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ADHD.ASD・診断あり、田中ビネー検査IQ90のの現在年長の息子がいます。授業中の多動が改善しません。
三年間・週1は小集団療育での、座って工作等やSSTの内容に通いました。
就学に向けた内容(ひらがな)の集団療育を受けた際や保育園でのお勉強の時間、離席し、部屋の後ろでフラフラしたり、壁に寄りかかったり、脱走を試したり。
療育の方では、その後席につき、課題はやり、その後の工作の時間は着席できています。保育園では、やる事は済ませた後に離席してます。
いずれも慣れたメンバーや空間でです。
先生は無視したり、保育園では絵本コーナーで休んでいます。その為、お勉強の内容ですと皆と一緒に着席していられるのは10〜15分程度です。
対策として、今後どのようにしていったら改善しますでしょうか??
投薬も考えた方が良いのでしょうか?
多動・衝動以外の症状は改善しております。
4月からは小学校の支援級です。
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この質問への回答16件
おはようございます。
ADHDから来る多動でムズムズソワソワしているようなら、
この年齢の意思の力で我慢するのは難しいし、
押さえつけすぎると二次障害になりかねません。
ウチでも投薬以外で効果的で、
対処法なんかでも紹介されている方法が
水泳、体操教室など運動系の習い事を極力沢山の曜日に習わせる。
ひたすら外遊びをさせるでした。
不注意はどうにもなりませんが、
多動、衝動性は時間が解決してくれる部分もあり、一般的に高学年になると、周りの定形の子には敵いませんが、小学校低学年レベルでの落ち着きは身につくかと思いますし、言われています。
投薬は本人がする事でラクになれるなら、
考えても良いかと思います。
ただ、お子さんはASDもあるのでADHDの薬はシャープに効かず、ADHDと相殺されて、弱まっていたASDの特性がフラットに出てきてしまい、余計大変になってしまうケースなんかもあるそうです。
書籍や、論文なんかでも紹介されています。
例 ADHDの注意の転動でこだわりが緩和されていたところ、特薬により、注意の転動がおさえられ、こだわりがひどくなった。 など。
確かに通常級でしたら、10〜15分程度しか着席できないなら、非常に困るので、
投薬も検討しなくてはならないかもしれません。
ただ支援級に就学するみたいなので、小1の段階で投薬が必要かどうか?
他の交流級や、支援級のお友達とトラブルになるかで判断しても良いのかな?と
風邪薬なんかとは違い、精神の薬は副作用もあるかなり強い薬ですし。
精神の服薬は長期休みに始めるのがベストなので、発達の主治医には話を通して、入学して一学期は様子をみて、必要なら小1の夏休みに服薬を始めてみても良いんじゃないかと経験的に思います。
返信拝見しました。
母に会いたかったや兄弟に会いたかった、その空間が初めてや慣れない場所、見通しが持てず不安。で脱走は、
ADHD由来ではなく、
自閉症由来だと思われるので、
運動も薬もさほどの効果はないと思います。
先程のコメントを一部修正させてください。
立ち歩きもどうなんでしょうか?
他の方もおっしゃっていましたが、
自閉症由来だと薬は効きません。
傍目には同じように見えても、ADHD由来の多動と自閉症由来の多動は全くの別物で、
お子さんの場合重複なので見極めがとても難しいです。
お子さんにはABAを取り入れている療育なんかが効果的かもしれません。
家庭でも本を読んだりペアレントトレーニング(ABAが元となっています)を受けて、
お子さんへの対応を変えてみたら良い方に変わるかもしれません。
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お返事拝見しました。
一年生で教室から飛び出して行ってしまう子の多くはお子さんとまるっきり同じ事を言ってましたよ。
無論、理由には寄り添ってやらねばいけませんが、だからといって出ていって良い訳ではないです。保育園と同じで、終わるまでママに会えないと理解できてないのだと思います。
座っていられないのも、衝動が強いプラスでルール理解が今一つ出来てないのでは?
つい、確かに衝動的にフラフラ立ってしまう子もいますが薬が効かないケースも多く、その場合はルール理解のところからアプローチすることも。
凸凹があって難しいからと本人のペースを尊重させていると、教わるまでもない世の中の暗黙のルールを思うように習得出来ず、そのまま固定してしまうことがあります。
全く出来ないことを無理強いはできませんが、出来ない状態なのに仕方ないなぁと受け止められ過ぎるのもよくありません。
お子さんはビネー検査でIQ90とのことなので、そもそもIQは低めでウィスク検査では70台になると思います。周りよりハッキリ幼いので、大したことのないことも含め「仕方ないな」で許されていることが多く、諸々許されてきたのでは?
