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Q&A
- お悩みきいて!
ADHDの息子(小5)と夫の関係について、子...
ADHDの息子(小5)と夫の関係について、子供から話を聞いてびっくりしたところです。
1歳から保育園の送りは夫の担当で私は通勤が早くて二人が起きる前に朝ごはんを準備して出かけていました。
息子は結構行動がゆっくりで気が散るこちらが多いのでで朝の準備が大変だったと思います。
小さい頃から息子は父親が嫌いと言っていました。
私も含めて3人でいる時は、声が大きいことと断定的に怒る言い方があり、泣くまで続けるのでそれが嫌いの理由だと思っていました。
小学校に入ってからは、私の職場の方が近い場所に引っ越したので、ほぼワンオペに移行して父子の関わりが薄くなったようにも感じていました。
息子が5年生になって大分会話が成立するようになってきて、「保育園に行く時に叩かれたことがたびたびあったこと」「現在進行系で、母がいない時には耳をつねられたり叩かれたり、蹴られたりする」と聞きました。
夫は普段から生活が忙しく、夜中に帰宅し朝早く行くので平日・休日とも私や息子との接点はほとんどありません。
私が出かけて二人だけという場面が月1回あるかないか位で、さらに宿題をしていないと夫が気がついた時にまれに高圧的な態度が起こるようなのです。
夫の怒り口調について、私からやめて欲しいと話したこともありますが、自分もそうやって育ったとか、強く言う(叩かれる)がないと理解できないだろうといい、聞く耳を持ちません。ペアレントトレーニングを進めても受け入れないと思います。
サイトを調べても、暴力を振るう夫とは離婚すべきという過激な方向しかなく、うまい折り合いにつけ方はないものかなと思います。
急に世の中にある子供への虐待が見えないだけで結構あるのではないかと思いました。夫の行動がNGだと気付かせるような方法のアイデアがありましたら教えて下さい。
夫が認められないことは、子供優先の私の態度なのか、ADHDがあり学校でも困難がある息子のことなのかはわかりません。
夫と子供が2人だけになる時を作らないように注意は払っていこうと思います。
いまいち話にまとまりがなくて申し訳ないないです。
1歳から保育園の送りは夫の担当で私は通勤が早くて二人が起きる前に朝ごはんを準備して出かけていました。
息子は結構行動がゆっくりで気が散るこちらが多いのでで朝の準備が大変だったと思います。
小さい頃から息子は父親が嫌いと言っていました。
私も含めて3人でいる時は、声が大きいことと断定的に怒る言い方があり、泣くまで続けるのでそれが嫌いの理由だと思っていました。
小学校に入ってからは、私の職場の方が近い場所に引っ越したので、ほぼワンオペに移行して父子の関わりが薄くなったようにも感じていました。
息子が5年生になって大分会話が成立するようになってきて、「保育園に行く時に叩かれたことがたびたびあったこと」「現在進行系で、母がいない時には耳をつねられたり叩かれたり、蹴られたりする」と聞きました。
夫は普段から生活が忙しく、夜中に帰宅し朝早く行くので平日・休日とも私や息子との接点はほとんどありません。
私が出かけて二人だけという場面が月1回あるかないか位で、さらに宿題をしていないと夫が気がついた時にまれに高圧的な態度が起こるようなのです。
夫の怒り口調について、私からやめて欲しいと話したこともありますが、自分もそうやって育ったとか、強く言う(叩かれる)がないと理解できないだろうといい、聞く耳を持ちません。ペアレントトレーニングを進めても受け入れないと思います。
サイトを調べても、暴力を振るう夫とは離婚すべきという過激な方向しかなく、うまい折り合いにつけ方はないものかなと思います。
急に世の中にある子供への虐待が見えないだけで結構あるのではないかと思いました。夫の行動がNGだと気付かせるような方法のアイデアがありましたら教えて下さい。
