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コンサータについて教えてください。
よくコンサータはスマートドラッグとして乱用されていたという話がありますよね。
コンサータの効果は、ADHDの人はドパミンがドパミン受容体まで辿り着けずに戻ってしまうから、その戻ってしまうのを防ぐもの。だと書かれていました。
ならどうしてADHDではない人にも効果があるのですか?
戻ってしまわない人にも効果がある理由がわかりません。
もうひとつ。
私は記事など興味のあるものを読み出すとすごい勢いでたくさん読んで、頭がぐるぐるして吐き気がするまでやめれなかったのですが、コンサータを飲むとゆっくりと穏やかに読むことができるようになります。
それは良いことのように思うのですが、同時に頭がぼーっとします。
今も文章がうまくまとまっていないまま書いている気がしますし、なんだかほわわんと遠くを見たくなったりします。
みんなはコンサータを飲むと頭がすっきりするとか、考えられるようになるとよく書かれていますが、私はそのように感じません。
薬が合っていないのか、私は本当にADHDなのか、と思ってしまいます。
検索してもそのような人はおらず、教えて頂きたいです。
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この質問への回答4件
ADHDではない人にもなぜ効果があるか?
についてですが、
ADHDではない人が使用すると効果は一時的で依存すると言われています。
だから今は登録カードもあるし、30日分しか出ないし厳重に取り締まられています。
要はADHDの人以外が使ったら覚醒剤みたいなものとお考え頂ければと思います。
また、ADHDの人が服用する分には依存しないと
主人の主治医からはそう聞いています。
ちなみにうちの私以外の家族はコンサータが手元にありますが、いざという時しか服用していないし全く依存していなそうです。
私が服用したら麻薬及び向精神薬取締法第32条第1項違反で逮捕されちゃうので、試せないので、家族を見た感想だけになってしまいますが。
最後にコンサータの作用機序ですが、
メチルフェニデートは、ドーパミン及びノルアドレナリントランスポーターに結合し再取り込みを抑制することにより、シナプス間隙に存在するドーパミン及びノルアドレナリンを増加させて神経系の機能を亢進するものと考えられています。
要は定形の人が服用したらドーパミン過多になるという事です。
追記 主様はADHDだけでなく広汎性発達障害もあると先生から言われてるんですよね?
コンサータがシャープに効かないのはそういった事も大いに考えられます。
使用感のことだけ。
参考になるかわかりませんが、
私は心療内科の医師から子どもたちが全員発達障害があるという点と、自分でもその傾向があると思うという点からADHD薬を試したことがありますが
頭の回転が単純に落ちてモヤがかかったようになり、かえって不便と思いました。
困りごとなどを、ぐるぐるっと考えることで対応してきたのに、それが効かなくなるのです。
他のメンタル系の薬でも同じようになることがありました。(体調により出方の濃淡もあるんですが)
なお、主さんのように
>すごい勢いでたくさん読んで、頭がぐるぐるして吐き気がするまでやめれなかった
↑
こういう感じではないかも。
気になることがあってやめられないことはたまにありますが、吐き気ではなく
あっ、これは突き詰めてもしかたない。と御託宣があるというか、ふと気づきます。
長くて3時間ぐらいで、寝食忘れてということはないですね。
同じ文書でも穏やかに読める時と、全く頭にはいってこないときがありますが
調子の悪いときにADHD薬を飲んでも全くよくならず、むしろ不便で居心地が悪かったです。
ソワソワして落ち着かない時に抗不安薬のかわりに残ったものを使いましたが、脳が思考停止になるので楽でした。
ちなみに、成人ですが、一番容量の少ないものでも効きすぎて困ります。定量飲んだら様々な私にとっての普通で心地よいことや違和感のあることが全く別ものになり、かえって困るので飲みません。落ち着いていい部分もなきにしもあらずなのですが、あくまでもごくごく一部で、余計なところまで鈍くなるのに耐えられない。
