大きい音に敏感でよく泣き出してしまいます。
広汎性発達障害の4歳の息子がいます。 大きい音に人一倍敏感で、雷はもちろんのこと、外の車やバイクの大きな音でも泣き出してしまいます。
そのため大きい音が出るものに対して凄く怖がります。
これって大きくなったら解消されますか?
また、怖がってしまう時の対処法のアドバイスなどございましたら教えてください。
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この質問への回答5件
こんにちは。大きな音に敏感なのですね。
理由はいろいろあると思います。
娘の場合は特定の周波数や大きな音が脳に響き渡り不快なようです。
特別支援教育の先生に相談したところ、幼少期は脳や耳その他の器官の発達段階にあるので、過敏が顕著に出やすいとおっしゃっていました。
成長していくにつれ、脳内の調整?バランス?が徐々に取れるようになり、また、本人も経験を積んで対処できるようになっていくので、辛さは緩和されていくことが多いそうです。
縦笛の音が苦手で音楽室に入れなかった女の子が高校生になり、バンドを組んでドラムを叩いている。と言っていました。
そこまでいかなくても、成長につれて徐々に落ち着いてくるのではないかと思いますが、娘や過敏を持つお友達を見ていると、落ちつくまでには時間がかかる場合もあるかな、と思います。
また、苦手な音を克服させるために故意に苦手な音を聞かせるのはあまりよくないようです。
突発的な音の場合、未然に防ぐことが難しいことも多いですが、少しでも辛さが和らぐように場所移動や声かけなどをしながらやり過ごし、本人の成長を待つしかないのかなと思っています。
あくまでも娘の場合なのですが…。

退会済みさん
2016/04/10 23:02
カノンさん、こんにちは。
うちの子も大きい音に敏感でした。
ピンポ~ンとチャイムが鳴ったら、慌てて泣きながら私に抱き着いてきたり。
夫がくしゃみするたびに怖がってしまい、花粉症の季節は大変でした。
いつからでしょうか、うちの場合は気がついたら生活音は大丈夫になっていました。
音の正体が怖いものではないとわかってきたからかな、と感じています。
雷だけは今でも怖がりますが…。
もしかしたらですが、見えない状態で音だけ聞こえるのが怖いかもしれないので、
可能であれば「オートバイが走って行ったね」など実際に見せて大丈夫なのだと安心させてあげるというのはどうでしょう?
それから、シーンとなっているところに急に音が聞こえると怖いので、
普段からクラッシックとかオルゴール曲とか落ち着く系の音楽をBGMでほんのり流すとか。
お子さんが音にびっくりしてしまうのが落ち着いたらいいですね。
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退会済みさん
2016/04/10 23:46
カノンさん
うちの5歳の息子もバイクの音とチャイムの音が苦手です。他に、大型の換気扇の音、トイレのエアタオルの音、ドライヤーの音、洗濯機の音、電話のベル、赤ちゃんの泣き声などが嫌いです。
息子の場合、大きい音というより、ガーとかザーという音、または突然鳴る音がこわいようです。
でも、チャイムと電話と赤ちゃんの泣き声以外は、あまりこわがらなくなりました。全然気にしていないときもあります。
バイクについては、急に背後から来ると驚きますが、前方から来るのを見ているときは大丈夫です。視覚で確認できると安心するようです。ドライヤーやエアタオルなどは、それがどういう用途であるかわかるようになったら、気にならなくなったように思います。
また、体調不良から情緒不安定になっているときは、聴覚過敏(聴覚防衛反応)はひどくなり、昨年の春は、私が洗濯機のスイッチを押しただけで泣き出していました。そのときは便秘がちだったので、腸の働きが悪く、脳の働きにも影響があったのだと思います。食事と排泄と運動と睡眠のどれかひとつでもリズムが崩れると、情緒不安定さや過敏さが強くなるように感じています。
音をこわがるときは、何の音か視覚的に説明して、大丈夫だよとなぐさめるのが良いかな?と思います。
