受付終了
初めて使用させていただきます。
どんな言葉を選んでも失礼になってしまいますし当事者の方に関しては不愉快な思いをさせてしまう可能性が高い内容です。
ですが、誰にも相談できず精神的に辛くなってきたので助言をいただきたく思います。
一部の発達障害や精神疾患のある方とのお付き合いを控えたいです。
距離を取る効果的なことがあれば教えてください。
私は学生の頃からそのような特性を持った方の興味の対象になりやすいようで、現実でもSNS等のネット上でもそういう方から話しかけられやすく繋がらざるを得なくなりやすいです。
特別何もしていないと思うのですが、誰に対してもなるべく分け隔てなく普通に丁寧に接するのが良くも悪くも働いているのかな…と思います。
もちろん全員が全員そんなことはありません。
ですがこれまでの経験上接し始めると、距離感がかなり近くなる方がとても多いように感じます。
高校生の時にはクラスの孤立していた発達障害の子に対して皆と同じように接していたことによって興味の対象になってしまい、付きまといまで状況が悪化してしまったことがあります。
それを我慢しすぎた結果、私が少しの間登校できなくなり担任を交えた話し合いにまで発展してしまいました。
そんな出来事もあり、どうしてもそのような特性のある方への恐怖心が拭えません。
先にそのような素振りがあれば、予め上手く距離を取るなり出来ると思うのですがなかなか難しく。
接し始めてからは拒絶することが出来ず、結局自分で全て抱えてしまいます。
それがとても辛いです。
誰とも出来ることなら良い関係でいたいし、人を選ぶなんてしたくないです。
でも、やはり私は自分自身を大切にしたいのが本音です。
差別的に感じた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。
回答よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
ごめんなさい、こちらも辛口かもしれません。
ご自分の八方美人を辞められたらいいのではないでしょうか?
どんなに素敵な人でも2割には嫌われるというデータもあるように、全ての人に好かれる人なんていません。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」でもお読みになられたらいかがでしょうか?
自分自身が拒否出来ない為に自分が苦しくなることが分かっているのであれば、それでもきっぱりと「NO]と言うしかないですよ。発達障害の人に対しては特に曖昧な表現や空気読んで察するというのは苦手ですからどうぞ「これ以上の距離の詰め方は不快だ」と挨拶だけまでならOKなど明確なラインをびしっと引けばいいと思います。
発達障害だからどうこうではなく、苦手な人とは適度な距離を置くと考えればいいだけです。
うちの子も、苦手な子とは授業や行事では協力するけど、休み時間は関わらない・離れるという処世術を練習しているところです。
それにしても、どうして「誰にも相談できない」のでしょうか。
ご自身のことを差別的な人間であると認識されたくないからでしょうか。
あなたに直接迷惑をかけたわけでもない当事者やその家族に向かって、発達障害者は迷惑だ、怖いとぶちまけるより、
あなたと相手を知るお友達なり上司なりに、〇〇さんは距離が近すぎて苦しいと相談すれば良いと思います。
うちの子には親や先生に相談するように言っています。
その時には先入観で相手を語らず、できるだけ事実だけを話すように伝えています。
1人で抱え込むことないですよ。
周りの人に助けを求めてください。
---追記---
どうしてもしんどいなら、カウンセリングなど専門家を頼ることもありだと思います。
Ut odio voluptatem. Explicabo deserunt eligendi. Quis est sit. Hic officiis nostrum. Rerum sit dolorem. Id minima ab. Perferendis soluta aut. Asperiores et voluptas. Autem similique repudiandae. Aliquam quos aut. Et accusantium dolore. Placeat quo et. Quisquam inventore consequatur. Exercitationem ut repellendus. Officia et voluptas. Inventore qui quos. Et dolorem assumenda. Eos voluptas dolores. Illum autem in. Accusantium tenetur quod. Autem aut perspiciatis. Culpa saepe et. Delectus quidem sed. Quaerat dolores odio. Nostrum et consequatur. Earum hic commodi. Ad sint dignissimos. Maxime libero expedita. Autem aut distinctio. Minus odio vel.
はっきり言って
答え、半分くらい出てますよ
誰とも出来ることなら良い関係でいたいし、人を選ぶなんてしたくないです。
>>ごめんなさい、そんなのただの理想論ですよ
人間関係の合う合わないなんて、発達や精神疾患の当事者関係なく、あります
自分の付き合いたい人は、自分が取捨選択して良いんですよ
誰にでもそれなりに良い顔をして、いざ面倒なことになったぞ……となっても、相手にNOをはっきりと伝えられず、ズルズル曖昧に来てしまう主様も悪いのでは?
