受付終了
小1の娘のことでご相談です。
小学生に上がり、作文や観察日記など文章を書く機会が増えました。
その際娘は何を書いていいのかわからないとほとんど文章を書きません。また書いても誤字脱字、促音なども抜けています。
2学期になりさらに書く機会が増えたのか『クラスのみんなは書けるのに私だけ書けない』と家で大泣きしました。
確かに幼い頃から言葉が遅く、他の子と少し違うかなと思っていました。
運良く児童精神科の初診の予約が取れ、wisc検査を受けることになりました。
全検査IQは100超え、しかし言語理解のみ70代の数値でした。
他の全ての指標は120を超えています。
その差約50ですが、医師からは発達障害と診断されませんでした。乖離が23以上だと発達障害だとあったのですがなぜ診断されなかったのでしょうか?
診療後インターネットで調べたら上記のようなことが書いてあったので、医師に聞くことが出来ませんでした。
知識のある方、また経験のある方ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
WISCの結果は診断を付ける材料に過ぎないです。
診断名が付くには凸凹差が大きいことだけではなく、本人や家族学校が困っているという状況が必要になってくるかと思いますが文章書くのが苦手だけだとちょっと弱い様に思います。
また言語理解は1年生だとまだ伸びる可能性は十分にあるのでそこも考慮され様子見なのでしょう。
小学生になってしまったので言語訓練(ST)には遅いです。知的遅れが無い子は就学前にST卒業になってしまうので。。。
お子さんの学校に言語通級があるのであれば来年度から利用出来る様に動かれるといいです。
時期的に早急に学校と相談された方が良いと思います。(締め切りが近いかと)
他校通級の場合は学校早退&親が送迎な為、親の負担がかかりますが可能なら検討してあげて欲しいです。
書くのはパターンを覚えてそこに当てはめていくという練習が効果的かと思います。
始めは2文からでいいです。「今日は公園に行きました。楽しかったです。」からスタートします。
そのパターンに慣れたらもう1文増やし「今日は公園に行きました。ブランコに乗りました。楽しかったです。」
こんな感じで毎週末日記を書く習慣を付けると良いです。
うちの子も書くの苦手でしたが3年生頃にはそれなりにかけ、5年生頃には標準程度くらいにはなったと先生から言われました。
いきなりはかける様にはなりません。スモールステップでちょっとずつでも確実に書ける様に親がサポートしてあげて下さい。
また文章書くには言葉を知っている必要がありますが、言語理解が低い子は語彙力も低い子が多いので語彙力を付けれる様にあえてお子さんの知らない単語を使い、その都度親が説明するという作業も必要かと思います。
ドリルではインプットは出来てもアウトプットに繋がりにくいので具体例が必要かと思います。
作文や観察日記の前に、平仮名や片仮名の読み書きは問題なくできますか?漢字は覚えていますか?
作文が苦手…という子の中には、読み書きに苦手意識がある子もいるように感じます。字の形を正しく捉えられないとか、音読がうまくできないとか、漢字の形を覚えられないとか。
多分、作文や観察日記を書く前に、どんなことを書いたらいいか先生から説明があったり、みんなで意見を出し合ったりしていると思います。書き方の例・見本もあると思います。その要領を得ていないのなら、先生の話をどれぐらい理解できているか?授業についていけているか?も気にしてあげたほうがいいのかな、と感じます。
他の能力でカバーしているところがあるので、苦手が見えづらかったのかもしれないです。就学前でも、一人で本を読んだり、お手紙を書く子はいるんですが、お子さんはどうだっただろう。
もし、小学校前にあまり文字に興味がなかったとしたら、苦手だったのかもしれないし、1年生から習い始めたのであれば、まだ作文を書くほど、読み書きの力がついてないんだろうと思います。
まずは、音読、読み聞かせ、カードゲームなどから。作文や日記は形を覚えて、繰り返すと書けるようになります。
Quam nam ut. Quam rem omnis. Aut qui a. Provident magni sint. Omnis aliquid debitis. Fugit ex quo. In autem distinctio. Omnis voluptate aut. Reprehenderit qui et. Quidem quam laboriosam. Natus velit asperiores. Et autem aut. Ab velit ullam. Vero ipsum animi. Nemo quis qui. Unde aut nobis. Id quia et. Nihil ut expedita. Sed veniam maiores. Corrupti quasi blanditiis. Est deserunt dolores. Ut ut tempora. Assumenda delectus voluptas. Non voluptatem doloremque. Ipsam asperiores qui. Beatae atque aspernatur. Illum molestias et. Pariatur ut voluptates. Aspernatur aliquam est. Vitae sint odit.
