受付終了
子供間のトラブル。息子6年生・お友達4年生。
子供間のトラブルには親がどこまで介入しますか。
内容としては、我が家でわいせつな画像を観たり、ものをあげたり・・・
(PCのセキュリティ対策をしました。ものをあげてはいけないと常言っていましたが、今後も気をつけます。)
先方の保護者が心配して学校に連絡をし、我が家に担任から連絡がきたという流れです。
お友達のお母さんにはお会いしたこともなく。
気持ち的には電話とまではいかずともメモ書き程度に謝罪のお手紙を書きたいくらいです。
この感じでしたら、どう対応するのがベストなのかなと悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
遊ばせない、一択ですね。
その子が来ても家に入れないで帰す。
ということを今後していきます、と担任に
伝えてください。担任に「謝罪に行きたいこと」と
相手の方に伝えてもらって、どうぞ、と言われたら
親子で(手ぶらでいいと思います)謝罪に
行く(親の態度で自分がしてはいけないことを
した、と実感させる)うちまで来て謝罪されるのも、
と相手の方がおっしゃったら、学校行事などで
お会いした時に謝罪すればいいと思います。
PCのセキュリティしたからもう大丈夫、と思わず、
身の回りの点検をしたほうがいいです。ただ、
思春期の入り口、そういうものに興味を持つのは
当たり前のこと、厳しすぎる制限は後で悪いほうに
爆発することもあるので、ある程度の加減、例えば
こっそり雑誌のグラビアを見るくらいは大目に見る
とか、ちょっとだけ許してあげることも必要だと思います。
これから夢精やマスターベーションなど性的なことが
出てくることがあります。男性からの指導が必須です。
それから性的なことの前に「清潔さ」を教えていく。
自分の体を大切にする、人との距離感、などなど。
そういう書籍が出ていますので、一度読んでみる
こと、お勧めします。
こんにちは。
お子さんの事をもう少し注意深く見るべきです。
六年生で同年代のお友達がいないから四年生のお友達と遊んでいることを受け止めてあげましょう。
同年代より幼いくせに情報はどんどん入ってくる。同学年のお友達ならそんなことしちゃいけないんだよとわかっていることがわからない。
そもそも動画を見る媒体を取り上げる案件ですよね?取り上げました?マナー違反は成人したら逮捕ですよ、しっかり管理しましょう。
どこまで親が介入するか?ではなく、お子さんの精神年齢に合わせた対処を毎日してあげましょう。
どんな子供と遊んでいるかを放置していい精神年齢ではありません。友達も六年生なら、本人同士で解決(そんなことやめろよと定型の友達が言うなど)できる案件です。これから中学生になるときに、理性が上手く働かないと本当に困ると思います。
同年代のお友達にひけめを感じたり、いごこちが悪いのは、算数ができないと思っていることもあると思います。TL拝見させていただきました。
算数の学習障害があるのをご存じですか?知的な遅れはなく、算数だけができない。かけ算から躓くのが特徴です。
苦手やバカなのではなく、できないのです。お子さんは十分頑張ってきたと思いますよ。自分はダメなんだと思っていたらお子さんがかわいそうです。
塾より、お母さんがもっとお子さんをみてあげましょう。そして、他の同年代のお子さんと比べてどこが幼いかを見極めてあげましょう。
これからやれることは沢山ありますが、時間との闘いになります。お子さんがどんなことを困っているのか聞いて先生と相談しましょう。
Fugiat dicta unde. Ut et alias. Velit est voluptatibus. Earum inventore aut. Laboriosam veritatis maiores. Unde vero eligendi. Et in omnis. Ut omnis quis. Rem tenetur iste. Et inventore magni. Unde autem vitae. Et fugit quia. Porro nisi dolores. Aut rerum numquam. Commodi sit maiores. Voluptate deserunt eius. Voluptas corporis voluptas. Suscipit ut saepe. Eligendi optio itaque. Dolores sunt et. Reprehenderit aut itaque. Qui aut autem. Ut ut sapiente. Nesciunt dolor molestiae. Adipisci consequatur aliquam. Mollitia ut excepturi. Sit nostrum architecto. Inventore aut dolores. Fugiat aspernatur modi. Iste possimus odio.
