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朝、息子は時間ギリギリに家を出ます
一度、バスに乗り遅れた事あり💧
昔から、ギリギリに家を出、中学は遅刻三昧
この時間に起きて、この時間に家を出たら余裕を持てると
言っても駄目です
高1でも、しつこく声かけしないと
いけないんでしょうかね
声かけても行動しないんですが💧
声かけしないと出来ない。自発的にできないのが嫌で
あまり声かけしないんです
本人が自分の置かれてる状況を
自分事として捉える日は来るんでしょうか?
同じような経験された方おられますか?
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この質問への回答14件
おー、うちも耳が痛いです。
今は中学生で徒歩通学なので、走ればギリギリ間に合う状態です。
ちゃんと夜布団に入れても爆音目覚ましの中でもびくともしないで寝ているので起こしています。
起こさないと近所迷惑…
勉強も、テスト前だっていうのに自学をやっちゃうおバカです。
たぶん、うちはこれからあぴちゃんさん親子と同じような経験をするんだろうなと思います。
幼少期からコツコツと積み重ねてきた方は素晴らしいと尊敬します。
正直、私はサボっていた自覚があります。つけまわってきたなって思ってます。
でもうまくいっている人は、自分たち親子がコツコツが可能な組み合わせだった側面もあるかも
って思いは頭の隅に置いといてほしいと感じます。
やらなかったお前が悪いって、子どもの凹について自分の子育てを否定される辛さを
その辺のお母さんたちよりは知っているはずの集まりなのに…
と、少し寂しく感じるときがあります。
とりあえず、自力で起きるのは今は諦めています。
起きた後の段取りについて、今からでも、機嫌をとりつつ少しずつでも
やらせていくしかないんだろうなと思っています。
ちっちゃいころからの積み重ねを怠ったから、もうムリ―
とは、言えませんからね。
ーーー
どちらかと言うと言いっぱなしのダイアリーよりQ&Aでのやり取りに意味を感じるなら、
ダイアリーに「意見歓迎」って書いておくとか、コミュニティを作ってみるとか
やりようはあると思います。
多分、うまくいってる皆さんは、言うことを聞く聞かない以前に、早寝早起きするとか、時間を守るとか、身の回りのことを自分でするなど生活の基礎みたいなものを、幼少期から叩き込んできたんだと思います。やるのが普通になるまで育てたんだと思います。すごいですよ。たいてい親の方が音を上げるから。
うちもそんなふうにやってきましたが、身についたのは半分かな〜。そして、2次障害にあたるのか分からないけど、挫折をして今まで出来ていたことが出来なくなった時期もあって、今は回復をはかっているところ。紆余曲折はある。特性のせいか、こんがらがった考え方の癖で、なかなかできないこともある。
でも、手をかけたせいで、定型息子よりしっかりしてるのが事実。これが育て方の差か?(息子を放置したことを猛省…)
元々の性格か特性か、身につきやすいことと、そうでないことはあると思う。うちの子は失敗が怖いから、失敗しないように準備をする練習がうまくいった。(遅刻、宿題、勉強、準備…)でも、新しいことや難しいことに自ら向かうことはしないから、まだ一緒にやろうって感じ。
よく中高生にもなってまだ親がやってるの?という意見があるけど、あれは正直、傷つく…。頑張ってやってきたけど、できないんだよー!(突然できなくなったんだよー!)と泣きたい気持ち。一人でやれないで放置してしまうんだったら、親が付き添っても私はいいと思っていますよ。
誰かに教えてもらったり、サポートしてもらいながら生活していくってことを、学んでいけばいいと思う。
それが、思春期に入ると親の言うことを聞かないようになる。(だからそれまでに叩き込め!っことなのかなー)うちは、今のところ、聞いている。今までの積み重ねのせい?親を頼りにしてるから?親が強いから?女子だから?分からないけど、聞いている。少なくとも日常生活においては…
自分ごと、自分主体…そういうのは育っていないです。他人事ですね。でも、ルーティンになってる。時計を見る癖、時間や合図を決めておいてそれに従う習慣は低学年からやってきて、生活が変わるたびに見直して設定し直してきたから、最近は自分で考えようとしている。自分で考えるまでに要した時間、10年…
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発達障害があって高1ということは、精神年齢は小学校の高学年程度だと思うといいのかも。
私はADHDの特性ガッツリのアラフィフですが、若い時はやはり遅刻魔でした。
どんなに主観的には遅刻しないように努力していても、気が付けばギリギリになったり遅れたりしてました。
「お子さんは、時間の感覚が弱いですね。」
私はこの一言を、息子の精神科の主治医から言われた時に、「私のヤツ、それだ!!!!」と雷が落ちたかのように感じましたよ😅
時間の感覚が弱いと、自宅~学校の移動に必要な最低限の時間は計算できても、実際の行動時に生じるロスや誤差の時間(急にトイレいきたくなった、靴紐がほどけた、忘れ物して部屋に一回戻った、等)が認識できなかったりします。
加えて、処理速度が遅かったり不注意傾向など他の特性も合わさると、ちょっとしたロスも人より大きくなりがちです。
私の場合、進学で親元を離れてからずっと、遅刻魔でもやっていける生活をどうやって組み立てるかの試行錯誤の連続でした。大学では朝イチの講義は極力とらない、待ち合わせは目的地で現地集合、バイトは夜やる、仕事は午後から出勤の仕事を探す…等。
人生はそれなりに楽しくやれてましたが、一度遅刻すると周りからの信頼がなくなるから当面はまわりの顔色を窺ってビクビクしないといけないし、結婚するまで生活は常にカツカツでした😅
お子さんに、こんな人生でもいいのかどうかを、聞いてみるといいかもです。
私は自分の時間感覚の弱さを認識できるようになってからは、自分の感覚を信用しないと決めました。
そして、すべての所要時間を自分が予想する時間の2倍みて、細かくアラームをかけるようにしてます。
自分の感覚で「まだ大丈夫」と感じても、アラームの命令が最優先。
アラームの入力は携帯の音声入力でやると楽です。
駅までの所要時間15分だと思ってたけど、30分に修正。
歯磨き+身支度で15分だと思ってたけど、30分に修正…等々。
これをやったら、「予定時間の少し前にちょうど現地に着く」ができるようになりました。
お子さんがスマホをお持ちでしたら、アラームを使いこなす練習のつもりで、設定を一緒にやってあげてはどうでしょうか。
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とりあえず、ギリギリで家を出て、高校は遅刻せず通っているのでしょうか?
