就学について悩んできます。
今、地域の療育園を利用している年長です。
年少から入り、年長まで残っている状態です。
何度か普通園に加配つけて転園できないか、と聞きましたが難しい…。本人に合わないのではないか?と言われ、諦めています。
みんなで遊んでいる時に興味のないものは全く見向きもしない。気がそれると離席もありです。他害や自傷はなく、IQテストでは43でした。
公園など行くとお友達に興味ないわけでないですが、泣かれたりすると嫌がり離れてしまいます。
ただ年長まで療育園に残ったほどの自閉症の子がやっていけるのは、支援学校か地域の支援級かとても悩んでいます…。就学はどうやって決めましたか?
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この質問への回答13件
一番は身辺自立です。
食事、トイレ、着替えが自分でできるなら支援学級も射程内。
自主的が難しくても、声かけだけで動けるくらいには。
脱走すると安全が保証できないので、支援学校がいいと思います。
慣れていない場所で人が多くても、脱走したり叫んだりしない。
支援学級は、生徒数人に先生一人つくので、マンツーマンではありません。
就学相談を受ければ判定してもらえるので、参考にできます。
地域の小学校に子どもを連れて見学に行って、先生方の意見を聞いたらいいですよ。
たぶん支援学級と支援学校の両方を見学するように言われると思います。
身辺自立が出来てないなら、勉強よりそちらが先と考えた方がいいです。
うちの子の学校は、知的級の生活単元と情緒級の自立活動は合同で活動しており、頻度は週に1回1時間のみ。
小学校なので、学習がメインです。
見学した時は、知的級でも教科書で勉強していました。
療育園出身です。
子供の学年では子供13人の内、支援校11人、支援級2人でした。
支援級の2人の内1人は高学年で支援校に転校していったので、支援級は実質1人でしょうか。。。
5年ほど前までは支援級か支援校か迷う目安はIQ50と言われてましたが、こちらの地域では支援校が狭き門なのもあり最近はIQ40が目安になってきている印象です。
なので支援級も対象にはなるかと思います。
支援級に入学する子は身辺自立が出来ている(トイレトレ終了、自分で食事出来る、自分で着替えることが出来る)ことは最低限必要かと思います。
休み時間など先生が居ない時間もありますので一人で学校の外に出てしまう子は向きません。
知的中度のお子さんは中学校の支援級はなかなか厳しい印象なので、中学から支援校に転校していく子がほとんどです。
支援級の知的級であっても公立小学校は<メインは勉強>です。丁寧に自分のペースで進めることは可能ですが、生活力を上げるのは断然支援校かと思います。
私が見学した時にはバスの乗り方、上靴の洗い方、傘の差し方なども授業として先生が指導していました。
最終的に支援校に行く可能性が高いのであれば、早い段階から入っておいて環境になれる方が個人的には良いかと思います。
こちらの地域では支援校は狭き門なので「支援級か支援校か迷っている」と伝えたら間違いなく「支援級どうぞ」と言われます。知的重度のお子さんであっても支援級一度は見学する様に促されるくらいなので親がいかに「支援校しか考えていません!」とアピールし続けるかが重要です。
都会では知的障がいがあれば入れる地域もあるようです。地域差により受け入れ状況がかなり異なってくるので
それにより対応の仕方も変わってくるかと思います。
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私も身辺自立が年齢相応(年長さんレベル)なら支援級へのトライを考えるのはありと思いました。
ただ、お子さんのキャラや特性からすると、支援級なり地域の小学校で学ぶことや感じ取ったりすることよりも、本人にとっては苦痛が大きくなる可能性も。
将来的な事を踏まえても、学習面を重視するよりも社会生活へのスムーズな順応の方を重視した支援学校方が良いかもしれません。
お子さん自身学習が大好きで、向き合えそうですか?小学校はやはり学習がメインだと思います。
興味が無いことに向き合う事がかなり難しそうなので、お子さんにあわせた学習レベルで学ばせてもらえる支援級だとしても本人がその気にならないとしんどいと思います。
周りが泣いていると離れるなど、嫌なことを避けるのは上手で長けているようですが
支援級は手薄なので、思うようにはサポートが貰えないかもしれないと思いますしね。
固定知的支援級のある小学校にいましたが、IQが低くても、身辺自立ができていて、穏やかでわりと物怖じせず行事に参加でき
人に多少興味がある一方、発達の遅れから幼さが目立つ…という子には低学年のうちは地域の支援級で過ごすのもアリなんじゃないかと思います。
