退会済みさん
2019/01/17 12:07 投稿
回答 11 件
受付終了
4歳年少のひとり娘について、普段から「こわい」「さみしい」ばかり言い、なんて返事をしたらいいのか困っています。
昼間、幼稚園で過ごしている時や遊んでいる時はあまり言わないのですが、朝の起床時と夕方から寝るまで頻繁に言います。夕方からが特に多く、ご飯を一口食べるたびに「さみしい」と言い(夕食時だけで多い時は100回くらい)、娘の気持ちに寄り添うどころか最近はイライラしてきます。
「こわい」は2歳半から続いています。夕方に怖がる原因は眠気だと思います。眠りが浅く夜中に5回以上は起きており、眠るのが怖いとよく言っています。
3歳半で発達障害と診断され、かなりの過敏があることと眠るのを怖がる入眠障害が酷いです。医師にはこの手のタイプの睡眠障害と不安は長く続くと言われ、なるべく抱っこや楽しい話をして、気をさらせようとしますが、すぐ「こわい」「さみしい」と言います。
正直、疲れます。返事も「そう。」としか返せなくなってきました。
なんて返事をしたらいいのか、等の対応を教えてもらえると助かります。
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この質問への回答11件
不安感が強すぎて、繰り返してしまうのか。
他に表現、言葉が発達してない為に同じ言葉で繰り返すのか?
私は後者の可能性も感じますが。
言語発達はいかがでしょうか?年齢なりに発達していますか?
ボキャブラリーが少ないと、少ない言語の中で気持ちの表現をするので、大した事ないような意味合いでも使っている可能性も。
この場合は、そう言う時はこう言う表現があるよで、言葉を伸ばしてあげるのが効果的です。
前者の場合の、本当に怖い寂しいと思って使っているのならば、当然不安感から来るものだと思いますので、時間提示をしてあげるのはいかがでしょうか?
もしかしたら、食べた後何するかわからない→怖い。
朝の支度の順番が上手くいかない理解出来なくて緊張して→怖い。
指示がないと、自分自身がわかっているつもりでも、次に何をしていいか、これで合っているのか?大丈夫なの?→怖い怖い。
の、可能性はないでしょうか?
時間の感覚が入りにくいので、恐怖感を感じるのかも知れません。
絵カードなど、ボード等で一日のスケジュール提示をしてあげるのはどうでしょう?
朝食食べたら、着替える→歯磨き→登園準備→何時何分にでます。
かなり細かく。
成長しても不安感の強い子は、いつまでも言いますよ。何に不安があるのかわかればいいのですが。
さすがに100回は辛いですね。
アドバイス回答が、的外れだったらごめんなさい。
投薬、日中にぼーっとしてしまうなら減薬か飲むタイミングを変える相談も主治医にされて下さい。
うちは大学生の娘が
こわい
さみしい
と言います
小さい頃から過敏もあります
不安はフラッシュバックや
嫌な事があった時に出るようです
夢でも、うなされている時があります
外でいろんなストレスがあるのと
過去にあった事を思い出して
急に不安になって
怖くなったり
動けなくなったりします
私は本人の特性だから仕方ないとあきらめています
何が怖かった?
嫌な事思い出した?
