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Q&A
- こんなときどうしてますか?
他害?3歳6カ月の息子が存在確認のように療育...
他害?3歳6カ月の息子が存在確認のように療育園(母子通園)のお友達を叩きます。
嫌なことをされたら、ではなく、自分から近寄って行って元からその場にいるお友達をバシッ!。
お友達が後ろを向いていたら背中を、横にいたら頭を、正面でも等等、パターンがないので予測出来ず。
手をあげそうな雰囲気なら止めに入りますが、いつも大体叩いてから「叩いちゃダメ!」まだ上手く喋れないので私が相手の子にゴメンネ痛かったねのフォロー。
何故何が嫌だったか代弁してあげると良いそうですが、次の瞬間には走って行ってしまうので上記の2つしか実行出来ていません。
そのうち、自分がちょっとお友達から足を踏まれたら「痛かった、ごめんね!(多分ごめんねは?と言うように催促)」と相手の子に言い、「○○くんポイッ!(嫌いなものはいつもポイする)」と相手に謝罪を求めるようになってきました。。
※お友達の名前は2文字で[ん]で終わる名前の為、言えたようです
母の対応をよく聞いているのは良いけど、そっちじゃなくて、ウーンという感じです。
通園施設の人数が急に増えて息子にはストレスだったのか、といっても暴力はNGです。
1週間このような状態です。
◆◆しちゃダメという言い方が良くないとのことなので、心に余裕がある時は、叩きそう又は叩いてしまった手を持って「仲良し!」とか「撫で撫でね!」と言いますが、咄嗟の時はついダメと言ってしまいます。
心理士の先生には、お友達の存在に慣れれば収まってくると言われましたが、今現在の対処法としては、どうすれば良いですか??
嫌なことをされたら、ではなく、自分から近寄って行って元からその場にいるお友達をバシッ!。
お友達が後ろを向いていたら背中を、横にいたら頭を、正面でも等等、パターンがないので予測出来ず。
手をあげそうな雰囲気なら止めに入りますが、いつも大体叩いてから「叩いちゃダメ!」まだ上手く喋れないので私が相手の子にゴメンネ痛かったねのフォロー。
何故何が嫌だったか代弁してあげると良いそうですが、次の瞬間には走って行ってしまうので上記の2つしか実行出来ていません。
そのうち、自分がちょっとお友達から足を踏まれたら「痛かった、ごめんね!(多分ごめんねは?と言うように催促)」と相手の子に言い、「○○くんポイッ!(嫌いなものはいつもポイする)」と相手に謝罪を求めるようになってきました。。
※お友達の名前は2文字で[ん]で終わる名前の為、言えたようです
母の対応をよく聞いているのは良いけど、そっちじゃなくて、ウーンという感じです。
通園施設の人数が急に増えて息子にはストレスだったのか、といっても暴力はNGです。
1週間このような状態です。
◆◆しちゃダメという言い方が良くないとのことなので、心に余裕がある時は、叩きそう又は叩いてしまった手を持って「仲良し!」とか「撫で撫でね!」と言いますが、咄嗟の時はついダメと言ってしまいます。
心理士の先生には、お友達の存在に慣れれば収まってくると言われましたが、今現在の対処法としては、どうすれば良いですか??
