締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
軽度自閉症スペクトラムと診断されている3歳の...
軽度自閉症スペクトラムと診断されている3歳の男の子です。
最近は多動も見られるようになってきました。
とにかく「やりたい!」という気持ちが抑えられず、危ないこと、やってはいけないことをしてしまいます。
臨床心理士の先生には、これを抑えさせるにはなかなかハードルが高いことと説明を受けました。
3歳後半になり、自分の意志がしっかりしてきていて、いわゆるイヤイヤ期に入りました。
今までは危ないからやめようねとか声をかけると素直に聞いていましたが、最近は聞かず、怒るようになりました。
どのように接したらいいのか模索していますがなかなか答えが見つかりません。
多動が見られるお子さんがいらっしゃる方はどのように声かけや行動などされてますか?
最近は多動も見られるようになってきました。
とにかく「やりたい!」という気持ちが抑えられず、危ないこと、やってはいけないことをしてしまいます。
臨床心理士の先生には、これを抑えさせるにはなかなかハードルが高いことと説明を受けました。
3歳後半になり、自分の意志がしっかりしてきていて、いわゆるイヤイヤ期に入りました。
今までは危ないからやめようねとか声をかけると素直に聞いていましたが、最近は聞かず、怒るようになりました。
どのように接したらいいのか模索していますがなかなか答えが見つかりません。
多動が見られるお子さんがいらっしゃる方はどのように声かけや行動などされてますか?
この質問への回答
かなりの多動児です。
とにかくやりたい欲求は満たしてあげるのが1番だと思います。
ただし危ないのは避けた上で場所を変えて「ここならいいよ」物をかえて「こっちなら出来るよ」という代替案をする様にしていましたね。
例えば多動児あるあるで駐車場の縁石の上がり下がりがやりたいんだとしたら、人が少ない場所の階段で上がり下がりを楽しむ。直進の上がり下がりでないと駄目ならば駐車場スペースが狭い公園には行かず駐車場が複数ある空いている方の隅で行うなどです。
それでも受け入れられないのならば抱きかかえて帰るしかないです^^;
子供が小さい内に<泣いたら思い通りになる>という誤学習をしてしまうと訂正するのにものすごく時間がかかるので<危ないことは許しません>と一貫した態度を貫きつつも<やりたいという本人の気持ちに寄り添う>のが良いかと思います。
とにかくやりたい欲求は満たしてあげるのが1番だと思います。
ただし危ないのは避けた上で場所を変えて「ここならいいよ」物をかえて「こっちなら出来るよ」という代替案をする様にしていましたね。
例えば多動児あるあるで駐車場の縁石の上がり下がりがやりたいんだとしたら、人が少ない場所の階段で上がり下がりを楽しむ。直進の上がり下がりでないと駄目ならば駐車場スペースが狭い公園には行かず駐車場が複数ある空いている方の隅で行うなどです。
それでも受け入れられないのならば抱きかかえて帰るしかないです^^;
子供が小さい内に<泣いたら思い通りになる>という誤学習をしてしまうと訂正するのにものすごく時間がかかるので<危ないことは許しません>と一貫した態度を貫きつつも<やりたいという本人の気持ちに寄り添う>のが良いかと思います。
おはようございます。
TLの投稿にハートありがとうございます。あの内容はこちらの質問とちょっと被りますよね。
何故、癇癪をおこしていたあの園児が帰ることにしたのか?の一番の理由は「しらないおばさんに話しかけられた」という、癇癪を中断するような出来事があったからです。
次に、やりたいことをまず私が受容しているから、気持ちがちょっと軟化したのかな?と思います。
そこに何故ダメなのか?の説明です。
と、言うことで
①気持ちをそらす
または危険な事をそばまでいってやめさせ、しゃがんで目を見てこっちを向かせる。
②子供がやったことをまず受容する
むやみに禁止するのではなく、楽しいよね、面白いよねと共感する
③楽しくてもダメなものはダメとしっかり教えて、二度とやらせない。まだ続けるなら帰るくらいの勢いで。
多分、危ないからやめようと声かけをするとき、ちょっと離れたところでお子さんの目線より高い位置で命令しているのかな?と思いました。誰に言っているのかわからないし、否定された事もイヤなんだと思います。
禁止事項を提示されてお子さんが怒ることから、お母さんも注意喚起の時に怒っているのだと思いました。怒っていうことをきかせるのは定型さんでも勝敗は五分五分。
