締め切りまで
6日
Q&A
- お悩みきいて!
皆様、教えて下さい
皆様、教えて下さい。
娘は小4でADHDです。以前乱暴で困っている、と投稿しましたがあまりにも勉強をしない、嫌い過ぎると感じています。
算数が難しくてわからない、というのであれば無理強いはしたくないと思うのですが、漢字の練習など10回書き写せば済むようなものくらいはできるだろうとやらせようとするのですが、ものすごい剣幕ではむかってきます。
よく「発達障害の子に無理強いは良くない」といいますが、少し納得がいかないというか悩んでしまうところでもあります。
なんでもかんでも無理しなくていいよ、やりたくないならやらなくてもいいよというのは少し違うんじゃないのかなと思うのです。私自身がまだ勉強不足だということもあるのでしょうが。
なので今回のことも、果たして明らかに難しいことをしなさいとは言いたくないけれど、でも少し頑張れば出来るだろうということには取り組んでほしいのです。
ただ、勉強をしなさい、宿題をしなさいと言った後のはむかい方を見るたびに怒りともう関わりたくないという気持ちが交錯します。
療育系の本を読んで、誉めたり、良く出来たらご褒美を出したりしましたが、やはりそうはうまくいきません。
取りとめもなくなりましたが、皆さんのご意見を伺いたいと思います。
娘は小4でADHDです。以前乱暴で困っている、と投稿しましたがあまりにも勉強をしない、嫌い過ぎると感じています。
算数が難しくてわからない、というのであれば無理強いはしたくないと思うのですが、漢字の練習など10回書き写せば済むようなものくらいはできるだろうとやらせようとするのですが、ものすごい剣幕ではむかってきます。
よく「発達障害の子に無理強いは良くない」といいますが、少し納得がいかないというか悩んでしまうところでもあります。
なんでもかんでも無理しなくていいよ、やりたくないならやらなくてもいいよというのは少し違うんじゃないのかなと思うのです。私自身がまだ勉強不足だということもあるのでしょうが。
なので今回のことも、果たして明らかに難しいことをしなさいとは言いたくないけれど、でも少し頑張れば出来るだろうということには取り組んでほしいのです。
ただ、勉強をしなさい、宿題をしなさいと言った後のはむかい方を見るたびに怒りともう関わりたくないという気持ちが交錯します。
療育系の本を読んで、誉めたり、良く出来たらご褒美を出したりしましたが、やはりそうはうまくいきません。
取りとめもなくなりましたが、皆さんのご意見を伺いたいと思います。
この質問への回答
我が家の息子も小4(支援学級在籍)です。
娘さんは、普通学級でしょうか。
算数や漢字も頑張って欲しい、出来るようになって欲しいというお気持ちはよく分かります。
息子の主治医から、「計算は電卓があるし、字を書くかわりにパソコンがあるから」とよく言われます。
「息子さんにとって、生きやすい世の中ですよね。」と。
息子は書くこと自体に苦手意識が強く、特に宿題で漢字を書くことが嫌いでした。
字の形や書き順を注意することを止めたら、漢字の宿題を嫌がらなくなりました。
息子は鉛筆の持ち方がおかしく、字を書くのが苦手なのは、それも関係していると思います。
今は、宿題は、「毎日決められた事をきちんとやる」ということが一番の目的になっています。将来の就労を考えたときに大事なことだからです。
息子がストレスにならない程度の量と内容で、やらせてもらっています。
娘さんは、漢字の書き取りをやらないのは、何が嫌なのでしょう?
書くことが嫌いですか?
見て書き写すことが苦手ですか?
なぞるのであれば出来そうですか?
10回でなくて、5回・・・3回・・・1回なら大丈夫そうですか?
娘さんと一度相談して、娘さんができそうなことを決めてみてはどうでしょうか?
