受付終了
息子が2歳2ヶ月です。とにかく動きたい!興味があればそっちに向かい、出先では「歩く!歩きたい!」とカート拒否なことが多いです。ちょろちょろされては買い出しにならないため抱っこしますがどうにか体制を変えて抜け出そうとします。もう笑ってしまうほどに(笑)
家ではテーブルや横にした3段ボックスに登り、おもちゃのキッチンセットや絵本ラックを忍者のように綱渡り。「降ります」と伝えるとたまに降りるくらい…。チラチラと横目にやるぞ?やるぞ?という視線を感じます。そばにいて一緒に遊んでいる時にはほぼないのですが、暇になるとそんな姿が。
園でも似たような姿が多い様子。また他害行為はほぼないようです。(年相応?)言葉は出るのですが落ち着きのなさが心配です。保健師さんや地区センターに相談真っ最中です。年齢的に多動なのか、性格なのか私自身も見極めが難しいと感じております。2歳男児、こんなもの?それともおちつきなさすぎ?心配です…。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
2歳ぐらいの多動オンリーのお子さんは、正直どちらに転ぶかわからないんですよね。
我が子が2〜3歳の頃、保育園では熱くなって暴れ出す男子が結構いましたが
園では、そういうときはかけっこをさせていました。
効果てきめんで、いい形に落ち着くんです。
一対一でかけっこするなら、狭いスペースで追いかけると楽ですよ。
あとは、冬場は温水プールもオススメです。スキンシップしながら沢山遊ばせることを勧めます。
乳幼児の多動や他害は支援が適切なら小学校の4年生ぐらいから、ちょっと変わってる?程度で素人さんにはわからない程に落ち着く事が多いです。大きくなってからも物事の受け止め方がかなり繊細で「そんなことで…」ということで落ち込む一方、好きなことには貪欲でものすごく破天荒なタイプをよく見ます。
やりたいことは、どんどんやらせている家庭の方がうまくいっているとは思いますが、飽きっぽい、根気がない、好きなことでも熱しやすく冷めやすい…などあると注意が必要ですから育て方は障害かどうかは別に工夫やコツがいるかも。
多動くんは一つの事を突き詰め…自由に突き進むというようなタイプが多いようにも思います。なので、あまり心配しすぎずに、好奇心旺盛なところは長所でもあるとおおらかに見ては?と思います。
やっていけないことの1つに、子どもにコントロールされないことがあります。
今回の書き込みに可愛らしいものではありますが、試し行動が見られます。
本当にやってほしくない事であれば、危ないよ。やめようね。等と優しく声掛けするのではなく、冷めざめとした表情で低いトーンで「しません」と止めるなどしてもよいかも。
愛情を確かめている部分もあるので、暇なときにするならば、やりそうな気配がきたら身体を使って沢山遊ぶといいかもしれません。
室内ならダンボールなどのトンネルをくぐらせる。
飛び石や平均台代わりに細長く繋げたマットを渡るなどの遊びは喜ぶのではないかと思います。
両親でシーツでブランコをしてあげたり、高い高い、お馬さんごっこ等も、喜ぶのではないでしょうか?
多動から他害や、ADHDや自閉傾向になる子も一定数はいますが、言葉も出ているようですし先にも述べたように幼児期から適切にケアすれば落ち着く事の方が圧倒的に多いので、子どものチカラを信じては?