ましてや発達凸凹さんには、怒ればいうことを聞くと誤学習させてしまうと感じました。
冷静な口調で話をする。
これはできそうでなかなか難しい。
そして、知的なしの三歳なら何故ダメなのか?を説明してあげた方がいいと思いますよ。
一番ダメなのは気持ちをそらせるためにお菓子をあげたり、怒りを収めるためにいうことを聞くこと。怒るとお母さんが服従してくれると誤学習してしまうと思春期になって厄介です。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
TLの投稿にハートありがとうございます。あの内容はこちらの質問とちょっと被りますよね。
何故、癇癪をおこしていたあの園児が帰ることにしたのか?の一番の理由は「しらないおばさんに話しかけられた」という、癇癪を中断するような出来事があったからです。
次に、やりたいことをまず私が受容しているから、気持ちがちょっと軟化したのかな?と思います。
そこに何故ダメなのか?の説明です。
と、言うことで
①気持ちをそらす
または危険な事をそばまでいってやめさせ、しゃがんで目を見てこっちを向かせる。
②子供がやったことをまず受容する
むやみに禁止するのではなく、楽しいよね、面白いよねと共感する
③楽しくてもダメなものはダメとしっかり教えて、二度とやらせない。まだ続けるなら帰るくらいの勢いで。
多分、危ないからやめようと声かけをするとき、ちょっと離れたところでお子さんの目線より高い位置で命令しているのかな?と思いました。誰に言っているのかわからないし、否定された事もイヤなんだと思います。
禁止事項を提示されてお子さんが怒ることから、お母さんも注意喚起の時に怒っているのだと思いました。怒っていうことをきかせるのは定型さんでも勝敗は五分五分。
ましてや発達凸凹さんには、怒ればいうことを聞くと誤学習させてしまうと感じました。
冷静な口調で話をする。
これはできそうでなかなか難しい。
そして、知的なしの三歳なら何故ダメなのか?を説明してあげた方がいいと思いますよ。
一番ダメなのは気持ちをそらせるためにお菓子をあげたり、怒りを収めるためにいうことを聞くこと。怒るとお母さんが服従してくれると誤学習してしまうと思春期になって厄介です。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
いま7歳(小2)のADHD息子がいる者です。
息子が幼稚園の頃に通っていた療育では、月に1回ペアトレ的な親向けのプログラムがあって、そこで教えられた対処方法はこんな感じ↓でした。
1)こどもの問題行動を、しつけで対応する物と物理的に対応する物に分ける
2)こどもに「ダメ」だけではなく「これならいいよ」もセットで教える
3)溜まったエネルギーを発散させる
4)早寝早起きで生活リズムと体調を整える
5)人形に言わせる
1と2は、まずは大人が感情的に叱ってしまう前に「これ本当に怒るほどのこと?」と一瞬考えることが大事です。
例えば子どもが人の目に指を突っ込みたがった場合、「これなんだろう」「どんな手触り?」など好奇心からくる行動なのでそれ自体は悪いことではありません。この場合は、「ママの目は痛いからしないよ、ぬいぐるみの目玉ならいいよ」と正解を教えればOKです。
子どもがベランダの手すりに上りたがるといった絶対ダメな行動については、手が届かないところにロックをつけるなど大人が物理的に対応します。
こうやって分類していくと、子どもに強く叱らないといけないほどダメなことって案外少なかったりします。
3は、外遊び(公園や三輪車等)、お風呂遊び、プール、トランポリンなどがお勧めです。
息子はもう小2ですが、いまだに外遊びなどで発散してからじゃないと宿題できません。それくらい効果はあります。
また、粗大運動は微細運動の成長を促すのでその意味でもお勧めです。
4は長期的には一番大事かも。
子どもの多動が止まらなくなる時って、実は楽しいんじゃなくて眠い・疲れてる・便秘など体調がよくないケースも多いです。うちは年長以降の多動発作はほぼコレだったかな。早寝早起きで生活リズムが整うと、これから何をするのか先の見通しがたつため子どもの精神状態も安定することが多いそうです。
5はライフハックです。
うちにあるクマのパペットは、息子が2歳の時から親友として生活してきました。このクマを私が操るときは絶対に否定的な言葉を使わないと決めていて、息子はこのクマが大好きです。
私が息子に指示を出しても通らない時はこのクマに言ってもらうと、あら不思議。息子がちゃんと言うこと聞いてくれるんです。お試しあれ😊
