現在年少の子がいて、
療育園週5と1時間の個別療育の児発週1で通わせています。
元々年少から幼稚園に入れるつもりでしたが
言葉も出ていなかったため見送り
上の生活スタイルで通園させてます。
年中からの幼稚園を目指して見学と相談に行ってるのですが、
うちの子の場合、療育の先生にも言われましたが
一斉指示ではたまに動くけど、ほとんどの場合
個別の声かけをしているとのこと。
お友達の真似をすることもあるが
まだ1人で遊ぶことが多いと言われました。
朝の身支度に関してもお友達の真似してやるとかはあまりなくマイワールドらしいです…
言葉も単語が基本で、2語文が出始めて来ました。
ちなみにこれ何?とか応えられるものもありますが
会話は全くできません。
納得いかないと基本物を投げます。
こんな状態だとやっぱり幼稚園厳しいかなと思いつつ、
療育3 幼稚園2で1週間過ごしてもらって
人数が多いけど刺激をもらって成長しないかな?という期待もあります。
もう一年、年中を療育園で過ごして
短い言葉でも会話がやれるようになってから幼稚園を目指したほうがいいのでしょうか。
年長から入園すると今も差があるけど、
更に差が広がってしまうかもというのも懸念してます…。
また、一応来年から幼稚園で加配をつけてくれての入園の許可をもらいました。
今年少がクラスで1人なんですが
(1クラス7人)
同い年と触れ合わせたい気持ちもあるし
だけどまだできないことが多すぎるので
入園を迷ってる部分があります。
同い年の子と触れ合わせるのは
やっぱり大事でいいことでしょうか。
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この質問への回答7件
集団の中で伸びる子は他児に興味があり一緒に遊びたいという気持ちがある子、言葉でやり取り出来る子、みんなの動きを模倣出来る子(みんなが廊下に並んだら並ぶなど)だと言われてます。
お子さんの場合どちらもまだその段階に無い様なのでそういう場合は逆に他児の刺激がマイナスに作用することもあります。多動や感覚過敏、不安強い子は特に。
今はまだ療育園でお子さんに合わせた支援をしてもらうことで言葉やコミュニケーションを伸ばすことに力を入れた方が良い様に思います。
うちは保育園+療育並行通園を1年→療育園2年→支援級(情緒級)ですが、療育園→保育園幼稚園→支援級(情緒級)の子達に比べ特に出来ていないということも無かったので、無理に出る必要性はあまり感じません。
うちは年長になる前に保育園に戻ることも打診されましたが断って療育園に残りました。せっかく伸び盛りに環境が変わって慣れることに労力が使われてしまうのはもったいないと思ったからです。残った結果年長の1年で爆発的に言葉やコミュニケーション能力が伸びましたよ^^療育園ではうちが1番話せる(年長では文章で話していた)という状況でしたが伸びました。
年長時に療育園からこども園に転入し、爆発的な成長を見せた子どもがいます。
集団生活の刺激が成長を促すタイプはまず「人に興味関心がある」ことに尽きると思います。
人よりも物に興味のあるタイプの子は、集団にあるとそれだけ自分のペースを崩されることになるため、なかなか大変だなという印象はあります。
私の娘は小さい頃から圧倒的に物より人に興味関心を持っていたためか、多少自分のペースが崩れても「みんなに交ざりたい!」一心ですぐに馴染んでいました。ちなみに当時知的重度でした。
人からの刺激よりも自分のペースで物事を理解し、吸収していくタイプだと集団生活はガチャガチャして落ち着かないイメージがあります。
ただ、将来的に普通級や支援級に入学することになるなら、ある程度の集団生活は経験させておいてもいいのかなとは思います。
まず年中時で身辺自立、コミュニケーション欲と力をしっかりとつけておくこと。
誰かとやり取りしたい!関わりたい!欲求が生まれると、個別対応よりも集団での関わりの方が伸びる可能性はあります。
娘の場合は言葉が出たのが五歳すぎとかなり遅めでしたが、それでもみんなとやり取りしたい!という欲求は強かったため、拙くおぼつかない部分は絵カードやホワイトボードでの文字記入と視覚支援も取り入れて友だちや先生とやり取りしていました。
卒園時には絵カードは必要ないくらい言葉と文字でやり取りができるようにはなっていました。
とにもかくにも「みんなとやりたい!一緒にいたい!」という欲求が育つかどうか。
それが難しい場合は無理に集団に入れるよりも、ゆっくりと子どもさんのペースに合わせてくれる環境でできることを増やしていくのが親子ともども負担がなくていいかなと思います。
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年長で園にはいることは、園の方針や地域性にもよりますが、あまりお勧めしません。事情があり、年長だけ園をうつることになり、探しました。しかし、面倒見の良いと言われる園などはすべてNGでした。年長はこれまでの積み重ねによる集大成。就学前の大切な時期などということで、いくつかの園で断られました。
