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小学校の選択に不安を抱き始めました。
自閉症スペクトラムの年中の息子、保育園は障害児保育、月一回の病院で言語訓練、週二回療育に通っています。
一年前よりは明らかに人の顔を見るようになってきてくれました。言葉も単語がふえてきています。
感覚過敏があり、着衣が苦手、集団のザワザワが苦手、体温も低く、人の熱気にもやられるようです。
担当医には支援学級でいけると思う、とは言われました。
が、学校には元気一杯の健常児がたくさんいるわけで、
交流で、地域の子供たちと関わるのは先々よい、との話もききますが、かたや、あの子は算数だけ一緒に授業受けるけど、なんか違う、みたいなことを周りから言われるのでは、という懸念もあり。。。
普通校の支援学級の方が、将来の選択肢は増えるのでしょうか?
支援学校で、専門にみてくださる教員の方が専門知識が多いのでは、とも思います。
秋くらいから、それぞれ見学に行ってみようと考えてはいるのですが、
みなさん、どのような基準で決められたのかと思い、質問させていただきました。
私の願いとしては、彼の可能性をできるだけ潰したくない。人生を豊かに生きてほしいということです。
お時間ある方、お返事おまちしてます(^-^)
よろしくお願いします
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この質問への回答5件

退会済みさん
2018/06/28 00:32
悩みますが。やはり見て、子供さんの状態と照らし合わせて・・・でしょうか。
「なんか違う」と言われても「違う」からそこで支援を受けるわけですよね。
周りの人のためではないです。子供さんがどこで一番成長出来るか。
お母様が一番子供さんをご存知です。
責任のあること不安な気持ちになりますが、誰もここが良い!とは言えないと思いますし。
言われても困りますよね(^o^;)
将来の選択肢を増やすために現在無理させて将来をつぶすことだって考えられますよね。
もちろん色々な可能性を考えて。
考えた上で、一番良いのはどこなんだろう。ものすごく悩むと思います。親がこの子の将来の全てを決めてしまっていいのか・・・何度も選択する時には悩みました。
でもその時点でベストな選択をする「しかない」んだと思います。
あの時、こうしなければ良かった。そう思ったとしてもあの時はそれしかなかったんだと。
思えるくらい情報を集めることが大事かもしれませんよ。
参考にはならないんですが、
秋からの前に支援学校では夏祭りとか
やっていると思うので、とりあえず遊びがてら
行ってみてはどうですか?
将来の選択肢を増やす為に学校を選ぶのは
ちょっと違うかな。支援学校に入学して、しっかり
支援を受けたおかげで、就労もスムーズにできた、
という場合もあります。私は地域の子との関わり
よりもわが子の良さを伸ばすことのほうが大事でした。
お子さんの人生を豊かにしたいというお気持ちよく
わかります。では具体的にはどのようにしたら良いか、
今から考えていってください。私は就学前に高等部
卒業後を考えて、と言われました。もちろんその時は
「そんな先の事なんて。。。」でしたが、小学校に
入学してから「先の先のことを考えていかなくちゃ」と
実感しました。6年はあっという間、中高(支援学校)も
あっという間。高等部入学直後から就労のスタートです。
支援学校の入学試験、親の面接がありました。我が子の
ことを聞かれましたが、最後の質問は「卒業後の就労先は
どのようにお考えですか」でした。私は「福祉就労を考えて
います」と答えました。
長々すいません。読んでいただきありがとうございます。
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検査結果の数値など分かりませんので、どちらが合っているかとは言いにくいし、どちらを選択しても間違いではないと思います。
ただ、まだ年中さんとの事、療育や保育園、家での関わりでどの位伸びるかは未知の世界です。悩むのはよく分かりますが、まだ決める時期ではないと思いますよ。あと1年は様子をみていいと思います。 感覚過敏があるとの事、運動やマッサージ出来るだけ毎日してみて下さい。きっと効果があると思います。
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退会済みさん
2018/06/28 00:56
こんばんは。
子どもさんにきちんと向き合っておられてすごいなぁと思いながらお話お伺いさせていただきました。
確かに、特別支援学校は専門の資格を持った先生がいらっしゃいます。
ですが、元々特別支援学校の設置基準は
視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む。)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることであり。正直発達障害が特別支援学校でよいかどうかの議論結果が出ていない曖昧なところがあります。そして、特別支援学級の先生と話をしたときに。知的な子は支援学校の道があるけれど、情緒の子は高校受験しなければならないとうちは言われました。うちの息子はIQ100で。知的に全くかかりもしません。娘は息子よりも多分IQが高くバランス保持が難しいです。どちらも、ADHD脳です。健忘、注意力不足激しいです。人の気持ちがわからない。人と接することが気持ち悪いと言います。どちらも普通級です。学校行きたくなくなることもしばしばです。
だけど、正直特別支援学級の情緒は。ホントに情緒に向き合ってくれています。意思の尊重を主にしてもらえますので、交流級に行くことができない子は支援学級で空き時間対応してもらえます。交流級の子も元気なだけではありません。ちゃんと、優しく接してくれます。私達が小学生の時と比べたら正直雲泥の差です。当たり前の配慮がこどもはできています。すごいなぁと思います。医師が支援学級と言われる意図は情緒級カリキュラムでやっていけると判断されたからだと思います。とりあえずやってみて支援学校に編入する子もいます。
正直、相談しても自治体によりけりなところは大きいので。実際に見学することをオススメします。自分達の目で実際に見て、子どもさんに合うカリキュラムを選択されるべきだと思いますよ。
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自閉症というだけでは支援学校には通えませんので、知的障害があれば知的支援学校の対象にはなります。
ただ希望しても、就学相談で支援学校の判定が必ずでるとは限りません。
それと知的支援学校って、普通小学校より体力を求められるかも。
1時間目はへとへとになるまで体を動かして、多動などを出させないようにしているみたいですよ。
知的支援学校は、職業訓練校の意味合いがあるし、知的があるなら頭脳系の仕事でなくて、体力系の仕事の方が多いと思います。
うちの子は支援級に通っていて、1時間目の前半は体育館でゆるく運動しています。
その後支援クラスで国語もしくは算数を勉強しています。
こちらの支援級は知的・情緒も、国語と算数以外は普通級で交流しています。
一日中支援級にいることはありません。
こういう支援級だとのりこさんのお子さんはつらいと思います。
かたやほとんど交流できない支援級もあるようで、地域で全然違うようです。
地元の小学校の支援級がどんな様子なのか、しっかり情報収集した方がいいです。
周りから何か言われる懸念ですが、支援級在籍ならば何か違うのはわかりきっているので、あえて言ってはこないと思います。
周りから言われるとしたら、むしろ普通級にいる障害の子の方がリスクが高いです。
普通級にいるなら、皆が普通にしていることができないと、理解してもらいにくいです。
なのでそこの心配はあまりないと思います。
まだ年中なので、支援級か支援学校のどっちがいいかの判断はできないと思います。
一年でかなり成長したということは、来年はまた成長しているでしょうし。
年長の就学相談で、プロの意見を聞きながら考えていくのでいいいと思います。
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