長々と失礼しました☆ ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
息子が幼稚園の頃に通っていた療育では、月に1回ペアトレ的な親向けのプログラムがあって、そこで教えられた対処方法はこんな感じ↓でした。
1)こどもの問題行動を、しつけで対応する物と物理的に対応する物に分ける
2)こどもに「ダメ」だけではなく「これならいいよ」もセットで教える
3)溜まったエネルギーを発散させる
4)早寝早起きで生活リズムと体調を整える
5)人形に言わせる
1と2は、まずは大人が感情的に叱ってしまう前に「これ本当に怒るほどのこと?」と一瞬考えることが大事です。
例えば子どもが人の目に指を突っ込みたがった場合、「これなんだろう」「どんな手触り?」など好奇心からくる行動なのでそれ自体は悪いことではありません。この場合は、「ママの目は痛いからしないよ、ぬいぐるみの目玉ならいいよ」と正解を教えればOKです。
子どもがベランダの手すりに上りたがるといった絶対ダメな行動については、手が届かないところにロックをつけるなど大人が物理的に対応します。
こうやって分類していくと、子どもに強く叱らないといけないほどダメなことって案外少なかったりします。
3は、外遊び(公園や三輪車等)、お風呂遊び、プール、トランポリンなどがお勧めです。
息子はもう小2ですが、いまだに外遊びなどで発散してからじゃないと宿題できません。それくらい効果はあります。
また、粗大運動は微細運動の成長を促すのでその意味でもお勧めです。
4は長期的には一番大事かも。
子どもの多動が止まらなくなる時って、実は楽しいんじゃなくて眠い・疲れてる・便秘など体調がよくないケースも多いです。うちは年長以降の多動発作はほぼコレだったかな。早寝早起きで生活リズムが整うと、これから何をするのか先の見通しがたつため子どもの精神状態も安定することが多いそうです。
5はライフハックです。
うちにあるクマのパペットは、息子が2歳の時から親友として生活してきました。このクマを私が操るときは絶対に否定的な言葉を使わないと決めていて、息子はこのクマが大好きです。
私が息子に指示を出しても通らない時はこのクマに言ってもらうと、あら不思議。息子がちゃんと言うこと聞いてくれるんです。お試しあれ😊
長々と失礼しました☆ ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
言語理解力がどのくらいかわかりませんが、行く前にトラブルが予想される時は、出かける前にやってはいけないことを伝えて、やってしまったらすぐ帰ると約束をする。
困った行動がでたら、「最初の約束はどうだった?」と声をかける。
今の年齢では難しいかもしれないけど、もう少し大きくなったら使える可能性はあります。
今はできるだけそうならないように、トラブルが起こりそうな場所を避けるのが一番かと。
もう少し大きくなって、何が危なくて止められるのか理解できたら納得できることもあると思います。
療育で人の話を聞く訓練も受けた方がいいです。
今すぐに効果が出なくても、何年か先で違いがでます。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
困った行動がでたら、「最初の約束はどうだった?」と声をかける。
今の年齢では難しいかもしれないけど、もう少し大きくなったら使える可能性はあります。
今はできるだけそうならないように、トラブルが起こりそうな場所を避けるのが一番かと。
もう少し大きくなって、何が危なくて止められるのか理解できたら納得できることもあると思います。
療育で人の話を聞く訓練も受けた方がいいです。
今すぐに効果が出なくても、何年か先で違いがでます。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
命の危険がある行動においては、まずそのような行動を起こさない環境の見直しかなと思います。
我が子は幼少期多動あり。好奇心旺盛で怖いもの知らずでした。
そのため、明らかに危険行動を起こしそうな場に行くときは出来るだけ傍にいて様子を伺いつつ、我が子自身怪我程度で済む行動であれば一度注意はするものの、それでも止めない場合はそのまま見守りまして経験させるようにしておりました。
結果、我が子の場合、親が止めたにも関わらず怪我した場合においては、繰り返しのなかで二度と同じ過ちを起こさないよう意識できるようになりました。
お子さんが3歳ということですが、言語においては会話などしっかり出来ているのでしょうか?
