小1のアスペルガーの息子がいます。
初めて投稿します。
長文ですみません。
学校で1番に拘るあまり、トラブルがよくあります。
最近、モンペアを親にもつ男の子とトラブルになり(お互いに手を出していて、よくある『子供同士の喧嘩』だと言う学校や他の保護者さんの意見もあるのですが)、息子が一方的に責められてしまいました。
やってもいない事まで、責められました。
でも、喧嘩両成敗で息子が手を出したのは事実なので、
息子は当事者の男の子に謝ったそうです。
ですが、その男の子は謝ってくれなかったらしく、
それが根っことなり、その日以降暴言と暴力がエスカレートしています。
ひどい時には1日に3回暴れます。
家で、私に向けてだけならまだいいのですが、
いつか妹やお友達を傷つけてしまうんじゃないかと思うと不安でなりません。
暴言や暴力を振るった後、冷静になれてから話し合うと、「こんな事したくない」「どうすれば止められるか分からない」と言って凄く疲れた顔をしています。
同じ様な経験をされた方がいらっしゃいましたら、
アドバイスを頂ければ嬉しいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
Haffyさん
アドバイスありがとうございます。
暗中模索していたので、とっても嬉しいアドバイスです。
プロの方の意見を聞けて、「なるほど~」と思いました。
学校では暴力、暴言は出現してないみたいなので、
とりあえず家の中の問題として1つずつクリアしていこうかな、と思います。
シュミレーション、確かに大事ですね!!
学校では結構我慢してるみたいなので、
イライラが減らせたら学校が楽しくなるかもしれませんね!
実践してみます。
ありがとうございました。
ある、あるって何度も、頷きました。
我が子長男は、支援学校の中学部に通っています。
同級生に、いたずらっ子がいて、些細ないたずらを仕掛けます。
教師や、理解している生徒は、無視していますが、長男は、あるはずのものが、なかったり、そのいたずらが、許せずに、怒り、その様子を、見て、引っ掛かったと、手を叩き笑い喜び、わかりやすい反応がある長男が、いたずらの標的になりました。
それは、教師共通で長男は、良く我慢してたし、相手には、指導していますが、それがまさに、相手の困り所だから、すぐに治らない部分で、とうとう、長男は、相手の腕を強くつかみ、馬鹿にするなと、怒りました。
相手が、手を振りほどく時に、引っかく形で傷つけてしまいましたが、やはり、傷つけた方が悪くなり、息子が、謝りましたが、親がなぜ、傷つけられないといけないのかと、学校に、夫婦で、乗り込んで来ました。
他害のある生徒の対応は、どうなってるのかと…学校から、相手保護者に、謝る気はありますかと、聞かれて、釈然としないながらも、謝りましたが…長男は、状況判断が、難しいのですが、がんばっていたことを、認めても、誰かを傷つけると、誰も長男の話しを聞かない。
手を出しては、いけないと話して、どうしたら良いかを話して、言い訳を、聞いてあげました。
何度も、何度も、違う内容とかで、繰り返しながら、相手が、謝らない時もあるって教えています。
我が子のいたずら相手の事は、遊んでいるじゃない?とか、こんな時もあるとか、そっかぁ馬鹿にされたと思うのね!馬鹿にしてないかもよ!ととか、話します。
相手が、いることは、自分と、同じ様にしない《謝らない》子がいると、思うのですが、今なら一緒に、考えて、解消出来ると、思う。
我が子達は、納得出来ない事は、10年前の事も、ごちゃまぜに怒ってる時が、ありますが、自分の中で折り合いつくと、不満は解消していきます。
最近は、本当に、数ヶ月前まで解消しています。
今だから?
中2に、なったから、折り合い付けられるのかも知れませんが、理不尽は、親の大人の社会でもあるから…折り合い付けられると、いいね!
