受付終了
癇癪を起こした時の対処法や癇癪が減った方法等があれば知りたいです。
小1息子の癇癪の頻度や激しさが増しています。
自閉の傾向がある?と言われていますが検査予約待ちです。
暴力は私にしかしなかったのが、母や年上の男の子にパンチやキックをし始めました。
私に対しては髪を引っ張っぱる、噛む、グーパンチ、飛び蹴り、首絞め、鉛筆で刺す、引っ掻く、手当たり次第に物を投げる(鉛筆削りやランドセル等)
痣が絶えません。
抱っこで外へ出てヨシヨシしたら落ち着いていたのですが、力が強くなり抱っこして連れ出せなくなって来ました。
気が晴れるまで私が耐えれば済む事とやり返さずに耐えるに徹していましたが、先日私の発作が出て身体が動かない時に癇癪が始まってしまい、受け身が取れなかったので殺されるんじゃないかと…。
本人はママが誰よりも大好きな子で、私も長男が大好きです。
クールダウンしてから聞くと「本当はママの事痛くしたくない。でも止められない。」
宿題をしたくなかった等、後で聞けば理由を話してくれますが止められないと言います。
担任の先生は学校では暴力なんて考えられない子ですよ、と。
実家に相談したところ、暴力はきつく怒るべきと言われました。私には出来ず(外でイライラしたら自分の頭を殴っていると言うので)
主人が実行しましたが、過呼吸になる程に泣く様になり、私だけの時に暴力の頻度が増しました。
長男にどうして欲しいか聞いてみましたが自分でも分からないと。皆さん効果があった事等があればアドバイス頂けると嬉しいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答28件

退会済みさん
2019/07/11 22:54
余談です。
暴力を減らすために何が必要か?ですが、自分の気持ちが心のなかできちんと言葉になるようにしてやらねばなりませんよね。
殴りたくないの。というのは本心でしょうが、場当たり的なものであって、気に入らないとカーッとなり殴るだけ殴ってクールダウンしても
スッキリどころか、複雑な気持ちになるのではないかと思います。
殴りたければ人は殴らず、クッションでもどーぞ。と自分との戦いにしてあげればよかったのだと思いますけどね。
人に当たり散らすのはやめるのも、それはそれで本人にとっては苦しい戦いですが、そこで気持ちがおちついてからよく落ち着いたね。と怒りの感情と向き合わせつつどんな気持ちで、おちついたらどうなのか?を言葉にしてあげないといけないんですよね。
ですが、こういう作業を今の今まで殴ってた人に慰められたとして、そんなことフツーないですよね。
殴られてるお母さんの方は神様でも殉教者でもないのです。
本来、殴った相手からは疎まれたり、避けられたりされて当然であると経験すべきところ、殴ったその人からひたすら慰め受け止めてもらってるんです。
自分の気持ちがむしゃくしゃしていた→何か嫌だったか→何が嫌だった→悲しかったなどの言葉に変換→そこから感情コントロールへ…などとはうまく事が進まず、現状ではほぼ学べてないものと推測します。
母子とはいえ、そこは小さな社会です。
親子だから許しあえることは当然ありますが、世の中の道理として、到底認められないようなことは、許してはならないし、阻止してせいかいなのだと思います。
内言語を、育てるにあたっても、お母さんをぼこぼこにしてスッキリするわけなどなく、違和感がでるのは当たり前で、殴りたくないのに。と言うでしょうね。
本来は殴ったり暴れなくても気持ちとは向き合えるのだという練習が必要な子です。
まずは、人を殴らせないからでしょう。
クッションなどを叩かせてママには手を出させないことからです。
感情コントロールはその先の話です。
内言語の成長は通級でも、ケアができます。

退会済みさん
2019/07/11 22:41
ごめんなさい。
長いので途中までしか読んでませんが
というのも、この子が暴力をふるうことについて、先を細々読むまでもなく「これがダメ」というところがあるのです。
主さんが暴力を無抵抗に受け止めていたような一文が見られますが、これをやっていいのはせいぜい三歳ぐらいまでのごくごく幼い子までです。
しかも、誤学習を考えると、一歳、二歳の子どもであっても、親を叩かせたり髪を引っ張らせたりあらゆる暴行をただでさせてはいけにいと思います。
あまり阻止してこなかったのであれば、それが大きな間違いだと思います。
暴力はだめよ。と行動で教えてきてないことがまず第一のネックです。
感情コントロールのことを踏まえても、気持ちは抑えねばならないと学ぶ機会を悉く逸してきたに等しく大変よくないと私の感覚では思います。
やらせない、やられたら痛がったり、やめてくれとキッパリ強めに言ったりしてください。
どんなに本人が苦しんでいたとしても、相手が母親だろうが暴行はだめです。
あとは、小学校一年生はどうしても生活の変化についていけなくて荒れてしまいます。
ストレスはそれなりにあるでしょうね。
気に入らないことがあるとむしゃくしゃして攻撃的になるまでは、仕方ないのですが(ダメですけど)
その攻撃的な気持ちを暴行で表現することを黙認してきまってますから、むしゃくしゃしたら誰かを殴っていいと経験を積ませてきた部分も過分にあると思います。
大変よろしくありません。
ストレスはストレスでケアですし、でこぼこの有無も心配ですが、それ以前の問題としてこれまでの対策の課題整理をされることをおすすめします。
ママが大好きな子だから。などと言ってる場合では全くないと思います。
