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他害、奇声の強めASD年長男児
就学相談を受け支援学級(自閉、情緒学級)を希望、見学をしていますが、息子が支援学級でやっていける気がしません。
むしろ学校でやっていける気がしません。
学校の見学でも他害、奇声が多めな子は見られない。たまたま落ち着いていると思いますが息子はたまたま落ち着いていることが皆無なのでやっていけるのだろうかと不安です。
ウィスクの結果は全領域94ですが凹凸の差は50近くありワーキングメモリは70そこそこです。リスパダールを飲んでます。
勉強は根気強く教えればそこそこじゃないかなと主治医はおっしゃっていますが、根気には私や家族、先生がサンドバッグ状態になりながら冷静に暴力はいけないよと諭しながら勉強を教えていかないといけないのかと思うともうすでにげっそりしてしまいます。奇声も最近、耳元で騒ぎ続けるので冷静になろうと思ってもこちらも声をあらげてしまいます。
教育委員会、学区の支援学級には他害が強いと相談しましたが強さの度合いはうまく伝わってないだろうなと思います。
他害がよくないことも十分にわかっています、やめさせたくていろいろやってきました、でも就学までにはどうにかなりそうにも思えません。
聞きたいことが漠然としすぎていますが、
他害、奇声の多い子は学校でどのように支援を受けていますか?学校生活(日中)だけでも支援を受けて減っていくものですか?
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この質問への回答17件
こんにちは!大変そうですね(T_T)
そしてそのIQだとやっぱり支援学校は無理ですよね(T_T)
元々のイライラしやすい素因に発達障害が加わるとコントロールが困難になり本当に大変だなと思います。
また、お子さん偏食はありませんか?
自閉症スペクトラムのお子さんは過敏やこだわりからくる偏食の子が多いので。
栄養不足からくる情緒の乱れも考えられますよね。思い当たるフシがあるなら、
血液検査をしてもらっても良いかも。
それと、誤学習もあるのではないでしょうか?
奇声を発したり、他害をすると、
先生が構ってくれる。
それが報酬となってる可能性は考えられませんか?
こちらはABAのアプローチが有効なので、
やってくれる児童発達支援などを探したほうが良いかと思います。
薬に関しては、
自閉症スペクトラムの4分の1にてんかんの素因があるみたいで、その事から
てんかんの薬がよく効くパターンも多いようで、
知る限りでは他害や癇癪に関して、
デパケン(バルプロ酸ナトリウム)
リボトリール(クロナゼパム)など
処方されている人も多いみたいですよ。
一度脳波をとったり、MRIなどで調べても良いのかなと思います。
物事には何かしらの原因があるので、
それを突き止めることができたら、
もしかしたらお子さんの状態も多少改善するかもしれません。
初めまして。
既に投薬受けていらっしゃるのですね。
リスパダールは使用すると効くけど使い続けていると体が慣れてしまい、効いてる時間が短くなったり増量しがちになります。
重度知的と自閉の息子も段々と効いてる時間が短くなりました。
使用していた頃、口内に溶けるOD錠0.5mgを朝晩飲んでいたのですが段々と短くなり午後に入ると効能を感じづらくなり、午後からは頓服に持たせてる物を飲むということが続いてました。
ただ、頓服まで飲むことになると一日1.5mgになり、副作用で錐体外路症状が息子では現れやすくなってきました。
何か出来ないのか…と色々考えた結果、漢方を使い始めました。
それまでのことは私の紹介文をご覧になるとお分かりになるでしょう。
息子も他害も奇声も出ていたのですが、漢方で特に四逆散とか芍薬甘草湯とか、芍薬という成分が含まれてる漢方をご使用になると他害がかなり落ち着きます。
(息子では、自分の意思ではない不穏な他害の様子も時々あり)
漢方だと1回分が12時間は軽く持ち、息子では朝晩のみの一日2回(3袋処方のうち1袋を半分ずつに分け、1回1.5袋として飲む)なので昼食時のお薬を持つ必要がなく、とても管理しやすいです。
気分調整薬を飲んでることで寝ぼけが酷かったり、安眠出来ないことが息子では起きがちでした。
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支援学校は、見学されましたか?対象にならないでしょうか。
支援学校、支援学級を何ヵ所か出来たらお子さんと一緒に見学し、決めたらよいと思います。
学校によっては、かえってストレスになって酷くなる可能性はありますし。
上手く、ディサービスなども利用して、お母さんが休めて、本人も楽しく過ごせる時間を作れたらいいのかな、と思いますが。
薬とアンガーマネジメントや行動療法、療育などで今のうちに少しでも、迷惑行為が減らせたら、集団に入るにはよいのかな、と思いますが。
家でも学校でも、クールダウンのスペースは確保した方がよいかと思います。
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退会済みさん
2021/07/18 11:15
こんにちは。
就学まで時間が少なくなり、だんだん焦りますよね。
できないことをさせるというより、問題行動の排除であれば、他の方もおっしゃっているように私もABA的アプローチがよいかと。
お高いと思いますが、期間限定で、民間のABAをトライしてみてはどうかな、と思いました。
うちも小さな頃、受けていてなるほど、と思ったのが、さすがに24時間、他害、奇声はないですよね。