夫が認められないことは、子供優先の私の態度なのか、ADHDがあり学校でも困難がある息子のことなのかはわかりません。
夫と子供が2人だけになる時を作らないように注意は払っていこうと思います。
いまいち話にまとまりがなくて申し訳ないないです。
この質問への回答
うちの夫もそんな時期がありました。
本人に暴言や暴力を治す意思がない場合は、とにかく、2人きりの状況を無くすしかないと思います。
本人が「暴言 暴力はダメなこと」と思うのであれば、2人きりの状況のときは見守りロボット等何らかの人の目の導入することで、抑止力にはなるかもです。
ただ、暴言暴力はダメな事と思っていても、実際に 感情をコントロールして 言葉を選んだり 手を上げなくなるまでは長い道のりですし、夫の教育より、身心をいかに守るかを子供に教える方が早いのが現実と思います。
子供優先の奥さんや、思い通りにならない子供は もちろん 旦那様のストレスであろうと思いますが、暴言暴力の根本原因ではないと思います。
問題は
・暴言暴力も躾だと思っている思考
・暴言暴力で人が思い通りになるという今までの誤学習
・感情コントロール出来てないこと
・その事に気付いてないこと
・もしくは コントロール出来てない事を認められず逃げてること
だと思います。
根本をどーにかしない限り、2人きりにしない、子供の事は旦那にはお願いしないなどの対処療法しかないかと。根本からどーにかしようと思うのであれば、長い道のりなので、旦那様の教育と並行して子供の身心を守る対策が必要と思います。
暴言暴力がNGと気づかせるのは難しいですよね。。カウンセラーが上手いこと気づかせてくれれば良いのですが、自分が暴言暴力の環境下で育って 傷ついていたことを認めたり、同じ事を子供にしてしまってた事を認めるのは、本人には辛い作業と思いますし、男性の方が変なプライドや強がりから 弱さや傷つきを認めるのはハードル高い気がします。
本人に暴言や暴力を治す意思がない場合は、とにかく、2人きりの状況を無くすしかないと思います。
本人が「暴言 暴力はダメなこと」と思うのであれば、2人きりの状況のときは見守りロボット等何らかの人の目の導入することで、抑止力にはなるかもです。
ただ、暴言暴力はダメな事と思っていても、実際に 感情をコントロールして 言葉を選んだり 手を上げなくなるまでは長い道のりですし、夫の教育より、身心をいかに守るかを子供に教える方が早いのが現実と思います。
子供優先の奥さんや、思い通りにならない子供は もちろん 旦那様のストレスであろうと思いますが、暴言暴力の根本原因ではないと思います。
問題は
・暴言暴力も躾だと思っている思考
・暴言暴力で人が思い通りになるという今までの誤学習
・感情コントロール出来てないこと
・その事に気付いてないこと
・もしくは コントロール出来てない事を認められず逃げてること
だと思います。
根本をどーにかしない限り、2人きりにしない、子供の事は旦那にはお願いしないなどの対処療法しかないかと。根本からどーにかしようと思うのであれば、長い道のりなので、旦那様の教育と並行して子供の身心を守る対策が必要と思います。
暴言暴力がNGと気づかせるのは難しいですよね。。カウンセラーが上手いこと気づかせてくれれば良いのですが、自分が暴言暴力の環境下で育って 傷ついていたことを認めたり、同じ事を子供にしてしまってた事を認めるのは、本人には辛い作業と思いますし、男性の方が変なプライドや強がりから 弱さや傷つきを認めるのはハードル高い気がします。
続きます。
強いて言えば、ご主人には我慢ができません。
しかし、叩くつねる怒鳴るを一切やめることができないという理屈というか心の動きは、主さんがご主人のこの行動を認められないと感じている心の動き方と同じです。
全く違うことを考えていますが、心そのものの閉じ方は同じですよね。
ご主人を容認せよ。とは言いませんが、すぐには切り替えは無理。という意味では「あなたはこういう文化の人」と考え方は容認するしかないのでは?
