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ASD5歳の息子の母親です。
毎月ある保育園での避難訓練のサイレンが苦手で避難訓練当日は毎月青ざめて帰ってきます。
聴覚敏感があるので少しでも音を和らげるべくイヤーマフを探していますが、イヤーマフの種類も多い為なかなか選びきれずにいます。おススメなどあったら教えて頂ければ大変助かります。宜しくお願いします!
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この質問への回答5件
毎月保育園の行事としてある避難訓練なら、それをルーティンにしておくことが必要かと思います。
ただ、無理をせずに、その月の避難訓練の日は休ませたりすることもありだと思います。
保育園なので、厳しいかもしれませんが…。
また、イヤーマフは、本人が装着して納得したものがいいと思いますが、イヤーマフ自体を拒否る場合もあるので耳栓も検討しておくといいかと思います。
こんにちは
サイレンてなんで鳴るのかご存じですよね?災害等を知らせるためなんですよ。耳栓していても聞こえる音量に設定されていることをお子さんは知っているのかな?
和らげるための何かを用いるよりも、そうやって知らせているんだよ、と説明してみては?
訓練だから突然音がなるとか、高校生まで避難訓練はあるよとか説明して慣れて貰うのはどうですか?まだまだ先は長い避難訓練ですから、お子さんにカスタマイズしすぎるのはよくないと思います。
ウチの子供もシリコンの耳栓やキングジムのデジタル耳栓も使っていたけど、大きな音(救急車、踏切、扉の開け閉めの振動)などは防ぎきれませんでした。
お子さんはまだ小さいので、耳栓などして一斉指示が通らなかったり、お返事しなくてもいい環境を作り出す事の方が後々の学校生活の足枷になると感じます。
お子さんの辛いのをみるのは、身がちぎれる思いでしょうが、お子さんのこの先の社会生活(将来的に一人で自立する)を視野にいれて支援をなさることをおすすめします。社会生活が難しくなるくらいカスタマイズする事が本当にお子さんのためになるなか?を考え、一時的な回避のための支援なのか?を吟味してください。
音への困り事が非常ベル以外にもあり、生活を脅かすなら話は別だと思います。
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イヤーマフも大事ですが、避難の際にはサイレンが鳴るし、自分には不愉快なだけな大音量も実は大事なアナウンスなんだということはうっすら理解してきていますか?
だとしたら、保育園と相談して音を避けるプラスアルファの対策を考えてあげた方がいいと思います。
その上でのイヤーマフ探しなのでしょうが、既に耳をふさぐだとか、訓練のあと少しリラックスできるような配慮が貰えるか?など既にサポートはされてると思います。
青ざめて帰宅してダメージが大きいなら、休ませたり、早退させたりも取り入れることも重要かも。ちゃんと本人がサイレンの理由がわかってるならですが。
というのも、小学校に入ってからは、そんなに避難訓練はありません。
今大事なことは、サイレンが実際鳴ったあとにどういう行動をとることができるか?です。
出来ていないようならば、五歳なので音を避けるプラスアルファの対策が必要。
あとは、もしかすると急に訓練になることや、ざわついている雰囲気がダメなのかもと思います。
そちらのケアも是非と思いますよ。
イヤーマフですが、本人がやりたいと思って、実際に使ってくれないとあまり意味がないんですよね。
本人は使いたがってますか?
おためしできるところがあるといいですが、我が子が通っていた施設はいくつか試せました。
正直、サイレンのように突然鳴る大きな音であるものの、そんなに頻繁でない音には、自分で耳をふさぐことと、そのあと少しリラックスできるまでゆったりできるなどの方が現実的だと聴覚過敏としては思いますね。
イヤーマフはそれとは別の場面では役に立つとは思いますからこの際買っておくのも1つですが。
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他の方が、色々アドバイスされているので、イヤーマフのレンタルについて。
発達障害サポートショップFLY!BIRD
https://fbird.jp/shop5/products/list.php?category_id=16
こちらで、イヤーマフのレンタルが可能です。
お子さんが小さいので、イエローかグリーンのどちらかになるのですが、
残念ながら、品切れ中(レンタル中)なので、メールか電話でお問合せをすると、
だいたいのレンタル可能日を教えて頂けます。
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退会済みさん
2021/10/17 03:24
ネットで調べれば、いくらでもヒットすると思いますが。
うちの子が通う支援学校の子供達は、3Mの黄色いイヤーマフを多くの子はしています。
ですが、イヤーマフを付けたからといって、全ての音を遮断出来る訳ではないので、聞こえる音に慣れるしか最終的には他に方法がないと思います。
まだお子さんは5歳なら、今から聞こえ漏れる音に、慣れさせておく事ですね。
小学校、中学校、高校と、イヤーマフをしても雑音は、学年が上がる度に、大きくなりますから。
だから、中高になると音楽を聴く。ヘッドフォンに変えるお子さんが、多くなりますが、学校で通学時にヘッドフォンを許可しているのか、そうでないかにも大きく違ってくるかと思う。
因みに、娘の支援学校では、イヤホンもヘッドフォンも、使用禁止です。
なので、過敏なお子さんは、イヤーマフをたまに使っていますが、それも少数。
よほどの障害重度という事ではないのでしたら、いずれは耳には何もつけない。
視野に入れるつもりで、選んであげて欲しいかなと思います。
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