先日、聞いた話でとても納得したことがありました。
「あたりまえのことを褒めてあげて下さい。やって当然、出来てあたりまえということを褒めてあげて下さい。そうやって、自己肯定感を高めてあげましょう。」
私も少し前までは、「褒めたいけど、なかなか褒めるタイミングがない。」と思っていたのですが、これを聞いて、いつでも褒めることは出来るんだと思いました。
それでも、怒鳴ってしまう回数はなかなか減らせないのですが・・・。でも、褒める回数は増えたと思います。
長くなってすみません。
お母さんも頑張りすぎずに、(難しいんですけど)ゆっくりいきましょう。
娘さんは、普通学級でしょうか。
算数や漢字も頑張って欲しい、出来るようになって欲しいというお気持ちはよく分かります。
息子の主治医から、「計算は電卓があるし、字を書くかわりにパソコンがあるから」とよく言われます。
「息子さんにとって、生きやすい世の中ですよね。」と。
息子は書くこと自体に苦手意識が強く、特に宿題で漢字を書くことが嫌いでした。
字の形や書き順を注意することを止めたら、漢字の宿題を嫌がらなくなりました。
息子は鉛筆の持ち方がおかしく、字を書くのが苦手なのは、それも関係していると思います。
今は、宿題は、「毎日決められた事をきちんとやる」ということが一番の目的になっています。将来の就労を考えたときに大事なことだからです。
息子がストレスにならない程度の量と内容で、やらせてもらっています。
娘さんは、漢字の書き取りをやらないのは、何が嫌なのでしょう?
書くことが嫌いですか?
見て書き写すことが苦手ですか?
なぞるのであれば出来そうですか?
10回でなくて、5回・・・3回・・・1回なら大丈夫そうですか?
娘さんと一度相談して、娘さんができそうなことを決めてみてはどうでしょうか?
先日、聞いた話でとても納得したことがありました。
「あたりまえのことを褒めてあげて下さい。やって当然、出来てあたりまえということを褒めてあげて下さい。そうやって、自己肯定感を高めてあげましょう。」
私も少し前までは、「褒めたいけど、なかなか褒めるタイミングがない。」と思っていたのですが、これを聞いて、いつでも褒めることは出来るんだと思いました。
それでも、怒鳴ってしまう回数はなかなか減らせないのですが・・・。でも、褒める回数は増えたと思います。
長くなってすみません。
お母さんも頑張りすぎずに、(難しいんですけど)ゆっくりいきましょう。
勉強というのは、最終的に知識を得て使えるようになればいいので、勉強する形をとらなくてはならないってことはないです。
この子たちはこだわりが強く、私が「逆鱗」とか「ボタン」とか呼んでいる触ってはいけないこと、無理強いをしてはいけないやり方がありますので、形に拘らずに、そこに触れないようなやり方を探しましょうよ。
実は私自身も発達障害で、漢字がまったくダメなんですが(パソコンを使えば書けます。仕事はもの書きです。)書き取り10回は心底かんべんして欲しいです。思っただけで鬱々としてしまいます。
子どもの方はノートにまったく隙間なくびっしりと書いて覚えたようです。隙間があいていたり、読みやすいのはダメなんだそうです。ノートを見るとびっくりしますが、見やすくとかきれいにとかコメントしたとたんに、投げ出してしまいます。型にはまったドリルが好きな子もいますし、ゲームやクイズならがんばれる子もいます。何だっていいから学ぶのは楽しいと思えるのが一番だと、ちょっと割り切りましょうよ。
しばらく試行錯誤が続くと思いますが、知的な刺激は与えてあげて下さい。うちはクイズ番組を録画しておいて、家族でたくさんみています。子どもたちも家族で仲良くするのが好きなので、いろいろ話も出来て、なかなか良いようです。子どもが不登校だったコロには、子どもがゲームをやるのをいっしょにみていました。あれも頭を使って集中するのによい訓練でしたよ。
ご参考までに。 ...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
この子たちはこだわりが強く、私が「逆鱗」とか「ボタン」とか呼んでいる触ってはいけないこと、無理強いをしてはいけないやり方がありますので、形に拘らずに、そこに触れないようなやり方を探しましょうよ。
実は私自身も発達障害で、漢字がまったくダメなんですが(パソコンを使えば書けます。仕事はもの書きです。)書き取り10回は心底かんべんして欲しいです。思っただけで鬱々としてしまいます。
