
退会済みさん
2019/01/18 08:12 投稿
回答 15 件
受付終了
何度もすみません。
来月に受験を控えている中3息子がいます。自閉症スペクトラム傾向でこだわりが強い子です。
前はそうでもなかったんですが、朝が弱いというか、朝、なかなか起きなく遅刻、欠席が多くなっています。
公立の受験は、欠席30日以上が審査対象なので、30日超えなければいいだろう。という考えがあるらしく、後期試験は当日点だけで、調査票は必要ないから大丈夫。という、本当に頭のくるような考え方のようです。
今まで、朝、必死に起こしたりしていて、本当に腹立たしいし、なんで、こんな甘い考えになるのか、親として情けなくて。
何を言ってもダメです。
学校に行きたくなくて、不登校になってしまう。のは理解できても、面倒だから眠いから、と遅刻欠席は許せなくて。
もう、放っておくしかないのでしょうか。。
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この質問への回答15件
おはようございます。
お子さんもシンドイのですよ。
受験から現実逃避できる睡眠は長い方がいいにきまってますよね。あと何日、遅刻できるのか?わかりませんが、仕方ないです。そうしないと辛いのです。
お母さんがやきもきしても、もう無駄なので、1回起こしたらご飯用意して散歩にでもでたらどうですか?お仕事していたら、早くでてしまう。あとは自分でねー。と説明しておいて放っておきましょう。
お子さんは春から高校生で自立の一歩です。いつまでもお母さん任せにしておくのはいけないとわからせてあげましょう。
自分の考えで行動するなら、全てに責任をもたなくてはいけないし、親から子供にやってあげることを線引きしていかないと、これから困るのはお子さんだと思います。
おはようございます✨
念のためお伝えしておきますが
私も遅刻、欠席など甘い考えで行うことは許せないタイプです
上二人はきっちりこなします
と前置きさせていただきます✨😌✨
ただし末っ子三男は夫にそっくりで
「合理的」に考えるタイプのようです
「甘え」か「合理的」か
こちらの捉え方で違ってきますし
言い方を変えただけともいえますね
私も末っ子の行動が理解できなかったです
でも本人も苦しいのですよ。
私が、夫や三男の考え方に疑問を持つことがあるように、二人からすると、多くの私のようなタイプの人間の考え方に疑問を持っているのだと思うのです。
ここまでならいい、と決まっているのならそれ以上無駄なことはしない。
そんなに悪いことでしょうか。
なぜその範囲で行動することはいけないのか、論理的に説明できますか?
確かに二人は失敗も多い
人から反感をかうこともあります
そこは心配になりますよね
でも失敗して経験して自分で考えて悩んで成長しています。
ぶつかってもぶつかっても曲げない。
そこは凄いなって思います。
周りに何を言われてもくじけない強さ。
見方を変えればそうとも取れます。
頑固なところは経験で学ぶしかありません。
末っ子はそういうタイプなのだと割りきっています。
食事と体調だけ気を付けてあげましょう。
親ができることはそれだけですね
あ、あとお金ですね(笑)🍀😌🍀
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ウチの長男も似たような思考回路を持っています。私は長男の思考回路は 常識にとらわれない超合理的な考え方だとは思っていて、ある部分では目から鱗である時もあります。そこは認めてる。
ただ、長男の視野は狭い。今だけにフォーカスしたら それが合理的で近道でも、将来まで視野に入れた時には 合理的の 「ご」の字もない。だから、一生懸命それを伝えます。
長男は親の常識の押し付け、それを受け入れないことに対して「許せない」といった感情を出すことに対しては、まず 拒絶でしか返してこないので、それより、何で私が貴方にこれを伝えなきゃならんと思ってるか 理詰めで行く方が長男には入る感じ。その場は こちらの言うことを認めたくないから グダグダ言い返しても、こちらの言い分を理解はしてるので言うだけ言ったら放置します。後は自分で考えて、出した答えについては 自分で責任とって 何なら困れば良い、それで学習してくしかないでしょう、言って聞かせても 理解らないんだから。。。と諦めてます。
次男は長男の真似して 似たような主張してきますが、こちらは 長男と違い 自分で考えてないので 理詰めはききません。そもそも 感覚で生きてる人間なので、出欠席のヤバさも 本人の感覚でしかなく、数字を追ってすらない場合が多い。なので、数字をみせて ヤバイですよって伝えるんですが、数字を見てもヤバイと本人が感じるか感じないかという話で、現実逃避なのか ホントにヤバイと思わないのか こちらの主張を理解ってくれる事は まずないです。何がヤバイかから説明しないとならないので 長男より手がかかります。(長男は何でヤバイかを説明するけど、次男はその前段階から要説明)
こちらも 長男同様、こちらの言い分を一方的にしても聞く耳持たずで話にならんので、できる限り 本人の言い分も理解しようと話を聞きます。まぁ平行線ですが こちらの伝える事は伝えて、理解ってもらおうと巻き込めるものは巻き込んで最大限努力しますが、それで理解らなければ、こちらも長男同様、もぅ 仕方ないです。
学校の出欠席は、ゆくゆく本人が困るだけのことであって、親が 力を持ってでも伝えなきゃならんこととは思ってません。言うだけ言っても伝わらんのなら、困って学習してくしかないおバカさんなのね。。と諦めます。
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質問拝見させて頂きました。
まず、、、これは発達障害でなくとも、考え実行するお子さんは多いです。
特に学校を楽しいと思えない場合、日数的に問題なければ大丈夫と考えるものですよ。
問題は、そのギリギリがどれだけ危険なのか、先にある危険感知能力が備わっているか、もしもの場合どのように対応すべきかまで考えているかだと思います。
現状、ご家庭での対応を持っても、お子さんが動かないという場合、学校が協力的であれば学校の先生に指導をお願いするのも手かなと。
放っておくというのも手ですが、放置は本来何の解決にもならず、放置すべき子というのは自分で解決できる能力も持っていると分かっている相手にすべき対応とは思います。