結局、通っていた園で継続となりましたが、年長だけプログラムが全く違いました。ひらがな、数字などをいすに座ってやるスタイルに。行事の出し物もなかなかのもの。年長だけというのはむしろ負担が増す可能性もあります。
少人数なら、年少から少しずついれるはありかもしれません。
一方で、同年代といっしょなら刺激が受けられるというのは、幻想にすぎないかもしれません。同級生が一番大変なんです。上の子は、面倒を見てくれる、下の子は幼く、同じように遊べる可能性がある。同級生は、遊びなども忖度なし。一緒に遊べるかどうかなどで判断することがあります。園にいっても先生とだけ遊ぶということもあるかもしれません。
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おはようございます
保育所で働いた事があります
保育所の縦割り保育って小さい子の面倒を大きい子がみるというカリキュラムもありますが、小さい子が大きい子のやり方を学ぶというカリキュラムも備えています
同学年どうしだといつも同じ子がリーダーになってしまうんてすけど、目先が変わるのはとても新鮮でお子様の刺激になるのです
ですから同い年とお子様と触れ合うのは今の状態だと苦労はあるかもしれないけど、マイナスになる事はないと思います
一番心配なのは、同じ年のお子様をみてお母様が比べたり苦しくなったりしないか?です
そこのメンタルが一番大切なんです
苦しくなってまた療育に戻っていくお子様を何度かみてきました
もちろん、お子様はお子様のペースで成長していたと思いますが、幼児の時期はできることとできないことがどんなお子様でもバラバラですから、ただ純粋に新しい環境を楽しんでやろう!って気持ちになれそうならば得るもの大きいと感じますよ
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息子は2歳児、年少と児童発達支援のみ週5日通い、年中と年長はこども園週3日、児童発達支援週2日通っていました。私はこのまま児童発達支援のみでいいかなと思っておりましたが、児童発達支援の先生から「このままこちらだけに通っても言葉が増えないから、こども園も通った方がいい」と強く言われやむを得ず年中から通わせました。加配の先生は年中、年長と付いてくれました。息子は年中になるちょっと前に二語文を話し始めたので、会話は無理で同じ年の子の中に入って行くのはとても大変だったと思います。話せない分他害が増え、環境に慣れるまで本人も私も辛かった記憶があります。
それで言葉が増えたかと言うと、息子の場合は本格的に増えて会話ができるようになったのは小学校に入学して支援級のお友達とのやり取りが増えてからです。でも私は年中から通わせたのは正解だったと今は思っています。年長になるとかなり慣れて会話はできないながらも先生を通じて、お友達と仲良く遊ぶようになったからです。
学校は支援学校を希望したのですが入れず、地域の学校の支援級(知的クラス)の判定でした。支援級のお友達に慣れる前、ありがたいなと思ったのはこども園のお友達でした。登下校の時は私の付き添い必須ですが、こども園一緒のお友達と会うと嬉しそうにしていました。昼休みも慣れるまでは息子のクラスに誘いに来て体育館で一緒に遊んでくれていたようです。交流級もこども園のお友達が多めのクラスだったため嫌がらず行っていたようです。こども園に入る前は小学校のことまでは考えられなかったのですが、小学校のことを考えると大変だったけど先生の言う通りにこども園にも通わせてよかったと今は思っています。
あいうえおにぎりさんの参考になるかは分かりませんが、息子の同じ頃のことを思い出したので。
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何を重視するかによるでしょう。
同年代の中に入れたいなら幼稚園だけど、入れたからといってコミュニケーションがとれる保証はありません。
でも加配がいるので、放置される心配はないと思います。
小学校は、支援学級であっても、トイレ、着替え、食事は自立を求められる所が多いでしょう。
うちの子はトイレ自立がかなり遅かったけど、幼稚園の普通学級に入れたら保育園のように世話をしてくれる人がいないので、自分でするようになり自立しました。
うちの子の就学した小学校は、支援学級は国語・算数の時間以外は普通学級で過ごすので、あえて手薄な環境に慣れさせることも必要でした。
幼稚園のカリキュラムは、教科授業がない以外は、ほとんど小学校と同じことをしていました。
小学校のことも含めて判断されたらいいと思います。
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