もちろん余裕をもって着くのがベストですが、まあ学校では毎回ギリギリセーフの子もいませんか?
「間に合ってるならOK、遅刻はあなた自身に返ってくるからね」でいいような気もします。
他の方の回答を見ると、ワタシ、アバウトで甘いのかな?
中学が遅刻三昧→高校でギリギリセーフなら、スモールステップ的には大躍進じゃない?
褒めてもいいところな気がしますけれど・・・ダメかな。
公立中学から高校への進学なら、徒歩→バスで通学時間も伸びて、そろそろ疲れも出てくる頃ではないでしょうか。
夫の仕事の都合で、色々な土地に住みましたが・・・。
地方の本数の少ない交通機関は、走ってくる子を割と待ってくれたり・・・しますよね。それを当てにしてはいけないけれど、息せき切って駆け込んでくる高校生とか可愛かったな。バスの運転手さんにお礼を言っていたりして。
ただヨコで少し気になったのが、塾の先生へのお礼に不満をつけるところ。
自分が損をするのは、許せない面があるのかな?お礼の気持ちの表し方について、柔軟に考えられるといいのかもしれません。(でも、うちも小さいころ、そういう面があって、お礼の品のお菓子の個包装を一つだけ買ってやったりしました)やってもらうのは好きだけど、やってあげるのは不満になると、人間関係が厳しくなると思うので💦
ただ塾に行きたくがないための方便でしたら、申し訳ありません。
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厳しいことを言うようですが、親の育て方なんですよ。
特に発達に特性ある子は、かなり幼少期からの育て方で変わってくると思います。仮に同じ障害で同じようなこだわりがあったとしても。
うちはIQは低いですが、生活能力は高い方です。
1人で身辺自立はもちろん、遅刻は一度もありません。食事や弁当は自分で作ります。メニューはまだ少ないですが。
電車やバスでの移動も、高学年からはじめてだいぶ遠くまで1人で行けるようになりました。
療育は、4歳から週末1日潰れて私も辛かったですが中学まで通いました。付き添いも小学生までしてましたから。
お弁当や料理は、1年生から一緒に作りました。
高学年位から1人でお弁当を作れるようになりました。
こだわりは、うちもありましたが周りに影響されやすいので、皆で…ならば嫌なことでも頑張れました。なので習い事をしたり色んな体験をさせてきました。キャンプやスキーや登山や…
1日1日の積み重ねが、発達障害の子には特に大切なんですよ。
もちろん、お子さんの性格にもよるとは思いますが。変えるなら、幼少期から、だと思います。
どんな大人になって欲しいかイメージしながら、子育てしてきたのでしょうか。
今までの子育ての成果が今のお子さんの姿だと思います。
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あぴちゃんさん、お気持ちはわかるけど、要求が高すぎるかも。
息子さんは、義務教育期間中は少人数支援学級で交流もほとんどなく過ごしたそうなので、世間一般の感覚がわかりにくい環境だったと思います。
うちの子は小1の時、同じように遅刻平気、どんなに声をかけても急ぐことがない(今でもですが😥)ので、ふとある時思いついて、
「遅刻したらいけないって、知ってる?」
と聞いたら、
「そうなの?!」
と本当にビックリしていました。
一般常識がわからないって、こういうことでしょうね💧
それに遅刻しても怒られないらしく。
支援だったからかはわかりませんけど。
知ってからは遅刻しないようにはなりました。
まだ幼なく素直さもあったからかもしれませんが。
息子さん、東京の大学に行くと言っているんですよね。
だったら、完全に自己管理にして、口出し手出ししないのも愛情だと思います。
県外の大学に行って、身辺自立出来なくて二次障害を負って退学するケースも珍しくない世界です。
親元で失敗出来る最後の年齢だし、失敗しても最悪留年だけで済みます。
私も発達っ子の親だからわかるけど、声かけした方が自分が安心なんですよね。
黙っている方が心配がピークになり、余計に神経がすり減る。
私は思いきってやってみたら(言わないこと)、結果は変わらず😅
言っても言わなくても変わらないなら、もう言わないわ~で、うちはだいぶ静かな朝になりました。
ただ中学生になったら、中学生という自覚が芽生えて、マシになりました。
中学校の生活指導も厳しいですし。
私も「高校に行きたいなら遅刻してたら行けない」と、子どもに教えています。
大きくなると、本人がそうすると思わない限り、動いてくれないですね。
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