様子からIQ50前後の知的&自閉症がきつめのお子さんが卒業まで支援級に在籍していましたが、徐々に落ち着いていて成長著しかったです。親御さんの希望だけではなくて、教育委員会の判定がスゴい!とちょっと見直したぐらいです。
その子はマイペースな言動はあっても、離席はなく嫌なことでも少しサポートがあれば我慢して参加できてました。
お子さんはそこから少し外れていますので、厳しいようですが身辺自立はマストになってきて、その上で学習が好きなどあれば最初の数年は支援級。と考えでいいのかなと。
わりと支援級への人的配置が手厚い小学校だったのでしんどい様子なら個別対応はしても、その場から離れたところで過ごす等は難しく出ていく等は認められていませんでした。(通常級より厳しめ…)
また慣れさせる為なのか、嫌がるお子さんも体育館やグラウンドでの特別授業などの際には先生がマンツーマンで一緒にいて、その場を離れる事を認めてなかったです。
地域の支援級のスタイルにも左右されると思います。
まずは教育委員会の判定を受けてみてからでは?と思います。
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療育園に年少、年中と通っていました。
年中時、一つ上の年長さんは六人いましたが、うち三人は支援学校、残りの三人は地域の支援級と進学先はちょうど半々に分かれていました。
支援級に行った三人とに共通するのは「人と積極的に関わろうとする」ことでした。
二人は言葉も出ていて知的も軽度、一人は言葉は出ておらず知的にも重そうでしたが、三人とも人が好きでよく話しかけにいったり一緒に遊ぼうとしている姿が印象的でした。
ちなみに三人とも身辺自立はほとんどできていたと思います。
一方、他の三人はどちらかというと誰かと遊ぶよりも一人で遊ぶのが好き、人よりも物に興味関心が向いているタイプでした。
集団に揉まれるよりも個別に丁寧な関わりをするほうが伸びるタイプの子たちでした。
そもそも我が市の支援学校が「大人との一対一の関係をしっかりと築いていくことを重視し、そこから安心感や自己肯定感を育てていく」ことを小学部の一大目標として上げており、既に集団に関心が向いているタイプの子やコミュニケーション力がある子には少し物足りない感じではありました。
うちは年長時にこども園に転入し、そこで爆発的にコミュニケーション力や社会性が伸びたので支援級にしました。(ちなみに知的重度です)
小学校でさらに諸々爆伸びしているので支援級にしてよかったと現時点では痛感しています。
このへんは地域差があるので実際に就学相談で見学に行って直に確認するほかありませんが、とりあえず身辺自立ができていて、物より人に興味関心のあるタイプの子なら支援級もありかなと経験上感じています。
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支援級が合う子は、ある程度周りに興味があり周りを見て真似することで伸びて行くタイプかな、と思います。
あとは、他の方も仰るように身辺自立はほぼ出来ていないと厳しいかと思います。
ところで、どの辺りで悩まれているのでしょうか。
文章だけの印象であれば、支援学校の方が合うかなーと思いますが。
あとは、いつも進路を決める時お伝えすることはどんな大人になって欲しいか目標を定めることです。まだ小さいし…と思うかもしれませんが、過ぎればあっと言う間です。
具体的に、身辺自立して欲しいか、障害者枠で一般就労して欲しいか、その子なりに生きて行ければよいか…
発達障害があれば、周りの配慮支援が全くなければそのままではあります。
ちなみに支援学級から支援学校へは年度替わりに替わることは出来ますが、反対は中々厳しいかと思います。
地域の支援学校へ相談してみてもよいと思います。
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ありがとうございます。
身辺自立は、ほぼできています。トイレもスーパーなどだと1人で小は行けます。服の前後ろは間違えることはよくありますが、服を置いておけば着れます。大きな偏食もなく、食事も自立しています。
言葉に関しては、2語分出ていて3語分もチラホラ…。
下に娘が居て追いかっこをしている時もあり、おかあさんといっしょを真似している時も見ます。
公園で知らない同年代の子と隣同士で滑り台を滑っていることはある時も…。ただ気分じゃぁないとやらなさすぎる、周りを見て行動はできているようには思えません。
大人との関わりは良くなっています。
離席の時も声を掛けると戻れることが多いそうです。ただ癇癪もパニックたまにあります…。
これを考えると支援学校かな…。と…
ただ将来、ヘルパーを使いながら一人暮らしや障害者枠で働けたらな…。とは思っているんです…。
彼にとって1番はどこだろう…って悩む日々です。
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