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7日
Q&A
- お悩みきいて!
小学校3年生に、姉が発達障害であることを伝え...
小学校3年生に、姉が発達障害であることを伝えるのはまだ早いでしょうか。
娘自身まだ自分の障害について気づいていませんが、下の子は遊び方や興味の対象、運動能力などに対してよく馬鹿にしたりしているので、理解してもらいたい気持ちがあります。
そうなれば、娘にも伝えなければならないのですが、話したところでまだ本人が理解できないかな、とも思います。
もう少し待った方がいいでしょうか。
娘自身まだ自分の障害について気づいていませんが、下の子は遊び方や興味の対象、運動能力などに対してよく馬鹿にしたりしているので、理解してもらいたい気持ちがあります。
そうなれば、娘にも伝えなければならないのですが、話したところでまだ本人が理解できないかな、とも思います。
もう少し待った方がいいでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは
お姉ちゃんを理解してあげて、と言う前に、
「人間は凸凹があり、得意もあれば苦手もある。
その中でみんな努力するんだよ。
あなたもお母さんの知らない苦手があるかな。
相談に乗るから教えてね」
のように、自分の凸凹(発達障害がなくても当然あると思います。)
を受け入れ、お友達の凸凹を受け入れ、の練習からしていっても
いいかもしれません。
きょうだい児さんの成人の方で、
「自分ばっかり我慢させられた」という思いの強い人に
たまに出会います。
その人本人のつらさに向き合ってもらえる機会が
少なかったと感じているのかな?と思いました。
自分も困ってることを親が支えてくれる、という
支えられた安心感があると、友達やきょうだいの
ことも支えてあげられるようになってくると感じます。
お姉さんを馬鹿にしているというのは
「自分はこんなに頑張っている」ということを
認めてもらいたい気持ちが消化不良になってるのかもしれません。
お姉さんと妹さんの状況を詳しく知らない、
普段そらさんがどのようにお子さん方に接してるか知らないのに
印象で回答してごめんなさい。
お姉ちゃんを理解してあげて、と言う前に、
「人間は凸凹があり、得意もあれば苦手もある。
その中でみんな努力するんだよ。
あなたもお母さんの知らない苦手があるかな。
相談に乗るから教えてね」
のように、自分の凸凹(発達障害がなくても当然あると思います。)
を受け入れ、お友達の凸凹を受け入れ、の練習からしていっても
いいかもしれません。
きょうだい児さんの成人の方で、
「自分ばっかり我慢させられた」という思いの強い人に
たまに出会います。
その人本人のつらさに向き合ってもらえる機会が
少なかったと感じているのかな?と思いました。
自分も困ってることを親が支えてくれる、という
支えられた安心感があると、友達やきょうだいの
ことも支えてあげられるようになってくると感じます。
お姉さんを馬鹿にしているというのは
「自分はこんなに頑張っている」ということを
認めてもらいたい気持ちが消化不良になってるのかもしれません。
お姉さんと妹さんの状況を詳しく知らない、
普段そらさんがどのようにお子さん方に接してるか知らないのに
印象で回答してごめんなさい。
自閉スペクトラム症の娘を持つ母です。
私は、言葉の遅れがある上の子のことを、4歳の下の子に既に話をしています。
ただ「障害がある」というのではなくて
「お話するのが苦手で間違ってしまうの」
「なんて言えばいいのか解らないことがあるの」
「OOOと言えば良いんだよ、って教えてあげると解るんだよ」
というように、苦手なことや、どんな風に対応するといいのか、ということを何かある度に話しています。
世の中にはいろんな人がいる。
これを理解して欲しいと思っています。
下の子の保育園には、父子家庭の子や、両親が一度も園に顔を出さずに祖母がずっと世話をしている人がいるんです。
下の子は「どうしてママがいないの?」と聞いてきますが、いろんな人・いろんな事情を持つ人がいる、ということを話しています。
障害だけを特別に取り上げるのではなく、生活の中で見えてくる「ちょっと違って見えること」について話すようにしています。
4歳児ですが、なんとなく解っているようです。
完全に納得して、その意味を理解し、行動を考える・・・なんてことは、まだまだ先だと思いますが、話をすることは無駄では無いと思っています。