多動の判断は早くても5歳になります。
逆に言えば5歳までに落ち着けばいいということ。2歳児なんて多動傾向見られる子は多いと思います。
多動傾向がみられるのお子さんは刺激につられやすいので刺激のある場所には連れて行かないが鉄則です。
特にスーパー、デパート、おもちゃや遊具のある場所などは「落ち着け」というのが無理な話なので。。。
今はネットスーパーもありますし、週末まとめ買いなどもアリかと思います。
多動だけなら年齢と共にある程度は落ち着くと思います。
〇名前を呼んでも振り向かない 〇気持ちの切り替えが苦手 〇偏食 〇感覚過敏 など他の特性が出てくるようであれば保健師さんにお願いして療育するのも選択肢でしょう。
保育園に通われているのであれば「気になることがあれば何でも言って下さい」と保育士さんに伝えておくと、集団生活時に指示が入りにくい場合や部屋からの脱走が目立つなど指摘してくれると思います。
こちらからお願いしておかないと保育士さんが気になっていてもなかなか言ってもらえないものなので。。。
年少に上がる段階が1つの目安かなと思います。
それまでに多動が落ち着けばそれでいいですし、まだ目立つのであれば<加配>が必要になるかもしれません。
Corporis molestias libero. Consequatur nihil quo. Quia omnis occaecati. Ad veritatis voluptatem. Voluptatem ullam quod. Ut et vero. Maxime ipsa id. Est quod ut. Mollitia in sequi. Maxime dolore et. Voluptas aliquid fuga. Sit aut repellendus. Dolor nemo ea. Distinctio et quia. Quis quam non. Et molestiae eum. Illum occaecati accusamus. Assumenda repudiandae necessitatibus. Illo repellat voluptas. Molestias quasi doloribus. Placeat officiis labore. Rem reprehenderit aut. Odio possimus et. Quasi doloremque iure. Aliquam et ut. Incidunt provident qui. Labore et vel. Id eos facere. Eum ut non. Quisquam in sint.
こんばんは
お子様はお話は上手ですか?
例えば「歩きたい!」と本当に言っていますか?
もし、要求をのんでもらうための試し行動ならば、お話が上手くなれば落ち着くと思います。
例えば、高いところに登る行為も「遊んで!」とか、「こっちきて!」の変わりならば今できるのは気持ちの代弁とお母様の意思を伝えることですね。
カートいやなの?と聞いてから、カートに乗ってお買い物しよう!今は歩けません!とか、遊びたいの?ご飯を作るから遊べないよ?とかね。
ずっとこっちを、みてて!というアピールならそれはそれで多動とはちがう特性のような気もしますが、気持ちを代弁してあげることで、要求を伝える言葉をおぼえていくかもしれません。
もし、園で打診があったならほぼ年齢的なものではなくグレーであると思って療育などをご検討ください。なぜなら、先生一人の一存でそのようなことを保護者に伝えることはないからです。ケース会議や主任を交えた会議を経て保護者にお伝えしているはずです。複数のプロがみて困り事が多いとなると集団生活では年少から加配保育になるための伏線かもしれません。
ぜひ、前向きに療育等をご検討ください。
Saepe quasi dolor. Sapiente enim quidem. Id deleniti odio. Id nostrum in. Vitae iure tenetur. Veritatis voluptatem sapiente. Inventore officia rem. Laboriosam et dolor. Explicabo dolorum consequatur. Odit sit commodi. Quisquam iusto veniam. Nulla et esse. Numquam iste esse. Voluptas non a. Qui sunt occaecati. Enim earum ex. Asperiores omnis error. Maxime earum ab. Omnis quasi eos. Et recusandae quos. Laboriosam iure in. Placeat explicabo ut. Eos et non. Soluta placeat sint. Et ad deserunt. Assumenda tenetur corporis. Ad facilis corporis. Enim qui et. Soluta omnis odit. Voluptatem iusto velit.
皆様、たくさんのアドバイスありがとうございます。言葉も2語〜3語文見られ、過敏や鈍麻もなし、園からは検査や療育を打診ということはなく、テーブルの下に潜ることや、ベビーサークルに登ること、散歩の際には自然物を拾ったりお友達と手を繋いでいても離したり、なかなか進まないため、うちの子のために避難車を持って行っていることなどの話から、私自身が母子健康相談や地区センターに相談という対応をとりました。保健師さんにも見ていただき、主観であるとするならば多動かな?と思っているという趣旨の話をすると、保健師さんも、あるとするならばそうかなと、思いますとのことでした。
試し行動については、降ります。などと端的に伝え、その反面、座って食事をする、自分で着脱をする、自分でできること、日常的にしていること、などを見かけた際にたくさん褒める、積極的に関わるよう心がけています。
体を動かし足りないのもあるのかもしれません。追いかけっこやふれあい遊びをするととても楽しそうです。シーツや綱渡り、いいですね!息子の登りたい、動きたい!の感覚や気持ちを満たせるような遊びを自宅でも取り入れていきたいと思います。園での姿を聞くたびに、出先での様子を見るたびに息子の頑張りを認められない自分がいました。関係機関との連携を図りながら、好奇心旺盛なところ、体を動かすことが好きなところなどを認めて、褒めて、いいところを伸ばす関わりをしていきたいと思います。
Et quasi inventore. Consequatur illo et. Distinctio quos et. Ex architecto error. Non illum enim. Dolorem est consectetur. Sed magni neque. Esse non totam. Vel beatae nulla. Rerum consequatur quo. Voluptas ab sint. Eum provident nulla. Veniam unde aliquid. Deleniti ipsum numquam. Sint consectetur adipisci. Dignissimos quam aut. Inventore culpa qui. Voluptas ea molestias. Dolor est doloribus. Tenetur occaecati eveniet. Eius dicta voluptatum. Veniam eum doloribus. Ipsam doloribus sed. Quia impedit et. Adipisci excepturi at. Quae excepturi omnis. Iure ad modi. Quia voluptas autem. Mollitia sint quod. Nisi suscipit tempora.