ないときにアプローチする。「いま出てないね、すごくいいよ!」的な。そこで、シールや他に好きなものなどご褒美を与えます。これは、年齢があがると使えないので(バカにされているように感じる)、入学前、1年生のうちにやれればいいのかもしれません。ぜひ、相談だけでもできる機関と出会えるとよいですね。
入学後のお話。うちの子どもの学校は支援級がないのでわかりませんが、そして先生の方針によってですが、親ができる範囲でいるように言われている子もいます。特に他害の場合です。
働いていてずっと来れなくても、あまり荒れると、親が迎えに来て帰されたりとか。
奇声は、耳元はさすがにNGとしても、他の子のスルースキル具合によるかもしれません。
他害は、他の保護者からもクレームが来る、こちらも謝罪する、とても疲弊するのは確かです。
色々トライされてきたご苦労を想像すると、これ以上・・・と思うお気持ち、わかります。
でも、まだ半年以上もある!と発想を変えてみるのもよいかもしれません。
もし、もう相当お疲れであれば、なるようになるでいいかと。すべての子どもが教育を受ける権利があります。学校によって、対応差が大きいですが、そこは学校も頑張ってよね!と開き直って、心の余裕を作るのもひとつの手かと。
もねさんがひとりで悩んでしまわれない状況になることを祈っています。
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落ち着いてくるかどうかは、学校のクラスメイトたちの特性との相性や、先生の指導方針、そもそもの学校環境にかなり左右されます。
息子の支援学級にも、他害や癇癪による奇声がある子がいますが、その年のクラス編成や、先生次第でガラッと落ち着き具合がかわります。
こればかりは、運もありますのであまり期待しすぎてもしんどいですが、まずは見学された学級が落ち着いた感じだったなら、学校側の環境にたいする配慮や、基本の知識があるのかもしれません。
子供さんの、何がストレス要因になって、どんなときに奇声や他害に繋がるのか、今のうちにサポートブックにまとめて、どの条件までならがんばれるかなどを明確にして学校の先生と共有できれば、クールダウンスペースを確保してくれたり、可能なかぎりの刺激を減らしたりはしてもらえます。
学校の人手が足りていて手厚いところであれば、支援員さんがついてくれたり、定期的に支援会議を開いて療育機関や病院と連携し、対処してくれる所もあります。
ただ、うちの学校の場合はそこまでは無理なので、親がサポートしたり、短時間だけ学校へ行くなどの方法もとっています。
いずれにせよ、ここまでは家でも努力していて、ここからは今後の課題だという分析は、学校の先生がするには時間がかかるし難しいので、できるだけ各療育関係のアセスメントはもらっておき、まとめたほうが入学後がスムーズだと思います。
対処方を知っている人がいて、少人数であれば、学校生活そのものがSSTとして機能することもありますし、こまめに連携すれば成長と共にある程度は落ち着く可能性はあります。不安は早めにいろんなサービスを使って相談され、学校にも前もって相談しておくと良いです。
支援相談員を通じて、春休みに支援会議を開いてもらった方もいるようですよ。
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もねさん、はじめまして🐱
年長さんになると力もどんどん強くなってきているので、押さえるのも限界がありますよね。。
ちなみに、お子さんは以前プールをしていたとこコメントもありましたが、運動なども継続されているでしょうか?何かお子さんのパワーを発散される事が日常的にあると良いのかなとは思いました。
なお、WISCでの高低差があるとの事ですが、お子さんの要求が他害や奇声があると叶えられない、もしくは違う対応のほうがかなえられるということが、お子さんのなかで納得出来ると一番良いのですが、ペアレントトレーニングなどでも教えられるABC分析をお子さんの日常的な行動についてされたことがあるでしょうか?
下記リタリコさんのコラムですが、他の方々もおっしゃっておられる、ABAについても触れられてるので参考までにリンクしておきます。
https://h-navi.jp/column/article/632
肝心の主題である、支援学級でも過ごせるかということですが、長男の友人でそういうお子さんがいらっしゃいます。ただ、1年生の間は、そのお母さんが本当に辛そうでした。先生から毎日と言って良いほど連絡があり、怪我やトラブルがあった保護者さんに謝罪しないといけなかったりと。。
学年が上がると周りの子供たちも距離の取り方がわかってくるのかトラブルは減ってきますし、理解力があるお子さんはそういう行動が減っていき、どうしてもとっさに出てしまう程度になります。
なので、根気よく関わっていけば、段々減るとは思いますが、その間にもねさんもご家族も疲れてしまいますよね。。
ぜひ、今のうちに、お住まいの福祉事業で、レスパイト的にあると使える一時預かりなども調べておくのをオススメします。
また、机での勉強だけでなく、お子さんが好きなことを通した社会学習は、きっとお子さんのこういう行動を違う形に変えていくかと思います。
ぜひ、お子さんのエネルギーを他の形に変換してあげられるような関わりをしてあげてほしいです。
また、もねさん一人で抱え込まず、無理しすぎないでください。周りの方にヘルプをだしたり、ここリタリコで愚痴を聞いてもらうとまた少しだけ頑張れるのかなと思います。
ご参考まで😸
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