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久しぶりの投稿です。高1の重度知的障がい児の親です。
皆さんの中に知的障害児(名前の書けない重度)の親御さんで 「18歳成人で親権を失う問題」に対処されている方はおられるでしょうか?
巷では「銀行取引」「各種契約の締結」などに支障が出ると聞きますが、可能な限り親と同居し続ける場合に「法定あるいは任意後見人」は設定しておかないと大変なのでしようか?実際に経験されている方が居られたら教えてください。
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この質問への回答2件
退会済みさん
2023/07/28 15:18
ご質問の内容ですが、行為能力という観点で判断されるのであれば、成年後見制度の活用も必要になると思われます。お子様が「被後見人・被保佐人・被補助人」のいずれかになり、お子様の代わりに(親族または弁護士が)後見人・補佐人・補助人が法律行為や契約手続きを行う事になります。なお、弁護士への報酬額も相場が決まっているので、お子様の障害年金が全て報酬に消えるということはほとんどありません。
障害の有無よりも、今のお子様がどの程度の判断能力があるのか、という観点で判断しなくてはなりません。こちらは医師等の意見も必要となります。
より詳しく説明は、金融機関や成年後見制度に詳しい法律事務所等にご確認いただければ幸いです。
Glaiv3YARDさん、早々の回答ありがとうございます。
私の子供は、「最重度知的障害」と手帳に記載されいて「筆記」は勿論「口頭による質疑応答」も出来ません。
現実の話 今後、私が年老いて収入減となることは目に見えていますので、同居していくにあたっては「生活費」が必要になってきますから「老齢年金」+「障害年金」での日常生活を考えなければと思っています。
おっしゃる通り「成年後見制度」に詳しい専門家に相談してみようと思います。
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