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今年から中学生になり、場面緘黙症があり、家族や祖父母、従姉妹達とは話せますが、学校など外に出ると話せなくなります。
中学就学にあたり、心配でしたので市の就学相談を受け将来のことを考えて、通常学級を選択しました。
入学して最初の頃は、同じ学校から来た生徒がクラスの三分の一、10名弱だったこともあり、しばらくは登校していましたが、途中から、怖くて行きたく無いになり不登校に。
話を聞くと、同じ小学校から来た子と、よその学校から来た子たちに、陰口を言われたのが原因でした。
「教室に入ってくるなよ、馬鹿」などなど、言われ、その事を、担任が欠勤する様になったので、副担任に相談しましたが、その子を別室に呼び、そういうことを言ったのか聞いたら、「いっていません。」ということなので、我が子の勘違いではと、言われそのままになりました。
そして、一学期はほとんど登校できず、二学期になりました。
始業式の日は登校できましたが、また不登校になり自宅学習の日々が続き、9月の中旬に支援会議があり、不登校気味の子を対象にした、別室登校の自習(出席扱いになる)を提案され、通うことになりました。
そこでは、最初は居ることを、目標にしていました。しばらくして、元教員?のような方が、声をかけくれるようになりました。
場面緘黙で外に出ると緘動もでて体育では、体を動かすことができなくなるので、支援員をつけてもらっています。
10月は月末から感染症にかかり、体調を崩したので11月初旬まで10日ほど休みました。
それから、別室登校を再開し、良い調子で行かれていましたが、11月中旬より、別室登校している部屋で、我が子に付いている支援員、そして学校支援員とその別室を管理している方(ボランティア)の3人が、おしゃべりをしている中で、我が子のことを、身体障害者だよね!と話していたと言います。
私はそれを聞いて、この支援員は場面緘黙に理解が全く無いんだと知りました。
そして、このままそのような状況下の場所に通わせていいのか、現在悩んでいます。
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この質問への回答2件
普通の教員や支援員が場面緘黙・緘動を熟知していることはないと思った方が良いかも。
それにお子さんが緘黙・緘動という障害(病名かな?)であると、支援員さんに情報を開示されているのでしょうか?
プライバシーの問題もあるので、どこまで知らされているのかなと思いました。
通常級は支援なしが基本だし、将来を考えて選択したとは?一般の高校受験する予定だからということでしょうか。
理解を得るなら、こちら側からまめにコミュニケーションをとって連携する必要があります。
受け身が強いなら、支援のある環境が向いていると思います。
通わせていいかは、お子さんには学校に通う権利があるので、権利を行使するかはお子さん自身が判断すべきでは。
ご回答ありがとうございます。
学校関係者の方でしょうか?
支援会議でまめに情報共有しております。
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