子どもの方はノートにまったく隙間なくびっしりと書いて覚えたようです。隙間があいていたり、読みやすいのはダメなんだそうです。ノートを見るとびっくりしますが、見やすくとかきれいにとかコメントしたとたんに、投げ出してしまいます。型にはまったドリルが好きな子もいますし、ゲームやクイズならがんばれる子もいます。何だっていいから学ぶのは楽しいと思えるのが一番だと、ちょっと割り切りましょうよ。
しばらく試行錯誤が続くと思いますが、知的な刺激は与えてあげて下さい。うちはクイズ番組を録画しておいて、家族でたくさんみています。子どもたちも家族で仲良くするのが好きなので、いろいろ話も出来て、なかなか良いようです。子どもが不登校だったコロには、子どもがゲームをやるのをいっしょにみていました。あれも頭を使って集中するのによい訓練でしたよ。
ご参考までに。 ...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
みなさま
お子さんをみていると本当に心配になると思います。ですので、私が聞きたかったことを申し上げますね。
「ちゃんとした大人になります」
もちろん、いろいろ試行錯誤したから今があるので、やれることは何でもやって、苦労して、泣いて、ジタバタするべしと思うのですが(子どもたちは一人一人違うので)お先真っ暗と言うことはないですよ。
漢字については、私は漢字を考えようとすると、頭が灰色になってしまってまったく動かなくなります。もっといろいろ訓練してみればいいのかも知れませんが、普通の練習はダメですね。ザルで水を汲むってまさしく私のことかしらと思います。私は非常にラッキーにも帰国子女なので「漢字が書けないのは帰国子女だから」で許してもらえて、その間にワープロとパソコンの時代になったので翻訳なんて仕事をしていけるようになりました。
うちの子どもたち(もう成人で大学生と高校生ですが)は、軽くフォトリーディング傾向もあるようで、小学校のころは本を読んでもさっぱりわからないと言っていたこともあります。入ってくる情報が多すぎて、よくわからなくなってしまっていたようなのです。本屋さんも図書館も、情報が多すぎて気持ちが悪くなってしまっていました。
その子たちも音読、暗記や、暗記してから音読するという通常ではなかなかわかりにくい方法をやってみたりするうちに、しっかり本が読めるようになりました。今では一人は本が大好きで、大学でも哲学系の専門です。書く方もパソコンでめちゃくちゃ早く打てるようになって、それから手書きも大丈夫になってきたのですが、最初は(高校の頃ですが)手書きのストレスが大変でした。もう一人は美術系なので、今でもあまり本は読みませんが、ゆっくり勉強するのは好きなようです。こちらも大学を目指しています。
この子たちが学ぶ方法は、普通考える学習の道筋とは違うみたいです。基礎学習にこだって、どうしても手書きをしなさいと言っていたら、ここまで伸びなかったと思うのです。
いろいろ気を遣ってやることが必要で、親は苦労ですが、一番苦労していて勉強が出来るようになりたいと思っているのも本人なので(そぶりがなくても、子どもはそう思っています)あと10年頑張りましょう。
私に出来ることなら、何でもお手伝いしますよ。 ...続きを読む Dolor officiis aspernatur. Quia quam deleniti. Dolor voluptas deleniti. Excepturi recusandae ad. Quia recusandae commodi. Eos odio consequuntur. Quos consequatur asperiores. Earum quo qui. Quo aut possimus. Consequatur explicabo sint. Quaerat magnam excepturi. Odit molestiae quasi. Ex reiciendis deleniti. Sint at modi. Voluptatem alias nulla. Id provident quas. Sint qui autem. Eum modi quod. Voluptate et eos. Qui exercitationem officia. Quaerat officia qui. Consequatur sed officia. Asperiores dolorum et. Facilis ipsa ut. Perferendis officiis repellendus. Reiciendis in sed. Eligendi distinctio ipsa. Pariatur quae et. Possimus cum similique. Mollitia et est.