五十過ぎて今さら別物の自分と向き合って操作方法を改めてつきつめるのも面倒なので、積極的に取り入れる気はなく、医師にもそのことは尊重してもらっています。
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まず、私は本当にADHDなのか?についてですが、大人になって診断されるADHDは9割が誤診とも言われています。
ADHDと愛着障害はすごく似ていて、幼いころの不利な養育環境が、時間を経てからのADHDの症状を生じる大きな誘因になることが、統計的に確認されています。
ADHDとは先天的な脳の発達の障害のはずですから養育環境は関係ないはずで、不安定な養育環境、つまり愛着障害を抱えていることにより生じたADHDは本来の先天的なADHDではないと考えられ、つまり疑似ADHDと言えます。
また愛着障害の一つである、脱抑制型愛着障害の症状は、次のようなものです。
人見知りがなく、だれにでも近づいて馴れ馴れしく振舞う。
相手かまわず抱き着いたり、膝の上にいきなり乗ったりもし、思ったことはすぐに口に出し、一か所でじっとしているよりも飛び跳ねたり歩き回ったりする。
だから目を離すとすぐにどこかに行ってしまい、愛情や関心を引くために目立った行動をとったりもする。
これらの症状はADHDの症状とよく似ていて、実際に脱抑制型愛着障害の多くはADHDと診断されてしまうのです。
このように愛着障害そのものがADHDを紛らわしい場合もあれば、それとは別に愛着の問題を抱えたまま何年も経て、その影響がADHDの症状として現れ強まっていくという過程をとる場合もあります。
このことも統計学的に裏付けられていてたとえば、無秩序型愛着を示した子供が6年から10年後にADHDの症状を呈しやすかったり、海外から養子としてやってきた子供たちのその後を追跡する長期研究でも、愛着障害を認めたケースでは、その後にADHDの症状や情緒の問題を生じやすいことなどが報告されています。
これらの愛着の問題を抱えたADHDや疑似ADHDの治療は、
愛着障害の解決が根本的な治療のはずで、これら疑似ADHDにいくら中枢刺激剤のコンサータを使用したところで後々まで効果が出るとは考えにくいです。
私は主人の主治医から典型的なADHDであればあるほどコンサータは効くと聞いています。
医師でないので断言はできませんが、タイムラインも拝見して、主様にはもしかしたらコンサータよりインチュニブのが合うのかもしれません。
色々試して自分に一番合うものを継続してもらった方が良いと思います
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初めまして。
>ADHDではない人にも効果があるのですか?
ADHAでは無い人が飲むと「ドーパミン過多になる→多幸感(ハイになる)を感じやすい」という事です。
これにより、依存する方もいる様です。
コンサータが出来る前はリタリンと言う薬しか無く、その薬を元に改良されたのがコンサータで、どちらも主成分はメチルフェニデートです。
主成分のメチルフェニデートは麻薬成分の一つなので、薬事法だけでなく麻薬取締法で医師・調剤薬局なども管理されています。
>みんなはコンサータを飲むと頭がすっきりするとか、考えられるようになるとよく書かれていますが、私はそのように感じません。
主さんがコンサータを飲んでいない時と飲んだ時で本を読むスピードが違う様に、無意識下で同時にしている思考数・行動数が減り、一つひとつの事柄が明確(すっきり)となり深く考えられたり行動出来る様になったという事です。
(自分の周りでは、脳内多動と言っています)
一人ひとりの特性が違う様に、その人により感じ方も感じる部分も違うという事です。
頭がぼーっとしたり、ほわわんと遠くを見たくなったりの部分ですが、無意識下での思考数が減ったからその様に感じているのかもしれませんね。
効能が切れ始めた頃や切れた後にイライラする等の不快感はありますか?(自分はありました)
もし有る様でしたら、頭がぼーっとする事なども含め服薬量や他の薬の併用検討などを主治医とされる事をお勧めします。
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