小2男子、発達遅延とASDで、最近支援級に転籍しました。
もとが通常級スタートだったので、交流級が割と多いです。その分小さなトラブルがたまにあるのですが、今日私のエゴで息子をとても傷つけてしまいました。
発端は、交流級の体育でクラスの2人がぶつかってきて、息子が怒って手を出したと報告を受けました。相手の怪我はその日の帰りには治って子供同士、仲直りもしたと聞いて、それでおわっていたら、こんな事にはならなかったのですが、ふと他害をしたら相手の親御さんに謝罪をするべきと耳にして、支援級の先生に聞いたら、ちょうど参観日もあるので、その際親御さんにお声掛けをすると良いとアドバイスを受けました。
トラブルが水曜日の話で、参観日は金曜日でした。参観日の前夜に、息子に確認した所、暴言は吐いたけど、パンチなんてしてないし謝っただろと怒っていました。やってもないのに何で謝るんだ!と癇癪を起こし、親だけの謝罪という形に予定しました。
そして当日、交流級の先生に直接確認すると、何だか曖昧な言い方で、どの子がぶつかったかわからないが、近くにいてお互いピリピリしていて、息子がその子にやられたと思ってパンチしたと聞きました。
正直パンチした所も先生は見てないような言い方でしたし、交流級の先生は親御さんまでに言うほどでも無いという程度でしたが、支援級の先生は今後もあるし、いろんな親御さんが居てお母さんが心配でモヤモヤするようならと結局決行する形になりました。
そして参観がはじまる前は親御さんが居られず、終わって他の親子がワチャワチャしてる中、先生と相手の親子を探して、謝罪をしました。その際先生はこちらが勘違いして叩いたと相手の親御さんに話し、
他の親子も恐らく見ていたと思いますし、息子は少し離れた場所から睨んで見ていて、帰りが遅くなったせいで友達と帰れなかった!と廊下で癇癪を起こしてしまいました。
おそらく理由は、私が謝罪したのが許せなかったんだと思います。
学校の廊下から帰宅までずっと怒りながら、他の親子にも見られ、家に帰って糸がプツっと切れたように、息子に沢山ひどい言葉を怒鳴って言ってしまいました。
息子は大泣きしながら、ママごめんね、と泣いて、でも僕、ほんとにパンチはしてないんだよと泣きながら訴えてきて、自分の体裁だけ気にして、息子を信じてなかったんだと気づき息子と大きな壁ができてしまったようで、涙が止まりません。
きっと本当にやってないんだと思いますが、今までワーキングメモリの低さもあり、作り話や嘘を本当のことのように話すことが何度かあったので、信用できていませんでした。
私にも、謝罪で仲立ちした先生にも、息子は自分は信用されてないと思ったでしょうし、相手のお子さんは嘘をついて相手の親が謝罪してくれるんだと思ったら、今後いじめなど足元見られないかなど余計な心配が沢山出てきて、自分がどれだけ浅はかで息子を傷つけ自分の首もしめたのかと思うと、悔やみきれません。眠れず投稿しました。息子にはその後沢山謝罪をし、表面ではいつも通りに戻りましたが、来週からの学校のことや、繊細な息子の心が壊れてないか心配です。
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この質問への回答24件
うーん。
今回は本人の言い分は認め、親子間では叩いてないということにしてあげてもよいと思いますが、一緒にいる時にキレて暴言を吐いて、その結果なんらかの接触があり相手が怪我した。という時は
親として暴言については謝罪は当然
怪我させたことも故意にやったなら当然のこと、故意でなくても状況によっては相手に大丈夫であったか?ということや、痛い思いをさせてということに謝罪すべきことだ。と、きちんと立ちはだかっていい場面であったと思います。
子どもの言い分は信用していいかどうか?ですが、子どもの言うことはどちらも信用はできないです。
本人の都合よく変わるものですから。
言い分は認めてやるほかありませんが、冷静になるために信じなくていいと私は思います。
正直凸凹さんは、嘘はつかない子の方が多いのですが、パンチしてない!と全否定しているものの、グーで叩いてないだけで、平手で殴っている、掴みかかったなど実のところ乱暴狼藉は働いているということはよくありますしね。
今回主さんが反省すべきなのは、端的に本人のためというよりは、自分の感情に流されて謝罪しなければと冷静さをかいたところ
本人の目につくところで謝罪してしまったこと
あとは、何に対して謝罪すべきか?というところの整理が曖昧。
あとは事実確認が曖昧…という点があります。
ただ、整理や事実確認が曖昧になってしまうのは仕方ないと思います。
本人に言い過ぎたのは、ま
にんげんだもの
そんな時もありますよ。
ところで、謝罪をするときは、原因がハッキリしている場合を除いては、嫌な思いをさせたようです。と謝罪するとよいですよ。
叩いたワードを本人の目の前でしてしまったのは軽率かもしれませんが、次から気をつければよい事です。
正直、子どもの言い分は誰かがちゃんと見ていて立証されていても、やられた子がやられたと言えば尊重されてしまい、逆にやった子がやってないというのも尊重されてしまうので
学校側もこういうトラブルは対処が難しいんですよね。
三者面談で話しあい、交流について再検討してみては?
発達に遅れがあるケース、特に知的に低めな場合で過敏になっているならこういうトラブルはどうしても減りません。
お子さんが悪いのではなく、環境があわないんです。
お気になさらず!