お子さんをみていると本当に心配になると思います。ですので、私が聞きたかったことを申し上げますね。
「ちゃんとした大人になります」
もちろん、いろいろ試行錯誤したから今があるので、やれることは何でもやって、苦労して、泣いて、ジタバタするべしと思うのですが(子どもたちは一人一人違うので)お先真っ暗と言うことはないですよ。
漢字については、私は漢字を考えようとすると、頭が灰色になってしまってまったく動かなくなります。もっといろいろ訓練してみればいいのかも知れませんが、普通の練習はダメですね。ザルで水を汲むってまさしく私のことかしらと思います。私は非常にラッキーにも帰国子女なので「漢字が書けないのは帰国子女だから」で許してもらえて、その間にワープロとパソコンの時代になったので翻訳なんて仕事をしていけるようになりました。
うちの子どもたち(もう成人で大学生と高校生ですが)は、軽くフォトリーディング傾向もあるようで、小学校のころは本を読んでもさっぱりわからないと言っていたこともあります。入ってくる情報が多すぎて、よくわからなくなってしまっていたようなのです。本屋さんも図書館も、情報が多すぎて気持ちが悪くなってしまっていました。
その子たちも音読、暗記や、暗記してから音読するという通常ではなかなかわかりにくい方法をやってみたりするうちに、しっかり本が読めるようになりました。今では一人は本が大好きで、大学でも哲学系の専門です。書く方もパソコンでめちゃくちゃ早く打てるようになって、それから手書きも大丈夫になってきたのですが、最初は(高校の頃ですが)手書きのストレスが大変でした。もう一人は美術系なので、今でもあまり本は読みませんが、ゆっくり勉強するのは好きなようです。こちらも大学を目指しています。
この子たちが学ぶ方法は、普通考える学習の道筋とは違うみたいです。基礎学習にこだって、どうしても手書きをしなさいと言っていたら、ここまで伸びなかったと思うのです。
いろいろ気を遣ってやることが必要で、親は苦労ですが、一番苦労していて勉強が出来るようになりたいと思っているのも本人なので(そぶりがなくても、子どもはそう思っています)あと10年頑張りましょう。
私に出来ることなら、何でもお手伝いしますよ。 ...続きを読む Dolor officiis aspernatur. Quia quam deleniti. Dolor voluptas deleniti. Excepturi recusandae ad. Quia recusandae commodi. Eos odio consequuntur. Quos consequatur asperiores. Earum quo qui. Quo aut possimus. Consequatur explicabo sint. Quaerat magnam excepturi. Odit molestiae quasi. Ex reiciendis deleniti. Sint at modi. Voluptatem alias nulla. Id provident quas. Sint qui autem. Eum modi quod. Voluptate et eos. Qui exercitationem officia. Quaerat officia qui. Consequatur sed officia. Asperiores dolorum et. Facilis ipsa ut. Perferendis officiis repellendus. Reiciendis in sed. Eligendi distinctio ipsa. Pariatur quae et. Possimus cum similique. Mollitia et est.
我が家の息子が療育の専門家に教えていただいた方法です。
ひらがなと数字が読めて書けるようにしたい、と
思い、専門家の方に指導方法を教えていただきました。
時間はかかりましたが、就学前にとりあえず、ひらがなと
数字の読み書きができるようになりました。
課題をする時、まずは「え、こんなに少なくていいの?」
という量から始めることが大切です。そして「今日は
1枚」と始める前に宣言したら、どんなに調子が良くても
簡単でも、必ず1枚で終わりにします。親としては
ついつい「もう1枚」という気持ちになりますが、
約束守るよ、という意味でもきっちり1枚だけで
終了します。書き写す、というのは覚える時の最終
段階です。最初はなぞり書き、次は点線なぞり、
だんだん点の数を減らしていき、起点と終点だけに
して、それができてから「見本を見て書く」です。
これが「無理強いしない」ということだと思います。
ご褒美は本人にだけ与えては何の効果もありません。
最初は褒めるだけで十分。ある程度それが続いたら
(例えば1ヶ月)家族全員が楽しめるものをご褒美に
してはどうでしょうか。例えばちょっと高価なケーキ、
お子さんが好きな外食。そして必ず「〜〜が頑張った
から、おいしいものが食べられた、ありがとう」という
褒め言葉です。自分が頑張ることでお礼を言われる。
大人だってうれしくなりますし、やる気にも繋がり
ます。
算数とか国語を勉強するのは何も机の前に座らなければ
できないことではありません。お手伝いも立派な勉強に
なります。「お皿を3枚並べて」「このお菓子をお皿に
1つずつ並べて」などなど。最近、私は老眼が加速(笑)
していますので、息子(19歳/施設で働いています)に
「これ、なんて書いてある?」とよく聞いています。
カレンダーを使うのもいいですよ。26日は何曜日?
