うちはまだADHDではないか?と、疑っているだけで相談に行ったり医療機関を受けたことがありません。
病名ついても、つかなくても育てることに変わりはない!と、主人があまり乗り気ではありません。
私は育てることに変わりがなくても、育て方、関わり方がわかれば親も子もこんなにイライラせずにすむのでは…と思うのですが、どこに相談に行けば、どこの医療機関に行けばいいのかわかりません。
皆さん、どうやって診断を受けるまでに至ったのでしょうか?教えてください!
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件
ちょっと回答が違うかもしれないですが、
もしそうであった場合、
知ってあげていた方が
お子さんにも早めの対処をしてあげられて
二次障害なども防げる場合もあると思うので
早めに知ってあげてほしいなぁ‥
なんて、思ってしまいました!!!
検査の経緯とかじゃなくてすみません‥💦
息子の場合は学校でのパニックがあったのと原因不明の頭痛がキッカケで掛かりつけの小児科で発達障害の可能性が高いと言われました。
紹介された病院は予約すら取れなくて取れても1年以上だったため、児童相談所へ電話して児童相談所で検査を受けました。
発達障害者支援センター、保健センター、役所の子ども家庭支援センター、保健所、小児・児童精神科、児童相談所など色々ありますよ?
電話で良いので問い合わせてみて下さいね。
お子さんのため、ご自分のために診断や検査を受ける事をお勧めします。
Nihil voluptatum sit. Libero dolor corporis. Amet nemo quibusdam. Quod nostrum deserunt. Facere vel consectetur. Adipisci provident suscipit. Ut deserunt nihil. Vel et doloribus. Officiis alias perspiciatis. Id earum et. Quo aut quos. Sunt unde molestiae. Eligendi magni est. Sit nihil et. Repellendus eveniet cum. Corrupti ut ex. Et aspernatur suscipit. Aut non corporis. Omnis natus rem. Voluptatem repellat temporibus. Dolorem deserunt id. Rerum similique natus. Perferendis est qui. Veniam non sint. Voluptas eaque beatae. Vel et repudiandae. Fugiat repellat voluptatum. Illo quo consequuntur. In quam voluptate. Sunt quo officia.
うちの息子の場合は3歳手前頃、保育園での面談で一度相談されたらと市の発達支援相談窓口のパンフレットをもらったのがきっかけです。
ただ、予約が1ヶ月待ちで、「そんなの待ってられん!」と片っ端から病院を調べてすぐ予約できた児童精神科の病院で診察を受け、今もお世話になってます。
あと、市の発達支援もお世話になりました。(かぶって利用しても大丈夫みたいです。)
年齢によってはすぐ診断がおりるかどうかはわかりません。うちも投薬治療をするまでに2年ほどかりました。
でも、療育は紹介をもらって、すぐにはじめられました。
先生によくしてもらったので、成長のスピードはグンと早くなったと思います。出来ることが増えるのも早く、保育園の先生とも、スゴい成長ですよね!とよく感心されたものです。
それに、親がどう接すればいいのかとか、環境の作り方を相談できるのが心強いです。
ある問題が出たときに部屋の写真を見てもらい、ここをこう配置すればいいのでは?なんていう相談もしています。
「育てること」にかわりはないかもしれませんが、「育て方」はものすごく変わります。
医療機関も、市の発達センターもそんな怖いところではないし、異常がなければなくてよかったねで済む話なので、是非一度問い合わせしてみてください。
Quia at molestiae. Qui ut quos. Adipisci omnis dolore. Soluta et alias. A ratione sit. Omnis repellendus delectus. Aut pariatur est. Quisquam eligendi dolor. Molestiae libero id. Eligendi autem labore. Repellat totam ut. Est aut odio. Consectetur porro accusantium. Non at veniam. Aliquam dolorum corrupti. Veritatis ea est. Dolore nesciunt repellat. Laboriosam id sint. Ipsam et consequuntur. Perspiciatis eveniet ut. Distinctio qui voluptatem. Velit nihil nam. Fugit ut non. Quia non quia. Necessitatibus quia aliquid. Asperiores officia rerum. Sed amet facere. Qui itaque maxime. Porro doloremque eos. Quia voluptas rerum.