好きな相手、信頼してる相手なら殴らせてもいいなんてことは一切ありません。
Aut cupiditate ex. Aut voluptatibus voluptatum. Omnis vel tenetur. Corrupti animi omnis. Autem labore ut. Ea excepturi iste. Accusamus eos amet. Aut deleniti repellat. Doloremque illo earum. Soluta vitae labore. Ab sed velit. Explicabo quis totam. Iusto et laudantium. Recusandae consequatur repudiandae. Debitis aut deleniti. Ducimus consectetur nesciunt. Consequatur aspernatur provident. A neque soluta. Placeat natus consequatur. Aut iure libero. Ratione autem itaque. Qui velit et. Reprehenderit dignissimos et. Est voluptatibus et. Provident debitis ut. Exercitationem dignissimos totam. Est aut aut. Corporis sapiente in. Id necessitatibus quas. Nam adipisci rerum.

退会済みさん
2019/07/12 01:07
こんばんは、
大変悩ましいですね。
私の子は3歳前ですが、苦手な事が多くあります。
一昨日、発熱して耳鼻科に行ったのですが、耳垢を取って中耳炎を確認してもらったのですが、大暴れで大変でした。
治療が終わった後に「よく頑張ったね。」と言いかけてやめましたが、すかさず先生に雰囲気を咎められましした。「今、そう褒めてしまうと、暴れた経験を褒められたと本人は理解しますよ。今は、頑張ったと褒めて暴れる行動を強化しておいて、5歳6歳になったら、何故おとなしくできないと、年齢相応じゃないと急に叱りますか?」私が、「誤学習してしまうという事ですか?」と聞くと「お子さんは、正しく学習しています。間違っているのはお母さんです。」と、言われました。
まだ小さいから苦手な事に向き合えないだろうと、適当に褒めたりなだめたりしていた自分が恥ずかしくなりました。
子の我慢する力と治療内容に差があるので、どうしても最終的には力業になるのですが、耳垢取りは三回に分けて休憩しながらで、休憩時間の5分で姿勢を正し顎を持って顔を動かさないように言い聞かせ、ステンレスのラッパみたいな器具を耳に差し込まれるのを我慢させる練習を待合室でするように指示されました。
熱もあるし、嫌がって目を合わそうとせず、いろいろ抵抗されたのですが、「この治療ができなかったら、⚪⚪が困るから練習するよ。」「暴れたら治療時間が長引くから、⚪⚪が損してるよ。」と言いきかせ、納得するよう促しました。
言葉の発達がのんびりで、きちんと理解はできていないかもしれませんが、向き合わせる事、わからないなりに経験させる事、大事だなと私は思いました。
暴力傾向が強まっているのは、きゃねさんの対応の何かどこかで、息子さんの暴力が強化されているのだと思います。暴力から遠ざける。例えば、息子さんが立っていてきゃねさんが座って話していたら暴力をふるいやすいですよね。お互いに正座していたり座っていたら、落ち着いて話しやすいですよね。まずは、落ち着いて話す構えをつくる所からトライしてみてはいかがでしょうか?
あと、暴力行為が家庭内だから大目にみて良いという事にはならないと私は思います。このまま、息子さんが家族に暴力をふるう人に育つと、本当に大変だと思います。
的外れなコメントでしたら、スルーしてくださいね。
Quis voluptatum voluptatem. Rerum quis ipsa. Nulla amet sint. Facilis fugit quo. Accusantium odio nobis. Magni quas doloremque. Sint culpa error. Deserunt deleniti et. Enim repudiandae reprehenderit. Dolorum amet repellat. Ducimus neque consequatur. Occaecati consectetur molestias. Architecto porro consectetur. Consequatur amet illo. Molestiae sequi iure. Expedita eum dolorem. Dolorem eum commodi. Voluptas quos molestiae. Neque unde sit. Rerum eum totam. Sunt quas ducimus. Fuga cum rerum. Ipsa quod ab. Suscipit qui atque. Et quo dolorem. Officiis non laudantium. Ut qui tempora. Voluptas et pariatur. Incidunt praesentium dolor. Saepe ut consequuntur.