本人にとっては、ありがたくい環境ですが、就学して環境が変われば、保育園よりは当たり前にルールや決まり、規律をしっかり求められますので、ギャップに混乱する可能性がとても高いと感じます。
ゆっくり発達なので仕方ない部分もありますが、支援級でも心配な側面です。
衝動面が気にかかっているようですが、衝動性は支援級としっかり話し合っておき、たち歩きや出ていくのもやむ無しでドーンと構えておくほかないかも。既に1月中旬ですし。
むしろ、規範意識であったり、決定権について少し取り違えや経験不足なのか、対応が極めて幼く、幼児期に習得して欲しいことのかなりの部分を取りこぼししているような気がします。
社会生活を送る上では、慣れ云々はともかくとして、いつ、どういう場面ならば自分の裁量で行動して差し支えないか?等は身に付いて欲しいので、決定権の取り違えはシビアに対策した方がいいと思いますよ。
他の方もおっしゃってますが、これはADHD由来というよりはASD由来の可能性があり、そうなると長期戦です。
焦らずにと思います。
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やるべき課題はやってからの離席なら、手持無沙汰の状態で待っていられないのかな。
支援級でしたら、やるべき課題が終われば休憩してよいので、困らないと思います。
交流級でしたら、課題が終わって余った時間にできることを用意しておくとか。
(本を読む、お絵かきなど)
離席、脱走よりはマシだと思うので。
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余談。
ほかの症状は改善しているとのことですが、改善=症状が目立たなくなっただけと思って、本人の疲労や頑張りをより認めてあげては?
無理はしていて、まだ当たり前のこととして定着はしてないので、ちょっとしたことで爆発は数年間続くかと。
ADHD単独ではないようなので、認知のズレが大きく授業や作業の目的を理解してないとか
作業が終わったのに机に座ってるなんてナンセンス!とASDらしい合理主義から離席しているのかもしれず、彼らなりの理由とはしっかり向き合わねばならず
落ち着かないのは何故?とより要求するのは、お子さんに酷ですよ。
ところで、学校では本を読んでもいいとか、自由帳に絵を描いてもいいけど、作業が全て終わって、片付けができたら→静かに&自席で&他の子の邪魔はしてはならない。がルールとして明確にし、その上で徹底されていました。
こういう状態なら問題ないのですが、保育園での指示も同じなのでしょうか?
保育園の年長さんという年齢を考えるお、なし崩しにこの子だけ特別を認め、邪魔しないからいいか。になっているなら、正直最悪です。
衝動はあっても、ルールはおそらく理解できるタイプなので、先生との間で、作業が終わったら先生に見せてお片付けしたら、静かに読書コーナーで本を読んでもいい。という約束を改めてしてもらうとよいと思います。
できれば自席で。とか、決まった席でにしてもらうといいんですが。
離席やうろうろ、ぐだぐだも先生と話し合って、ここまでならOKということにしたり
「やむを得ない」と黙認ももちろんあり得ることですが、邪魔せず、頑張れることはしていることが重要になってきます。
お子さんはそこは大丈夫なのでは?と思うので、できていることに今は着目した支援の方がいいと思いますね。
一年生の間は学校に慣れることが最重要で、座れなくても構わない。危険なので脱出だけはダメぐらいにして受け止めては?
支援級ですから、二年生までそのスタンスでもいいと思いますよ。
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お返事再度拝見しました。
大変申し訳ないのですが、正直なことをいって、主さんがお子さんがうまくやれないとか、困った行動をしてしまった。とあげている事例のほぼすべてが本人にとってだいぶ難しいことをやらせている結果。
本人がまだうまくやれないことを考慮して回避していたり、レベルを下げてあげればそんなに困った行動にも、ヒヤリハットにもならないと思います。
難しくてもトライアルさせなくてはならないことはありますから、加減は難しいですが。
当然、はじめての場面でのこれまでにないトラブルには対策のしようがないのですが、次回以降は考慮して都度工夫し調整すればいいことのように思います。
1つ気になるのは、習い事。
内容についていけなくても、しっかりスタートから参加して一生懸命取り組んでいたらまだいいと思いますが、今の状態なら、正直やめてもいいのかなと。
本人はやめるというと嫌がるかもしれませんが、今の状態をみる限りメリットよりデメリットが大きいと思います。 小学生になると求められる事のレベルも上がるでしょうし、学校でも頑張らないといけない。療育とは別物ですし、やめるタイミングかも。
本人にとってどうにも頑張れないこと、それ以前の状態なことについては、トライアルさせる頻度やタイミングは考えてと思います。
本人はまだ視野もかなり狭く、判断力もかなり幼い。自分がしたいことがハッキリしているのはとても良いことですが、自分の裁量がどこまであるのか?は学びにくく、手こずると思います。
正直、本人は頑張れることはしっかりやり、追い付いて無いところで不具合が出ている。
そこで全て先回りして不安を取り除くということではなくて、出来ることをさせる、出来ないことは無理をさせず、だけど出来たに繋げる。を目指していくべきかなと。
そのためにも、見通し不安を和らげる訓練などをこれからも地道にする必要があると思います。
ひらがなの習得などは正直まだどうでもいいのでは?
本人にとって苦手みたいですし、5~10分向き合ったら限界と思います。誉めるとこなのです。
見通し不安は、無くなることはありませんが少しずつでも減らし、出来た☆の積み重ねがないと苦手には向き合えません。
更に伸ばすにはまだマンツーマンの療育を取り入れての底上げが必要と感じます。
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