Et sit placeat. Ut et vel. Excepturi alias dicta. Cupiditate impedit dolor. Quas eius pariatur. Nemo aut quis. Assumenda aut vitae. Voluptate nobis aliquid. Dolores maiores eum. Est vel blanditiis. Cum enim at. Temporibus iusto voluptas. Ducimus aut distinctio. Pariatur earum in. Ut eligendi recusandae. Aperiam vel soluta. Aut dolorem est. Rerum nam sed. Quo et laudantium. Soluta aut aliquam. Architecto dolor nihil. Rem sapiente et. Laborum ut labore. Dicta itaque voluptas. Qui a nostrum. Ut doloremque dolores. Sit est quis. Qui et ipsa. Non libero inventore. Totam ad blanditiis.
楓ふうさん
コメントありがとうございます。
共感していただける方がいらっしゃると思うと、
とても心強いです。
とても嬉しいです。
ウチの息子も、なんだか『目をつけられた』らしく、私が学校へ行くと必ず、
トラブルになった男の子が寄って来て、息子のミスを言いつけて来ます。
(ミス、と言っても、イタズラ程度のものや、その子本人には全く関係ない事が殆どですが・・・)
私の解釈ですが、その子は、息子が怒られる事が嬉しいみたいです。
たぶん、息子の行動を自分の両親にも話していると思います。
きっと、フェアなアクシデントでぶつかっても、
「わざとぶつかった」とか、言われるんだろうなぁ、と思います。
なので、その子には「絶対に触れてはいけないよ」と教えています。
からかいで手を出されたら、息子もふざけてノッてしまうかもしれない・・・。
そう考えると、息子の傷ついた顔がフラッシュバックしてしまいます。
幼稚園の時もありましたが、
息子の行動は目につきやすいみたいです。
そのせいで手を出されやすいんだ、と言われた事もあります。
でも、
目に付きやすい行動をしてしまうのは、いけない事なんでしょうか?
目に付きやすい行動をしてしまうだけの理由でターゲットにされるのは仕方のない事なんでしょうか・・・?
手を出すのはいけない事だから、いけない事は「いけない」と教えています。
でも、息子にも理由があるんです。
もちろん、暴力を正当化するつもりはありません。
でも、その経緯と息子の気持ちも分かってほしいんですが、
・・・やっぱり、『自分の可愛い子供が手をだされた』、って事が優先しちゃったんですね、きっと。
相手の親御さんとは、ウチが平謝りする事で一応折り合いがつきました。
(息子も殴られたんですが、あちらからは一言の謝罪もありませんでした。)
世の中、本当に色んな考えの方がいらっしゃいますよね。
だから尚更、共感していただける方がいらっしゃるのは、
本当に嬉しいです!!!
ありがとうございました。
Et sit placeat. Ut et vel. Excepturi alias dicta. Cupiditate impedit dolor. Quas eius pariatur. Nemo aut quis. Assumenda aut vitae. Voluptate nobis aliquid. Dolores maiores eum. Est vel blanditiis. Cum enim at. Temporibus iusto voluptas. Ducimus aut distinctio. Pariatur earum in. Ut eligendi recusandae. Aperiam vel soluta. Aut dolorem est. Rerum nam sed. Quo et laudantium. Soluta aut aliquam. Architecto dolor nihil. Rem sapiente et. Laborum ut labore. Dicta itaque voluptas. Qui a nostrum. Ut doloremque dolores. Sit est quis. Qui et ipsa. Non libero inventore. Totam ad blanditiis.