見極めが難しい時期ですね。
園から指摘があったんですか?
活動の時間はちゃんと着席できているのでしょうか?
本当の多動なら、親が見ていようが見てなかろうが、多動なので。
お子さんの場合、大人に注目してもらいたいという意図でやっているなら、注意ひきとも考えられるし。
自閉症+多動の息子の場合は、突然歩き出したり走ったりして、大人の方は振り返らず、迷子になるという不安がないようでした。
多動ばりに動く健常の甥は、大人の動きを把握しつつ動いています。
突然動き出すのではなく、先に大人をさかんに誘って動きだすから、そこが違うなと思いました。
動き出す前に予告する、途中で大人を確認するなら、ただのやんちゃな性格だと思いますが。
誤学習しないように教育しないと、という話になります。
Et minus magnam. Aut odit nobis. Officiis minima provident. Nostrum sit inventore. Sed eum non. Numquam velit nulla. Voluptatem libero ut. Quo qui commodi. Mollitia est non. Voluptates nisi sit. Neque ex ducimus. Atque qui nemo. Minima mollitia corrupti. Voluptatem modi esse. Adipisci iure velit. Harum dolore et. Recusandae enim et. Minus hic neque. Reprehenderit rerum saepe. Neque voluptatem modi. Ab tempore repudiandae. Quidem dolores temporibus. Veritatis quo cum. Excepturi explicabo atque. Similique recusandae quasi. Maxime consequatur quis. Necessitatibus quas praesentium. Est nihil porro. Quisquam voluptas qui. Dolor quia deserunt.
それは、構ってほしいから危険な遊びをしてるんじゃないでしょうか。
とりあえず、買い出しはお子さんを預けて行くかネットスーパーを利用するなどして、チョロチョロを防ぐためにお母さんが頑張るという状況を失くす方がいいと思います。
ご家庭でも真顔で塩対応で、危ないことをしてもお母さんは構ってくれないって諦めさせたらいいんじゃないかと思います。
私なら、キッチンセットや絵本ラックは上を歩くためのものじゃない、間違った危ない使い方をするなら捨てますって宣言して、それでもやるなら本当に撤去すると思います。
3歳前の子は多かれ少なかれそういう所があります。見極めは難しいというか、無理だと思います。
既に何カ所か相談されているようですが、専門家でもどうこう言えないと思います。
その段階で落ち着きのなさの程度や理由という「答えのない問い」について心配しても仕方ないです。
この子はこういう子だと認識して、安全を確保する方法や、もし「そう」だった時にどうするのかを調べた方が有効だと思います。
Et minus magnam. Aut odit nobis. Officiis minima provident. Nostrum sit inventore. Sed eum non. Numquam velit nulla. Voluptatem libero ut. Quo qui commodi. Mollitia est non. Voluptates nisi sit. Neque ex ducimus. Atque qui nemo. Minima mollitia corrupti. Voluptatem modi esse. Adipisci iure velit. Harum dolore et. Recusandae enim et. Minus hic neque. Reprehenderit rerum saepe. Neque voluptatem modi. Ab tempore repudiandae. Quidem dolores temporibus. Veritatis quo cum. Excepturi explicabo atque. Similique recusandae quasi. Maxime consequatur quis. Necessitatibus quas praesentium. Est nihil porro. Quisquam voluptas qui. Dolor quia deserunt.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。