そうでないと折り合えません。
それとお子さんの発言ですが、うのみはやめた方がいいですよ。
凸凹っ子は嫌なことがあると、前の嫌なことをフラッシュバックさせて針小棒大に伝える事が多いです。
だから信じなくていい。ではないですが、見てないものは関知しない。ぐらいのスタンスも必要ですよ。五年生なら被害妄想が膨らみやすい時期です。
あれもいやだった、これもいやだった。と言ってストレス発散してるととらえることも一つです。
ちなみに、怒鳴らないで。とか、叩くのはやめてなど言えますかね。そして、これまで言わせてきましたか?
口答えではなく、きちんとした抗議として…です。
ママが全て守ってやる年齢ではもうありませんから、ママ不在のときは自分で自分のことは守らせた方がいいです。
夫と二人きりにさせないとかよりは、二人きりになる前には2人のストレスを軽くしておくとか、息子さんにはご主人から嫌なことをされたら報告するようにとか、やめてくれときちんと伝えるスキルを向上させたり、うまく逃げるスキル、また刺激させないためにはどうしたらいいか?を考えさせることの方が有益です。
暴力はダメ絶対というだけではなく、自衛させることもしないと立ち行きません。
おかしいなと思うことは世の中に沢山あります。理不尽なことをおかしいなと思えるようになってるなら、きちんと回避することを学ばせた方がいいと思います。
ご主人への注意と批判はほどほどに。
普段は私は怒鳴るのも叩いたりも嫌ですし、認めてません。と言えば足ります。
なんで?などの説得は年に一回位にした方がいいですね。
相手もわかってはいるはずです。
毎回言ってはなりません。
父子関係ですが、これ以上悪くならなきゃ御の字では?相互に事務連絡できてれば百点です。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
強いて言えば、ご主人には我慢ができません。
しかし、叩くつねる怒鳴るを一切やめることができないという理屈というか心の動きは、主さんがご主人のこの行動を認められないと感じている心の動き方と同じです。
全く違うことを考えていますが、心そのものの閉じ方は同じですよね。
ご主人を容認せよ。とは言いませんが、すぐには切り替えは無理。という意味では「あなたはこういう文化の人」と考え方は容認するしかないのでは?
そうでないと折り合えません。
それとお子さんの発言ですが、うのみはやめた方がいいですよ。
凸凹っ子は嫌なことがあると、前の嫌なことをフラッシュバックさせて針小棒大に伝える事が多いです。
だから信じなくていい。ではないですが、見てないものは関知しない。ぐらいのスタンスも必要ですよ。五年生なら被害妄想が膨らみやすい時期です。
あれもいやだった、これもいやだった。と言ってストレス発散してるととらえることも一つです。
ちなみに、怒鳴らないで。とか、叩くのはやめてなど言えますかね。そして、これまで言わせてきましたか?
口答えではなく、きちんとした抗議として…です。
ママが全て守ってやる年齢ではもうありませんから、ママ不在のときは自分で自分のことは守らせた方がいいです。
夫と二人きりにさせないとかよりは、二人きりになる前には2人のストレスを軽くしておくとか、息子さんにはご主人から嫌なことをされたら報告するようにとか、やめてくれときちんと伝えるスキルを向上させたり、うまく逃げるスキル、また刺激させないためにはどうしたらいいか?を考えさせることの方が有益です。
暴力はダメ絶対というだけではなく、自衛させることもしないと立ち行きません。
おかしいなと思うことは世の中に沢山あります。理不尽なことをおかしいなと思えるようになってるなら、きちんと回避することを学ばせた方がいいと思います。
ご主人への注意と批判はほどほどに。
普段は私は怒鳴るのも叩いたりも嫌ですし、認めてません。と言えば足ります。
なんで?などの説得は年に一回位にした方がいいですね。
相手もわかってはいるはずです。
毎回言ってはなりません。
父子関係ですが、これ以上悪くならなきゃ御の字では?相互に事務連絡できてれば百点です。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
まつぼっくりさん。
児童相談所に行って、相談して下さい。
勇気を出して
手遅れになる前に
お願いします。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
児童相談所に行って、相談して下さい。
勇気を出して
手遅れになる前に
お願いします。
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こんばんは!嫌な気持ちになったらスミマセン。
お子様の言ってることを鵜呑みにするのもどうかと、かなり怪しいと思います^^;
保育園時代の事は、もう5年以上前の話ですよね?
