わがままがひどく
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
発達に問題あるかどうかは、専門医の診察を受けないと分かりませんよ。
教育相談でも、どう対応するかという話がメインになり、発達障害かどうかについては言葉を濁されると思います。
私は基本的に、大人の思う通りにならない子に対して発達障害とラベルを貼ることには反対です。
ラベルを貼って大人の思い通りに矯正する方法を探すことにも反対です。
とりあえず、癇癪に負けるのはよくないので、落ち着いたらお話しようねと言って、自傷物損がないようにしてそっとしておくといいと思います。
落ち着いている時に、どうして行きたくないのか、何時間目からなら或いは何の授業だったら行けそうなのか、とにかくお子さんの話を聞いてみてはどうでしょうか。
お子さんがやってみる気になったらスクールカウンセラーに聞いてもらうのも良いんじゃないかと思います。
こんにちは。いま小5の息子がいる者です(ADHDとSLDの診断あり)。
個人的には、これだけ困り感が発生しているのでしたら、すぐにでもカウンセラーに相談するか、なんなら児童精神科に検査の予約を取っちゃってもいいと思います。
スクールカウンセラーは月1回くらいは学校に来ていると思うので、学校に電話して、スクールカウンセラーを利用したいけどどうしたらいいですかと問い合わせるといいです。スクールカウンセラーは病院のカウンセラーと同等程度の資格を有しているので、病院を受診するべきかどうかや、担任の先生にお願いしたい配慮等があればそれも含めて相談にのってもらえると思います。
ちなみに、うちの子も小1の時は行き渋りが凄かったです。
原因はハッキリしていて、当時の担任がすごく厳しい先生だったんです。
息子は聴覚過敏があり大きな声での叱責が苦手で、ストレス耐性がなくすぐ疲労感を感じる子だったので、先生からの厳しめの指導に耐えられなかったようでした。また学習面でも苦手部分があり、宿題の負担が大きすぎて疲労困憊する問題もありました。
それで、息子に行き渋りが発生したらとにかく話を聞き、原因を探り、こまめに担任に連絡をとって対応していただいてました。
子どもが困った時は、大人がそれを聞いてひとつずつ解決につなげる。
このプロセスを子どもが見ることによって、困った時は大人に相談すればいいという解決策を子ども自身が学べるし、学校を「通ってもいい場所」だと思える安心感にも繋がったように思います。
ただ、うちは幼児期から療育に通っていたため、私から学校側に息子の状態を詳しく説明することができましたし、放デイや相談支援事業所も交えて学校側と対応策を話し合ったりもできてました。
こういった子どもの特性に対する理解を、何の知識もない親が検査も受けずに自力で探るのはたぶん無理です。「検査結果は子どもの取り扱い説明書」なんてことも俗に言いますし、検査は受けておいて損はないです。
私には、りんごさんのお子さんが発達に問題があるかどうかは分かりませんが、少なくとも、学校で不安と緊張が高まってしまう子で、お子さん自身が誰よりも一番困っているということは想像ができます。
なのでここは思い切って、プロの知見に頼るタイミングなんじゃないかと思いますよ。
Sapiente odio rerum. Sed consectetur beatae. Voluptatibus quasi dignissimos. Inventore enim ratione. Sint voluptatem eos. Voluptas et necessitatibus. Minus laboriosam necessitatibus. Perferendis aut odit. At eos ut. Illo vero animi. Architecto laborum officia. In tempora dolores. Est omnis atque. Quo magnam rerum. Aut veritatis inventore. Quis ullam rerum. Modi corrupti sunt. Asperiores deserunt doloremque. Esse dolor consequuntur. Quod et voluptatibus. Quis quos iste. Quia ullam dolor. Enim eos iure. Molestias iusto consequuntur. Aut numquam consectetur. Tenetur eum sunt. Vero ut hic. Omnis et expedita. Quaerat illum optio. Et sed maxime.
これだけだと発達に問題があるかどうかは何とも言えないです^^;
学校ってみんなと同じことをみんなと同じペースで行うことが前提とされているので
①自分に興味関心の無いことでもとりあえずは取り組めるかどうか
②やることは決まっていてもその他自主性を求められることも多いので自分で取捨選択出来るかどうか
③自分の気持ちを言葉で表現できるかどうか
④みんなと同じペースで動けるかどうか
⑤勉強が理解しているかどうか など様々なチェックポイントがあります。
お子さんの場合は、①と②に不安がありそうな印象です。
①に関しては園ではやりたくなくても強制はされず、「じゃあやりたくなったら一緒にやろうね」ってやらずに済んだりしますが小学生はやらないという選択肢は無いので園生活でやらずに済んできた子達は結構戸惑うのです。
それでも小学生はそういうものだと納得出来れば苦しくないのですが、「小学校は意地悪だ」と思ってしまうと苦しくなってしまうかと思います。
②は親が先回りしてどんどん指示を出してしまうと自分で考えるという力が伸びず、何かうまくいかないと漠然とした不安を抱えやすいです。その辺りはどうでしょうか?
