1000g未満・25週で生まれた5歳の男の子です。
一斉指示が通りにくく、3歳半から療育に通っています。
熱性痙攣、無熱性痙攣の既往があります。
会話を楽しむことは上手で、「なぜなら」
や「たとえば」を使ってお話できたり、1日にあったできごとを伝えられたりします。簡単な計算もできます。
しかし、ゲームのルールを理解したり、集団行動についていけなかったり、独り言がかなり多かったり、部屋を行ったり来たり走り回ってしまったり、会話も噛み合わなかったりします。
軽度知的障害の診断もおりています。
気になっているのは、手をパチパチと叩いたり、興奮した時飛び跳ねたり、すぅっと音を立てて息を吸い込んだり、退屈な時?キャッ!と軽く奇声をあげたりすることです。
常同行動や自己刺激と言われるものだと思うのですが、一見してかなり目立ってしまう行動で、
こういう行動は成長とともにだんだん目立たなくなるものなのか、大人になってもそのまま続くのか、気になります。
辞めさせたいですが、あまり触れないであげたほうが良いという話も聞きます。
親として、こういう行動が出た時にどう対処するのが良いのでしょうか。
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この質問への回答5件
お子さんは、どんな時にそれらの行動をとるのでしょうか?
楽しい時? 嫌な時? 暇な時?
言葉は達者だとしても上手く伝えられない感情などを表しているのかもしれません。
その行動で、何か深刻な被害が出ているのでしょうか?
自損、物損、授業妨害…
(園児さんだから授業はないでしょうが)
たとえばそれが暇つぶしで、自分の部屋でパチパチしていたり、他の部屋や家の外まで聞こえる大声を出したりしなければ、
居間でやっていても家族が気にしないのであれば、
好きにさせてあげても良いんじゃないかと思います。
放っておけないのでしたら、
暇な時にやるなら暇にならないようにやることを渡してあげるとか、興奮してやるなら不必要な刺激は避けるとか、受け入れられやすい行動に置き換えるなどが考えられます。
成長に伴って刺激に慣れたり興味の対象が移ったり暇つぶしが見つかったりして減っていくこともあれば、
周りの働きかけで無難な行動に置き換わることもあります。
どういう理由でそれらの行動をしているのか、どのように対応するのが良さそうなのか
普段のお子さんや、それらの行動を実際に見ることができるご家族や療育の先生方が話し合うと、核心に近づけるのではないかと思います。
★リタリコのコラムを『常同行動』で検索してみました
https://h-navi.jp/column/article/671
https://h-navi.jp/column/article/35029811
https://h-navi.jp/column/article/35028697
参考になれば。

退会済みさん
2025/03/31 02:34
療育を受けていらっしゃるのなら、このご質問の内容をそのまま。
療育の先生に、聞かれるのが一番良いと思います。
書かれているお子さんの様子や行動も、知的障害も含めて、特性によるもののように、感じますが、35週未満で生まれた。という事なので、その時点での脳の成育状態はどうたったのでしょうか?
受けられている療育の先生は、お子さんについてどう仰られているのですか。
しなくなる子もいますが、成長しても。その仕草をしている人はいます。(あくまでも個人的な感想と意見です。)
うちも軽度知的障害で、独り言が多く、話のキャッチボールが成立せず。幼少期は、じっとせずに椅子に数分と座っていらない子でしたが、成人した現在は。
独り言は多いですが、それは意味のない独り言ではなく。きちんと意味のあるもの。
それから話の噛み合わない事は、たまにありますが、順序立てて、整理しながら話すと会話は成立しています。
現在は、療育だけで保育園や幼稚園には、通われておらないのでしょうか?
今、5歳なら。来春からは小学生になられる?