いえいえ。
パンチはしていなかったとしても、謝罪は正解だったと思います!
ワチャワチャの中で、も返って良かったように思います。
そこは息子さんに
「今までもこういうことやああいうことがあって、君が嘘をついていた時もあったよね。だからちゃんと信じられなかった。ごめんなさい。でも、暴言を吐いたのは事実。君はまだ成人していないのだから、ちゃんと親同士でも謝らないといけない。それに対して不満をもったり、お母さんが謝罪している間に睨んだり、癇癪を起こすのはとても良くない。皆からの君の評価も下がるから損するよ。」
と、今からでも間に合うのでちゃんと説明したら良いのでは?
何なら今回のことについて、旦那さんも含めて家族でちゃんと話し合っては?
トラブルがあった時、お母さんが謝罪している時、どういう風にふるまうべきだったか、も何パターンか話し合うと良いですよ。お父さんにも一緒に話し合いしてもらった方が良いです。家は、金曜日の夕飯の後とか、土曜日の午後14時くらいとか、そういう時に「ちょっと家族会議です」が、時々あります。
とても良い機会だと思います。これからの息子君のとるべき態度で勉強するところがたくさんあります。
いつもの生活に戻って忘れるのはもったいないですよー!!
それにひどい言葉をたくさん、は、しょうがいないです。
息子さんのことを一生懸命考えるお母さんからだからこそ、怒鳴ってしまうんです。
(と、我が子を怒鳴っちゃう自分もフォロー💦)
こういうことはこれからも結構沢山あると思います。
本当に良い機会なので、これからも使える?一貫した家族の方針を決めておくと良いですよ。
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交流で、お子さんの立場、どんな感じですか?
普段から、授業中、他のおこさんからみると迷惑かけている部分はないですか。
相手のお子さんは息子さんのことをばかにしてる部分はないでしょうか。
支援級の子は注意されがちです。また、配慮してもらっている部分を特別扱いされてるようにおもわれ、ずるいとおもわれやすいのです。
すると、息子さんをちょっと下に見る子もいるんです。
みんなの中で認められることがふえると、周りの見る目もかわってきます。
体育の時は、何となく先生の目に付く場所に配置してもらったり、できればもう一人先生を配置してもらっては。
息子の学校では、情緒、知的の子も交流で体育だった時、先生が三人みていたこともありました。
体育を支援級で、ということは、体育館やグラウンドの使用や授業の時間割を変えなけれならないということであり、なかなかむずかしいこともあるのかもしれません。
謝罪については、お子さんの見えない場所で、相手のお母さんにそっとこえをかけたらどうですか。
いつもお世話になっています。体育の時、ぶつかられたとき、触ったと本人はいってるのですが、お子さんには押されたようにおもわれたようで、申し訳ありません、ってわたしならいうかな。
それと、同じ触れ方でも、仲のいい子にさわられるのと、そうでない子にさわられるのとでは感じ方もちがいます。
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事実確認、難しいですよね。謝罪も。
手が当たった、パンチした、叩いた、殴った…では、同じ手が当たっただけでも、受け取り方が違う。はっきりするのは、ケガがあったかどうか。
ぶつかった、押した、突き倒した…も違いますよね。その子が誰かに当たって倒れたことは事実なんだけど…。
何をしたかをどう表現するかは難しいです。自分の子が殴られた!と泣いているのに、相手の子が、手が当たっただけだよと言ったら、ちょっとイラッとしません?(私だけか?)無視されたのに、気づかなかった、君の思い過ごしだよ、勘違いじゃない?と言われたら…。やっぱり普段からの関係性があるのかなと思います。(やったほうは軽く、やられたほうは重く言うのは仕方ないことです。)
私は、わざとじゃなくても手が当たったり、迷惑をかけてしまったら、謝るもんだと教えています。子どもが何か迷惑をかけたら、親が謝るものだとも話しています。
子どもを信じるとか信じないの話ではないのでは?お母さんはこう思ったからこうしました、と毅然とした態度でいたらいいのではと思いました。子どもに沢山謝罪する必要があるのかなぁ…。
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疑われやすい立場にあるし、馬鹿にする子もいます。
その中で、うまく乗り切る術を身につけなければなりません。
暴言をはく子はそれだけで、乱暴もするであろうと思われがちです。
お子さんが泣いて潔白を訴えていても、完全に濡れ衣ではないとわたしは感じます。
相手のお子さんが嘘をついていると決めてかかるのも危険。
泣いて訴えれば、お母さんが信じて、謝ってやさしくしてくれる、と思う可能性もあるので。
親子ともに、事実を冷静に受け止めることが必要です。
息子さんは自分に非がないと思っているということがじじつなのだと思います。
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銀猫さん、お返事ありがとうございます。
昨日の夜、息子に落ち着いている時に、パンチの件は思い出させるのも可哀想かなと感じて、最近色々あったけどさ、〇〇はどのくらい好き?という話の中からママ、パパ、祖父母は10で、親友は1億だったのですが、担任も支援級の担任も1億、驚いたのがトラブルの相手も10と言っていたことです。 単に忘れたのか、休みだからかわかりませんが、息子の中では完結しているように感じました。実際暴言は言っているところで息子が悪いので、息子の話をもっと聞いてほしかったというのもちょっと違いますかね
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