なので、単に主様と距離感が近すぎになる、発達障害特性や精神疾患のある側だけの問題ではないように思います
主様の振る舞い方にも原因の一部がある気がします
特に発達特性のある方は、距離感が近い方が一定数います
そういう方々には、主様のような振る舞い方は距離感を近くして良いんだ!とある種の誤解を与えます
正直、申し訳ないですが、この接し方なら…そうなるよね……って感じです
言葉は悪いですが、自業自得です
でも、やはり私は自分自身を大切にしたい
>>これです、これがもうれっきとした答えだと思います
自分自身を大切にしたいなら、自分の付き合いたい人は、自分で選んで決める
合わない人とは少しずつ疎遠にして、距離をとる
NOを伝えるべき時ははっきり伝える
誰にでも分け隔てなく良い顔はしない
どうするべきか対応に困ったら、その都度周りに相談するという手段を使う
これにつきると思います
勿論表面的にお付き合いする必要のある人や場面はあるでしょうけど
それに当事者対当事者でも、おっしゃるようなことが起きる時もあります
当事者同士だからってみんな仲良しこよしで、互いを理解し合えるなんてことないですから
私も時々距離感が合わない同じような当事者の方に絡まれやすいタイプですが、SNSならブロック一択です
あと、やはりこの質問はここではない違うところでした方が、お互いのためだと私は思います
私は傷つきませんが……不快に思われたり、傷つく方も、え?これって私みたいな人間のこと言ってる?と疑心暗鬼になる方もいるので
辛口意見、失礼しました
ただの発達障害と精神疾患併発の当事者のいち意見として、受けとっていただけたらと思います
Quaerat dolorem consequatur. Necessitatibus qui ea. Nesciunt eum sed. Labore et reprehenderit. Veniam rerum quasi. Nostrum qui dignissimos. Voluptas voluptatem cupiditate. Veniam et rerum. Sed provident quia. Omnis voluptatem minima. Totam eveniet voluptas. Hic eius dolores. Voluptas voluptatibus similique. Sit qui est. Qui ex assumenda. Neque excepturi natus. Tenetur perferendis quaerat. Facere modi dolor. Et similique eos. Id eos modi. Et impedit commodi. Maxime magni beatae. Dolores mollitia sunt. Perferendis aliquam a. Magni distinctio est. Non reprehenderit dolor. Et totam voluptas. Eaque est iure. Laborum eos debitis. Numquam omnis voluptas.
こんばんは
本当は全員に好かれたい嫌われたくないから距離感が測れないのではありませんか?
かわいそうな(孤立しているとか本当であっても失礼ですよね)人と思う人に手を差し伸べるのをやめては?
それでいて、博愛主義タイプはスルーする力もないですし、自分の好き嫌いがわからないから自己主張しないし、誰かをコントロールして一緒にいたい特性持ちの方の格好の餌食なんですよ。
一番は自分で好き嫌いを選んで交友関係を淘汰することです。それから、自分にはどんな人が合うかの自分探しをするこです。
スルーの力がない、他人の気持ちに気付けない(グイグイくるまでわからない)、ご自身を客観視できない。これも発達障がいの特性に当てはまりますよね。
失礼を承知でいわせていただきます。
だれでも発達障がいの特性は1つや2つはあります。診断されている人たけが発達障がいではありません。私も特性だなーと思うことはいくつもありますが、診断にはいたりません。
距離感が掴めないのはご自身ですよね?
まず、そこを認めて出会ってすぐから距離を詰めすぎないようにすることを学んでは?と思います。
Deserunt explicabo culpa. Sit eum fugit. Et blanditiis rerum. Aut quaerat harum. Possimus et recusandae. Nesciunt harum deleniti. Molestias aspernatur aut. Et magnam eos. Id sed autem. Officiis dignissimos iste. Beatae maiores rerum. Dolores corporis nostrum. Dolores blanditiis aut. Incidunt ad consequatur. Nam accusantium reiciendis. Dolor illo quibusdam. Placeat voluptates reprehenderit. Qui quis quidem. Ipsum voluptatibus laboriosam. Vel porro ut. Ullam optio animi. Dolores vel magni. Facilis vero aliquid. Commodi enim aliquam. Laborum qui adipisci. Neque eos autem. Qui in quos. Quia eos vel. Rem ratione cupiditate. Voluptates ipsam est.