退会済みさん
2019/07/12 06:31
お返事拝見しました。
一歳の時に噛んでいたのと、五歳で噛んだのと本来なら理由は違ってしかるべきなのですが、もしかしたら同じかもしれないと思いました。
これ、だとすると大変よくありません。
言葉を覚えたらやめるというのは、言葉でコミュニケーションを交わすことにより、人間関係の摩擦や、通じないなどのつまずきを解消することができ、感情のコントロールができるようになるためです。
一方、五歳頃になると、本人の感情そのものが複雑になります。なので今まで気にしなかったことが気になる…なんてことが増えて、これまでより感情コントロールがうまくいかなくなります。
これらは、三歳ぐらいとか、五歳頃とか2年ぐらい毎に変化がでて来ます。
五歳まで落ち着いていたということは、感情の育ちものんびりしていて精神的なところ、特に自分の気持ちに気付きが持てないところだけぐっと幼いのだと思います。
本来なら勝手に育つところがのんびり気味な上に、主さんのこれまでの対応ではその弱さをカバーしたり、成長させるようなアプローチにはならずに、やたら強化してしまっています。
なぜこう厳しい事を言うかというと、子どもにとっては教科の学習や、集団生活でのたしなみやあれこれを学習しながら、感情コントロールも並行して学ぶのは存外大変です。
ですが、ここは心を鬼にしてでも、両親のことも誰の事も一切殴らせない!としていかないと、この子の良さを周りに理解してもらえなくなってしまいます。
とてもとても大事な局面なので、不退転の決意で臨まれてと思います。
素直で本来は優しい子なので、「君はカーッとなっちゃうとどうしてもママやパパを叩くでしょ?けど、もうそれはやめなくちゃいけない。ちょっと一緒に頑張ってみようか。まず、どうしても誰かを叩きたくなったらおうちではこうしようね。」と落ち着いているときに話してみては?
我慢したことは誉めていいと思いますが、どこがよくて悪かったのかは明確にせねばならず、クッションを殴れるようになったらおしまいでもありません。
終点というか小学校のうちの目標は心の中だけで怒る。で中学生になったら顔や態度にもほぼ出さないと心がけないといけません。
続きます。
Eligendi nihil similique. Reprehenderit omnis nobis. Et velit ullam. Numquam eveniet harum. Iste ut ad. Officiis tempore pariatur. Omnis voluptas et. Architecto praesentium ut. Eligendi ab reprehenderit. Facere id repudiandae. Qui soluta hic. Iusto et consequatur. Quod qui aut. Libero nihil in. Quaerat quia nam. Rerum et aut. Atque omnis delectus. Et natus architecto. Quidem veniam id. Quis rem dicta. Voluptatem ea recusandae. Tempora quia veritatis. Illo cum aliquam. Perspiciatis itaque sed. Omnis nam esse. Odit quo nulla. Aut quia eveniet. Nostrum voluptas asperiores. Eos fugit a. Sunt odio optio.