会話が可能であれば、まずは話し合いのなかで行動の確認と思います。
言語が遅れているとのことであれば、行動前における簡単なルール提示を伝え、それでも危険な行動に出た場合においては、泣いて喚いてもすぐにその環境から退避し、悪いことをすればそこにはいられないとの認識をさせていくといった方法も良いとは考えます。
これは、我が家の発達専門医からの指導方法であり、買い物に出かけ店内を走り回り、無造作に商品へと手をつけようとする我が子の対応において注意しても止まらないと相談した時に、この方法を実践しなさいと言われ行ったものです。
結果、我が子は幼稚園入園後、やっとこれまでの自分の取ってきた行動において反省するようになりましたが、好奇心ままの内は客観的思考を持ち合わせることは難しくもあり、今後親も諦めずに対応していく必要があると思います。
一方、例えば落書きとか、走り周り止まらないなどにおいては、大きな模造紙を用意してここに好きなだけ絵を描いていいよとおしえてみたり、遠出でも良いから広い公園に連れて行き、好きなだけ走り回りなさい!と環境を用意することも大切と考えます。
ご参考までに。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
我が子は幼少期多動あり。好奇心旺盛で怖いもの知らずでした。
そのため、明らかに危険行動を起こしそうな場に行くときは出来るだけ傍にいて様子を伺いつつ、我が子自身怪我程度で済む行動であれば一度注意はするものの、それでも止めない場合はそのまま見守りまして経験させるようにしておりました。
結果、我が子の場合、親が止めたにも関わらず怪我した場合においては、繰り返しのなかで二度と同じ過ちを起こさないよう意識できるようになりました。
お子さんが3歳ということですが、言語においては会話などしっかり出来ているのでしょうか?
会話が可能であれば、まずは話し合いのなかで行動の確認と思います。
言語が遅れているとのことであれば、行動前における簡単なルール提示を伝え、それでも危険な行動に出た場合においては、泣いて喚いてもすぐにその環境から退避し、悪いことをすればそこにはいられないとの認識をさせていくといった方法も良いとは考えます。
これは、我が家の発達専門医からの指導方法であり、買い物に出かけ店内を走り回り、無造作に商品へと手をつけようとする我が子の対応において注意しても止まらないと相談した時に、この方法を実践しなさいと言われ行ったものです。
結果、我が子は幼稚園入園後、やっとこれまでの自分の取ってきた行動において反省するようになりましたが、好奇心ままの内は客観的思考を持ち合わせることは難しくもあり、今後親も諦めずに対応していく必要があると思います。
一方、例えば落書きとか、走り周り止まらないなどにおいては、大きな模造紙を用意してここに好きなだけ絵を描いていいよとおしえてみたり、遠出でも良いから広い公園に連れて行き、好きなだけ走り回りなさい!と環境を用意することも大切と考えます。
ご参考までに。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
3歳4ヵ月の息子の乱暴な行動について質問があります
回答
自他の区別がついてないように感じます。
おもちゃは「みんなで共有している」のに、「自分の物」だと思っていませんか?
だから他の子に主導権が...
7
3歳の息子に自閉症スペクトラムの診断がつきました
回答
こんにちは、
私の経験した範囲での話で自治体により少し違うと思いますが、
情報収集の結果、小学校入学が一区切りになるのかなと感じていて、...
