5歳2ヶ月、就学相談の田中ビネーでIQが62でした。数値がかなり低いので支援学校の方がいいのかと問い合わせしたら、息子さんは支援学校を希望してもおそらく許可がおらない、支援ないっても息子さんが学べることはありませんと言われました。
息子の様子としては3歳半でおむつが取れ、夜中は念の為おむつ履かせてますが濡れてることはありません。園のお昼寝もお漏らしなしです。
しゃべりますがめちゃくちゃ滑舌が悪く、滑舌、発音が悪いです。
吃音が酷いので、療育センターで訓練が必要か見てもらう予定です。質問しても違う答えがかえってくることが多いです。自分の言いたいことを言ってます。保育園ではリトミックはやったりやらなかったり、4歳クラスから始まった剣道は刺さらないのか1人で杖にして遊んでるようです。運動会の練習や発表会の練習は参加してあるみたいです。
他害などはありません。
一年生に向けてひらがなを練習中で50音は読めるようになり、今は描きを練習しています。
70以下は支援級相当と知りましたが、自治体によって違うんでしょうか?
ちなみに横浜市です。
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この質問への回答5件
知的軽度だったのが衝撃強くショックだったのは分かりますが、数字に囚われ過ぎだと思います。何度も吃音による影響を受けた故の数値だと説明してますよ。
支援学校は東京などの大都市を除くほとんどの市が学校数教室不足で需要に供給が追いついてません。
児童6人に対し先生1人と決まっており、先生も特別教諭の資格が必要なので教員不足もあるでしょう。
こちらの地域でも知的軽度は学校説明会は聞けてもその後の体験に進めません。もう説明会の地点で基本お断りされます。(親が重大な精神疾患などある場合は特例)要はプレミアムチケットなのです。
知的重度だろうと学校側から「どうぞ来て下さい」とは言われません。「支援級も見学して学校が受け入れてくれるならそちらに…」って感じです。知的中度重度でも親が一貫して「支援学校しか考えてません。お願いします」とアピールしない限りは入れないのです。
そんな感じなので軽度は始めから断られます。
うちは説明会だけは行きましたが、軽度は全体の1%以下と説明されました。支援学校は低学年は身辺自立などが主、国語算数は3年生から始まるのでお子さんは違うと言われたんだと思います。
お子さんは支援級が妥当だと思います。最初は知的級からになりますが、知的障がいが外れる可能性もある子かと思います。
まずは吃音のトレーニングでST通いましょう。
支援校、支援級、それぞれの要件は、自治体によって差があると思われます。
お住まいの地域の要件がちょっとよくわからないのですが、
自治体側が、おそらく支援校の許可は降りないと言うなら
支援級を考えた方が無難なのかもしれませんね。
検査を受けた時に吃音の影響で低めに出ていると言われているようですし、
ひらがなの読みをクリアして書きの練習を始めていることもあるので、
数値よりはできることの多いお子さんなのではないかと感じます。
文字を読めるようになったことで、音の認識が変わり発音が改善される可能性はあると思います。
逆に聞こえに引っ張られて、さかなをたかなと書く可能性もありますが。
療育センターで話すことについて見てもらう時に、
トレーニングを受けられるかどうかによらず
家でできること、やっちゃいけないことを聞いておくといいと思います。
就学準備で忙しいと思いますが、入学がゴールではないので余り思い詰められませんように。
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お子さんは、現在保育園で、療育手帳はある?ない?
療育は利用したことはない?加配は無し?持病やアレルギーも無い?
トイトレできてて、ひらがな読めて、一人遊び出来て、他害も無い。
行事の練習も参加できているようですし。
癇癪やこだわりや睡眠障害なども、特になし?
車いすなど四肢の障害は無し?視覚聴覚も問題なし?
発音や吃音だけ、、なのかな。
そうですね。うちの自治体でも、おこさんの様子なら、支援級でしょうね。もしかしたら
知的支援級になるか、情緒支援級になるか、は、自治体によるというか、各校のお子さん以外の支援級の子たちの在籍状況によるかもしれない。
または、普通級籍で、「言葉の教室」の通級に対象になるかなあ、どうかなあ、
という程度だと思います。
支援学校は療育園にしか通ってなくて、とか、知的重度の子や医療必要な子が優先です。
一般の幼稚園や保育園に通っている子は、相当、親がアピール・「このこは支援が必要なんです」頑張らないと、支援学校へ入れないかも。
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自治体というよりも、今現在国の方針としては支援級がある以上よほどの重度障害でなければ、支援学校ではなく支援級を活用していこうという状況なのかなと思いますよ。
また、横浜市は療育事業所及び放課後ディサービスなどが他都道府県に比べしっかりしていると耳にしたこともあり、そのような背景があると支援級と放課後ディサービスの活用で日々過ごせると判断されている可能性は十分にあるのではと思います。
なお、神奈川県ではありませんが、知り合いの知的障害のお子さん(IQ60)は、普通小学校支援級知的クラスに6年間在籍し、中学校も普通中学校支援級知的クラスで3年間在籍語、支援学校の高等部を受験し合格しまして通っていました。
このように、中学校までは支援級に在籍されている方は割とおりますし、支援学校高等部を受験される方も一定数おります。
神奈川県におかれては、中学校からの進路としまして、幾つかの私立高等学校が発達障害および不登校生徒の受験受け入れもされており、他県に比べ割と選択幅が広いようにも思えますよ。
個人的には、現在お子さんが5歳ということなので、まずは小学校就学に向けた必要なスキルをスモールステップで身に着けることだとは思います。
仮にやはり支援学校が望ましいのではと思った場合においては、医師の判断も確認したうえで考えてみては如何でしょうか?支援学校入学においてはIQ結果だけではなく、医師の診断書において判断される場合もあります。こちらに関しては知的状況だけではなく他特性の偏りや健康状況なども考慮されるものであり、相当な理由があるならば医師と相談したうえで診断書を持って対応されるのも一つの手段かなと思います。
最後に、吃音なのですが、お子さんは特に口内における異常がないとの検査はされておりますか?
お子さんのなかには、舌小帯短縮症から吃音の症状となる方もおり、特に異常がないかを確認したうえで、多少遠方でありましても吃音外来を利用しまして対応が望ましいかなと思われます。
吃音外来におきましてはご家庭での自主練習も教えて下さることもありますので、夏休みなどの長期休暇で受診されるのも良いですね。
ご参考までにと思います。
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こんにちは、
私の前回の投稿が、迷わせてしまったなら、申し訳ありません。
知能検査を受けて支援学校相当かも?と思って不安に感じていらっしゃるようでしたので、見学相談をお勧めしました。
IQの数値も大事ですが、日常生活や園生活での適応がどのくらい可能かどうか、本人の困難さは数値では測れないので、、お子さんの状態を文面から推測して、過去の投稿なども参考にした結果、就学相談の準備として、やれることをお勧めしました。
なお、そこまでの準備が必要かどうか?は、質問者さんの判断になります。
確実な情報は、特別支援学校に問い合わせてみるしかありません。
もちろん地域差もかなりあります。
また、こちらで相談されるより、お子さんに直接関わっている方に相談された方が確実だとも思います。
でも、学習もご家庭でしっかり進めることができているなら、全く話が変わってくると思います。
そういった理解する力があるなら、なおのこと言語聴覚士のリハビリを受けるのを急いだ方が良いかと思います。
参考程度に読み飛ばして頂ければと思います。
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