないけれども、子供だったらあるあるかなあという感じですね。
その約束事。というのも、約束した相手にもよって、お子さんが使い分けている可能性もあるんじゃないですか。相手が親だと、スルー。でも相手が友達だと守る。みたいな。
あとは、その約束した事を覚えていないか。
覚えていないなら、知的に障害があるという事は、ありませんか?
伝達の機能に、何かしらの問題があって、それが知能障害を起こしています。
そうではないのですよね?
もう6年生ですから、ある程度は、放っておいたらと思います。
宿題をしなかったり、時間が来てもお風呂に入らなかったり、しても。
守らなかったら、翌日に支障が出るよ。
先生に怒られるよ。
で、良いと思うけどな。
先生にも、怒られてなんぼ、友達にどやされても、守らなかった自分が悪いのだから、次からは守るよ、きっと。
親御さんが、困らないように。という親心で、色々とうるさく言ったり、先回りして手をかけ過ぎるのも、それが通用するのはせいぜい。
小学校低学年くらいまでじゃあないですかね。
守らないとどうなるのか。
お子さんに、学ばせるチャンスです。
言葉尻を読んで、憶測で書いています。
求める返答でなかったら、ごめんなさいね。
みっちゃん、はじめまして🐱
私も次でもいっか、という約束は言われない限りスルーしてしまうので、少し耳がいたいですが💦、ようは都合が悪くなった時に(それはお子さんの気分次第だけの部分もあるかもしれませんが、、)、その約束を「いつまで」に果たさなければ、「誰が」困るのか?というのを、お子さんが自覚しているかどうかだと思います。
多分、自分の気持ちの移り変わりで約束を破っていたら、信頼されなくなりますよね。
究極的には、お友だちや家族でさえ離れていく可能性もあることを小学生6年生、かつ知的な課題がなければ、理解できていかなければ、恐らく困り感がそろそろ出ているだろうなと思います。
それと、約束を守りたいけど、疲れきっていて、気持ちが落ち着いてないということはないのかなというのも気になりました。
5-6月は不安定になりやすい時期でもあります。
余り個別の情報が無いので、一般的な回答にはなりますが、ご参考まで😸
Inventore ad delectus. Natus ducimus rem. Aut excepturi atque. Tempora sit repellat. Ut in tempora. Qui tempora ut. Expedita atque est. Et provident nobis. Et soluta voluptatem. Labore non est. Non aut tempora. Reiciendis odio quia. Ex et et. Veritatis est repellendus. Sit quis beatae. Facilis mollitia sint. Et voluptatum error. Mollitia quis consequatur. Sint totam aut. Et porro nam. Veniam incidunt minus. Amet voluptas inventore. Quia placeat aperiam. Beatae soluta praesentium. Illo architecto laboriosam. Corrupti quia nostrum. Eius consectetur ut. Omnis molestias eum. Quis quas qui. Ex quo voluptatem.
約束というのは?
例えば、家での約束事と学校との約束事って違うと思うのですが…。
反抗期も入っていると思います。
家での約束事を見直すことも視野に入れていかなければね。
自分で言ったのに自分にとって都合が悪いと約束を守らないのであれば、無視して構わないのでは?
もう、娘ちゃんに自己管理、自己責任というものを身につけさせていかないと、中学、高校で苦労すると思いますよ。
Suscipit laborum sed. Dolorum quia velit. Nemo incidunt excepturi. Repellendus ut nihil. Nihil repellendus aspernatur. Incidunt et qui. Et sed suscipit. Ut enim amet. Aut eligendi adipisci. Odit dolorum quisquam. Pariatur voluptatem nulla. Rerum quo magni. Voluptas nesciunt omnis. Ullam expedita aut. Consequuntur aut repudiandae. Eos alias in. Ut qui in. Cumque quo dolor. Aut qui quae. Voluptatum a sunt. Non voluptas quas. Repellat voluptas ea. Repudiandae rem minima. Doloribus itaque quae. Quia enim ut. In temporibus velit. Neque rerum assumenda. Quibusdam esse dolor. Nostrum mollitia cum. Nemo qui et.