もしそうならば、そろそろ就学相談も入ってきますよね。
行動面を考えるよりも、小学校をどこを選択するのか。
・・そちらのほうに、シフトをされても? とお読みして、感じました。
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奇声をあげたり、手を叩いて飛び跳ねるは、興奮したときや、感情が動いたときにやりがちだと思います。
おとなになって落ち着く人もいれば、落ち着かない人もいます。
感情のコントロールをその人なりに身につけること、公共の場でのルールを理解することでやらなくなる場合も多いと思います。
予定がわかるように前もってわかるように伝えたり、物事の現象や変化はこういうものなのだということをわかったうえでそれを認められるようになるといいですね。許容の範囲を広く持てるといいと思います。
今は、もしこういう行動をしてしまったら、家の仲だったら、落ち着くまでそっとしておくかな?
もしも、心が落ち着きそうなものがあれば、それを持たせてあげてもいいですね。
外の場合はなるべく早く退散します。
みられると親もきついし。
幼児の段階では安定グッツをいくつかじゅんびできるといいですね。
あとは療育で、親子で学びましょう。
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退会済みさん
2025/03/31 15:00
追記です。
それから、独り言や会話のやりとりについて。
ですが、本人の声で。絵本を読ませる事をすると良いかと思います。
我が子が、学生時代。学校のアセスメントでお世話になっていた脳の専門家の医学博士の方が、そう仰っていた事です。
言葉の語彙力が、高まれば意味が感じられない独り言(発声)は、減りますよ。
音読には、他にも利点があり、短期記憶というか。覚えていられる単語の数を増やす事に繋がるんです。うちの子は、4つまでしか入らなかったんですが、5年間くらいだったかな。
毎日、寝る前に。自分で本を持ってきて声を出して読む。続けたら、5つ。までになりました。
療育は、受ければすぐに効果が出るものではありませんから、+αで。習い事、幼稚園や保育園など社会での経験があって、その中で、効果が現れるもの。
私の実体験からと、申し上げておきます。
以上、ご参考までに。
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早く生まれたり熱性痙攣があったり、心配の多い育児だったろうと思います。会話を楽しむことができるぐらい成長されたなんて、すごいな〜と思いながら読みました。うちの子は独り言、好きなことを話すのみで、今日は何をしたとか友達がどうだったなど話せるようになったのは、もっと後だったので…
自分の言葉は発達してるけど、他者からの言葉を受け取ることに、何か苦手があるんでしょうかね…。うちの子の場合は、とにかく人に話しかけれたり、ルールを与えられたりすること自体に毎回驚いていて、そんなつもりじゃなかった…予想外…と固まるか、動き回るか、独り言を呟いていました。こういう行動が出ている時は、困惑、動揺、どうしていいか分からないんだろうな〜と思いながら見てました。
気になる行動も全く同じことをしていましたし、高校生の今も時々やります。小学校高学年ぐらいから落ち着いてきました。人前や授業中はやらないで、休み時間の時に歩き回るとか、家にいる時もリビングじゃなくて自分の部屋で独り言を言うとか。
誘導した面もあります。一緒にいる時に、子どもが急に手をパチパチしたので、(分かっているけど)え?何?と驚いてみせたら、あ、ごめん、なんでもない…と止めたり、大声の独り言が聞こえてきたら、お母さんに話してる?と聞いてみたり。周りの人が驚くからやめたほうがいい?と気付き始めたのは中高生以降です。
びっくりするからやめて、と、やめてと言うのは、うちの子には良くなかったです。なんでダメなの?という負のループにはまり、余計になんで?なんで?と酷くなるから…。わあ、びっくりした/私に話しかけてるのかと思ったわ/何かあった?と、あくまで母の感想だけ伝えました。
人の気持ち、他人のことに注意がいくようになったら、他者視点の注意の仕方も効果があるように思います。が、園児〜低学年はまだまだ他者のことまで気が回らない。
本人にどうこうしろと言うより、周りの人(園の先生や友達、友達の親)に、こういう時に〜したりする、気にしないでほしい、多分嬉しいんだと思う(興奮している、困っている、暇なんだと思う)、そっとしておいてくれると落ち着く、と話すといいと思います。今は自然におさまるのを待つか、(さり気なく)違うことに誘導するか、でしょうか。
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