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検査について。
小学4年の息子は
自閉症スペクトラム、発達性協調運動障害との診断を受けています。
処方内容見ているとADHDもついているような気がします。
文字を書くこと、細かい作業をすることに困難さがあります。
読みは大丈夫というか早いくらいですが、計算がおぼつきません。
身体の動かし方もぎこちなさが残っていますがなんとか本人も努力しいくらか改善してきました。
学校にも対応していただいていて、
ノートはマスが大きいものを使わせていただいたり、
そもそもノート取りは教科書への書き込みへ変更など、
配慮のもとなんとか通常級在籍、校外通級のみで過ごしている状態です。
学校側も理解があるのですが、
この先中学に向けて、
発達性協調運動障害なのか、学習障害なのか、併発なのか、
はっきりわからないとこれ以上の支援が得られないと分かってきました。
なので、学習障害を調べる検査について調べています。
診断が重要じゃないことはわかっているのですが、でも今後のために必要なんです。
どんなテスト(検査)なら、それがわかるのか…。教えていただけたらたすかります。
ちなみに
・エビリファイ、インチュニブ服用中、感覚過敏は軽減してきました。
・主治医にも今週末うかがう予定です。
・2年空けたのでWISC4は受ける予定です。
・僻地校故に支援級は(創設になるので)検討していません。
・転校も検討していません。
よろしくお願いします。
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この質問への回答16件
退会済みさん
2018/09/18 22:53
こんばんは。
うちに、そっくりな子がいます😃
服薬はしていませんが、診断も特性も、IQ の凸凹差も、すごく似ています。
もしかしてIQ の凹って、処理速度ですか?
私も、息子の書字の苦手さの原因は、学習障害なのか、協調運動障害なのか、いや両方では?と最近気になっています。
原因によって、アプローチの仕方が違うかもしれませんものね。
心理の専門家からは、読みがなめらかなので、読み書き障害は考えにくいと言われていますが、どうなのかなあ。ひまりさんの息子さんも、きっと同じタイプですよね。
直接のお答えにはなっていないのですが、rさんが書かれているのは、LDI -R だと思います。
今ちょうどうちに、NHK の発達相談会の資料があるんですよ😃
去年申し込んだときは学校の先生に記入をお願いするタイプで、今年は二回目だからかプロセスが変わったのか、親が記入するものになっています。
これで大体の傾向は分かりそうだけど、どの程度まで分かるのかは不明です。
とりあえず息子は、「書く」「行動」「社会性」がヒサン、ということだけは、ど素人の私にも分かりました💦
よい検査がみつかるといいですね。
ひまりさん こんにちは
検査を受けたり実施したりの経験は無いので知識だけで申し訳ないのですが、
LDの検査ですと
「LD I-R」が、標準化された検査としてはよく使われていると思います。
知能検査であるWISC-Ⅳ(または田中ビネー、K- ABC)と、組み合わせて実施することで、知的発達の偏りが明らかになり、特徴的な発達障害としてLDが現れているかが分かるのだと思います。
ご参考まで。
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退会済みさん
2018/09/19 07:51
K―ABCを受けてはどうでしょう。
通っている病院でやってもらえる検査わかりませんが、学習習熟度やさまざまな学習に必要なさまざまな能力の得手不得手などがわかる検査になります。
ちなみに、何が原因でということはなかなか判別が難しい事もあります。ダブルコンボだと何がどう影響しているか?は見分けがつかないというか、複雑に影響しあっています。
K―ABC検査をすれば、習熟度、苦手や到達度がわかるので、補うべきところ、配慮すべき事がわかります。
また、LDや協調運動障害が原因ではないこともあります。
発達障害の特性が妨げになっているものです。
学校さんが欲しい情報がものすごく漠然としている気がします。
これ、仕方ないことのような気がしますが、WISKやK―ABCでは解らないことも多々ありますし、具体的に学校さんが指導上で何に困っていて、どういったことがわかるとよいのか?をもう少し煮詰めてから精査した方がいいと思います。
正直、わかったところでWISKやK―ABCの結果を正しく読み取り応用できる教員は少数派です。
発達に詳しい心理士さん等がいるならいいんですが、猫に小判になってもね。
◯◯障害と診断名だけつけばよいのか、指導で行き詰まっていて、少し原因を探らないといかんなのか?両方なのか?
目的がハッキリしていた方が医師に頼みやすいです。また、この状態なら医師、学校側、保護者、関わりのある発達センターなどの職員で関係者会議をしてもよいと思います。
互いの感じる課題、今後の支援の方向性がよりハッキリします。
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補足
DN-CAS、K-ABCⅡ、内容は違いますが、どちらも
同時処理型か継次処理型かが示されるのがありがたい検査だと思います。
もし同時処理型に偏っている、とわかったら、
学校の授業等は大概継次処理型ですから、
同時処理型が処理しやすいようなアプローチをお子さんに示す、
お子さんが「そのほうが分かりやすい!」となれば
自分からテスト勉強など同時処理で学習していくことも
可能性あろうかと思います。
逆であっても継次処理的アプローチとはどういものか
わかっていると、大いに役立つと思います。
その際、このシリーズがとても役に立つと思います。↓
part5の思春期遍などもよかったです。
長所活用型指導で子どもが変わる〈Part 3〉認知処理様式を生かす各教科・ソーシャルスキルの指導―小学校中学年以上・中学校用
熊谷 恵子
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こんにちは。
学習障害の検査についてですが…。
お子さんは既に診断がおりて主治医がいるとのことで、週末に診察があるようですから、
その時に学習障害の検査をしたいと伝えればいいと思いますよ。
うちの子の学習障害を疑ったときは、はっきりと「学習障害かどうか知りたい」と伝え、
検査してもらいました。
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すでにご存じかもしれませんが、りたりこのコラムに説明がありました。
https://h-navi.jp/column/article/55?page=2
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