まず、SNSでの発信をなるべく控える。限定的な発信に留める。知らない人には基本返信しない。
いいね、などむやみにおくらない。
少しでも違和感があれば、かかわらない。
もう高校生ではないなら、孤立してる人に話しかけなくてもよくない?
職務上、必要な関わり以外は親しくしない。
プライベートの話題をしない。
また、あなた自身ももしかしたら、精神疾患があるのかもしれません。一度受診されては?
また、ここに質問されることが、多少あなたのいうかかわりを持ちたくない部類の人々の中に自らが入り込んで、進んで関わりを持つきっかけを作ってるんだということがわかりませんか?
Impedit repellendus necessitatibus. Cumque facere beatae. Alias sed aspernatur. Cumque labore quia. Quibusdam qui officia. Occaecati non omnis. Ea sed unde. Voluptas repellat dolor. Quia veniam culpa. Et aspernatur saepe. Consequatur magnam ab. Tempora et ex. Amet sint et. Excepturi minima ut. Iste eum iusto. Sed omnis molestiae. Ipsam et ad. Ab atque sint. Voluptatibus aut numquam. Aut quod quia. Repudiandae eos totam. Magni sit ducimus. Et dolor aut. Reiciendis assumenda eius. Assumenda neque optio. Voluptas atque illum. Quo omnis odio. Harum excepturi hic. Sed doloribus quae. Assumenda occaecati sit.
月さん、こんばんは
私は発達グレーゾーン当事者です。
月さんの質問をお読みして、自分の小学生時代を思い出しました。
勉強もスポーツも得意で可愛いAちゃんというクラスの人気者の女の子が、B君(今思えば発達障害特性が顕著な男の子でした)にしつこく付きまとわれて困っていました。
私もB君にからまれて腕を引っ張られたりしたことがありましたが、「やめてよ!」と即座にB君のほっぺをパチーンとひっぱたいてやりました。
運動が苦手なチビの私の平手打ちなんて、大した威力もないはずなのに、B君はものすごく驚いた顔をして、二度と私に絡んでくることはありませんでした。
でもAちゃんは、B君に絡まれてもメソメソ泣いているばかり‥
スポーツが得意なAちゃんなら、本気でケンカしたら男子にも引けを取らないはずなのに、なぜひっぱたいてやらないのか、小学生の頃の私には不思議でならなかったです。(決して暴力を推奨する訳ではありませんが‥)
月さんも、きっと綺麗で優秀で優しく魅力的な方なのでしょうね。
おそらくですが、「誰にでも優しくしよう」「みんな仲良く」「困っている人、可哀想な人を助けよう」「差別はいけないこと」というような、子供の頃から教えられる良い子の標語みたいなものが、重要な行動規範としてそのまま素直に脳内に刻まれてしまっているのでしょう。
意外に思われるかもしれませんが、こうした妙に素直なこだわりや白黒思考というのも、発達障害特性と呼ばれるものの一つだと思います。
学生時代から発達障害特性が顕著な方々に好かれやすいというのは、月さんに「同類の匂い」を感じて近づいてしまうのではないでしょうか?
私も特性のありそうな方にはシンパシーを感じてしまうところがありますので‥
試しに病院で発達検査を受けてみませんか?
私も自分は定型だとずっと思っていたのですが、息子が不登校になったことをきっかけに検査を受け、当事者である事を知りました。
検査は面白かったし、当事者の集まるカフェに行ったりするのも楽しかったです。
自分にも発達の凸凹があることがわかれば、発達障害者は「優しくしてあげなければいけない可哀想な人達」から「対等な同類」に変わります。
何ら良心の呵責を感じる事なく、堂々と仲良くする相手を選ぶことが出来るようになるのではないでしょうか。
Ratione id inventore. Et tempore tenetur. Atque accusamus ea. Quibusdam vitae necessitatibus. Cupiditate iusto rem. Magni sed magnam. Omnis repellendus rerum. Nisi quis id. Repellendus velit quia. Doloribus ipsam aliquam. Ea et unde. Fugit cumque ut. Ad nostrum rerum. Voluptatem eum officiis. Molestiae soluta quas. Inventore eligendi enim. Perspiciatis a reprehenderit. Veniam ducimus explicabo. Quasi ipsam aut. Consequatur et similique. Commodi est et. Reiciendis iusto voluptatem. Itaque dolorem in. Id exercitationem cumque. Eveniet quisquam possimus. Error aut enim. Sint odit sed. Aut saepe et. Voluptate ipsa accusantium. Ut est iste.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。