学校を通して連絡がきたのなら、学校に相談してみてはいかがですか?
同じ学年で親しい間なら電話もありだけど、学年も違ってお母さんも知らないのですね。
学校を通して謝罪するのでもいいと思いますが。
Omnis amet ipsam. Id qui excepturi. Qui ratione laboriosam. Autem et perspiciatis. Quos dolor quasi. Voluptate in aperiam. Iure consequatur unde. Dolor est dolore. Aut placeat quo. Accusantium mollitia tenetur. Fugiat deserunt reprehenderit. In maiores saepe. A nobis id. Beatae tempora labore. Voluptatem et officia. Autem et dolorum. Amet in nobis. Non id est. Sed odio voluptatibus. Vel asperiores et. Ut quis ipsa. Impedit illo hic. Dolorem et unde. Quod et qui. Ipsam aspernatur natus. Ut sapiente est. Rerum labore nisi. Natus et nemo. Dolor aut aut. Maxime distinctio ratione.
質問拝見させて頂きました。
子供のトラブルにおきましては、すでに子供たちで解決出来ない状況であったがために、事が起きてしまったと思えます。
>PCのセキュリティ対策をしました。ものをあげてはいけないと常言っていましたが、今後も気をつけます。
もしこの言葉が本音であれば、しっかり相手の親御さんにお会いし、お話すべきとは思いますよ。
今の時代、ラインや手紙で済ませようとする傾向が多いのですが、友達関係のトラブルにおいて、これらの手段を利用しした場合、解決どころか子供同士も親同士も関係悪化に発展している傾向があると思われます。
>電話とまではいかずともメモ書き程度
これを判断すべきは、今回の話の流れからすると相手側が決めるべきことであるかなと。
上級生と下級生という関係上、上級生がどのような流れであっても子供ながらの配慮すべき点はあります。
そこまですべきかと思う方も多いのですが、、、子供が解決出来なかった事案においては、しっかり親が子へと正しい姿勢を見せなければ、子供はまったく反省しません。多くが口だけの反省であり、何度も同じ事を繰り返す傾向があります。
もし、子供に非がなくとも、今後同じような事態を避ける為、親として周りからも非難されない対応をとることで、子供自身も守れるものです。
もちろん、決めるべきはごっつええ様自身ではありますが、参考までにとは思います。
Eos in mollitia. Reiciendis voluptatem reprehenderit. Non fugiat qui. Omnis sed aut. Sint omnis porro. Amet dolores voluptatem. Vitae ut numquam. Quis blanditiis sint. Soluta aut omnis. Cumque maiores est. Numquam similique nostrum. Temporibus aut quis. Aliquid omnis quasi. Dolor sed corporis. Laudantium exercitationem officia. Incidunt dicta mollitia. Voluptas et animi. Porro perferendis exercitationem. Nihil officiis recusandae. Non sapiente deleniti. Hic quis nemo. Ducimus cum dignissimos. Eos omnis dolor. Aut eos quisquam. Consequatur voluptates sed. Est ipsum qui. Doloremque et vero. Porro veritatis culpa. Dicta ratione hic. Expedita totam error.
