2018/07/31 15:57 投稿
回答 6
受付終了

こんにちは。
小5の娘が、自閉症スペクトラムなのですが、最近、聴覚がより過敏になっているようで、前まで大丈夫だった場所でも怖くて行けない。嫌だ。と言うようになりました。
年齢と共に酷くなる場合が、あるのでしょうか?

...続きを読む
質問者からのお礼
2018/07/31 22:24
皆さん、回答ありがとうございました。
早速、イヤマフ購入しました。
この質問に似ているQ&A 10件

この質問への回答
6件

https://h-navi.jp/qa/questions/112392
リララさん
2018/07/31 16:19

こんにちは。

酷くなる事もあると思います。もしかして、今まで不快だったけど何だかわからなかったのが、成長する事ではっきりとこの音、感覚が嫌だったんだと気付いた可能性もありますよね。

うちの子が似た感じです。
最近、はっきりとこの音が嫌だから行かないとか、避けたいって言える様になって来ました。
思い返したら、幼少の頃に逃げてた様な気がするなぁって気が付きました。

ただ、成長すれば治るものでもありませんが、対策は自分で考えれる様になりますよ。
近づかない。聞かない様にする。
どうしても避けられない場合は、イヤマフ等で音を遮断するなど。
成長と共に、どうすれば良いかも学ぶでしょう。
一緒にどんな音、場所が嫌なのか話し合ってみてもいいかも知れませんね。

https://h-navi.jp/qa/questions/112392
あいあいさん
2018/07/31 17:34

くろこさん、ありがとうございます。
生理など、ホルモンで変わって来るんですね。
確かに、胸も膨らみ始め体が変化し始めています。
良い情報ありがとうございます。

Voluptatem quis necessitatibus. Est repellendus tempore. Consectetur nostrum omnis. Ut dolorem et. Voluptatibus quo sed. Corrupti qui ex. Ipsum dolor perferendis. Nam laboriosam modi. Atque quidem nesciunt. Assumenda quaerat ipsam. Facere nostrum doloremque. Sit voluptas qui. Architecto fugiat labore. Iusto quisquam ut. Nobis quia ad. Ipsa officia optio. Exercitationem quis sint. Dolor quae minima. Fugit delectus ipsa. Veniam illo cum. Molestiae aliquid et. Sapiente minus voluptas. Adipisci iusto officiis. Ducimus provident excepturi. Sapiente ut quas. Aperiam ut ratione. Corrupti ad molestiae. Voluptas nostrum eum. Consequuntur nobis dolorem. Totam eius et.
https://h-navi.jp/qa/questions/112392
あいあいさん
2018/07/31 18:40

飛竜さん、ありがとうございます。
確かに、今になって、幼稚園の時から、こう思っていただの、色々と打ち明けられています。
他人とはっきりと比較できたり、言葉に出来る様になって来たみたいです。
イヤマフを使用すると、手放せなくなってしまうのかな?と不安にも思っていましたが、皆さんのご意見を聞いていて、そうではないことがわかりました。
ありがとうございました。
余談ですが、イヤマフには、ヘッドホン型とイヤホン型がある様ですが、イヤホンだと抜けてしまったりするのでしょうか?
ご存知でしたら、お教え願います。

Maxime enim in. Voluptatem dolorem quis. Et labore repellendus. Illum omnis est. Iusto autem sit. Et fuga tenetur. Sed hic nesciunt. Ducimus minus quia. Perferendis sunt voluptatum. Quam provident pariatur. Quam voluptas aut. Deleniti minus cupiditate. Sit magni aut. Culpa nesciunt nobis. Quidem necessitatibus ut. Aliquam error inventore. Commodi a explicabo. Esse aperiam facilis. Illo voluptatem et. Enim ipsam mollitia. Aliquid occaecati molestiae. Ipsum architecto natus. Dolor harum sed. Quia recusandae est. Eos rerum eaque. Aut pariatur delectus. Et sapiente dolores. Possimus error delectus. Qui sed ut. Dolor similique officia.
https://h-navi.jp/qa/questions/112392
あいあいさん
2018/07/31 17:18

