いま年少の3歳7ヶ月の娘がいます。
発達障害があるのでは?と前々からおもっています。
普通に会話のやりとりはできますし、多少の過敏はあるものの生活するのに問題はありません。 ただ、集団に入りはじめ言葉では説明しずらいのですが、何かが違う、、と思っています。子供らしさがないというか、言葉を選ばずベラベラ人に話す人懐っこさが全くなく、常に周りを気にして逆に周りが気を使ってしまうくらいです。そしてお友達とどう話していいのか分からない様子。
会話に関しても問題はありませんが、同じ年少さんと話すと返しの大人っぽさに驚かされ、幼いのかな?とも思います。
長くなってしまいましたが、今診断を受けるべきかどうか悩んでいます。
正直こわいてます。
受けてよかった。または受けなくても本質を分かっていればいい。などご意見聞かせていだけたら有難いです。
ちなみに市の発達センターには二ヶ月に一度心理で通っています。
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/06/15 02:23
見て頂いている発達センターに相談されるのはいかがでしょうか?
親の目だけでなくかかわった専門家がどう見るかを伺ってみるのはいかがですか?
ただ、生活に支障がないとなかなか難しいですよ。
親がどうしても診断を付けてくれ!この療育に通いたいんだ!くらいの強い気持ちがないと
「様子を見ましょう」とか「問題ありません」とか言われてしまいます。
予算がないからではないでしょうか。
生活に支障がない子まで療育させていたら大変なことになってしまいますからね。
なので、学校で一斉指導に支障がありそうな子しか対象にならないようにしているのではないでしょうか。
3歳7か月・・・私は文章からでは何かあるようには感じられません。
ただお母様の直感は鋭いものがありますから。
就学前に相談を受け検査をしてみるのはどうでしょうか?
それまではのんびり親子で楽しんだ方が良いですよ。一番可愛いときですから。
何かあったとしても、今現在会話がかみ合わないとか、振りほどいてどこかに行ってしまうという困難さがないのであればお母様が楽しく接して差し上げるのが一番の療育になるかと思いますが。
未診断(療育しつつ様子見中)の年中児がいる者です。
正直、おっしゃることを読んでも、慎重な性格のお子さんなのかな…という印象です。
mami…さんやお子さんご自身の困り感が伝わってこないといいますか。
年少の6月といえば健常の子でも登園時に毎朝ギャン泣きとか普通にある時期ですし、言葉で気持ちを伝えるのが下手な子や、お友達とうまく遊べない子もまだ普通にいる時期です。園での自由遊びも、お友達と一緒に何かをするというよりも「並行遊び」=一緒にはいるけどそれぞれ自分の遊びをしている、のが普通の段階だと思います。
それに年少って、成長過程によるバラつきがすごく大きい。同じ年少さんでも生まれ月が半年違ったら別次元くらい成長度合いが違ったりします^^;
息子の場合は、一斉指示が通りにくい(視覚優位傾向)、気持ちの切り替えに時間がかかる→癇癪をおこしがち、などの特性があります。年少時は加配を利用しつつ園の巡回相談(半年に一度)で定期的に様子見という方針でした。年少の秋の巡回相談の時に、集団生活の中で支障が出るレベルになってきたと感じたので療育に踏み切りました(うちの自治体は診断がなくても療育を利用できるので今のところ未診断)。
個性(個人の特徴、特性、凸凹)は誰にでもあり、脳や神経のいろんな部分が様々なグラデーションを描いています。その濃淡の幅が大きすぎて生活に支障が出てしまい、何らかの支援や配慮が必要なレベル(お子さん本人や親御さんが困っている)となった時に、診断を受けたり手帳を発行してもらったりする必要が出てくるんです。
例えば息子は前述した特性以外にも、若干の聴覚過敏・嗅覚過敏の傾向がありますが、それに関しては生活に支障が出るレベルではないので療育でも特に支援の対象にはなってません。「それは個性なので、そういう子なんだなと思って育てればOKです」と言われました。