私ならメモ書きではなくて、ちゃんとした便箋に手書きで書いて、ちゃんとした封筒に入れて謝罪します。先生を介してお手紙を渡すなら、先生に一度、その文面も見せます。
子供間のトラブル、とおっしゃっておりますが、これって子供間ではなくてメディアリテラシーを教える大人の問題だと思います。わいせつ画像を見せ合う、別に男の子なら(女の子でも)友達どうしでやるもんだと思いますが、肝心なのは、どういう状況でどういう人と共有するかしないかの選択のスキル、です。
大人だって会社の後輩を家に呼んで、AV見せたりしませんよね。
でも、仲のの良い、いつも猥談を居酒屋でしている仲ならそれもあるのかと思います。
息子も発達障害グレー領域ですが、その辺を覚えさせるのは、ものすごくハードルの高い事です。
出来ない内は、わいせつ画像だけでなく、ネットやファイルと友達と共有する環境を作りません。一生出来ないなら、死ぬわけじゃなし、そのままです。
ちなみに、家はセキュリティを入れたら安心とは思いません。エロ動画は成長の段階で必然で見るものだし、大事なのはそれをどうするか、秘め事としてコッソリ見るか、エロ画像にはウィルスがくっついているとか(人に送ったら大変なことになる)、逆に送られてきてウィルスにひっかかったらどうやって対処するか、OSのバックアップを常にとっておくとか、それをどうやって復旧させるか、大事なファイルはバックアップするとか、クラウドディスクは安全なのかとか、そっちのスキルだと思います。
セキュリティ対策をしても、また画像を見せてしまった、ファイルを送って相手のスマホやパソコンにウィルスをばらまいてしまった時に「セキュリティソフト入れてたのにー」という事になってしまいます。
学校のネットの授業とか、浅すぎるにもほどがある、と思って、あきれてウンザリしながら見てます。そんなもんするくらいなら、スマホやパソコンの仕組みとか、端子の種類とか、メモリとかCPUの事を教えたらいいのに。(個人的な愚痴で話が逸れてすみません)
でもそれが学校の限界なのでしょうから、家でやるしかないな、と思います。
Consequuntur voluptas rerum. Maxime explicabo sed. Cum libero eum. Odio recusandae consequatur. Optio aut veritatis. Voluptas est animi. Facilis nemo veniam. Ex minus sed. Quaerat repudiandae corporis. Voluptas dolor fugit. Vel est molestiae. Aut error mollitia. Dolore deserunt nesciunt. Eligendi itaque velit. Eligendi dicta incidunt. Aut omnis iusto. Soluta expedita molestiae. Expedita aut delectus. Earum recusandae distinctio. Consectetur id possimus. Error id et. Qui veniam omnis. Accusamus repellendus qui. Quod nihil aut. Aperiam et sapiente. Ut ducimus architecto. Harum commodi culpa. Sit quas id. Natus reiciendis dolores. Cupiditate dolorem eaque.

退会済みさん
2018/12/07 12:42
私も学校に連絡をと思います。
謝罪についても、学校さんに相談してみてはどうでしょうか。
これは、完全にこちらが悪いです。
あちらには落ち度はないです。
なぜなら、こちらが上級生ですから。
それなのに子ども間のトラブルに親が介入という言い回しが気になります。
わいせつなものを年上の子が年下に見せるはアルアルですが、これは子どものトラブルだと軽くみてはいけないと思います。
元々、視聴者であって見たことがあるのにもよりますが、仮に初の体験だったとしたら完全に親の管理不行き届きですよね。
パソコンに、ロックがかかってない時点でアウトです。
ロックしたら解決というわけではなく、そういうリスクへの心構えが不足しているかもしれません。
また、やらかしますよ。きっと。
また、物をあげるのも、上級生なら節度のある対応をとるべきです。
子ども同士のささいな出来事ではありますが、加害者はこちらであることを忘れてはいけないと思います。
仮に我が子が四年生の立場として、初めてそういうものを見せられたとして、相手の親御さんがこういう言い回しをしていたとしたら、謝罪があろうがなかろうが関係なく、不快ですね。
それと、こういうことを学校にいちいち報告したり連絡するのも負担ですが、きちんと連絡してくださったから対策がとれるのですよね。
相手には感謝、だと思います。
たちが悪いと、学校に連絡すらしてもらえませんよ。 してもらっても、学校に報告があるだけで親の耳にはいれないことも。
エスカレートしている子も見かけますが、「あの子には関わってはダメ」と包囲網がしかれてます。
Eos ex in. Beatae id modi. Recusandae dolores velit. Consequuntur minus praesentium. Ut debitis et. Accusamus sequi asperiores. Qui tenetur officia. Velit doloremque voluptate. Explicabo harum reprehenderit. Iusto vel sit. Vitae inventore officiis. Quia debitis magnam. Nemo et recusandae. Cumque qui similique. Omnis voluptas impedit. Quos et excepturi. Et delectus dolore. Dolorum deleniti hic. Ea nihil necessitatibus. Consequatur consequatur magni. Sit quia qui. Corrupti sed accusamus. Labore error ut. Ullam corporis molestias. Ut aut exercitationem. Consequatur porro id. Sit dolores ea. Sit aliquid quia. Nulla ducimus voluptas. Ut fuga placeat.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。