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この質問への回答
母子通園では難しいかもしれませんが
他害については施設におまかせというか、施設の方針に従っておくとよいと思います。
施設の支援者の方に対策や対応を示してもらい、それを徹底するのがよいと思いますよ。
お友達が気になっているというか、不快や邪魔に感じて叩いているなら、自由に動き回らせないことが一つ。
好みのオモチャなどの近くにいさせるようにしたりポジション取りもかなり大事になってきます。
パターンがないとのことですが、近寄っていったら叩く可能性があるように思います。
自由にうろうろさせるなら施設の人に対策は委ねるのも一つと思います。
ちなみに、保育園などでは他害児にはマンツーマン状態なことが多く、叩きそうになったら阻止しています。
阻止の仕方は、お友達はなでなで。などと言うこともありますが、凸凹さんの場合撫でることに執着することもあるので、関わりかたを見せる形で「何してるの?」「一緒に遊ぼ」「いれて」など声をかけながら近寄って見せていました。
話せなくても、同じです。
また、たたくターゲットが決まっている場合は、そもそも近寄らせませんし、叩いてしまったらそのあとは自由にうろうろさせたりはしないですね。
逃げてもさっと近寄って、ペンはおかしい。などと教えています。
保育園とはちょっと違うでしょうが、赤ちゃん向け対応なので、参考になれば。
自閉が強い子の中には、周りの人を鬱陶しい、煩わしいと感じる子はそれなりにいます。
テリトリーがあって、そのなかに人やモノが入ってくることに強い違和感を感じるんです。
社会性が身に付いて、叩いたり、威嚇したりすることはなくなったとしても、苦痛なものみたいなので
どんなに、人としておかしい行動をしていたとしても、まずはこの子は人がいるのが苦手で嫌なんだ。と理解してあげることは必要だと思います。
叩くことで解消しようとしているようですが、それでは解消しません。
それと、悪い行動そのものに目を向けすぎていると思います。
困った行動ではありますが、まずはどうしてそういう行動をとるのか?を探ることの方が重要です。そのためにきちんと施設側に相談してコーチングしてもらうことだと思います。
他害については施設におまかせというか、施設の方針に従っておくとよいと思います。
施設の支援者の方に対策や対応を示してもらい、それを徹底するのがよいと思いますよ。
お友達が気になっているというか、不快や邪魔に感じて叩いているなら、自由に動き回らせないことが一つ。
好みのオモチャなどの近くにいさせるようにしたりポジション取りもかなり大事になってきます。
パターンがないとのことですが、近寄っていったら叩く可能性があるように思います。
自由にうろうろさせるなら施設の人に対策は委ねるのも一つと思います。
ちなみに、保育園などでは他害児にはマンツーマン状態なことが多く、叩きそうになったら阻止しています。
阻止の仕方は、お友達はなでなで。などと言うこともありますが、凸凹さんの場合撫でることに執着することもあるので、関わりかたを見せる形で「何してるの?」「一緒に遊ぼ」「いれて」など声をかけながら近寄って見せていました。
話せなくても、同じです。
また、たたくターゲットが決まっている場合は、そもそも近寄らせませんし、叩いてしまったらそのあとは自由にうろうろさせたりはしないですね。
逃げてもさっと近寄って、ペンはおかしい。などと教えています。
保育園とはちょっと違うでしょうが、赤ちゃん向け対応なので、参考になれば。
自閉が強い子の中には、周りの人を鬱陶しい、煩わしいと感じる子はそれなりにいます。
テリトリーがあって、そのなかに人やモノが入ってくることに強い違和感を感じるんです。
社会性が身に付いて、叩いたり、威嚇したりすることはなくなったとしても、苦痛なものみたいなので
どんなに、人としておかしい行動をしていたとしても、まずはこの子は人がいるのが苦手で嫌なんだ。と理解してあげることは必要だと思います。
叩くことで解消しようとしているようですが、それでは解消しません。
それと、悪い行動そのものに目を向けすぎていると思います。
困った行動ではありますが、まずはどうしてそういう行動をとるのか?を探ることの方が重要です。そのためにきちんと施設側に相談してコーチングしてもらうことだと思います。
うちの子の場合、まだ言葉がうまく出ないころは、似たようなコミュニケーションの方法をとっていたことがありました。
あてはまるかどうかわかりませんが、もし同じ可能性があれば、下記の方法を試してみても良いかもしれません。
我が子の場合は、語りかけたい対象がいた場合、
