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ASDグレー+感覚過敏の小学2年生の息子がおります。
カメラのフラッシュがどうしても苦手で、学校行事等で外部の業者が来てカメラ撮影をする際、学校には事前にフラッシュが駄目なことを伝えていますが、全体撮影などフラッシュがどうしても必要な撮影があるため、例えフラッシュがない撮影であっても警戒し、下を向いたり手で顔を隠して写っています。
本人もうまく写真に写れないことに落ち込んでしまうようで、こうしたフラッシュのある撮影について成長に従って慣れて感覚が軽減されたりすることはあるのでしょうか。
今はまだ良いのですが、そのうち卒業アルバム等で写真撮影する機会があった場合に、どうなるのかと心配しております。
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この質問への回答2件
フラッシュが光ったと同時に写真撮影が終わります。
眩しくて目を閉じた時にはもう出来ているので、目を閉じても大丈夫です。
(人間の反射神経が光る速度を上回ることはできない)
光る直前まで、顔を上げて目を開けていられれば成功です。
慣れるためには、それなりに場数を踏まなければならず、それに耐えられるかという話になります。
集団で記念撮影する機会は、数年に1回くらいじゃないでしょうか?
それより、「眩しかったら目を閉じていいが、光るまではカメラを見続けて。」と説明した方が安心ではないでしょうか。
ナビコさん ありがとうございます。
本人も写真撮影されると分かると、(例えフラッシュがないと予め言っても)予備動作のように顔を背けたりして待ち受けてしまうので、アドバイス頂いたように「眩しかったら目を閉じていいが、光るまではカメラを見続けて。」を、まずはフラッシュ無しでやってみて、段階的に慣れていけるようにしていくのもいいかもしれないですね。
気持ちが切り替えられないと、中々チャレンジさせるのも難しいのですが、まずはやってみようと思います。
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