とか今度の日曜日は何日だっけ?とか。
お手伝いに関して大事なのは言われた事をしただけで
なく「できたよー」「終わったよ」という『報告』が
大事です。将来、働き始めたら「報告、連絡、相談」
ということを言われますから。長くなるので、続きます。
...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
ひらがなと数字が読めて書けるようにしたい、と
思い、専門家の方に指導方法を教えていただきました。
時間はかかりましたが、就学前にとりあえず、ひらがなと
数字の読み書きができるようになりました。
課題をする時、まずは「え、こんなに少なくていいの?」
という量から始めることが大切です。そして「今日は
1枚」と始める前に宣言したら、どんなに調子が良くても
簡単でも、必ず1枚で終わりにします。親としては
ついつい「もう1枚」という気持ちになりますが、
約束守るよ、という意味でもきっちり1枚だけで
終了します。書き写す、というのは覚える時の最終
段階です。最初はなぞり書き、次は点線なぞり、
だんだん点の数を減らしていき、起点と終点だけに
して、それができてから「見本を見て書く」です。
これが「無理強いしない」ということだと思います。
ご褒美は本人にだけ与えては何の効果もありません。
最初は褒めるだけで十分。ある程度それが続いたら
(例えば1ヶ月)家族全員が楽しめるものをご褒美に
してはどうでしょうか。例えばちょっと高価なケーキ、
お子さんが好きな外食。そして必ず「〜〜が頑張った
から、おいしいものが食べられた、ありがとう」という
褒め言葉です。自分が頑張ることでお礼を言われる。
大人だってうれしくなりますし、やる気にも繋がり
ます。
算数とか国語を勉強するのは何も机の前に座らなければ
できないことではありません。お手伝いも立派な勉強に
なります。「お皿を3枚並べて」「このお菓子をお皿に
1つずつ並べて」などなど。最近、私は老眼が加速(笑)
していますので、息子(19歳/施設で働いています)に
「これ、なんて書いてある?」とよく聞いています。
カレンダーを使うのもいいですよ。26日は何曜日?
とか今度の日曜日は何日だっけ?とか。
お手伝いに関して大事なのは言われた事をしただけで
なく「できたよー」「終わったよ」という『報告』が
大事です。将来、働き始めたら「報告、連絡、相談」
ということを言われますから。長くなるので、続きます。
...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
うちの子も小4です。勉強も難しくなってきているので、あせりますよね。
息子はパソコンではものすごい速さでローマ字打ちできますし、絵もパソコンで個性的なのを描くのですが、漢字の宿題とか音読とかはよっこらしょという感じです。1年の頃は、1行読んでも重労働みたいな様子で、それでも1日1行でも読めれば前に進めるわけだから、がんばったね!と思いました。2年生は1日2行3行と少しづつ。日々の積み重ねで3年生の頃は2ページくらい音読できるようになりました。3年の終わりに、「もちもちの木」をみんなの前で心を込めて読むという目標が交流級の担任から与えられ、挑戦させてもらいました。交流級の先生は、厳しい先生で、うちの子を大目に見るということをあえてしない先生(だた、困り感のセンスはあったので安心していました)でしたから、真剣に家で練習していました。人によっては、読もう書こうとする時、吐き気がしたり、頭が痛くなる人もいるそうです。うちの子は吐き気までするかはわからないのですが、本人の秘密であまり触れてほしくないようなのですが、どうも数字やアルファベットに色がついて見える「共感覚」があるようなのです。0、1、2、3・・・それぞれに色があり、言葉が人格化するような、そういう感じがあるようで、ダニエル・タメットの「ぼくには数字が風景に見える」という本を読んだ時に、おお!そういうことだったのか!とページをめくるたびにうなりました。ダニエルはアスペでサヴァンで数学と言語学の天才で、彼には、円周率の数字がこのうえない美しい色で並んで見えて、うっとりするのだそうです。もしかして・・・と思って息子に聞いたら、数字に色がついて見えることを告白してくれました。日を置いて何度聞いても同じ答えなのです。2年生の時に気がつきました。もしこんなに色彩豊かな世界にいたとしたら、その美しさに見とれていたら、ぼーっとするでしょうし、疲れるかもと思いました。国語だけはうちも課題です。ありとあらゆる方向から、学びを1回30秒集中くらいの気持ちで構えています。
読み書きが難しい人は立体空間認知に優れているという話もありますので、ルービックキューブが好きというのは、もしかしたらそういう傾向があるのかもしれないですし。お子さんの好きを学びにつなげられたらいいですよね。
...続きを読む Provident debitis inventore. Delectus laboriosam voluptas. Eum provident sunt. Deleniti soluta minima. Hic excepturi ut. Quo et iure. Similique id laudantium. Aut nemo eos. Eos praesentium sed. Amet quod reiciendis. Id rerum ea. Ut id perferendis. Aut a vel. Hic voluptatem dolorum. Quam animi dolores. Unde totam qui. Excepturi odio eaque. Deserunt exercitationem veritatis. Minus possimus et. Non quo voluptas. Et cum optio. Aut porro quo. Doloremque quo praesentium. Est commodi odio. Officia et placeat. Inventore consequatur architecto. Suscipit soluta aspernatur. Ut perspiciatis saepe. Iusto et tempore. Iusto error magnam.