聴覚過敏(聴覚防衛反応)へのアプローチ法は、感覚統合法などを参照されると良いと思います。私は、作業療法士の木村順先生の本を参考にしています。
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はじめまして
息子たちは音への反応が鋭く、他の子には聞こえない周囲の工事のドリル音、
犬を飼っているのですが、犬しか反応しないはずの無駄吠え防止の周波も聞こえてました。
犬の無駄吠えは減らず、息子の鳴き声が増えたという(^_^;)
自動ドアの人体感知のセンサー音も聞こえていたらしくて、自動ドアもダメ。
音楽の授業なんて、下手なハーモニカや笛を聞かされる拷問でしたので、私は出ないくていいと
思っていましたし、「でろ」という先生には「耳栓して参加します」と言いました(苦笑
それが年々鈍くなっていくのですよ。
今では自動ドアもOK,工事現場も通り過ぎることができます。
犬笛は相変わらず聞こえるらしいですが、そんなもの日常吹いている人いませんから平気。
外では私には気づかない音を拾ってしまうので、難聴にならない程度にウォークマンを使いました。
これは手を繋がないと注意力が音楽に行ってしまうので危険です。電車とか限られた場所で活用しました。
電車やバスの中で歌って、踊りだしたこともありましたが、さすがに「公共交通機関」でのマナーを教え、
少しずついろんな音に慣れていったようです。バスや電車は実際に乗って、ベルが鳴ったら案内板を見て
「○駅に着いたね。次は○駅に向かうのよ」と予測してあげるとワクワクするようでしたよ。
あんなに音に敏感で、耳を塞いでフード被って歩いていた息子が、成人した今では
平気で何時間もパチンコにも行けるのですから、次第に大丈夫ですよ。
「雷とか地震など天災は大人でも怖いから恥ずかしくないよ」と優しく受け止めてあげてもいいと思います。
そのうち、金券渡さないとハグしてくれなくなる日もあっという間ですもん。
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退会済みさん
2016/04/11 12:44
大きい音に過敏になるお子さんはたくさんいると思います。4歳という年齢から、音の原因が解らず怖いという気持ちがからくるものならば、年齢とともに理解が進み大丈夫であると認識するので不安からくる聴覚過敏であるならば、和らいでくると思います。
もしも、大きい音が苦手で、トラウマになってしまうようなら(その場所に行かなくなるなど)かなり不安が強く焼き付いてしまうタイプなので、不安や恐怖は小さい内は味合わせないように気を付けてあげる事が良いと思いますが、その時だけで泣くけど、忘れてしまうようなら、徐々に慣れていくと思います。
毎日大変な様なら、イヤーマフをつけてあげた方が安心かもしれません。外出するのが怖くなってしまってはこれから先大変になってしまいます。
ただ、生活音にも苦しんでいる場合は、聴覚過敏なので耳の検査が必要です。医師の診断のもと検査が必要と思われます。
息子は、不安が伴うと聴覚過敏になります。精神的な面で変わるので、情緒が安定していません。ドクターの診断では、楽しい場面では大きい音が大丈夫なので、不安にならない処で遊ばせる事だそうです。ショッピングモールも煩いのが苦手、大勢の人がいると疲れるので、難しい感じです。すでに、小学生なので泣き出すことはありませんが、疲れるのと、赤ちゃんの泣き声は未だに逃げていきます。
慣れるようにするなら、泣き出してしまうのはパニックになっていると思いますので、そうならない為に、イヤーマフをして、いろいろな体験をさせておくことが将来的には良い結果につながるような気がします。何故なら、イヤーマフがあれば泣かなくて済むので楽しく遊べている事が増えるからです。
買い物するだけでも、気を使ってしまっていつ泣き出すか解らないと、カノンさんも不安になると思います。気にしない程度なら良いのですが。小さいころ不安で怖い事ばかり体験しているのは良い事ではないからです。
参考までに。
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