リララさん、ありがとうございます。
1人で、悶々と悩んでいたので、助かりました。
娘が、イヤマフが欲しいと言っていたので、前向きに検討しようと思います。
ありがとうございました。

Tempore ut ut. Placeat sit consequuntur. Reiciendis voluptas rerum. Harum ipsum delectus. Sunt labore voluptatum. Placeat voluptates omnis. Omnis ad maiores. Perferendis voluptate animi. Quia nostrum autem. Sed dicta dolorem. Quam unde aut. Sit eos occaecati. Quam consequatur occaecati. Vel ea ut. Cumque maiores in. Quia et sunt. Aut dolor assumenda. Aut non ea. Veritatis perspiciatis vel. Delectus provident et. Ullam quos harum. Iste eveniet ab. Doloribus necessitatibus repellendus. Exercitationem inventore aut. Aut distinctio fugit. Quo iure impedit. Tempore quod necessitatibus. Fugit doloribus excepturi. Officia laborum dolorum. Quas voluptatem ut.
https://h-navi.jp/qa/questions/112392
退会済みさん
2018/07/31 17:27

私も軽い聴覚過敏があります。
私の場合ですが、非常に女性ホルモンの影響を受けます。

生理の周期で過敏の程度が変わります。
ホルモンが安定しない思春期、妊娠出産期には苦しめられました。

娘さんは小学生5年生との事、そろそろホルモンの影響などはいかがでしょうか?

その場合、スマホやカレンダーで、過敏の酷さを5段階に記録をつけると原因や対策が分かりやすくなりますよ。

Sed totam error. Est ipsum porro. Quam dolores officia. Optio excepturi exercitationem. Animi qui corporis. Enim reprehenderit qui. Veniam est perspiciatis. Ducimus quo sunt. Eius velit voluptas. Sunt et quia. Quos sed quidem. Velit dolores occaecati. Sed ut amet. Quod et et. Ducimus illum rerum. Quasi officiis sunt. Laboriosam accusantium enim. Pariatur ut et. Ex molestiae voluptates. Est ut nisi. Saepe fugit quis. Odio et qui. Repellendus eum dicta. Voluptates cupiditate sit. Placeat laboriosam dolorem. Quas iure sed. Qui sed aut. Odio enim omnis. Explicabo quo tempora. Maiores qui quia.
https://h-navi.jp/qa/questions/112392
飛竜 翔さん
2018/07/31 18:16

色んなことをキッカケに色んな過敏が酷くなること・際立つことはあると思います。

うちのは息子ですが、投薬で過敏が際立ち(多動軽減がストレス増加になり過敏悪化と本人の見解)、一時期はイヤーマフ使用。今は基本的には使っていませんが、人が多い(ストレス)ところに長時間いると耳ふさぎスタートなどは当たり前に起きています。
また、本人にとっては生まれつきの過敏ゆえに、自分と周りを比べられるようになってやっと人より過敏である事に気付き、気付いたことで神経質な面が過敏に向いてしまい悪化したことも。

年齢的にも思春期に入り始めると、精神的・身体的な成長に頭や心はついて行けずに不安定になりやすいのも要因の一つかもしれません。

Voluptatem quis necessitatibus. Est repellendus tempore. Consectetur nostrum omnis. Ut dolorem et. Voluptatibus quo sed. Corrupti qui ex. Ipsum dolor perferendis. Nam laboriosam modi. Atque quidem nesciunt. Assumenda quaerat ipsam. Facere nostrum doloremque. Sit voluptas qui. Architecto fugiat labore. Iusto quisquam ut. Nobis quia ad. Ipsa officia optio. Exercitationem quis sint. Dolor quae minima. Fugit delectus ipsa. Veniam illo cum. Molestiae aliquid et. Sapiente minus voluptas. Adipisci iusto officiis. Ducimus provident excepturi. Sapiente ut quas. Aperiam ut ratione. Corrupti ad molestiae. Voluptas nostrum eum. Consequuntur nobis dolorem. Totam eius et.
このQ&Aは参考になりましたか
子育てに関する疑問や悩みを質問したり、疑問や悩みに回答できます。