と聞いて落ち着くのを待ちます
うちの場合、好きな食べ物を用意して
お腹いっぱいになると忘れたり
好きなアニメを見せて
一時的に忘れさせて寝かせています
大変ですが娘さんも苦しんでいると思うので見守ってあげてください
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退会済みさん
2019/01/17 13:46
はじめまして、シフォンケーキと申します。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断をうけています。不安もあります。
案外この頃から不安の対処法をやらないと、大人になっても不安には悩まされます。
大人になってから不安の対象が変わってきます。
楽しい話や気をそらすといったことは、かなり難しいので、お子さんに恐怖を感じたらどんな感じか絵にしてもらったらいかがでしょうか。変に気をそらしても、話を聞いてくれない分かってくれないってなります。
絵を書いてもらったら主様が隣にお子さんの好きなキャラクターを描き、不安を食べて小さくなりなくなると言ったことをしましょう。
書籍としてはお子さん向きならジャンルが違いますがこの本があります。
だいじょうぶだよ!モリス
http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864106665.php
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我が家の第一子に似ているので、ひと事と思えず、コメントしています。
もしも、的外れやお気に触る発言でしたらすみません、スルーして下さい。
大変な毎日ですね。精神的だけでなく、身体的にも本当に辛いですね。
我が家の第一子も、不安感が幼い頃から強く「○○だったらどうしよう‼️」とか「怖い、嫌だ」系の発達が非常に多いです。これに関しては理由を聞いても、詳しく答えられるだけの語彙や表現方法もまだ身についていないので、私がこういう感じで怖いのかな?みたいにして、表現方法のバリエーションを広げる努力をしています。
本人的には、本当に何が怖いのか分かってないが、何だか怖いみたいな時も多いようですが。
これについては、HSPやHSCとかで検索するのもありかもしれません。
また、息子の場合は、10ヶ月過ぎくらいから夜間泣きわめき、覚醒しっぱなしで、ずっと私が動いて抱っこし続けないとだめな毎日でした。他の人は一切だめで、抱っこも座り抱っこや動かない状態の立ち抱っこもだめで、夜間はいつもフラフラと明け方近くまで、私が動き回って抱っこしてやり過ごしていました。
夫の連れ子というのもあり、私も勉強不足で、発達障害だと思わず、病院にもかかりましたが、疳の虫が〜とか、夜驚症だろうから成長とともに良くなりますよで終わりました。
ところが、年中になって、日中の他の行動でも気になっていたこととかが改善されず、発達障害の専門医に掛かったところ、てんかんの夜間発作を疑われて脳波を取り、夜間の覚醒はてんかんだと判明した経緯があります。現在、テグレトールという抗てんかん薬を内服しています。
外で負荷がかかり過ぎた日は、内服していても、3回くらいは発作を起こすので、他の兄弟の身の安全のためにも、彼が寝ている間は、未だに添い寝が必要です。
息子の場合は、いわゆる一般の人が思い描いているようなタイプのてんかんではないので、素人では全く判断つかない発作です。
こんな幼児に薬?とも思いましたが、早期の治療で思春期になると内服が不要になることもあると主治医から説明を受け内服を始めました。
かかりつけ医に脳波の相談されてもよいかもしれません。仮にそうでなくても、原因を1つずつクリアにしていければ、将来的には主さんが救われるのではと思います。
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質問拝見させて頂きました。
幼児期におけるこわいやさみしい、いやだなどの否定の言葉においては、見えぬ先への不安が大きいためと言われております。
幼児期と言えど、一定の経験を積めば先における対応を無意識に感じ取る事もできるのですが、一部のお子さんに
よっては先見えぬ不安が積もり身動き出来なくなるケースもあります。
また、現状ただ口癖となり覚えている言葉を使ってしまうという場合もあります。
前者であれば、言葉により訴えが出来る事により、スモールステップでの形で、その言葉の背景にある要因を把握し、その要因の軽減もしくは排除に努め、不安があってもどういう対応を行えれば乗り切れるのかという経験の支援が良いとは耳にします。
また、後者であれば言葉の意味合いの理解、他言葉の習得が望ましいとも考えられます。
なお、現在利用されている療育施設では、現状の状況においてどのような支援の提案はされておりますか?
もしも提案などまったくないとの状況であれば、言語療法やソーシャルスキル訓練を行う施設も利用しまして、お子さんにあった支援対応を話し合い決めても良いかも知れません。
お子さんへの返事においては、例えば、どういうのがこわい・さみしいと感じるのか、その時どんな気分になるのか、お母さんがそれを取り除くにはどうすれば良さそうかなど、答えられそうなお子さんであれば、言わせる事もひとつの手かなと思います。
>なるべく抱っこや楽しい話をして、気をさらせようとしますが、すぐ「こわい」「さみしい」と言います。
これらは、その場限りのしのぎであり、短期改善に過ぎませんが、お子さん自身の経験としては親への信頼感が高まると言われていますよ。
4歳という年齢を考えると、本来まだまだ未知数の発達域でもあり、時にはお母さんが感じる不安な時、その時の対応方法をお話しする事で、不安感情の共有からの支援対応もよいかもしれません。
どうぞ焦らずに。
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小さい頃うちの子はたまに怖いとか言ってました。
何が、怖いの?と聞いてましたね。何が怖いかわかれば対処できるんですけどね。もう少し話せるようになれば分かるかも知れませんね。
眠りがあさいのでしたら、一度は脳波はとられた方がよいかと思います。あとは体をたくさん動かして疲れるのがよいかと。ストレス解消にもなります。動かすのが好きじゃない子もいますが、成長発達には大切だと思いますので。
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