「ねえねえ」とか、「おはよう」などの声掛けの代わりにちょんちょんとつつくとか、
優しく触る方法を知らず、
さらには力加減がわからず、相手をドンと押す、といった形になっていたようです。
対策としては、親がすぐそばで、手が出そうになったらすかさず止められる位置をキープしておき、
手を動かそうとぴくっと力を入れた瞬間を見逃さず、すかさず手首をやさしくつかみ、一緒に優しく相手に触れさせ、
「そーっとちょんちょん。」など、言葉を同時にかけて習得させていました。
ついでに、「おはよう」とか、「これなあに?」など、その子が今言いたそうな言葉かけを代弁し、
言葉でもコミュニケーションはとれる、という手本を示します。
その前段階として、家でも力加減を教えるため、
たいこなどを叩かせて、「5の力で強く叩いて~♪」次は「1の力でそ~っと♪」など、
「そーっと」の加減ってどのくらいかを遊びの中に組み込んでイメージできるようにしていました。
そして、「やさしくとんとん」ができたらすかさず
そーっとできたね!と笑顔全開で褒めていました。
キーワードは必ず同じにして、できるだけ簡単な一言にしていました。
ただ、療育園とのことなので、
相手が触られることに過敏さや苦手さがあるお子さんであれば負担になってしまうので、
もしこの対策を実行されるのであれば、どの子ならこういった対応をしても良いか、
ということをあらかじめ先生に確認しておいた方が良いと思います。
未然に良くない行動を防ぐことで失敗経験をさせないのと、
良い対応を学ばせて成功体験を小さく積ませることを意識されると良いとは思いますが、
なかなか根気がいります。
まだ3歳ですし、怪我させるほどの力具合ではなく、
お互い学習し合える発達段階の子同士なら、子供たち自身の学び合いを信じて
慣れるのを待つのも、一つの方法だと思います。
そのあたりどう判断されているか、先生と相談されてみると良いかもしれません。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
あてはまるかどうかわかりませんが、もし同じ可能性があれば、下記の方法を試してみても良いかもしれません。
我が子の場合は、語りかけたい対象がいた場合、
「ねえねえ」とか、「おはよう」などの声掛けの代わりにちょんちょんとつつくとか、
優しく触る方法を知らず、
さらには力加減がわからず、相手をドンと押す、といった形になっていたようです。
対策としては、親がすぐそばで、手が出そうになったらすかさず止められる位置をキープしておき、
手を動かそうとぴくっと力を入れた瞬間を見逃さず、すかさず手首をやさしくつかみ、一緒に優しく相手に触れさせ、
「そーっとちょんちょん。」など、言葉を同時にかけて習得させていました。
ついでに、「おはよう」とか、「これなあに?」など、その子が今言いたそうな言葉かけを代弁し、
言葉でもコミュニケーションはとれる、という手本を示します。
その前段階として、家でも力加減を教えるため、
たいこなどを叩かせて、「5の力で強く叩いて~♪」次は「1の力でそ~っと♪」など、
「そーっと」の加減ってどのくらいかを遊びの中に組み込んでイメージできるようにしていました。
そして、「やさしくとんとん」ができたらすかさず
そーっとできたね!と笑顔全開で褒めていました。
キーワードは必ず同じにして、できるだけ簡単な一言にしていました。
ただ、療育園とのことなので、
相手が触られることに過敏さや苦手さがあるお子さんであれば負担になってしまうので、
もしこの対策を実行されるのであれば、どの子ならこういった対応をしても良いか、
ということをあらかじめ先生に確認しておいた方が良いと思います。
未然に良くない行動を防ぐことで失敗経験をさせないのと、
良い対応を学ばせて成功体験を小さく積ませることを意識されると良いとは思いますが、
なかなか根気がいります。
まだ3歳ですし、怪我させるほどの力具合ではなく、
お互い学習し合える発達段階の子同士なら、子供たち自身の学び合いを信じて
慣れるのを待つのも、一つの方法だと思います。
そのあたりどう判断されているか、先生と相談されてみると良いかもしれません。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
おはようございます
今年度はじめて通所を始めてこの状態なのかな?と思います。
心理士さんがいうように、今目に入る全てがお子さんの刺激になっています。
刺激は避ける事は難しく、とくにお友達は生身の関係ですから取り除けません。
しかし、慣れてくるまで待てないのは保護者の方なのですよね?気持ちはわかりますよ。謝り疲れちゃったという感じですか?