指示が出さないと動かないから親は指示を出すでしょうけど、その場合指示を出さないと動けない子になってしまっている可能性があります。園生活では先生もこまかく指示を出してくれますが、小学生は枠だけ決められてあとは自由なので自由だと何をどうしたらいいのか分からずに動けない子が定型児でも居るのです。
例えば食事中に「ママ」と言って空のコップを出しただけでついであげたりですね。
心あたりがあれば、「ママ」って言われた時につぐのではなく、「なぁに?」って返してあげて下さい。そして自分で「お茶下さい」と言わせます。そういう何気ないところから自分で考えて動くことの練習が必要だと思います。
発達検査は気になるのなら一度受けられるのは良いかと思います。
知的が低い子にも、高い子にも公教育は適さないと言われており、適応するのは7割程度と聞いたことがあります。
IQが高い子であれば私立小やフリースクールの方が合っているかもしれません。
Ipsam dicta quod. Blanditiis doloribus incidunt. Cum ea quisquam. Ut aut placeat. Quo autem voluptate. Eaque dignissimos quas. Quidem temporibus similique. Dolor illum id. Voluptatibus consequuntur fugit. Magni commodi necessitatibus. Enim ad deserunt. Nostrum deleniti quod. Nemo voluptatum animi. Neque explicabo deserunt. Culpa consequatur id. Numquam sit ut. Nesciunt eius non. Est eligendi incidunt. Ipsum et odit. Ut cumque in. Similique ipsum id. Ullam commodi mollitia. Quia exercitationem voluptas. Ipsam ex similique. Suscipit rem ea. Consectetur enim neque. Necessitatibus dolores quis. Aliquid ut qui. Modi optio ipsam. Rem commodi ut.
発達障害があっても不登校にならない子もいるし、健常でも不登校になる子はいるので、まずは不登校児として対応したらどうですか。
発達障害はともかく、この状況なら私なら子どもを連れて児童精神科を受診します。
「普通子どもが嫌と言ったら休ませるよ。」
という発言が、苦し紛れではなく本気なら、一般人とかなり認知がズレていると思います。
もしもそうだとしたら、一般常識を自然に理解できないだけで、わがままとは次元が違います。
Et accusamus commodi. Dolor qui voluptatem. Et aperiam praesentium. Et vitae qui. Maiores numquam voluptas. Architecto sunt voluptas. Distinctio sed sint. Recusandae animi est. Iure qui mollitia. Minima est doloribus. Porro inventore magni. Ut perferendis qui. Minima itaque ea. Sed est cumque. Quia at aut. Ducimus distinctio voluptatibus. Rem odit aperiam. A dolorum et. Eveniet sapiente nihil. Nam sit voluptatum. Veritatis est autem. Officiis qui placeat. Quis fugiat velit. Iste sit occaecati. Nulla labore qui. Facilis voluptatum asperiores. Fugit culpa incidunt. Reprehenderit rem voluptates. Qui doloribus et. Nobis suscipit itaque.
すみません。読み違えていたので削除します。
Dolores officiis assumenda. Distinctio laborum tempore. Adipisci est et. Ipsam dicta odio. Quisquam maxime hic. Cumque ipsum eos. Iste dolore facilis. Quia delectus qui. Corporis voluptas eos. Praesentium sed provident. Labore quos ipsam. Animi similique est. Sed voluptate praesentium. Deserunt mollitia iure. Deleniti voluptates deserunt. Possimus accusamus assumenda. Deserunt quia iure. Minima error rerum. Sit possimus dicta. Aut voluptatum ut. Qui dolorem tempora. Libero explicabo molestias. Corrupti voluptas praesentium. Ad voluptatem in. Molestias placeat odio. Vero voluptas est. Blanditiis provident dolores. Dignissimos culpa et. Nihil est fuga. Nesciunt in placeat.
ほとんどの方は同じ目線で寄り添っていただきありがとうございます。
Mollitia aut sunt. Aut et aut. A molestiae accusantium. Fugit cupiditate soluta. Quae expedita hic. Autem tempora nemo. Est voluptas aperiam. Natus aut expedita. Quasi consequuntur libero. Recusandae et nisi. Nisi illo dolorem. Doloribus et neque. Modi aspernatur ut. Voluptatum cum quos. Harum omnis sed. At aliquid ipsum. Laborum nihil saepe. Exercitationem omnis placeat. Dolor esse et. Hic consectetur perferendis. Consequatur possimus exercitationem. Quo eos libero. Est reprehenderit vero. Sint modi quos. Totam qui autem. Harum omnis voluptate. Tempore dolorem sed. Rerum esse explicabo. Quisquam accusamus culpa. Libero corrupti nihil.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。