あなたにおすすめのQ&A

「ちくり魔」といじめられている…という発達グレー小5の息子。友達関係が心配です。 診断はありませんが、通級指導教室へ通っていたことがある息子のことです。 息子は考え方が固く、「こう」と思ったら自分は正しいと意見を譲ることがあまりありません。特別な親しい友人はいませんでしたが、小学校低学年まではなんとなく集団で遊んでいるところに参加する……という形で友達と遊んでいました。ですが高学年になり、息子の言動によっていじめられつつあるのではと心配しています。 先日「ぼく、学校でチクリ魔っていじめられてるんだ」と言い出しました。 話を聞くと、授業中など使ってはいけない場面でタブレットでゲームをしている子を見つけると、いちいち先生に言いつけているようなのです。私は「先生もきっと気づいているし、注意をするのは先生の仕事だから、ほおってほいた方がいいよ」と言ったのですが、「タブレットの使い方を守っていない子がいると、クラス全員がタブレット使用禁止になったりするから、僕が言うことが正しい」と譲りませんでした。 廊下を歩いているとわざとぶつかってこられ「目障りだ!チクリ魔」といわれることもあるそうです。ドッチボールをやっているところに入れてもらおうとしても「ダメ」と入れてもらえなかったとか……。 個人面談の機会に先生に相談したところ、すぐ切り替えてしまう(忘れてしまう?)特性があるせいか、基本問題なく過ごしているとのことでした(本を読んだりするとすぐ気持ちが切り替わって、引きずらないタイプです)。 今後子どもにどのように話していけばいいでしょうか?また学校へお願いした方がいいことなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。

専門家Q&A
回答
1件
コメント
1件
2025/10/08 投稿
小学校 小学5・6年生 診断

課題はやらない、友だちとも遊ばない…未診断の中学生娘。診断を受けた方がいい? 中学2年生の娘は、中1夏休み前から部活に行かない、課題はやらない、テストも気にしない、友達とも遊びたくないとなってしまっています。自分の感覚と学校で求められることや同年代の子の感覚が合わずに全てを敵と思っているようです。ただ、学校では小学校からの特定の友だちと過ごし、授業などでほかの子と会話することはできているらしく、先生からは楽しそうに過ごしているといつも言われます。 子どもの学年が上がるとともに、親として距離をとった方がいいのかもしれないと思い、干渉を減らしてみたのですが、それも裏目にでてしまいました。私自身がASD(自閉スペクトラム症)の傾向を感じていてうまくコミュニケーションがとれません。フルタイムで働いているため、平日に娘の相談をうける時間がとれず、八方塞がりです。 娘は今まで発達の指摘を受けたことはないのですが、診断を受けたほうがいいのでしょうか?それとも、私が診断を受けそのあと考えるほうがいいでしょうか。どのような行動をすべきか知りたいです。

専門家Q&A
回答
2件
コメント
0件
2025/06/18 投稿
会話 発達障害かも(未診断) 小学校

発達ボーダーの娘の放課後等デイサービスや受診を辞める目安について。 娘は言葉が出るのが遅くてこだわりが強く、3歳頃ASD(自閉スペクトラム症)傾向があると診断されました。年少から年長まで通った療育先は放デイがなく、この4月より新たな施設に通っています。 少人数での指示は入りやすい子のため療育で学んだことを1つひとつ吸収し、とても成長した娘は通常学級へ就学し、すぐに気の合うお友だちもできて問題なく過ごせています。 ただ、ASD(自閉スペクトラム症)特有の発言の独特さや他人の気持ちを想像することの難しさなど、小学校高学年で人間関係が複雑になった時にトラブルがありそうな気がします。 今年から通い始めたデイはSSTも行っているため親としては通ってほしいのですが、娘は乗り気でなく、私もこの子はもう療育が必要ないくらい成長しているのかも……と思うようになりました。 共働きで習い事に行かせてあげられていないので、放デイを辞めて習い事にシフトしてもいいかな、とも考えています。(当の娘はインドア派で「どっちも行きなくない。お家でYouTube見たい。」そうですが……) そこで質問なのですが、放デイを終了する基準の目安はあるのでしょうか。また、年長まで通っていた療育園の医師が現在の主治医ですが、今年度までのフォローになっています。情緒は安定していて薬物療法も必要ないと思いますが、新たに発達障害について相談できる病院は作っておくべきでしょうか。