就学前の記憶は、よほど印象に残ったことしか、覚えていないものなので、
実際は、一回や二回しかなかったのに、
まるで日常的であったかの様に自分の都合の良いように記憶を塗り替えている可能性もあるかと思います。
現在についてですが、こっそり、監視カメラでも仕掛けてみては?
叩くのはよくないですが、お子さんも叩かれるような事をしている可能性も。
それから、本当に酷かったら、
主様か出かけようとするのを必死で止めようとするか、もう小5ですから、主様が留守の間は、図書館に行くなり避難しませんか?
最後に、ご主人ですが、
ご主人もADHDの特性があったりもしませんか?
文章を読んでいてちょっと気になりました。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
お子様の言ってることを鵜呑みにするのもどうかと、かなり怪しいと思います^^;
保育園時代の事は、もう5年以上前の話ですよね?
就学前の記憶は、よほど印象に残ったことしか、覚えていないものなので、
実際は、一回や二回しかなかったのに、
まるで日常的であったかの様に自分の都合の良いように記憶を塗り替えている可能性もあるかと思います。
現在についてですが、こっそり、監視カメラでも仕掛けてみては?
叩くのはよくないですが、お子さんも叩かれるような事をしている可能性も。
それから、本当に酷かったら、
主様か出かけようとするのを必死で止めようとするか、もう小5ですから、主様が留守の間は、図書館に行くなり避難しませんか?
最後に、ご主人ですが、
ご主人もADHDの特性があったりもしませんか?
文章を読んでいてちょっと気になりました。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
叩くとかつねるとかですが、全くしないという人もいれば、やる人もいると思います。
申し訳ないんですが、体罰がいいか悪いかというと、今のところダメという文化に移行していますが、私が生きてきた子ども時代は殴る蹴る怒鳴る詰るは当たり前でした。
無い方が異常ですらありました。
そういう文化の中でずっと生きてきて、一切ゼロにすることが難しい人もいると思います。
節度の問題だと思います。
主さんはそういったコミュニケーションは皆無というのが当たり前の人。
ご主人はゼロを目指してはいるけれど、皆無にはならない人。
体罰が正しいとは思いませんが、体罰をゼロにしてしまっていることで、事を難しくしてしまっている問題もあります。
正直、昔なら絶対に起きない問題が今あり、何一つ解決させられずに放置されまくってもいます。
実際、中学校や高校、小学校高学年等で起こるどうしようもない問題、やるせない問題のいくつかは、学校に昔のような管理方法が認められていたら、無いということはありますよね。
世間で言われているような対策は効果が全く無いというよりは、あるけれど時間と手間がかかりすぎます。時間が全く足りません。
担任三人等でなければその学年、中高生だと三年間ではとても解決しきれないような状態の中でして、そのうちゆとりが見直されたように、ペナルティの課し方も見直されるのかなと考えています。
話がズレましたが。
子育てで困った時に直面したときに一切叩くことなく、成長に導けるような対策ができている人は正直少ないです。
ADHDの子の朝の準備ですが、主さんが実際に保育園生活最長6年間ありますが、どれだけ対応したかはわかりませんが、結構大変ですよ。
私も夫にお願いせざる得なかった口ですが、それまでの準備などはやっておいたとしても、実際にあれこれをこなす手間は相当だったと思います。
お子さんにはそれは嫌だったねと話をするのはもちろんですが、ご主人にこの件を蒸し返しても何の効果もありません。
また、何が不満とかではなく、もう全て負担なんだと思います。息子さん同様にご主人もキャパが少ない人と思ってはどうでしょう。
ぶっちゃけ、ご主人がイライラしないことを実現させるのは困難で、それは何が悪い訳でもないです。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
申し訳ないんですが、体罰がいいか悪いかというと、今のところダメという文化に移行していますが、私が生きてきた子ども時代は殴る蹴る怒鳴る詰るは当たり前でした。