もしもここで痛い目にあい、目を覚まして欲しいと思うのあれば、そのようなお話も先に伝えるのも良いかなと。
我が家は小学生から、高校・大学などの受験で失敗すれば即家から出て行ってもらうが、そうならないよう支援はしますと予め宣言しております。つまり、子どもにはすべて親が何とかしてくれると思わず、自分達も頑張らなければいけない自覚をお持たせる為でもあり、実際、子供達は自分自身の責任範囲は理解しているかなと、、、
まずはお子さんと話し合い、それでも変わらないようであれば、自分の責任でとしっかり伝えてみるのも良いと思いますよ。世間はもっと厳しいこと、子供もそういう経験を積むことで、成長できると思いますので、親としては助言はしておくで良いとも思います。
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退会済みさん
2019/01/18 23:10
はじめまして
受験生は本人もサポートする側も大変ですね。
しっかりした息子さんだなと私は思いましたが、ギリギリの所を狙うのであれば失敗する事も多くなりそうで、ご両親としては心配ですね。
1つ息子さんに抜け落ちてそうだなという視点があります。
高校受験は相手のいるシビアな競争だという事です。定員がありますから、入試の得点と内申点を元に分布表を作り標準偏差を出して合格圏(A圏)、順にB圏C圏を出しますが、その年のレベルによりかなり差があります。そこで、合格圏内から弾かれBC圏と比較審議されるのが欠席30以上の生徒なのですが、それは、確実に弾かれる基準であり、遅刻数により弾かれる事は稀だと思います。
なので、判定がA圏内であれば、全然問題ないと思います。でも、判定がB圏内であって万が一弾かれた場合は、合否に関わると思います。C圏内であれば、遅刻や欠席欠課などの数や届出かどうか、学年が上がるにつれて改善しているかどうか、記載数字に整合性があるかないか、C圏全員確実に細かく見られます。ちなみに欠席30日だけの子と欠席29日だけど遅刻が50ある子とどちらが受かりやすいかは、誰でもわかりますよね。
まわりの受験生との競争になりますので、どんな結果になるか、勤怠状況がどう影響するかは、蓋を開けてみないとわかりません。例えば、息子さんが80点をとって、「ヤッター、高得点!例年ならA圏だ。」と思っても、山勘があたってまわりの多くが90点だったらB圏になるかもしれませんし、C圏かもしれません。
後期受験であれば、私の話はゆうはるさんとは違う県の話になると思います。ですが、内申や出欠の情報が加味されない公立高校入試は他県でも聞いた事がありません。
たぶん、息子さんが言っているのは
内申書の出欠情報は願書を作成した時で集計を締められているので、今の遅刻は、受験に影響がないという事かもしれないなと思いましたが、、
とにかく、体調を崩さず志望校のA圏内に入る事ができるぐらいの学力をつける事が最優先です。そして、試験当日にしっかりと実力を出しきる事が大事です
願書提出後であれば、学校は多少休んでも家で勉強していて連絡がとれるなら、先生もうるさく言わない時期ですが、この時期に欠席や遅刻が多い生徒は、あまり良い結果でない事が多いです。続きます
In veniam repellat. Voluptates harum nihil. Explicabo aliquam et. Est beatae magnam. Et est culpa. Sint necessitatibus corporis. Optio nisi soluta. Eum vitae quia. Recusandae quos consequatur. Facere omnis adipisci. Non quo temporibus. Molestiae nisi incidunt. Ab molestiae commodi. Quam tempore voluptatum. Provident nostrum sint. Perferendis et quae. Adipisci molestiae reiciendis. Praesentium eius voluptate. Rerum in accusamus. Suscipit repellat ut. Eum facere quia. Omnis repellendus explicabo. Dolorem magni ut. Eum nihil ex. Fugiat dolor numquam. Debitis officia magni. Cum aut eaque. Assumenda fuga voluptas. Dolores amet dolor. Sequi velit excepturi.
続きです
で、結論です。ほっておくしかないと思います。受験を控えたこの時期、親の方がヤキモキするし、情けないし、腹ただしい。今まで頑張って来れたのに何でよりにもよってこの時期に?と思うかもしれませんが、この時期だからなのだと思います。
まだ、30日切っているわけでもないし、公立高校、合格出来るかもしれません。ただ、今現在、しんどさを抱えている息子さん、高校進学と同時にそのしんどさから、突然解放されるわけではありません。中学で、いじめにあったなど、不登校になった理由がはっきりしているなら、環境が変わった事で、気持ちの切り替えができるかもしれませんが、息子のように、発達障害そのものからくる疲れからくるキャパオーバーだとしたら、少し息を抜ける環境が必要かもしれないです。ただ、「眠いから、面倒だから」では、ない気がします。息子の場合、多様な生徒を受け入れて、丁寧な対応をしてくださる私立高校で良かったと思っています。
どちらにしても、親の考えが、すっと入る年ではありません。自分の行動は自分の身に返ってくると、ギリギリの状態まで追い込まれなければ、理解できない特性なのかもしれません。そもそも、とっくにギリギリでしょ、とこちらが思っても、本人はケロっとしているので、わけがわかりません。
私はこの頃、少しだけ息子のことが面白いと、また思えるようになってきました。小学生の頃は、発想の自由さを楽しく思えたのに、思春期が来て反抗期がきて、診断が降りて、この頃その気持ち忘れてました。
ちょっと、横道それちゃいました。ごめんなさい。納得できる春がくるといいですね。
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