お子さんの他害は定型でいう、嫌なときの反応というよりは「入れて!」「おはよ!」「なにしてるの?」に近いのではないかな?と感じました。
悪意のないこの状態はお話が上手くない定型の子供にもあります。もしくは、言葉で説明するより手が先に出てしまうタイプには本人もどうしようもないジレンマがあると感じます。
ここで提案なのですが、上手くしゃべれなくてもお子さんにも謝らせてみては?
頭を下げるだけでもいいですし、一緒にごめんなさいをさせていみては?その為にはふらっと行ってしまうお子さんを制止させたり、お友達の所まで連れてこないとなりません。それがお母さんが苦痛なら無理はしなくてもいいですが、お子さんは悪いことをしていると感じてはいないのが多発する他害を肯定していると感じました。お子さんは挨拶がわりに他害をしているならなおさらです。ぜひ、他害があったときの対応を施設の方に考えて貰ってください。
それから、他害はイケないことだけどよくあることです。お母さんが思い詰め過ぎずに気長に頑張って欲しいです。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
今年度はじめて通所を始めてこの状態なのかな?と思います。
心理士さんがいうように、今目に入る全てがお子さんの刺激になっています。
刺激は避ける事は難しく、とくにお友達は生身の関係ですから取り除けません。
しかし、慣れてくるまで待てないのは保護者の方なのですよね?気持ちはわかりますよ。謝り疲れちゃったという感じですか?
お子さんの他害は定型でいう、嫌なときの反応というよりは「入れて!」「おはよ!」「なにしてるの?」に近いのではないかな?と感じました。
悪意のないこの状態はお話が上手くない定型の子供にもあります。もしくは、言葉で説明するより手が先に出てしまうタイプには本人もどうしようもないジレンマがあると感じます。
ここで提案なのですが、上手くしゃべれなくてもお子さんにも謝らせてみては?
頭を下げるだけでもいいですし、一緒にごめんなさいをさせていみては?その為にはふらっと行ってしまうお子さんを制止させたり、お友達の所まで連れてこないとなりません。それがお母さんが苦痛なら無理はしなくてもいいですが、お子さんは悪いことをしていると感じてはいないのが多発する他害を肯定していると感じました。お子さんは挨拶がわりに他害をしているならなおさらです。ぜひ、他害があったときの対応を施設の方に考えて貰ってください。
それから、他害はイケないことだけどよくあることです。お母さんが思い詰め過ぎずに気長に頑張って欲しいです。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
皆さま回答ありがとうございます。
施設の担任たちは皆放置なので当てになりません。
相談しても、アクションは全くありませんでした。
そばに居ても他の子を見ていたり、そもそも見ていないので、私が阻止orフォローするのみです。
マンツーマンの所があるとは驚きました。
この件以外でも、疑問に思う制度や対応があっても市の施設なのでお役所仕事なのか、『毎年こうしていますのでご理解ください』的な、改善する気がない所なので、民間の施設を探してみようと思います。
あまりに疲れ果てて私の精神状態もおかしくなり、夫に毎週末息子を連れ出してもらい、少し立て直した所です。
よくある事、気長にとのお言葉で少し救われました。
ありがとうございました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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相談しても、アクションは全くありませんでした。
そばに居ても他の子を見ていたり、そもそも見ていないので、私が阻止orフォローするのみです。
マンツーマンの所があるとは驚きました。
この件以外でも、疑問に思う制度や対応があっても市の施設なのでお役所仕事なのか、『毎年こうしていますのでご理解ください』的な、改善する気がない所なので、民間の施設を探してみようと思います。
あまりに疲れ果てて私の精神状態もおかしくなり、夫に毎週末息子を連れ出してもらい、少し立て直した所です。
よくある事、気長にとのお言葉で少し救われました。
ありがとうございました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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