無い方が異常ですらありました。
そういう文化の中でずっと生きてきて、一切ゼロにすることが難しい人もいると思います。
節度の問題だと思います。
主さんはそういったコミュニケーションは皆無というのが当たり前の人。
ご主人はゼロを目指してはいるけれど、皆無にはならない人。
体罰が正しいとは思いませんが、体罰をゼロにしてしまっていることで、事を難しくしてしまっている問題もあります。
正直、昔なら絶対に起きない問題が今あり、何一つ解決させられずに放置されまくってもいます。
実際、中学校や高校、小学校高学年等で起こるどうしようもない問題、やるせない問題のいくつかは、学校に昔のような管理方法が認められていたら、無いということはありますよね。
世間で言われているような対策は効果が全く無いというよりは、あるけれど時間と手間がかかりすぎます。時間が全く足りません。
担任三人等でなければその学年、中高生だと三年間ではとても解決しきれないような状態の中でして、そのうちゆとりが見直されたように、ペナルティの課し方も見直されるのかなと考えています。
話がズレましたが。
子育てで困った時に直面したときに一切叩くことなく、成長に導けるような対策ができている人は正直少ないです。
ADHDの子の朝の準備ですが、主さんが実際に保育園生活最長6年間ありますが、どれだけ対応したかはわかりませんが、結構大変ですよ。
私も夫にお願いせざる得なかった口ですが、それまでの準備などはやっておいたとしても、実際にあれこれをこなす手間は相当だったと思います。
お子さんにはそれは嫌だったねと話をするのはもちろんですが、ご主人にこの件を蒸し返しても何の効果もありません。
また、何が不満とかではなく、もう全て負担なんだと思います。息子さん同様にご主人もキャパが少ない人と思ってはどうでしょう。
ぶっちゃけ、ご主人がイライラしないことを実現させるのは困難で、それは何が悪い訳でもないです。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
余談です。
それと、男子のコミュニケーションとして、叩く蹴るつねる。まではいかないけれど、それに類似する接触は普通にあります。
それを理解しておく必要もあるでしょう。
子どもには節度がわからないから、だ叩くな蹴るな、つねるのもぶつかるのも、突き飛ばしもダメと話しますが
小学校や中高生でも、組んだりほぐれたりのひっつきもっつきのコミュニケーションは存在します。
やらない方がいいと思いますが、これも程度により嗜める、理解できた方がいいコミュニケーションなんですが、ADHDさんなどは程度がわからないし、それが暴力なのかコミュニケーションなのか?も理解が難しいところです。
なので、ここはかなりの難問なのですが
女子のおしゃべりとは違って、やらないできないでも支障はありませんが、暴力とコミュニケーションの見分けはできないといけませんし、そのことからうまく回避すること、断ることも学べないとダメです。
五年生ぐらいまでは何がなんだかわかってなく、そこから「これは、嫌がらせなのか?コミュニケーションなのか?」で本格的に迷い始める時期に突入します。
本人は困惑していてピリピリしています。
学校などでも、コミュニケーションなのか?暴力か嫌がらせなのか?の仕訳けに困ってるかもしれませんがどうでしょう。
お子さんがそこがうまくできないのはともかく、「よくわかってないからこそ困惑し、疲れる自分」とわかってないならそれも新たな課題になりますね。
今はじめて言い出したのなら、それに直面してるんじゃないかと。
自分はされてなくても他人がうける刺激でも傷ついていたり、他人からの刺激にやっと普通に反応しはじめているのだと思いますね。
ちょっと大変になってきたのかもしれないと思いました。
そうだとすると、守る=自衛のためのスキルアップです。日頃は気持ちをしっかり受け止めながらも、考え方としては、自分でなんとかすると中学校までに身につけられると、格段に違うはずです。
コミュニケーションで新たに躓いてるのではと感じます。
それと、母なら言ってくれる。
ですが、コミュニケーション力も上がってるので、この人ならわかってくれそう。という人を探せるようになってます。