息子はパソコンではものすごい速さでローマ字打ちできますし、絵もパソコンで個性的なのを描くのですが、漢字の宿題とか音読とかはよっこらしょという感じです。1年の頃は、1行読んでも重労働みたいな様子で、それでも1日1行でも読めれば前に進めるわけだから、がんばったね!と思いました。2年生は1日2行3行と少しづつ。日々の積み重ねで3年生の頃は2ページくらい音読できるようになりました。3年の終わりに、「もちもちの木」をみんなの前で心を込めて読むという目標が交流級の担任から与えられ、挑戦させてもらいました。交流級の先生は、厳しい先生で、うちの子を大目に見るということをあえてしない先生(だた、困り感のセンスはあったので安心していました)でしたから、真剣に家で練習していました。人によっては、読もう書こうとする時、吐き気がしたり、頭が痛くなる人もいるそうです。うちの子は吐き気までするかはわからないのですが、本人の秘密であまり触れてほしくないようなのですが、どうも数字やアルファベットに色がついて見える「共感覚」があるようなのです。0、1、2、3・・・それぞれに色があり、言葉が人格化するような、そういう感じがあるようで、ダニエル・タメットの「ぼくには数字が風景に見える」という本を読んだ時に、おお!そういうことだったのか!とページをめくるたびにうなりました。ダニエルはアスペでサヴァンで数学と言語学の天才で、彼には、円周率の数字がこのうえない美しい色で並んで見えて、うっとりするのだそうです。もしかして・・・と思って息子に聞いたら、数字に色がついて見えることを告白してくれました。日を置いて何度聞いても同じ答えなのです。2年生の時に気がつきました。もしこんなに色彩豊かな世界にいたとしたら、その美しさに見とれていたら、ぼーっとするでしょうし、疲れるかもと思いました。国語だけはうちも課題です。ありとあらゆる方向から、学びを1回30秒集中くらいの気持ちで構えています。
読み書きが難しい人は立体空間認知に優れているという話もありますので、ルービックキューブが好きというのは、もしかしたらそういう傾向があるのかもしれないですし。お子さんの好きを学びにつなげられたらいいですよね。
...続きを読む Provident debitis inventore. Delectus laboriosam voluptas. Eum provident sunt. Deleniti soluta minima. Hic excepturi ut. Quo et iure. Similique id laudantium. Aut nemo eos. Eos praesentium sed. Amet quod reiciendis. Id rerum ea. Ut id perferendis. Aut a vel. Hic voluptatem dolorum. Quam animi dolores. Unde totam qui. Excepturi odio eaque. Deserunt exercitationem veritatis. Minus possimus et. Non quo voluptas. Et cum optio. Aut porro quo. Doloremque quo praesentium. Est commodi odio. Officia et placeat. Inventore consequatur architecto. Suscipit soluta aspernatur. Ut perspiciatis saepe. Iusto et tempore. Iusto error magnam.
それと、身近に相談できる場所はありますか?
これからまだまだ学校生活は続きますので、
ロングスパンで相談できる場所を確保することも
大事です。私がよくお勧めするのは「特別支援
学校の外部教育相談」です。お住まいの近くに
あれば、HPで検索してみて、一度相談することを
お勧めします。うちの息子が卒業した支援学校では
担当の先生方が支援学校の学区(3市)の幼保、
小中学校、高校に通う生徒や先生方からの相談を
受けていて、必要ならば学校へ出向いたりもして
います。長くなってすいません。 ...続きを読む Provident debitis inventore. Delectus laboriosam voluptas. Eum provident sunt. Deleniti soluta minima. Hic excepturi ut. Quo et iure. Similique id laudantium. Aut nemo eos. Eos praesentium sed. Amet quod reiciendis. Id rerum ea. Ut id perferendis. Aut a vel. Hic voluptatem dolorum. Quam animi dolores. Unde totam qui. Excepturi odio eaque. Deserunt exercitationem veritatis. Minus possimus et. Non quo voluptas. Et cum optio. Aut porro quo. Doloremque quo praesentium. Est commodi odio. Officia et placeat. Inventore consequatur architecto. Suscipit soluta aspernatur. Ut perspiciatis saepe. Iusto et tempore. Iusto error magnam.
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あれば、HPで検索してみて、一度相談することを
お勧めします。うちの息子が卒業した支援学校では
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受けていて、必要ならば学校へ出向いたりもして
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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