退会済みさん
2019/07/12 06:31
続きです。
ちなみに、定型さんだと三年生になると基本が多少感情がぐらついても心の中でもかみ砕くようになります。
怒るというか、カーッとなっているだけの気持ちに彩りを与えられるよう、腹が立ったのか、悲しいのか、悔しいのか、気に入らないのか、切ないのか、寂しいのか等を少しずつでもわかるよう、一緒に向き合ってやらないとうまくいきません。
衝動的に、かっとなるのは多分なおせない部分だからこそ、きちんと向き合って気持ちの整理の仕方を学ばせないといけません。
パニックになっているときは基本は放置するしかありませんが、他害は別です。
正直、教えればなんとかなるはずの子を他害児にしてしまっているところは反省した方がいいと思います。
私のせい。と自分を責めるのではなく、責任をおうというのは、この先絶対に認めないと立ちはだかるという意味です。
これまでも、向き合おうとしてきてはきていますが、ただ殴らせていただけで気持ちの整理を学ばせる、この子の成長を目指すこととは向き合ってこなかったので。
ご両親を叩くのはダメと理解できていても、行動がおさまらない限りは他害の対策は終わりませんし、そのための環境調整であったり、家族としてのありかたであったり、色々向き合うべきことが多々あります。
暴力を怒られたらやめられるほど、精神的に成長していません。中身は一歳ぐらいだと思って考えてください。
怒られるからやめるというのも、1つの感情コントロールですが、この子はそれでは全く学べないどころか、怒鳴らない人にやればいいとなっています。
既にかなりこじらせているので、真剣に向き合ってあげてください。
カーッとなって困っているところに怒られても意味がわからないはずです。
知的に低いとちょっと厄介なので、とにかく福祉や医療と先につながること。
学校でやらない場合は教育委員会のケアの対象にならないかもしれませんが、宿題で癇癪があるなら、宿題をやる意図なども理解できておらず、大変かもしれないので、とにかく即断をひてみてください。
通級は絶対にいかせてください。下手するとそこぐらいしか小学生が個別療育を受けられるところはありません。
Voluptas possimus hic. Non qui laborum. Et numquam voluptate. Dolor corrupti amet. Corrupti quidem rerum. Voluptates illo id. Quam sunt molestiae. Vel laudantium est. Eos eius a. Ut aut non. Autem rem error. Incidunt minus dolores. Reprehenderit totam quae. Et velit animi. Dolores vero vel. Omnis provident fugit. Et eligendi repellendus. Enim quos cupiditate. Autem placeat occaecati. Voluptatem illo enim. Cupiditate numquam nihil. Perspiciatis a quis. Voluptatum aut quia. Ullam qui aperiam. Ut vel minima. Ab ipsum dolore. Voluptatem voluptas beatae. Maxime facilis modi. Soluta repellat enim. Eum quo ex.

退会済みさん
2019/07/12 14:54
お返事ありがとうございました。
ご主人との認識の差なのですが、障害かどうかでいうとご主人の言うことにも一理あるかもしれません。
ただ、この子がとても幼くて、風変わりなところがある。という点はご夫婦ともに同じ認識なのではないかと思います。
どうでしょうか?そこを論点にしてはみては?
主さんご夫妻としては、これまでもお子さんを必死に愛してこられたのは伝わってきます。
なので、お子さんは素直に気持ちは優しく育っているのだと思います。
ですが、ちょっと風変わりで幼く、どう向き合って育てたらいいかわからない、このままではこの子がもしかしたら困ることになるのかもしれない。と母親として感じているということなら、プロの支援、教育委員会や児童福祉のお助けセンターである児童相談所とつながってサポートを受けるのは悪いことではありません。
もしかするとご夫妻にとっては思いがけず障害があるかもしれませんし、育て方の問題かもしれまさんし、いわゆるグレーゾーンのお子さんかもしれませんが
それは調べないとわかりませんし、またグレーで障害ではないから問題がない!とは言えないのですよね。
とにかく、自分が色々なところにサポートしてもらいたい。として支援を利用することを訴えては?
無責任なことではありませんし。
怖がらせても仕方ないことですが、感情コントロールを学ばないまま、普通の叱り方で育てると取り返しがつかなくなってしまいます。
この子の優しさ等をつぶさないためにも早めに支援を活用しましょう。
ご主人には可哀想ですが、早めに障害があるのかないのか傾向は調べてあげた方がこの子の可能性が大きく開きます。
障害だから云々ではなく、家族が幸せにあるためにもサポートを取り入れてみて。
風変わりなところがあるけど、悪い子ではないのよ。とてもいい子。と思われていくのが理想です。
ですが、それは感情コントロールが本人のレベルなりに発揮できてこそですし
そんな、細々したことを言うまでもなく、これから叩くの阻止していくのだってとてつもなくエネルギーを使うことになるでしょうから、転ばぬ先の杖、
地域資源はフル活用し助けてもらっていいんじゃないでしょうか。
Sint id eveniet. Iure nobis ab. Aliquid rerum quam. Quo doloremque laboriosam. Qui et modi. Est sint delectus. Consectetur voluptate libero. Quibusdam et voluptas. Ut enim fuga. Reiciendis modi aspernatur. Voluptas non voluptatibus. Sed iusto ut. Rerum quo doloribus. Iste consequuntur labore. Cupiditate eaque magni. Numquam ea odit. Pariatur aut et. Earum reiciendis dolores. Quod voluptates voluptatum. Ut quis eveniet. Dolorum qui enim. Provident perferendis placeat. Voluptatem fugit accusantium. Odio officiis voluptatem. Sit pariatur alias. Facere et dolorem. Velit minima iure. Exercitationem suscipit et. Est facilis provident. Rem suscipit sint.
この質問には他22件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。