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5歳の息子は先日、軽度知的障害を指摘されました。今は海外在住のため療育を受ける事が出来ません。家庭内療育も意識していますが、他の子にも手がかかり、実際はなかなか思うように出来ていません。
息子は母乳育児でした。生後2カ月までは体重増加に問題がなかったため、その後しばらく体重チェックをしませんでした。生後4カ月目で体重増加不良(日増15g)を指摘され、慌てて混合栄養に切り替えました。それ以来ずっと、身体は平均を大きく下回るサイズで推移しています。
引っ越し等の事情で、1歳11カ月で保育所を離れ、それから約1年間は家庭内保育となりました。しかしその間は、私の怠慢で、遊びの面で手をかけてあげていませんでした。逆に日常生活においては、自分でやらせずに手をかけ過ぎてしまいました。全ての面において息子を経験不足にさせてしまいました。
知的障害を指摘された今は、私の育て方が悪かったために、息子の脳へのダメージや脳の発達への悪影響を与えてしまったのではないかと、悔やんでばかりの毎日です。私の育て方が息子の知的障害にどの程度の影響を与えてしまったのか?それについて専門家の率直な意見を聞いてみたいという思いはあります。知っても仕方ないことや答えの出ない事だとわかりながらも。。
悔やんでも何も変わらないので、前を向いて、療育に取り組んでいきたいと思います。聞いてくださり、ありがとうございました。
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この質問への回答3件
子供の持って生まれた知能、体型、容姿について、親はどうすることもできませんよ。
文章を読んで、母親の落ち度は全く感じませんでした。
障害がわかって、自分を責める親は多いと思います。
私も、自分のよくない遺伝子のせいで、と思ってしまいます。
そんなこと考えても仕方ないのはわかるのですが、どうしても落ち込んでしまいますよね💦
あまり療育ママになっちゃうと、親子で辛くなると思うから、楽しみながらできることが見つかるといいですね。
「何歳くらいだから、この程度の事は教えないと」という、よその考えや参考書は一旦置いておいて大丈夫です。
今振り返れば「ああしてればよかった」と思われる内容、でも当時のお母さんはきっと「そうするしかなかった、そうする事が必要だった」から、されていたはずです。
お母さんに唯一、今落ち度があるとすれば「知的障害に産んでしまった、知的障害に育ててしまった」などと思ってしまうことです。
「我が子が知的障害である事で、親として本人の将来が不安である」とは思います。
でもそれと、「我が子が知的障害になってしまった」という考えは毛色が変わります。そのまま育てばお子さんは、「知的障害」という、実態もよく分からない何かに常に劣等感を抱えて生きていくことになります。
知的障害だから出来ない事も、もしかしたら将来あるかもしれない。だけど、知的に障害があろうがなかろうが関係なく、努力は誰でも等しくできます。人より多くの努力が必要かもしれない。それを前向きに楽しんで出来るのか、何かに追われるように無理矢理やるのか、その方向性はお母さんのサポート一つで変わります。
運動神経の悪い人は縄跳びを人一倍頑張るし、勉強が苦手な人は先生に叱られながら夜中まで塾に通います。誰でもアイドルになれるわけではないし、出世できるのは一握りなご時世。人生において課題のない人間など1人もいません。
ちゃんと子育てに一生懸命なのは伝わります、お母さんいけてます。自分を追い込みすぎないでくださいね。
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ナビコさん、ご回答をありがとうございました。私の心が軽くなるようなお答えを頂けて、嬉しく思いました。
遺伝子レベル...そうですね、私の場合はおそらく「高齢出産」が一番の原因でした。でも、不妊症だった私のもとに、自然に、そして無事に誕生したのは、きっと私達の運命だったのでしょうね。
「療育ママに...」というお言葉は新鮮でした!よく「療育が大事!!」と聞くので、「頑張って」と言われるのが普通だと思っていました。でもまずは、気持ちに余裕を持って、息子ときちんと向き合う事が大事だと教えてもらえた気がしました。
ありがとうございました。
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