知的はないもののASDは強いです。
小学校低学年で支援級に在籍し発語はあります。
興奮する(楽しい)と、飛んだり、手を叩いたりなどいろいろと激しくなり、
感覚刺激求めているのかなと思ったりするのですが、
落ち着いてくるものなんでしょうか?
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この質問への回答6件
知的もありますが、ASD強め中度の子供がいます。
うちの子も楽しいとハイテンションになったり…はあります。手を叩くまではなくても高校生の今もはしゃぐことがあるようです。
たまに先生にストップかけられるようですが。
環境にもよるかと思いますが、ある程度人に迷惑かけずにコントロールが出来ればいいのかな、と思います。
うちの子は、身体を動かすことが好きで多動もあります。
なので今までは部活や休みの日も習い事や放課後ディで身体を動かすこと、運動を続けています。
ストレス発散にもなるし、本人は身体を動かすことで安定を保っているようです。
本人にとって何かしら落ち着く方法があれば落ち着くかと思います。
環境にもよりますから、落ち着いてくるかどうかは 断言は出来ませんが。
東田さんの僕が飛び跳ねる理由 と言う本を読むと参考になるかもしれません。
恥ずかしいと言う気持ちは難しいかもしれません。マナーです、とかルールです、で教えていく方が理解はしやすいかと思います。
例えば、異性の前では服は脱ぎません、マナーだからです、等。
我慢は、小さいうちから教えていくしかないかもしれません。
待ってが中々出来なかった我が子は、療育に暫く通ったり家でも練習してやっと日常生活に支障ないかな、位出来るようになりました。
待ってては具体的に〇分待ってとか言わないと、見通しが立たないのでイライラしたり不安になります。
その辺りは、まだ勉強していなければASDの適切な支援についての本などで勉強されると良いかもしれません。
発語はあるけど、会話のキャッチボールは出来ますか?
担任などの指示を聞き、理解し行動出来ますか?
年齢と共にコントロールする事が出来るようになると思いますが、程度はお子さんによるかな💦
例えば、集団生活ではその行動は恥ずかしいとか、場に適しているかなど理解出来れば、抑えるようになるのかも。
家限定でするとか…
家の子はマイワールドのひとり言は、学校では出てなかったです。
例えば、電車の中とか公共の場所では小さな声になっていました。
一応マナーを守っていたようです。
中学年~高学年くらいでは家でも脳内のひとり言に変わっていきましたよ。
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カピバラさん
ありがとうございます。
キャッチボールはでき、先生の指示も理解する事はできるのですが、
他の子より人の顔をみることが少ないと思われ、個別指示より集団指示が入りづらく、また自己主張も強くて、自分の言いたい事や、やりたい事を優先しがち、一方的になりがちで、なかなか我慢が難しい様子です。
こだわりも強く、こうしたいという気持ちがあると、従うという事がなかなかできません。
恥ずかしいと思う気持ちは少しは出てきたみたいなのですがズレてて、
それが修正(成長)できれば抑えられるのか…
そういえば、小声での会話はようやくできるようなりました。
もしくは、感覚統合がうまくいけば、飛びたい、手を叩きたいという衝動も抑えられるようになってくるのかどうなんでしょうか…
低学年のうちはごそごそしてるお子さんもよくいらっしゃいますが、高学年になるとほとんどいないですよね。
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春なすさん
ありがとうございます。
東田さんの本は読んだことあります。
以前は、気にはならなかったのですが、最近激しくなってきたのと、気にする人(子)が出てきて、どうしようかなと(笑)
メリット(本人にとって興味ある事)があると動くので、飛ばないことで本人にメリットがあればよさそうですが、
実際にやるとしたら代わりになる行動(代替行動)を促してみるとかですかね…
我慢については、具体的な声かけもしてはいるのですが、まだ物事によっては、なかなかそれも受け入れられず、学校などでも練習中です(^_^;)
ただ就学前が保育園で自由にさせてもらっていたので、その頃に比べるととても成長したなと思うので、少しずつかなと思ってます。
同じような飛んでるお子さんで落ち着いた子もいるのかどうなのか気になって質問させて頂いてます。
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高機能自閉症の23歳の息子がいます。
知的な遅れはないものの、「自閉症の程度」は重度と診断済です。
(息子の詳細はプロフを参照してください)
息子の経験からなので、あくまでも「息子の場合」ではありますが…
興奮からの感覚刺激を求めるという状況は、
「ある意味、パニック」
という状況なのかもしれません。
興奮状態が止められないんですね。
興奮状態がコントロールできない → パニック です。
感覚刺激を入れることで「クールダウン」になることがあります。
そのために、跳ねたり、回ったり、手を叩いたり、大げさに笑ったり…ということがありました。
息子の場合は、中学2年生くらいで
「あ、これヤバい」
で自分でクールダウンに向かえるようにはなっています。
中学も情緒支援学級在籍でしたので、先生方から「クールダウン」の支援があってのことです。
「怒」や「悲」の部分でのクールダウンは小学校中学年あたりでできるようにはなりましたが…
「楽しい!」からの興奮状態パニックは中学生でも先生からの介入が必要でした(汗)。
「楽しい!」部分でのクールダウンは難しい部分があるかと思います。
私達もそうじゃないかな。
楽しいとテンションがワーッと上がっちゃいますよね。
それを「あえて冷静になる」ってかなり難しいと思います。
…で。
息子の場合ですが、「クールダウンのための感覚刺激」は、23歳の今も残っています。
とは言え、これまでの成長の中で
「公共の場(通常学級含め)ではやらない」
「支援学級のクールダウンスペース以外ではやらない」
「自宅以外ではやらない」
「自宅の『自分の部屋』以外ではやらない」
という形で進化(?)しています。
親的には「家の中ならOKじゃね?」ではあるのですが、思春期以降は、感覚刺激を伴ったクールダウン方法は親にも見られたくないようで、自室で感覚刺激に没頭していたりします。
なので、まずは「クールダウンのタイミング」を覚えること
それからSST(ソーシャルスキルトレーニング)で、
クールダウンのための感覚刺激の適切な場所を覚えること
…かな?
これは気長に取り組んでくださいね。我が家は10年以上かかってます。
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追記です。
息子によりますと、息子の場合は
感覚刺激が必要なレベルなくらいに興奮してしまうのは、感情コントロール不能みたいな部分がある(本人的にも困った状態)
そのくらい興奮した後はグッタリ疲れ果ててしまうから、かなりしんどい
…らしいです。
「興奮」については、「喜怒哀楽」の「怒哀」は第三者にはしんどさが分かりやすいけど、「喜楽」はコントロール不能な状態にまでなってるのが自分にも分かりにくくて困るらしいです。
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