現時点で、通ってる発達センターから何も指摘されていないのでしたら、私だったらもう少し様子見かな…と思います。どうしても気になるのでしたら診断を出してもらうかどうかはともかく、まずは困り感(どんな支障が出ているか)を具体的に相談されてみてはいかがかなと思いました。お子さんとの接し方のコツなどを具体的に教えてもらえば、それだけで状況が改善する場合もありますので。
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まだ様子見で良いのでは、と思います。
今は年中ですが年少の時は、教室から出ていく。
好きな遊びから切り替えが出来ない。
クラスの活動は気が向いたものしかやらない。
朝と帰りの支度を自分で出来ない。
演劇の発表会はいつもの場所と違う場所に、大きなスポンジ積み木があって気になったからと、逃走して戻ってきませんでした😅
こんな感じで集団行動出来ない、またはするのに先生の手を必要としていました。
受け入れられなかった当初、悩んでいたときに話を聞いてもらった発達障害児の相談窓口の方に
「生活に人の手をかりる必要があるかが、受診の目安ですよ」
と言われました。
それに納得した私は、そこから受診予約をしました。
今、現在お子さんが問題なく集団行動出来ているなら、まだ様子見で良いと思います。
前の方も言われてますが、年少さんは本当に半年生まれ月が違えばかなり違ってきますし。
全ての子供が、いかにも子供らしくベラベラ話すわけではないです。
また、うちは順番待ちでまだ診断結果も出てませんし、療育もまだ受けられていません。
でも本やネットで情報を集め、親と先生の対応の仕方を変えたら、年少時に比べては落ち着いてきました。
本人の自然な成長もありますよ。
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退会済みさん
2018/06/15 10:29
お子さんみたいなタイプは、定型なのか非定型なのかは今の時点では判断が難しいと思います。
少なくとも、癇癪が凄まじいとか、集団生活で適切な行動ができてないなどがなければ、今の時点では様子見になってしまう可能性が高いでしょう。
親としてやきもきするかもしれませんけどね。
気になるのは、少し言語面などで幼さがあるようなのと、感情コントロール面ですね。
嬉しいと興奮してしまって止まらない、どうふるまっていいかわからない、怒られるとフリーズしてしまう。
不安が強くてトライすることができない。
自分軸ではなくて、他人軸である。など。
意思表示ができない。(たとえば、グレーのお子さんなら、小学生になるまでに、あそぼう?と誘える、わからないとか、困ったと思ったら大人にきく。やめてほしいことはやめて!と断る等の力がつくようになっているといいと思います。うまく避けるなどのスキルも必要ですが、やめて。と断る事を伸ばしておくといいと思います。)
これらは、成長にともない、問題が大きくなってしまうことがあります。
集団生活の中でも十分学べるタイプだとは思いますが、他の子のように心の理論を正しく獲得していかない可能性があったり、自分の気持ちに今一つ気付きが薄いなんてことも。
たとえば、喜怒哀楽が曖昧でバリエーションがかなり乏しく、嬉しいか嬉しくないかとか、嫌か嫌でないぐらいしか無い場合、単に性格の範疇であることもありますが、感情面を刺激する、五感の感覚を刺激していくようなアプローチが本来なら必要なこともあります。
怒る、泣く、笑う、喜ぶ、悲しい、寂しい等は感情を適切に出す。そこから、加減を覚えて制御していくのが本来理想的な感情コントロールですがどうでしょうか?
今は様子見だとしても、この先お子さんが成長につれて、何か困りごとがおきた時のために、現時点でどこかつまずきがないか?を調べておくのは良いことです。
前回の検査と比較参照していくのも、本人の困りを明らかにする手だての一つですしね。
また、全体的に成長がゆったりしている知的障害や知的障害グレーゾーン、運動面の発達の遅れにより、ノンビリしている彼女もあります。
これらも、検査でわかりますよ。
特に運動面の発達は早目に伸ばすことだと思います。
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