2016/01/19 14:53 投稿
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発達というより、知的障害の話なのですが、所謂B型施設に通わせています。
今ちょうど36歳くらいで、まだまだ元気なのですが、例えば自分の体が不健康になった場合って、みなさんどうしている感じなのでしょうか。

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この質問への回答
2件

https://h-navi.jp/qa/questions/20483
RINRINさん
2016/01/20 10:20

24歳、知的障碍の息子がいます。
うちもB型に通っています。そして
3年ほど前から同じ施設が運営している
グループホームに入っています。
息子が支援学校高等部の時に、同居
している義父が入院することになり、
あわててショートスティを申請し、後は
施設を探すだけ、という時に義父が亡くなり、
そのままになってしまいました。就労してから
施設の方からショートを利用してみては?と
勧められ、利用してみました。以前から「親亡き後の
こと」を考えるように言われていましたし、親の会の
先輩方はグループホームに入っている方も多く、
義父のこともあり、いつかは、と考え、いろんな
準備をしようと思った時に「空き」が出た、と施設
から連絡があり、入所希望の先輩がたくさんいる
から今回はムリだけど、意思表示だけでも、と
手を挙げたところ、入れることになりました。
一番びっくりしたのは私たち夫婦なんですけどね(苦笑)

入所した後、夫の入院することがあり、いつも休日帰宅を
していたんですが、そのままお願いをしました。
その時はホントにありがたかったです。

入っている親の会では、いろんな施設見学があり、時間の
ある時には今でも参加しています。何があるかわかりませんからね。
障碍があっても、子どもには子どもの人生があるし、親にも親の人生が
ある。支援の手は必要だけど、自立をすることが大事。うちの親の会の
会長さんが熱心に若いお母さん方に伝えています。会合がある時に
いろんなグループホームの情報を伝えあったりしています。

とりあえず、ショートスティの申請を福祉課でしてみてはどうでしょうか?
利用申請が取れれば、利用できる施設の情報も教えてもらえると
思いますよ。

https://h-navi.jp/qa/questions/20483
雪さまさん
2016/01/20 15:21

りんりんさん、ありがとうございます。
ショートステイでちょっとGoogle検索してみようと思います。
同じ境遇の方がいるのは非常に心強いです。埋まってたら案内待ちですよね。

周りもグループホームですね。所謂親の介護と概念は同じになってきますね。

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こんにちは!!エコリンと申します。 本当に久し振りに、みなさんに聞いてほしい事があり、書いています。私の息子は、発達障害です。軽度の知的障害を持つ自閉症診断されています。現在21歳で、福祉作業所に通っています。毎日仕事は嫌がらずに行っていますが、あまりコミュニケーションが作業所でも取れないため、作業所にもう、3年になるというのに、本当に分かってくれる友達もできていません。また、精神的に、まだ子供で、困ったことや、何かわからないこと、失敗してしまったがあると、大きな声で、叫んでしまいます。それと同時に、落ち着かなくなってしまいます。 こんな状態だから、作業所の指導員さん達にも、何となく、煩がられたりしています。まあ、こんな状態は、私も、困りますが、さらりと流していました。しかし、先週から、風邪をひき、休んで家にいる時に、気が付いたのですが、彼が、よく咳払いをしたり、ちょっとかん高い声を上げたりと頻繁にしている事に、気が付いたのです。これって、もしかして、・・・・ チック症と違うかな?小さいころ、何度か、指摘を受けたことはありました。でも、このところなかったように思えていいたのですが、・・・専門医に、通医院してみたほうが、良いでしょうか?それとも、このまま様子を見てみたほうが、良いでしょうか?本当に、悩んでいます。今の、作業所も、彼に会っているとも思えていません。同か、ご意見をお願いします。!!

回答
3件
2017/10/09 投稿
コミュニケーション 19歳~ チック症
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
9日
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

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