障害だけを特別に取り上げるのではなくて、視野を広げる方向に話を持って行くといいのかな、なんて思っています。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
私は、言葉の遅れがある上の子のことを、4歳の下の子に既に話をしています。
ただ「障害がある」というのではなくて
「お話するのが苦手で間違ってしまうの」
「なんて言えばいいのか解らないことがあるの」
「OOOと言えば良いんだよ、って教えてあげると解るんだよ」
というように、苦手なことや、どんな風に対応するといいのか、ということを何かある度に話しています。
世の中にはいろんな人がいる。
これを理解して欲しいと思っています。
下の子の保育園には、父子家庭の子や、両親が一度も園に顔を出さずに祖母がずっと世話をしている人がいるんです。
下の子は「どうしてママがいないの?」と聞いてきますが、いろんな人・いろんな事情を持つ人がいる、ということを話しています。
障害だけを特別に取り上げるのではなく、生活の中で見えてくる「ちょっと違って見えること」について話すようにしています。
4歳児ですが、なんとなく解っているようです。
完全に納得して、その意味を理解し、行動を考える・・・なんてことは、まだまだ先だと思いますが、話をすることは無駄では無いと思っています。
障害だけを特別に取り上げるのではなくて、視野を広げる方向に話を持って行くといいのかな、なんて思っています。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
お姉さんを馬鹿にするのは
やめさせた方がいいですね
お姉さんの得意な事やいい所を話してあげて下さい
人の苦手な事をバカにしたり
弱い部分を口に出して言うのは
相手を傷つけてしまう
自分にも、苦手な部分はあるはず
人に優しく、困っている人を助けてあげれる人であってほしい
わからなくても、親が見本になって
お姉ちゃんスゴいね
いいね
ここは助けてあげようね
と目の前で説明してあげて下さい ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
やめさせた方がいいですね
お姉さんの得意な事やいい所を話してあげて下さい
人の苦手な事をバカにしたり
弱い部分を口に出して言うのは
相手を傷つけてしまう
自分にも、苦手な部分はあるはず
人に優しく、困っている人を助けてあげれる人であってほしい
わからなくても、親が見本になって
お姉ちゃんスゴいね
いいね
ここは助けてあげようね
と目の前で説明してあげて下さい ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
こんにちは
療育センターの作業療法士をしています。
経験上、特性等の説明はもっともっと早い時期から始めるべきだったと思います。
chihiroさんのコメントを拝見して、よく配慮された、すばらしい対応だなと感服しています。
まず、小学3年生の発達段階を理解しましょう。
ざっくり言うと
未就学児は自分のことでいっぱいだか、人の違いに気づける
1、2年生は親、先生と自分の関係が大事。親が姉ばかり世話すると面白くない
3、4年生は子ども同士の違い、格差に敏感。姉が同世代の子たちと違うことに気づき、納得いかず、よそのお姉ちゃんを見て、羨ましいし妬みから怒りも感じています
また、「人をバカにしてはいけない」という注意も発達段階によっては逆効果です。3年生になると親の矛盾と取ります
つまり、
バカにされるような現実があると親は知っている。しかもバカにしている弟、妹の感情にも共感している。それなのに、姉、兄のバカにされる状況は放置して、自分を叱るのか?!
……こんなところです。
また、大人が考える「馬鹿にする」と、お子さんの立場や発達段階で考える「馬鹿にする」は意味が違います。
お姉ちゃんの現実を見て、他のお子さんと比べて、その違いを批判して、なんとかしようともしない様子に苛立って、軽蔑しています。
比べることは出来てもお姉ちゃんのことを理解していないと「いつまで子どもでいるつもり!」となります。
この年頃には
「お姉ちゃんをバカにするな」
は適切ではありません。
お姉ちゃんに何が起きているのか理解する年頃です。
ごく小さい頃から、お姉ちゃんの苦手や違いを折りに触れて説明してあげるとお姉ちゃんの現実を受け入れます
親から家庭や学校での自立を促される一方、お姉ちゃんには親がずっと世話している事実を受け入れ
不公平だとひがんだり怒ったりせずお姉ちゃんに向き合えます
10才位になると、大人と同じようなことを理解出来ます。
そらさんのお子さんはどの段階ですか?