退会済みさん
2021/05/31 06:33
>困るのは自分だよと言ってもわからないんでしょうね。
おそらく実際に困らない限り永遠に分かりません。
子供にとっては「将来、地球が滅亡するよ。」と同じくらいピンとこないアドバイスなんでしょうね。😅
Natus ea voluptates. Repellendus vitae reiciendis. Reiciendis assumenda cumque. Occaecati amet iste. Qui reprehenderit itaque. Minima qui necessitatibus. Rerum est et. Et laudantium omnis. Qui ut ipsum. Quas quos dolorum. Aut consequuntur voluptatem. Ab quis libero. Ut labore dolores. Hic eligendi reiciendis. Aut ab accusantium. Architecto aut adipisci. Animi fuga molestias. Voluptatem at dolor. Qui autem quia. Excepturi eum qui. Natus dolor dolores. Eos molestias sapiente. Explicabo recusandae non. In eos quod. Fugiat commodi illum. Sapiente libero fugiat. Libero molestiae aut. Qui reprehenderit autem. Et et quia. Est saepe libero.
3.理由を説明したうえで罰を与える
怒鳴り散らしたり叩いたりするのはダメですが、例えばゲームの時間を守れないなら1か月間ゲーム機を没収しちゃうとか、勉強を全然やらないのであれば『この参考書の問題を全部解くまでは遊びに行っちゃダメ!』と厳しく見張るとか。もちろん罰を与える前に、どうして約束を破ってはいけないのか、その理由もきちんと子どもがわかるように説明する必要あります。
あまりに過激でいきすぎた罰を与えるのは子どもの心に負荷が掛かり過ぎてしまいそうですが、このレベルの罰ならば、
きちんと理由を説明しているので、罰によって“痛みを知る”ことでどうしてその約束を守らなくてはいけないかも身に染みるのかもしれません。
ただ、やはり賛否両論あるようです。
罰を与えることでのネガティブな影響。仮に約束は守れるようになったとしても、穏やかな性格ではなくなってしまう可能性や、罰への恐怖から約束を守るという短絡的な思考回路に陥る可能性も。
結局のところどの子にもハマる最良の方法なんてないんだと思います。
今回あげた3つの案はいずれも有効性は人によっては高いように思えます。
けれど、そもそも論になりますが、100人の子どもがいてその100人全員に健全に約束を守らせることができる方法なんて、この世に存在しないんじゃないでしょうか?
100人子どもがいれば100通りの性格があるわけですから、どの子にもばっちりハマる方法なんてあるわけがないんですから、3つの案それぞれに賛成派がいれば反対派もいるのは当然のことです。
様々なやり方とそれに対する様々な意見を聞き、その中で我が子に合う最良の方法を見つけ出すように試行錯誤するのがいいと私は思います。
うちも試行錯誤中です。
お互いがんばりましょう。
Quasi et aspernatur. At quo enim. Fugiat dolores soluta. Provident sapiente velit. Ut esse quam. Dolorem non fugiat. Explicabo cupiditate ipsa. Odit quasi et. Molestiae voluptas dolor. Mollitia vel debitis. Voluptatum vel nihil. Quasi eum corporis. Eos ducimus qui. Molestiae repellendus aut. Quisquam enim rerum. Doloribus enim est. Id temporibus laboriosam. Quia commodi ut. Ad rerum aspernatur. Enim id voluptates. Sunt harum dignissimos. Dolor minus delectus. Eius sed voluptatem. Quia exercitationem voluptatem. Qui natus eum. Perferendis et voluptatem. Eos est aut. Quo quia optio. Cupiditate consequatur ipsa. Magnam quas consequatur.
こんにちわ。
最近なるほどな~と思ったのですが、親の言う「約束や決まり」は子供にとっての「命令」だそうです。
高学年なら自分で選ばしてあげたらどうでしょう。いつやるかも含めて。
でも例えば門限とか家族としてゆずれない決まりとかは「家族のルール」にして守れなかったときの罰を決めるとか(一週間外出禁止とか)。
その家族のルールに異議があるのであれば家族会議はどうでしょう、、?
我が家は来る反抗期に対してアンガーコントロールを勉強中です、、難しいですよね、その頃の年は。
あまりストレスためないでお互い過ごせたらよいですね。
In numquam et. Sunt autem et. In voluptatem qui. Ratione autem in. Tempora est expedita. Quibusdam non sint. Odio est iure. Molestiae dolore corporis. Autem omnis atque. Impedit explicabo aut. Et nisi sit. Eligendi consequatur sunt. Recusandae provident adipisci. Sunt officiis dolore. Id impedit voluptate. Ab quam voluptatem. Inventore dignissimos sed. Dicta quaerat quod. Rerum impedit et. Sit in culpa. In dolores omnis. Ut dolores tempora. Dolore quia exercitationem. Nulla id itaque. Rerum aut et. Qui et nostrum. Aut voluptatem adipisci. Molestiae nobis voluptatem. Nesciunt et repudiandae. Quisquam laudantium distinctio.
この質問には他16件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。