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広汎性発達障害の息子が人に物事を伝えるのが下手で友達とよく喧嘩になってしまうそうです
息子は言葉で人に物事を伝えるのが苦手です。 ボキャブラリーが乏しいのと、単語を間違った意味で使っていたりとするせいで誤解されやすく、そのせいでストレスがたまって八つ当たりしてしまいます。
家族なら説明下手なのがわかっているので理解してあげようと努められるのですが、 同世代の友達と話していると、伝わらないストレスからか、もめごとになることが多いです。
周りは息子が発達障害だと知らないので理解を求めるのもちょっとという感じで…
どう対処したらよいでしょう?アドバイスいただけませんか?
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この質問への回答3件

退会済みさん
2016/04/11 00:10
イブさん、こんばんは。
書かれている息子さんの、年齢がわからなかったので、ご投稿された過去ログを、拝見させて頂きましたが、現在。
は小5か、6でよろしいでしょうか?
うちの12歳の娘も同じPDDですが、対、定型発達の子。相手は、障害があるので、100%のコミュニケーションは、ほぼ無理です。
出来ても70~80じゃないでしょうか。
お子さんの行動範囲内には、お子さんの障害のことを、伝えて、コミュニケーション力。のことを話す。
ことが一番、良いと思います。
そうすると、相手の子供たちが、言わんとすることを自然と、汲んでくれるようになるんです。
というのも、うちは、支援学校に在籍していまして、普段から、地域の(障害がなければ通う予定であった小中学校)小中学校に、副籍制度。という形で、その日、1日の授業の何時間か。
に、参加。出来る制度があり、この6年。それを利用してきました。なので、地域の同年代の子供たちは、娘のことを、知っています。
何が言いたいのか。といいますと、もっと周囲に、お子さんのことを、話されておくと、いいんじゃないかな。と思います。
お子さんによっては、こういうことは嫌がる子もいるかも知れませんが、その地に住み、居を構えている。
なら、知っておいて貰える。というのは、将来的に考えて必須ではないでしょうか。
なので、相手のお子さんかその子の親御さんに、親御さんのイブさんが、息子さんに、解らないよう。
コミュニケーションに問題がある。
ということを、伝えておくと、いいんじゃないですかね。
これから、小、中、高と、歩んでいくなかで、息子さん。
自身も、会話能力を高めていく。可能性は無限大です。
でも、今は、少し。フォローが、あれば。
という感じではないでしょうか。
言葉、足らずでしたら、申し訳ありません。
イブさん、はじめまして。
わたしも、みかんさんのご意見に賛成です。
ある程度は保護者会やお子さんに、息子さんの特性を伝えて理解を求めるのは大事です。
その際に「可哀想な子だから、優先して」なんて言わせないでくださいね。
息子はこれで「特別な可哀想な子」としていじめにあいました。
「特別扱いしてもらいたいわけではないこと」を伝えた上で、親子で試行錯誤しながら
「みなさんに伝えたいと思っていること」を努力していることを伝えて、見守ってください。
助けてくださいとお願いしたほうがよろしいと思います。
私はえじそんくらぶの小冊子を買って、学校に配ったり、情緒障害児学級の先生に
普通学級での様子を見て、的確に子どもたちにアドバイスしてもらいました。
支援級の先生からのアドバイスが一番同級生に伝わったと思います。
余談ですが、緘黙ではないかと言うほど言葉を発しない三男でしたが、劇団で
早口言葉を毎週稽古している内に口や顎の発達が良くなり、中学生の頃には
「少しは黙っていてくれ」というほど快活に話せるようになりましたよ。
単語の使い方など本やマンガ、映画、アニメ、ラノベなどで覚えてもらえないかな?
我が家は劇団にいたので、言葉の意味や発音、タイミングで同じ言葉が幾重にも意味があると学べました。
お子さん向けに春休みや夏休みに演劇教室が短期で開かれているところもあるのでおすすめです。
あと友達の気持ちになるため、喧嘩の言葉をノートに書き写して、相手の台詞を言わせたのも効果的でした。
一種のRPGですね。
相手がどういう意図でそう言ったのか、考え、理解する一端になりました。
とても、面倒な作業かもしれませんが、長男の場合は一番効果的でした。
情緒障害児学級でも、喧嘩や揉め事を「裁判官・検事・弁護士」と役割分担して
互いに役柄を取り替えて、RPG形式で何通りも子供に物事を考えさせる訓練をしていましたよ。
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追記
発声練習は、学校では「寿限無」、劇団では「外郎売り」←検索すれば出てきます。
1年も稽古すれば、かなりのお子さんが暗記できます。
寿限無は実際に学校で小2~4まで朝の挨拶に取り入れられていたほどよくやっていましたね。
あと劇団で必ずやっていたのが、某新入社員研修でも取り上げられているのですが、
「あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ…
……りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれろ」
という50音を一文字ずつずらしていく発声練習ですね。これも頭で考えながら発音する。
そのうち考えなくてもできるようになりますが、お風呂場で稽古してみてはいかがでしょう?
口の動き、顎の動きが良くなると、言葉は明確に発せられますし、自信にもつながります。
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