まずは、お姉ちゃんのこと、どんな風に理解しているか聞いてあげて下さい。それから、そらさんから話してあげて下さい。
ずっとずっと長い間、お姉ちゃんに起こっていることを理解することからです
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
療育センターの作業療法士をしています。
経験上、特性等の説明はもっともっと早い時期から始めるべきだったと思います。
chihiroさんのコメントを拝見して、よく配慮された、すばらしい対応だなと感服しています。
まず、小学3年生の発達段階を理解しましょう。
ざっくり言うと
未就学児は自分のことでいっぱいだか、人の違いに気づける
1、2年生は親、先生と自分の関係が大事。親が姉ばかり世話すると面白くない
3、4年生は子ども同士の違い、格差に敏感。姉が同世代の子たちと違うことに気づき、納得いかず、よそのお姉ちゃんを見て、羨ましいし妬みから怒りも感じています
また、「人をバカにしてはいけない」という注意も発達段階によっては逆効果です。3年生になると親の矛盾と取ります
つまり、
バカにされるような現実があると親は知っている。しかもバカにしている弟、妹の感情にも共感している。それなのに、姉、兄のバカにされる状況は放置して、自分を叱るのか?!
……こんなところです。
また、大人が考える「馬鹿にする」と、お子さんの立場や発達段階で考える「馬鹿にする」は意味が違います。
お姉ちゃんの現実を見て、他のお子さんと比べて、その違いを批判して、なんとかしようともしない様子に苛立って、軽蔑しています。
比べることは出来てもお姉ちゃんのことを理解していないと「いつまで子どもでいるつもり!」となります。
この年頃には
「お姉ちゃんをバカにするな」
は適切ではありません。
お姉ちゃんに何が起きているのか理解する年頃です。
ごく小さい頃から、お姉ちゃんの苦手や違いを折りに触れて説明してあげるとお姉ちゃんの現実を受け入れます
親から家庭や学校での自立を促される一方、お姉ちゃんには親がずっと世話している事実を受け入れ
不公平だとひがんだり怒ったりせずお姉ちゃんに向き合えます
10才位になると、大人と同じようなことを理解出来ます。
そらさんのお子さんはどの段階ですか?
まずは、お姉ちゃんのこと、どんな風に理解しているか聞いてあげて下さい。それから、そらさんから話してあげて下さい。
ずっとずっと長い間、お姉ちゃんに起こっていることを理解することからです
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
障害云々を伝えるのは、そのお子さんの個性とか環境等によって適切なタイミングが異なると思います。
ですが、家族とはいえ他人をバカにするという行為は障害やその他は関係なく即修正しなければならないことだと思います。
障害のある人をバカにするのはいけませんし、もちろんゆくゆくは家族として当事者本人障害特性にあわせた配慮を求められるため、理解は必要になります。
しかし、今は他人をバカにすることに特化して伝えた方がよいのではないかと思います。
また、もしかするとお姉ちゃんのことで納得できないことがあるのかもしれませんし、そこに耳を傾けていかないと、お姉ちゃんばかりとなりかねないのかなと。
お姉さんの事で、妹さんに納得できない部分があったら、生まれつき苦手であること、場合によっては障害を伝えるべきでしょうが
今、そういうきっかけがないのであれば、行為をとがめられることと、障害の事実の両方を受け止めきれるのだろうか?とも思います。
バカにするのは、いずれにしてもいけない!とすぐさま止めるべきですから、手をこまねいているわけにもいかないです。
ですので、優先順位というか緊急性の高いケアを優先させるなど、それぞれ分けて考えるべきではないかと思いました。
我が子もお互いに発達障害ですが、それぞれの特性を批判することはあります。
上の子は障害を認識しており、ほかの子は障害であることは知りません
上の子にはきょうだいの障害について伝えていますが、下の子にはまずは人をけなさないことを学習させています。
配慮については、その都度お姉ちゃんは◯◯が苦手なんだよ。と話しています。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ですが、家族とはいえ他人をバカにするという行為は障害やその他は関係なく即修正しなければならないことだと思います。
障害のある人をバカにするのはいけませんし、もちろんゆくゆくは家族として当事者本人障害特性にあわせた配慮を求められるため、理解は必要になります。
しかし、今は他人をバカにすることに特化して伝えた方がよいのではないかと思います。
また、もしかするとお姉ちゃんのことで納得できないことがあるのかもしれませんし、そこに耳を傾けていかないと、お姉ちゃんばかりとなりかねないのかなと。
お姉さんの事で、妹さんに納得できない部分があったら、生まれつき苦手であること、場合によっては障害を伝えるべきでしょうが
今、そういうきっかけがないのであれば、行為をとがめられることと、障害の事実の両方を受け止めきれるのだろうか?とも思います。