こんばんは。
遅い時期の投稿ですみません。
アスペルガーの子供のトラブルについては、公平の法則があると聞きました。
相手が悪いことをしたら、謝るべきだとかこちらが悪くてもあやまるべきだとか必ず一つのことに対して対価を求めるところがあるみたいなんです。
そのため、間に中立の人に入ってもらい(できれば先生でしょうか)対等にしなければ不満が消えないみたいです。その不満がたまりすぎて爆発→暴力になってしまうみたいです。
対処法として聞いたのは、共感してつらさを和らげる(この際、善悪を問わず、共感するみたいです)次に物事の背景にあることを整理する(勘違いが多い)最後に次にどうするか双方で約束をさせる(約束がないと安心しないので,不安としてずっと残るみたいです)
謝るのは両方だったらいいけどこの子たちには,どちらかにうらみが残るみたいです。とにかく,次にどうするかという約束がないと解決しないらしいです。
うちも,それができない場合かなり引きずります。ちなみに,トラブルになっている相手も似たようなところがあるのではないかと思うこともあります。先生に対処法をお願いしてそうしてくれるといいですよね。うちは,何回もお願いしてもなかなかうまくいかず,学校を休むまでいってしまうこともあります。
Delectus ipsum dignissimos. Illo quasi recusandae. Culpa non distinctio. Et voluptatem accusamus. Nesciunt sit repellat. Est similique quia. Sit ut quasi. Voluptas ipsa ducimus. Aliquid dolor nisi. Sapiente autem hic. Minima repudiandae laboriosam. Aspernatur eaque accusantium. Voluptates odio commodi. Dicta et unde. Repellendus esse consectetur. Autem repudiandae earum. Et quis hic. Quos eius harum. Doloribus beatae voluptas. Accusantium iure officiis. Dolorem aliquam ratione. Ut similique reiciendis. Ab rerum ut. Est illum quo. Provident doloribus facilis. Voluptatibus neque autem. Sed deleniti suscipit. Sed laborum et. Non rerum deserunt. Laudantium ut illo.
りっくんママ様
不確定要素が多い学校での行動に対処するよりまずは家での暴力行為を消すことに集中してはいかがでしょうか。大人への暴力行為はエスカレートする可能性があり、早くなくさないと非常に危険です。
方法としては2つあります。
1.暴力行為が起きていない日にごほうびをあげる
問題行動が出ていない=頑張っている日です。ですから、暴力が出ていない日は存分に誉めて、カレンダーにシールを張る、次の日のゲームの時間を長くするといったごほうびをあげます。他行動分化強化と言います。
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-27.html
2.代替行動を教える
親に対して暴力暴言を行うのではなく、ストレスを発散させる方法を教えます。例えば、サンドバックを殴る、ぬいぐるみにかみつく、紙をちぎるといった方法です。イライラした時に一人になれる部屋を用意することも有効です。イライラしていたら「暴れてきたら?」といった声かけをし、一人でストレス解消できることを目指します。
2.親に対する暴力行為は全て許さず対応する
それでも暴力行為が出てしまった場合はタイムアウトという手法を使って暴力行為を減らします。タイムアウトは暴力行為が出たら壁に向かった椅子に着席し、一定時間座らせる方法です。こうすると暴力をふるうと一定時間拘束されるので結果暴力行為が減ります。落ち着いたら話をできるようになると思いますが、この方法は怒っても暴力を振るわない、すぐ落ち着けるようになることを目指す方法です。ですから子どもが暴力がふるったら興奮状態でもすぐにタイムアウトしなければなりません。今小学校1年生ですから、まだ押さえつけることは可能ですが、体が大きくなればこの方法は使えません。
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-64.html
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-65.html
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-66.html
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-67.html
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-155.html
学校での問題ですが、とりあえず家での暴力行為が出現するまでは話を家で聞く等、行動が悪化しないように注意をし家での行動が改善されたら
・他行動分化強化、つまり学校で攻撃行動が出なければ家でごほうびをあげる
・学校で困った時にどうすればよいかのシミュレーションを家で練習する
といった方法でイライラすることそのものを減らせると思います。
Tempore nulla ullam. Sit repellendus aut. Enim rerum id. Amet minima qui. Vel consequuntur quo. Et rerum nisi. Dolor numquam adipisci. Distinctio error unde. Enim qui quo. Mollitia aliquid harum. Autem et et. Assumenda non laboriosam. Temporibus qui eum. Incidunt aut odio. Quidem harum error. Quia quia aliquid. Expedita atque aperiam. Quidem perspiciatis voluptas. Aperiam sint consequatur. Hic quia possimus. Est consequuntur praesentium. Corporis rerum et. Molestias dolores eum. Nemo quod magni. Vero et ut. Aut eius similique. Non rerum porro. Minus non harum. Dolores inventore rem. Ut non corporis.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。