中学2年男子の母です。昨年11月から不登校になってしまいました。中学に入ってから少しずつ寝る時間が遅くなっていき大体2時〜3時くらいに寝ているようです。睡眠外来を受診してメラトニンを飲むように言われても途中から飲まなくなりました。起床時間も7時には起きていたのがどんどん遅くなって今では午前中に起きているのかも共働きのためわかりません。10月末から放課後デイサービスにも行き始め、11月中旬に睡眠外来を受診してその次の週から不登校です。放課後デイサービスにも行けていません。担任の先生が自宅まで何回も来て下さり時には1時間以上粘って話をしていただいても変化なしです。遅れて、また放課後登校でも先生はいいと言ってくれてるよと息子に伝えても今のところ反応なしです。特に学校でいじめられてると言うことはないということです。何とか家を出て学校に行ける方法はないでしょうか?またアドバイスをお願いします。
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この質問への回答3件
うちは、森田直樹さんの「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」という本に出会い救われました。小学生ですが、一時は強迫症状、睡眠障害が酷く、お薬も処方されてましたが、コンプリメントをはじめてから、薬なしで改善し、完全不登校から放課後登校ができるようになりました。それも、毎回担任に会うのを楽しみに出かけます。クラスに行くのは刺激が辛いようなので、基本的には家庭学習を前向きにやってます。お子さんの不安を取り除き、自信を持たせること。いつでもお子さんが戻りやすいように、学校とも話し合い、お子さんが安心して通える環境を整えることが必要なことだと思います。うちは、医療機関、教育関係者でケース会をもち、連携を図ってもらいました。参考にしていただければ嬉しいです。
初めまして
不登校歴1年3ヶ月の中3男子の母です。
登校させたいということですが、不登校は親が登校に拘ることで拗れてしまうことがあります。
説明ができなくてもいけない理由があると考えてください。
行けない理由は様々です。
まずは、親の思いや願いは引っ込めて、お子さんに学校や友人達についての話を聞いてみてはどうでしょうか?
話を聞く時は、途中で止めたりアドバイスをしないで聞くだけにすることが大切です。
なんとかしようと頑張っていると、学校に行けなくて一番辛いのは、本人だということを忘れがちになります。
責めたり強く登校を促すのは、控えるべきだったと深く反省しています。
お子さんの今を否定することなく認めて受け入れてあげることが、今は大切ではないかと思います。
⬇︎参考にしてください
注)イジメについてですが、イジメにはわかりやすいものとわかりにくいものがあります。また、本人がイジメに気づかず、遊びだと思っているんだけど、不快感や苦痛を感じてしんどくなっている場合もあります。
先生の見立てだけで、イジメがないと判断するのは早計かもしれません。
イジメには定義があり、他者の言動で本人が辛いと感じていたら、それはイジメということになります。
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ご苦労お察しします。今の時期が一番つらいことでしょう。
ただ、息子さんはずっと前から学校に行くのがつらいのに無理に無理を重ねて力尽きたのかもしれません。
学校へ行けなくなるまでに、友達関係で嫌な思いをしたり、学校生活の独特なルールや雰囲気になじめず、我慢に我慢を重ねた末、行けなくなる子が多いようです。
学校に行けない子、行きたくない気持ちを持っている子は朝が嫌いです。みんなが起きて登校したり、家族が家事を始めたりという活動的な雰囲気に苦痛を感じます。「学校には行かなくてはいけない。だけど行けない(行きたくない)」という気持ちにとても罪悪感を持っているのに、どうすることもできなくて、家族がいない時間帯やみんなが寝静まっている夜中の方が気持ちが落ち着くのです。
息子さんの様子を読んでいると、おそらく彼はエネルギーを使い果たした状態ではないかと私には思えます。学校の先生の訪問も負担になっているのではないのでしょうか?
「このまま行かなくなったらどうしよう?」というお気持ちは分かりますが、まず息子さんをよく観察することをおすすめします。学校の先生が来ているときの表情、いつ楽しそうな顔をしているのか、どんな時にリラックスしているのかなどなど。そして、「学校へ行ってほしい」という気持ちはいったん横に置いて、普段の生活を淡々と送ってみてはいかがでしょうか。ご飯を食べさせて、家の中を普通に清潔にして、洗濯してというごく普通の生活です。
そういう当たり前のことを保証されると、子どもはホッとします。そういう日々を送っているうちに自分の思いをポロリと語ってくれることが多いです。今の状態では無理に聞き出すのは難しいと思います。
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