11
今月三歳になる息子が自閉症スペクトラムと診断されました
回答
みるかさん、はじめまして🐱
3歳になると、定型のお子さんは本当に色んな事が出来てくるので、発表会や参観などに参加するのは親としては本当に...
5
以前より何度か質問させてもらっています
回答
続きです。
療育ですが、個別療育なら私なら事情を伝えて
トイレのことを気にせずに外出する練習の場にしたいとします。
トイレにいく練習な...
9
初めて相談させていただきます
回答
ruidosoさん
詳細な回答ありがとうございました。
小さい頃から手遊びや体操などはやらずに棒立ち状態でした。幼稚園前に通っていた親...
15
初めまして
回答
質問拝見させて頂きました。
うーん、私自身も子供が幼児期の頃はよく謝罪していましたね。
でも、専門医との繋がりが広がってからは、児童心理も...
8
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された3歳5ヵ月の
回答
こんにちは、うちの子供(7歳)のことなのですが鼻が詰まり気味でそのせいで歯並びが悪いと歯科医に指摘されました。(海外在住です。)歯科医には...
10
度々こちらでお世話になっております
回答
おはようございます☀
次男は3歳になってすぐ入園しました。
チャイムが鳴ってもすぐ教室には入らず、フラフラと楽しそうに園内を一周してから...
13
はじめまして
回答
genki0000様☆
コメントありがとうございます☆
登園拒否…、は、やはり発達障害のある子にとっては、多くの場合通られる道なんですね😭...
12
発達の遅れがある3歳2ヶ月の長男の事で相談させてください
回答
現在1年遅れなら1年遅れのまま成長するかもしれませんし追い付く可能性もあります。
1年遅れながらも発達の伸びが見られるのであれば、それが息...
5
自閉症スペクトラム、知的ボーダーの三歳半の娘がいます
回答
こんにちは
私は毎回、前回の診断からの変化についてお伝えしています。
伸びたところ、困っているところ、成長したところ。
あとは、その間起...
6
病院、療育の連携について教えてください
回答
もしかしたら、何らかのサービスがあるのかもしれませんが
基本的に医療、障害福祉、児童福祉、保健、教育委員会、学校。それぞれの相談先や利用...
19
私達は発達障害の親子です
回答
いくちゃんの母さんは、若い頃スポーツでもされていたんでしょうか?とっても逞しいママさんですね❤私は、娘の付き添い登校するだけで息が上がって...
2
言葉が遅く、また、他の子に比べじっとできなかったり、いけない
回答
みなさま、温かく、そして親身にお答えくださり、ありがとうございました!ほんとに、まったくその通りだな〜と思う意見ばかり、、。そして、前向き...
6
はじめまして
回答
samiriさん
ご回答いただきありがとうございます。
あたたかいアドバイスいただきありがとうございます。今日も幼稚園から帰ってから癇癪...
7
児童精神科(メンタルクリニック)について教えてください
回答
ハコハコさん
ご回答ありがとうございます。
そうなんですね、全く知らず驚いてしまいました…
5分ぴったりだったので、検査結果の説明を聞く...
7
一歳九カ月ほどの子を育てていますが食事面で大いに悩んでいます
回答
昨日食べたものを今日食べない。
成長してくるとそんなもんだと思います。
これは心配しなくてもいいかと。
普通にあります。
確かに偏食ちゃ...
4
もうすぐ3歳になる子供がいます
回答
騒ぐ時は1人にして放っておくのでいいと思います。
冷たいとか罪悪感を持たなくて良いですよ。
怪我をしたり大事なものを壊したりはないんですよ...
6
今月で3歳になる男の子です
回答
習い事、、、幼児は楽しさ優先です。
しかもお子さん、未満児さん。
お話をききましょう、な時間に、騒がずにその空間にいるだけでオッケー、ぐ...
11
もうすぐ3歳になる息子がいます
回答
身内の病歴ですか…夫婦揃って診察に付いて行ってたせいか、発達障害について聞かれたことはありませんでした。
聞かれたなら、診断名は言わず...
4