それはいいことですが、決して振り回されず利用されませんよう。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
それと、男子のコミュニケーションとして、叩く蹴るつねる。まではいかないけれど、それに類似する接触は普通にあります。
それを理解しておく必要もあるでしょう。
子どもには節度がわからないから、だ叩くな蹴るな、つねるのもぶつかるのも、突き飛ばしもダメと話しますが
小学校や中高生でも、組んだりほぐれたりのひっつきもっつきのコミュニケーションは存在します。
やらない方がいいと思いますが、これも程度により嗜める、理解できた方がいいコミュニケーションなんですが、ADHDさんなどは程度がわからないし、それが暴力なのかコミュニケーションなのか?も理解が難しいところです。
なので、ここはかなりの難問なのですが
女子のおしゃべりとは違って、やらないできないでも支障はありませんが、暴力とコミュニケーションの見分けはできないといけませんし、そのことからうまく回避すること、断ることも学べないとダメです。
五年生ぐらいまでは何がなんだかわかってなく、そこから「これは、嫌がらせなのか?コミュニケーションなのか?」で本格的に迷い始める時期に突入します。
本人は困惑していてピリピリしています。
学校などでも、コミュニケーションなのか?暴力か嫌がらせなのか?の仕訳けに困ってるかもしれませんがどうでしょう。
お子さんがそこがうまくできないのはともかく、「よくわかってないからこそ困惑し、疲れる自分」とわかってないならそれも新たな課題になりますね。
今はじめて言い出したのなら、それに直面してるんじゃないかと。
自分はされてなくても他人がうける刺激でも傷ついていたり、他人からの刺激にやっと普通に反応しはじめているのだと思いますね。
ちょっと大変になってきたのかもしれないと思いました。
そうだとすると、守る=自衛のためのスキルアップです。日頃は気持ちをしっかり受け止めながらも、考え方としては、自分でなんとかすると中学校までに身につけられると、格段に違うはずです。
コミュニケーションで新たに躓いてるのではと感じます。
それと、母なら言ってくれる。
ですが、コミュニケーション力も上がってるので、この人ならわかってくれそう。という人を探せるようになってます。
それはいいことですが、決して振り回されず利用されませんよう。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
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雲さん
ありがとうございます。
実は最近毎日目眩、頭痛、立ちくらみ、胃痛、吐き気、蕁麻疹、ものもらい、、、とストレスらしき症状が出てきて...
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いつも参考にさせていただいています
回答
水無月さん、ありがとうございます。
椅子を蹴りたくなるお気持ち、よくわかります…
保育園のお迎えを早めて下のお子さんとの時間を作るのはい...
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口頭指示、一斉指示皆さんどんな風になってから、視覚指示にして
回答
視覚優位の長男と
聴覚優位の次男がいます。
どちらも一斉指示が苦手です。
視覚支援もお願いはしましたが
例えば校庭だったり校外学習だっ...
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同じようなお子さんをお持ちの方とか、過去そうだったなど、もし
回答
うちの子と同じかも!
長女小5未診断ですが、小1から朝起きれません。メンタルの状態により生活習慣が乱れたり、宿題ができなくなったり、すさま...
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はじめまして
回答
ななこさん、初めまして😊
娘さんは中学生になるんですね。新しい校舎、新しい先生やともだち、新しい制服をきて再スタートですね。分からないこと...
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