うーん。
今どきは数値の乖離があるから発達障害だとは診断しないようですよ。ついこの間専門医から言われました。特にWISCじゃ自閉症の重篤さは全く測れないよね。とも。
本人の弱みと強みを見分けることは可能ですけどね。
また更に、いきなり〇〇と診断もつけないと思います。
書いてある事だけみると、困っているのは作文や日記のところぐらいで、誤字脱字についてもものすごく心配なレベルか?というとまだなんとも言えないところだと思います。(時間がかかるだけかもしれません。つまりは遅れとも言えると思いますが。そのレベルだと現時点ででは医療機関からすると即診断とまではいかないかもしれません。)
更に乖離が大きいから障害の度合いが重いとも一概に言えないとのことでした。
他の項目との乖離からして、言語理解が弱い事で生きづらさがあるのは明らかだと思いますけどね。
なお、ウチのコの中に言語理解が特にずば抜けて高い子がいますが、言語理解に関する項目が満遍なく高い訳ではなく、著しく低い(知的障害レベル)ところと高いものが混在しているそうです。
お子さんと同様に作文や感想等が書けませんでした。
訓練されて伸びてはいますけど、当時は大丈夫かいな?というレベルでした。
ただ、出来ない事にも気付けてないというか
結局、パターンを覚えてそれを繰り返して書いていました。当然勉強は出来ません。平均よりIQは高いのですが(笑)
お子さんですが、他のこと比べて自分が出来ない事があると理解している模様。
そこそこ利発なのだろうと思います。だから出来ないのはツラいでしょうね。
ちなみに、読み書きの困難性は今受けられた検査だけではわかりませんので、他の検査を受ける必要があると思います。
その上で必要な支援について考えたほうがよく、今発達障害かどうか?に着目して悩むのは間違っています。
ちなみに、板書等は問題なくできたり
書き取りも間違いはあっても出来るのでしょうか?
あとは、ストーリー性のある絵カード数枚を時系列に正しく並び替えられるか?等も気になりますね。
通級指導等でサポートしてもらえる可能性はありますが、その相談はしていますか?診断が無くても支援してもらえますので、そちらを考えてはと思います。
Et minus magnam. Aut odit nobis. Officiis minima provident. Nostrum sit inventore. Sed eum non. Numquam velit nulla. Voluptatem libero ut. Quo qui commodi. Mollitia est non. Voluptates nisi sit. Neque ex ducimus. Atque qui nemo. Minima mollitia corrupti. Voluptatem modi esse. Adipisci iure velit. Harum dolore et. Recusandae enim et. Minus hic neque. Reprehenderit rerum saepe. Neque voluptatem modi. Ab tempore repudiandae. Quidem dolores temporibus. Veritatis quo cum. Excepturi explicabo atque. Similique recusandae quasi. Maxime consequatur quis. Necessitatibus quas praesentium. Est nihil porro. Quisquam voluptas qui. Dolor quia deserunt.
家の子は7歳で言語理解70弱、他100ちょっとくらいで、お子さんより全体的に低いけれど、言語以外はいちおう平均ということでコメントします。
言語理解が弱いASDだったので、頭の中で文章が作れず、日記、作文等は一人で書けなかったのですが、文字を書くこと自体はできました。
例えば、文章を見てそのまま書き写すとかはできました。
お子さんは文章を作れないのか、文字を書くことが苦手なのか、両方なのか、もっと詳しく検査して原因を探らないと適切な支援ができないのではと思いました。
Libero cupiditate ex. Voluptate non deleniti. Autem eos autem. Porro rerum libero. Quia et ipsum. Est voluptatem qui. Voluptas adipisci sed. Vitae accusantium omnis. Qui ex voluptas. Et deleniti quos. Culpa animi harum. Ratione quod enim. Id saepe doloribus. Quam quisquam earum. Aspernatur ut architecto. Qui vel repellendus. Omnis placeat iusto. Numquam laudantium voluptatem. Aut consequatur consequatur. Excepturi nobis quam. Magni adipisci voluptas. Magni architecto ducimus. Maiores aspernatur suscipit. Accusantium tempora eos. Suscipit assumenda maiores. Neque ut voluptatibus. Voluptatem iusto rem. Quae minus neque. Dolores debitis voluptatem. Explicabo nam dolor.