専門家Q&A
回答
1件
コメント
0件
2025/09/17 投稿
SST 療育 通常学級

聴覚過敏で音楽の授業がつらいグレーゾーンの息子について 息子は診断はありませんが、ADHDの傾向を指摘されています。 先日音楽の授業で初めてリコーダーを使用した日、息子は授業中涙を流して何もできなくなり、先生に「頭が痛い」と言ったそうで保健室で休むことになりました。次の授業(算数)が始まる頃には「もう痛くなくなった」と教室に戻ったそうです。すぐ回復したということで、私はこの出来事を知りませんでした。 翌週の音楽の授業のときに今度は「気持ち悪い…」と息子はうずくまってしまったそうです。このとき初めて先生が「もしかしてリコーダーの音が原因かもしれない」と連絡をくださいました。 幼稚園の頃から聴覚過敏の可能性があるとは思っていたので、先生に過去の出来事もお伝えし、音楽の授業中イヤーマフか耳栓を使わせてもらう相談をしました。一方で息子は「目立ちたくない」と言っています。 イヤーマフや耳栓などを用意することは家庭でできますが、本人が納得しないとそれを付けることもできません。また、学校で周りの理解を得るにはどうしたらいいのでしょうか。先生も対応に困っているようで、悩んでいます。

専門家Q&A
回答
1件
コメント
0件
2025/05/07 投稿
聴覚過敏 小学3・4年生 発達障害かも(未診断)

軽度知的障害のある息子の独り言について 現在小4の知的障害特別支援学級に通う軽度知的障害の息子がいます。ASD(自閉症スペクトラム)もあり、たまに空気を読まない発言をすることもありますが、学校へは毎日楽しく通っており、友だちとのトラブルなどもそこまでないようです。 最近気になっているのが息子の「独り言」です。小さな頃は自分の思っていることを独り言として言っている姿もほほえましかったですし、思っていることなども分かって良かったのですが、小4になった今でもまだまだ独り言が多いです。 例えば電車に乗っているとき…次の駅名や運転手さんのアナウンス、風景の様子など「これは心の中で言って欲しい」と思うようなことを普通の声の音量で独り言として言っています。 幸いにも(?)息子は身長も低く、見た目は小学校低学年にも見えるのでまだ周りの方はスルーをしてくれているように見えますが、今後中学生・高校生になり、一人で電車に乗っている時などに大きな声で独り言を言ったら周りの人に不安を感じさせてしまわないかと心配をしています。 今はとにかく「電車の中では喋らないよ」「声の音量もう少し小さくしようか」と伝えていますが、いまいち効果も薄く…どのように伝えていけばいいのか悩んでいます。

専門家Q&A
回答
1件
コメント
0件
2025/04/08 投稿
ASD(自閉スペクトラム症) 小学3・4年生 知的障害(知的発達症)

軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です。長文ですいません。私は、小学校2年生の頃に自閉症と診断されました。母から聞いた話ですが、それまでは私が3歳の頃に母が保育園の先生から「言葉が遅れている」と言われ、児童相談所にて遠城寺式で検査したところ「言葉の遅れがある」と言われ「まだ成長途中なので様子見」と言われたそうです。それで、保育園の先生から「ことばの教室」を紹介されたそうです。小学校入学前の就学時健診の時には発達障害や知的障害は診断されなかったのですが、集団検診2回目を個別で行われた際に支援学級を勧められ、支援学級のある小学校に入学しました。小学校低学年の頃は落ち着きもなく特に普通学級との交流や集団が苦手だったので癇癪を起こしたりパニックになったりしていたので母も支援学級(担任)の先生や普通学級の先生も「なんでこうなるのか?」理解してくれませんでした。普通学級の子たちも私を見て「変な子」と思われ、いじめられたりしました。学童保育でもひどいいじめを受け、学童保育の先生は見て見ぬ振りで担任の先生に相談しても「何も問題ないじゃん」と言われ、両親にも相談したのですが、両親も分かってくれず、信じてくれず結局、不登校になりました。学校の先生も両親も「なぜ学校に行かないのか?」理解してくれませんでした。母は一応担任の先生に「うちの子は学校で叩かれたり、鞄を隠されたりしているみたいで「学校に行きたくない」と言ってるみたいなんです。」と伝え、別の日に朝の会(朝礼)で普通学級の先生がみんな(普通学級の子たち)にこのことを言ったのですが、普通学級の子たちは「遊びでやった。そしたら喧嘩になった。」と言い、普通学級の先生や担任の先生も「いじめ」ではなく「ただの喧嘩」だと認識し、注意とかしてくれませんでした。その後もいじめは続きました。小学校2年生になって母がたまたま私の様子を見ていた時に他の同年代の子との会話のレベルの差の開きを感じ、担任の先生に相談し、「児童相談所へ行ってみては?」と勧められ児童相談所で田中ビネーを施行し、児童精神科医より自閉症と診断され療育手帳を取得しました。母が担任の先生に私が自閉症と診断されたことを伝え、「この事(私が自閉症になってる事)を普通学級の子や先生に伝えた方がいいのでしょうか?」と言ったのですが、担任の先生は「伝えなくてもいいでしょう」と言われたそうです。それで、母も普通学級の子や先生に私が自閉症になってる事をつたえなかったそうです。もちろん、私にも本当の事を伝えなかったそうです。それで、普通学級の子たちからのいじめがさらにエスカレートしていきました。私が小学校2年生の頃の担任の先生は小学校一年生の頃にお世話になった普通学級の先生で普通学級の先生からから支援学級の先生になったそうです。(私が小学校5年生まで同じ先生でお世話になりました。)支援学級(担任)の先生も普通学級の先生も発達障害の知識を知る人がおらず、私が小学校2年生になっても落ち着きがなかったり、人にちょっかいを出したり邪魔したり不適切な発言をしたりなど私の行動や特性に理解してくれず、長時間叱られたり、怒られたりしました。他にも私は知的障害を持っており、特に算数が苦手で自分でも努力をしてるのになんでできないんだろうと悩み担任の先生に「ちゃんと勉強しなさい。」とか「努力が足りないからこうなるんです。」「なんでここができないんですか。」と厳しく叱責されたりしました。母も私が自閉症と診断されてから自閉症は生まれつきの障害である事や自閉症は治らない事、自閉症は「コミュニケーションが下手くそ」と誤った間違いというかそういう認識をしていたそうで、それでも私の特性を理解してくれませんでした。両親も発達障害の知識を知らずに「自閉症」という診断名だけ受け止めていたそうです。私が小学校3年生になっても4年生になっても普通学級の子たちからのいじめは続いていました。そばにいた普通学級のの先生は見て見ぬ振りをしていました。担任の先生に相談しても「あなたはそういう人だからいじめられるんです。」とか「それは仕方がない。」と言われました。両親に相談しようと思ったこともあったのですが、信じてくれないだろうと思い、隠し続けました。私が小学校6年生に支援学級の先生が変わりその先生も元普通学級の先生だったので発達障害の知識を知らず私の特性に理解してくれませんでした。普通学級からのいじめも続いていました。私は今まで苦痛な思いをしてきました。