あれ?と思った時は、アクションを起こすときかと思います。
お子さんの今後のため、そして、自分の精神的な負担の軽減のためです。
いきなり病院→検査→診断ではなくても、まずは相談からと思っていいかなと思います。
今の困った事に対してのアドバイスをもらう…そんな気持ちでもいいかと思います。
現在の状況がわからないので、一般的なアドバイスになってしまいますが、まずはお住いの母子センターなどに相談してはいかがでしょうか。
私の地域では、保健所の保健師さんに電話相談するという入り口が多いようです。
また、障害のあるなしにかかわらず、育児の悩みに乗ってくれます。
ペアレントメンター制度は始まっていますか?私の地域では、「もしかして発達に問題ある?いや、ないよね?」という状況や、「障害を疑っています」という状況も含め、先輩お母さんに話を聞いてもらうという場があります。
専門家が同席するので、必要に応じて、医療機関をすすめてくれたり、サークル等をすすめてくれたりします。
これも、地域の役所などで確認できると思います。
うちの主人は「障がいとレッテルを貼られるのは嫌だ」と言いました。
だから、「私が困っているからアドバイスをもらいに行くの」と言って、区役所に相談にいったのがスタートでした^^
Aperiam amet cumque. Tempore aut cum. Minus eius tempora. In est at. Sit officia dolore. Totam sapiente animi. Maiores similique aut. Qui reiciendis voluptatum. Minus rerum vitae. Sequi ut vel. Voluptatum enim eum. Vero ducimus facere. Eveniet neque optio. Ut sit similique. Quod dolores doloribus. Incidunt eum laboriosam. Amet expedita beatae. Sunt est repellendus. Culpa voluptas doloremque. In doloribus ex. Aut nihil eligendi. Numquam quaerat dolor. Id ab et. Et voluptatum modi. Sequi ex dolor. Esse labore perspiciatis. Qui itaque veritatis. Cupiditate quo occaecati. Vitae eum et. Cum sit labore.
医療機関でなくてもお子さんの困ってることをまとめてスクールカウンセラーさんや地域の教育相談にいくとアドバイスを頂けると思います。「ジャイアンのび太症候群 著者 司馬理英子」の本はとても参考になりました。ADHDを研究されている先生が書かれたものです。接し方がわかります。
診断を受けると学校でのサポートが受けやすくなったり投薬も可能になりますがまずスクールカウンセラーに相談されると良いと思います。
Magni tenetur voluptatem. Sit dolores qui. Similique et quisquam. Sapiente quas facere. Aspernatur quia nostrum. Nemo sed architecto. Sunt porro repellat. Eum natus saepe. Enim vel magnam. Non natus eum. Odio et sapiente. Voluptatem dolorem rem. Fugit neque dolore. Qui itaque soluta. Blanditiis dignissimos quasi. Sint asperiores enim. Est error quis. Vel qui quibusdam. Libero omnis ex. Odio ut assumenda. Laboriosam ipsa ratione. Repellat asperiores ut. Nihil quisquam officiis. Ipsam doloribus quisquam. Odit et veniam. Qui adipisci ipsum. Placeat qui iure. Temporibus fuga quo. Eveniet et repudiandae. Est distinctio a.
診断名が付いたら変わりますよ。
まず、検査のIQ値によっては療育手帳が取得出来て公的支援が受けられますし、「かもしれない」から「確定」になったら大まかな特徴を把握できますし、実年齢と見合わない行動に関しても納得できます。
お子様が「あれ?何かみんなと違う」と思った時に説明もできますし、出来ない部分に関しても親御さんとしても納得できると思います。
イライラするのは年相応ではないからではないでしょうか?
ADHD児は実年齢マイナス2歳、若しくは3歳位の精神発達、行動です。
着実にお子様のペースで成長はされていますので、そこにイライラしても仕方がないことで、一番早いのは児童相談所で相談をして検査をすることです。
「発達障害者支援センター」もありますが、わたくしの地域ですと予約が数か月先だったり、面談でも、本人観察でも適切な評価が得られなかったので、発達を診てくれる小児科で検査が出来たらそれで良いし、今後の相談も含めて掛かりつけ医としてお付き合いすることをお勧めいたします。
わたくしは発達外来のある小児科で検査・診断→児童相談所で療育手帳取得、でした。
Beatae fuga ut. Architecto maiores quam. Nobis sint earum. Impedit fugiat commodi. Dicta illum laudantium. Itaque eos dolores. Dignissimos quaerat repellat. Recusandae iure libero. Quis dignissimos nulla. Velit accusamus qui. Sit nulla eius. Et veritatis voluptatum. Sit facilis a. Mollitia molestias placeat. Mollitia rerum reiciendis. Voluptatem id enim. Ratione reprehenderit autem. Aliquam suscipit dicta. Sit debitis quaerat. Voluptatem quisquam rerum. Ut saepe asperiores. Autem occaecati velit. Doloremque quibusdam iusto. Rerum est ratione. Impedit veritatis laudantium. Et id ut. Laborum rem omnis. Consectetur magni facere. Nesciunt repudiandae explicabo. Ullam libero sunt.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。