リモさん、こんにちは
私は凸凹差34のグレーゾーン当事者です。
言語理解凸なので娘さんとは逆パターンなのですが、躓きながらも社会になんとか順応して生きており、福祉に繋げる必要がなかった為、主治医は診断を付けませんでした。
言語理解の項目は結晶性知能と呼ばれ、後天的な学習から伸ばせる部分ではないかと思います。
娘さんはそれ以外の生来の能力である流動性知能が高いので、今後凹の部分を十分に補って伸ばしていけると医師に判断されたのではないでしょうか?
娘さんは自分の苦手部分を理解する能力や、同級生の持つ力についても観察し自分と比較する能力に優れた、力のあるお子さんです。
診断が付かなかったことで、お母様がモヤモヤするお気持ち、よくわかります。
疑問点はどんどん医師や心理士などプロの方々にぶつけて解説していただいても良いのではないでしょうか?
この先学校などで本当に困り、合理的配慮が必要な状況になれば、再度医師に相談して必要な診断書や意見書を出して頂けることと思います。
言語理解力を伸ばす方法としては、漫画でも絵本でも良いので、毎日活字に触れることかと思います。
私は息子たちが幼児の頃から6年生になるまで、寝る前の10分くらいの読み聞かせをしていました。おそらく千冊以上読み聞かせたと思います。
小学校でもボランティアとして、息子のクラスに読み聞かせに行ったりしていました。
役員やボランティアを引き受けて、頻繁に学校に出入りすると、息子の同級生たちと顔馴染みになれて、思わぬ息子の問題点を教えてもらえたりしましたので、おススメです。
また小学生向けの塾では、短い物語を読んでから先生の前で口頭でその物語を短く要約して説明したりする、読活(読解作文コース?)というような授業を行っているところがあります。
そうした塾を活用するのも娘さんに合っているかもしれません。
Quam nam ut. Quam rem omnis. Aut qui a. Provident magni sint. Omnis aliquid debitis. Fugit ex quo. In autem distinctio. Omnis voluptate aut. Reprehenderit qui et. Quidem quam laboriosam. Natus velit asperiores. Et autem aut. Ab velit ullam. Vero ipsum animi. Nemo quis qui. Unde aut nobis. Id quia et. Nihil ut expedita. Sed veniam maiores. Corrupti quasi blanditiis. Est deserunt dolores. Ut ut tempora. Assumenda delectus voluptas. Non voluptatem doloremque. Ipsam asperiores qui. Beatae atque aspernatur. Illum molestias et. Pariatur ut voluptates. Aspernatur aliquam est. Vitae sint odit.
余談。
他の方も書いてますが、言語理解って訓練次第で伸びるところは伸びます。
ただ、何かを補うとどこかが伸び悩む、低くなるということもあります。
状態によって全く伸びない部分もあるかもしれませんが、それは今の結果だけではわかりません。
見通しを立てて支援したいのであれば、
k-abc
LC-Rスケール
等の検査を受けたり、その他の言語関連の困りごとのスクリーニングテストを受けるなどして
より具体的に検査するのも一つだと思います。
Saepe quasi dolor. Sapiente enim quidem. Id deleniti odio. Id nostrum in. Vitae iure tenetur. Veritatis voluptatem sapiente. Inventore officia rem. Laboriosam et dolor. Explicabo dolorum consequatur. Odit sit commodi. Quisquam iusto veniam. Nulla et esse. Numquam iste esse. Voluptas non a. Qui sunt occaecati. Enim earum ex. Asperiores omnis error. Maxime earum ab. Omnis quasi eos. Et recusandae quos. Laboriosam iure in. Placeat explicabo ut. Eos et non. Soluta placeat sint. Et ad deserunt. Assumenda tenetur corporis. Ad facilis corporis. Enim qui et. Soluta omnis odit. Voluptatem iusto velit.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。