バカにするのは、いずれにしてもいけない!とすぐさま止めるべきですから、手をこまねいているわけにもいかないです。
ですので、優先順位というか緊急性の高いケアを優先させるなど、それぞれ分けて考えるべきではないかと思いました。
我が子もお互いに発達障害ですが、それぞれの特性を批判することはあります。
上の子は障害を認識しており、ほかの子は障害であることは知りません
上の子にはきょうだいの障害について伝えていますが、下の子にはまずは人をけなさないことを学習させています。
配慮については、その都度お姉ちゃんは◯◯が苦手なんだよ。と話しています。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
長くなってごめんなさい
以前、障害当事者の兄弟姉妹の調査研究をしたことがあります。
大人が見落としがちな彼らの感情に
「怯え」「不安」
がありました。
自分の兄弟姉妹に何か得体の知れないことが起こっている。パパ、ママも時々、不幸みたいだ。
絵本で読んだ魔法のようにいつか変身して本当の姿になるのかなと言った子もいました
よその兄弟姉妹を見ては、「あんな兄弟姉妹」が欲しいなあ…って。でも、口にしてはいけない
自分はトイレが1人で出来ても誉められないのに、お兄ちゃんお姉ちゃんはトイレを知らせるだけで誉められる。自分はオマケの子かも
バカにするなって怒られるけど、バカにしてないよ。不思議なだけだよ
………これは、そのときに聞けた兄弟姉妹の言葉のごく一部です。
発達障害や、キツい特性の兄弟姉妹と一緒に育つお子さんたちには、彼らに合わせたケアが必要だと思います。
難しいことですが、下のお子さんのお姉ちゃんに対する発言や態度を制したり、注意したり、やめさせるといった対応はあまりお勧めしません。
下のお子さんの気持ちを受け止めること、お姉ちゃんのことを受け止め理解できるような働きかけを先に試してみて下さい
うまくいけば、何も言わなくても、お姉ちゃんをバカにしたり、見下すような態度は無くなります
私の療育の経験からも言えることです
大丈夫ですよ
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
以前、障害当事者の兄弟姉妹の調査研究をしたことがあります。
大人が見落としがちな彼らの感情に
「怯え」「不安」
がありました。
自分の兄弟姉妹に何か得体の知れないことが起こっている。パパ、ママも時々、不幸みたいだ。
絵本で読んだ魔法のようにいつか変身して本当の姿になるのかなと言った子もいました
よその兄弟姉妹を見ては、「あんな兄弟姉妹」が欲しいなあ…って。でも、口にしてはいけない
自分はトイレが1人で出来ても誉められないのに、お兄ちゃんお姉ちゃんはトイレを知らせるだけで誉められる。自分はオマケの子かも
バカにするなって怒られるけど、バカにしてないよ。不思議なだけだよ
………これは、そのときに聞けた兄弟姉妹の言葉のごく一部です。
発達障害や、キツい特性の兄弟姉妹と一緒に育つお子さんたちには、彼らに合わせたケアが必要だと思います。
難しいことですが、下のお子さんのお姉ちゃんに対する発言や態度を制したり、注意したり、やめさせるといった対応はあまりお勧めしません。
下のお子さんの気持ちを受け止めること、お姉ちゃんのことを受け止め理解できるような働きかけを先に試してみて下さい
うまくいけば、何も言わなくても、お姉ちゃんをバカにしたり、見下すような態度は無くなります
私の療育の経験からも言えることです
大丈夫ですよ
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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現在5歳(低月齢)年長の男の子を育てています
回答
年長さんの、前期(4-9月)と後期(10ー3月)では、ぐんと成長しますし、
小学校入学したら、園での人間関係も先生との相性も、朝起きる時間...
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20代の境界知能の者です
回答
辛口になります。
文句言っていても、何も変わらないですよね。
本当に就労したいとお考えなら、就労移行支援など、就労に繋がる方法は、他に...
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放デイの他害児とその対応について初めて質問させていただきます
回答
責任者と連絡を取り相手の子と合わないように日程調整を依頼しましょう。
相手の親にも知らせて、ことの重大さをきちんとアピールしましょう。
対...
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ASD中学生3年生男子の父親です
回答
中学校は義務教育なので、たとえ1日も登校していなくても絶対に3月で卒業となりますけど、高校は全日制も通信制も、試験で合格点をとって単位をと...
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