首が座ったのが6〜7ヶ月頃。
寝返りがつい先日9ヶ月で右側だけできるようになりました。左側ももうちょっとで出来そう。
ですが、体重が重いのかうつ伏せ嫌いですぐ泣いて助けを求めてきます。
うつ伏せ嫌いでもずり這いやハイハイをする日がくるのでしょうか?
お座りはまだできません。(ちょっとだったら出来るけど直ぐ前か左右に倒れます)
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この質問への回答2件
うつ伏せしなくても、補助してお座りとか縦抱きでも鍛えられると思います。
うちの子どもはうつ伏せから頭の重みを利用して寝返り返しをするのにハマっていたので、うつ伏せになっている時間はほぼありませんでした。
匍匐全身から高這いをせずに立ちました。
少し下に体の大きな赤ちゃんのお母さんの質問があるので、読ませてもらってはいかがですか?
おはようございます。
もし、私だったらですが、、
向き合った縦抱きで抱っこしたまま、、ソファーとかに背中をもたれたり起き上がったりして、本人の様子を見ます。背中をもたれかけさせて、仰向け近くなったら、赤ちゃんは、ほぼうつ伏せですよね。
そのまま笑いかけて、怖くないうつ伏せを何回か経験すると良いかと思います。
目も合いやすいので、そのまま、おしゃべりして遊んだりも良くしました。
また、赤ちゃんの姿勢保持をさせるのに、下から支えてやりやすいので、脇下をに親指を差し込んで補助したり(高い高いの差し込み方と同じ)、おでこをホンの少しだけささえてみたり、、両肘をついた姿勢に移行する補助をしたり、、もしやすいです。(※本人の動きをサポートするだけにとどめて下さい。危ないので、無理やりは動かさないでください。)
ただ、親の腰が悪い場合は、悪化してしまうかもしれないし、、うっかり寝てしまったらおおごとになりますし、親のほうが疲れて起き上がれなくなると事故につながるので、、かならず、ソファーなどにもたれてすることと時間を見ながら短めにする事が大切です。
重力を手がかりとして体を動かしていきますし、発達もしていきます。重力を手がかりにして、体を重力に抗して動かしていく経験は大事です。
自己流なので、無理と思ったら早めに引き返すのが大事です。参考になりましたら幸いです。
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