あまり、細かいことは書きませんでしたが、私と同じ発達障害を持ってる方や発達障害を持つ子供さんが私みたいなこういう(近いような)経験はありますか?それと、私が小学校2年生の頃に自閉症と診断された時に母は児童精神科医から生育歴とか学校や家庭での様子など何も聞かれなかったと聞いてます。こういう受診(自閉症の診断)の仕方は普通なんでしょうか?私が小学校の頃は発達障害は生まれつきの障害ということにまだ、周知というか認識していなかったのか学校の先生や両親からも理解されずに全て「努力が足りないから」とか「自分が悪いから」「しっかりしてないからでしょ」と誤解され言われ続けてきました。配慮とかしてくれませんでした。他にも普通学級の子から「なんで普通学級じゃなく別のクラス(支援学級)になってるの?」と聞かれたこともありました。私もなんで普通学級ではなく支援学級だったのか?なんでみんなとは別々の教室だったのか?理解できませんでしたが、親や担任の先生に「あなたはみんなと比べて勉強が遅れてるからここのクラス(支援学級)に入ってるのよ。」と言われました。普通学級に通ってる(交流している)理由についても「みんなと同じようになって欲しいから」と言われました。療育手帳を持ってることにも違和感を感じていましたが母は「(普通学級の)みんなも持ってるから大丈夫だよ。」と私に言ってたそうです。児童相談所に(知能検査しに)通ってた理由も「勉強が遅れてないかどうか頭の検査をしてるんだよ。」と言われました。中学生になってから支援学級(担任)の先生から「ここのクラスは知的障害のあるクラスなんだよ。」と言われました。家に帰って母に聞いたところ母から「あなたは知的障害がある」と言われました。最初少しショックを受けましたが親や担任の先生、同じクラスの子から「知的障害は勉強が遅れてるからすぐではないが少しずつ治るから大丈夫。」と言われ、少し安心しました。この時は自閉症という言葉も知ったのですが、担任の先生や同じクラスの子は「自閉症は自分の殻に閉じこもってコミュニケーションができなくなる病気」とか「自閉症は正式な病名ではないから分からん」「自閉症は中二病と同じもんよ」「自閉症と知的障害は関係してるって聞いたことはあるけど、でも、噂だから本当かどうかは分からん、関係ないと思う」「自閉症は放っておけばそのうち治るよ」「知的障害は認知症みたいなもんよ」「自閉症は珍しい病気だから」などいろいろ言ってたので、担任の先生や同じクラスの子たちも発達障害の知識を知る人がいませんでした。その時私は「じゃあ、私も自閉症あるんかな?」と聞いてみたのですが、担任の先生に「自閉症なんてありませんよ」と言われました。母にも「ねぇ、自閉症って何?」と聞いてみたのですが、「うちも自閉症は何なのか分からんのんよ。でも、自閉症は確か「コミュニケーションが下手くそ」って聞いたわ」と言ってました。「自閉症と知的障害は関係してるの?」とそれも聞いてみたのですが、「自閉症と知的障害は関係してるっていうのは聞いたことはあるけどうちもそこは分からんのんよ。」と言ってました。さらに私は母に「ねぇ、私は自閉症になってるの?」と聞いてみました。母は「自閉症にはなってないよ。」と言ってました。自閉症は私が19歳の頃に母から「あなたは自閉症になってる。」と言われました。「なんで今まで本当のことを言ってくれなかったの?」と問い詰めたら母は「本当のことが言えなかった」と言っていました。高校生になってから支援学校(専攻科)に入学したのですが、支援学校の先生も発達障害の知識を知る人がおらず「自閉症ってなんですか?」と聞いても担任の先生も「ごめん、先生も分からないんよ。」と返されました。今までの私は小学校2年生の頃に自閉症と診断されてからデイサービス(療育)や支援、サポートを一度も受けてません。(この時担任の先生や母が「軽度だから何もしなくてもなんとかなるだろうと」と思っていたそうです)なので未治療(療育なし)未支援(サポートなし)です。

回答
7件
2018/12/11 投稿
診断 小学3・4年生 癇癪
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
11日
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると4人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
専門家に相談する

発達ナビPLUSのご案内

関連するキーワードでQ&Aを探す