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初投稿です。当方は学生です。
3年ほど前にWAISの検査を受けたのですが、検査結果からははっきりとした発達障害の特徴は見られず、グレーゾーンという扱いでした。
その後、様々なストレスから体調を崩し、学生生活もなかなか上手くいかない時期もあり、その結果医師から発達障害の診断が下りました。
そして今、再び学生生活を送っているのですが、不思議と大きな困り事もなく日々を過ごせています。
その様子を母から聞いた医師が、
「(私が)発達障害に見えないときもある。適した環境にいれば、普通の健常者と変わらない。発達障害とは違うかもしれないな。」
というような主旨の話をしていたそうで、私自身少し複雑な気分でいます。
一応社会生活に支障をきたすほどのレベルであらば診断が下りるらしいですが、はっきり断定できるほどの特性がない場合、曖昧なまま診断されてしまうこともあるのでしょうか?
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この質問への回答5件

退会済みさん
2019/05/24 08:09
あります。
わたしがそうです。
ストレスの大きい出来事(身内の死、自分や家族の大病、異動、職場の上司などのパワハラなどなど)が3~4つ重なると、みるみるうちに体調を崩します。
最初に大崩しした時はメンタルをやってしまいましてかなり時間がかかりましたが、普通に働けていたこともあり、診断名をつけるほどではないが傾向ありにとどまり。
検査もしたけれど(ん十年前で忘れた)
そのあとは最近ちょっと色々あって、また診断をつけるかどうか?という話になりました。
ただ、そこの病院では全くケアできない。(二次障害のケアはできても、障害そのもののケアができるスタッフがおらず、働けるレベルの人のケアはしてない。)とのことで、診断名がついても何のメリットもないので、もらってません。
働けなくなったらやはり手帳をとるなりして、支援を受けようと思いますが、通院を小まめにしてもそこまで回復する訳ではないので
関係が切れてしまわないようにという形ですね。
普段は定型さんと変わらない生活ぶりですが、体調を崩しはじめるとガタガタっといってしまいます。
いわゆる過剰適応という状況のようで、幼いときから細々考えて適応する事で乗りきっているので、普通の人よりずっと疲れる生き方と解釈しています。
私自身、診断があれこれと変わったり色々なことを言われると、どうしても振り回されがちなので、発達障害だからというように自分の都合よく使っています。
生きやすさなどは、やはり定型さんほどでもないですし、私ぐらいの世代(50のおばさん)だと当事者という自覚がある人は生育歴も良くないんですよね。
また、無自覚の人も多いですし。
なんちゃって発達障害でも定型扱いでもどちらでも私は私で変わらないので。
どちらか?に決めてもらうというよりは、どっちでもあなたはあなたで変わらない。
へなちょこなだけ。
グレーならグレーでいきにくいというのも市民権を獲得してますし、名前にはこだわりを持たなくてもいいと思いますよ。
どのみち、セルフの対応は発達障害なみにしないといけませんし。
という受け止めでどうですか?
グレーゾーンは環境によっての状況で診断はされやすい傾向はあります。
曖昧な状況故にグレーとの判断がされるのです。
逆に,環境に応じた乗り越え方を習得できれば,生きやすくもなると専門医からは聞いておりますよ。
それなりのストレスはかかるものの,そのストレスも解消できる趣味を持つなどして上手に生活できる事が重要との事でした。
現在,自閉症と似たような症状のHSCというものもあります。
日本では医師の診断もばらつきが多いため,もしも確実に自分自身をしっかり確認したいと望むのであれば,複数の専門医にみてもらったり,学校の先生からの印象を確認し,総合的なものを照らし合わせ検証が望ましいとは思いますよ。
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今は困ってない。嬉しい報告です。
でも当時は学生生活がうまくいかないことがあったんですよね。うーん………。
お母さんは診断が欲しい立場かな?グレーならグレーでいいけど。いいと思うんですけど。
グレーですらないなら、普段は忘れててもいいと思います。
「なぜいま調子がいいのか」今後も元気でいられるにはどうしたらいいか、考えたいですね。
若者サポートステーションとか、ハローワークとか診断とは関係なく優しい人がいる機関はたくさんあります。
相談できる人は大切です。
引き続き定期健診的にドクターに会える機会はもらえることになってますか?
大学の保健センターにも心理の先生はいらっしゃるんじゃないかな?
バイトしてますか?家事はどのくらいしていますか?
生活能力UPを目指してみると、おうちの人も安心するんじゃないかな?
そういうことを考えるとき、以前調子が悪かった時のことを少し考慮し「無理しない」ことを頭の隅に置いておいてください。
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こだまさん。
発達障害は、大きくなるに、連れて目立たないこうけいが
あります。その中で、生きづらさを、感じたり、
孤独感を感じたり、しますが、それがなければ、
あまり、気にしなきゃいいんじゃないかな?
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あります。私もそうです。
お医者さんが使う診断基準的には
「グレーゾーン」。
ただ「一般枠だと仕事が続かない」
「グレーゾーンでも出せる薬で
特性を和らげることが可能だが
薬代を払うと生活ができない」
といった問題が発生していたため、
障害者手帳や自立支援医療を使うために
お役所用に診断をつけてもらった
(「グレーゾーン」「疑い」だと
お役所が制度を使わせてくれないため)、
というような経緯があります。
(ちなみにその後主治医が変わったのですが、
その先生は二次障害の病名も一緒に
診断書に書いてきました。
これも「お役所用」かもしれませんが)
そもそも、発達障害って
「ある」「ない」できっちり線を引ける
概念ではないみたいですし
(グラデーションみたいな感じ)、
特性自体は変わらなくても、
環境によって「生きやすさ」や
「現れる症状」は変化する、
発達障害とはそういうもの、と
以前専門のお医者さんの講演で
聞いたことがあります。
だから「本人や周りが困っているか」
というのも、診断がつく、つかないに
大きく影響するんだとか。
きっと、今の学校生活は、
こだまさんにピッタリ合っていて、
特性が強く出にくい。
困りごとも起こりにくい。
そういう状態なのかもしれません。
ただ、それは
「目一杯頑張って特性を抑えて
健常者のフリをすることができている」
状態である可能性もあります。
ruidosoさんがおっしゃっている
「過剰適応」という状態ですね。
私もよくそうなりがちで、そういう時は
後からどっと反動で体調を崩したり、
メンタルがめちゃくちゃになったり…と
あんまりいいことがなかったりします
(多分、そういう時の状態が、
今の主治医が診断書に書く
二次障害の病名になるのでしょう…)。
なので、そうなった時に早めに
「助けて」が言えるように、
医療や支援と繋がっておく。
そのために診断が必要なら
つけてもらえばいいし、
要らないなら、要らないと言えばつかない。
発達障害自体がそういうものなんだと、
私はそう思っています。
一つの考え方の例として、
少しでも参考になれば幸いです。
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